176 両片想い薔薇村-Snow fairy
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なあ。 娘さんの事を教えてくれたんなら…… その大事なもんの話も、いつか話してくれんの。
[止まっていた手を動かして、シャツを籠に放り投げる。 きっと、全てを聞かされたとしても軽蔑などはしない。
絵には描く者の心がそのまま描き出される、との 高校時分に学んだ信条を引き出し、思う。
初めて出会った絵、その後の作品の間に様々な 葛藤や想いはあっただろう。 それらを見ていても、胸に灯った感情は一切 変わりはしなかったのだから。**]
(14) 2015/11/23(Mon) 02時頃
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/* 初回落ちは大歓迎でするよ、がんばるよー。 真っ直ぐにぶつかっていくか、ちょっと回り道するか その辺考えながら、明日の仕事もまた頑張ろう。
皆さんのお話もチェックチェックなのですよ! 天使がいっぱいで、かざしろさん天に昇りそうです。
(-13) 2015/11/23(Mon) 02時頃
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/* 26のおっさんに片足突っ込んでるのが王子様連呼はちょっと痛々しくてつらい
(-14) 2015/11/23(Mon) 02時半頃
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[青年は、この世の汚いものの1割もきっと知らない。>>12 例えば目の前に居る男がそれなのだが
ひとつ言えるのは、親として生きてきた期間よりも 芸術家として生きてきた期間の方が倍長いということ。 大きな溜息>>13は呆れから来るものに聞こえ、 あぁ、これは引かれたと。 たかが一教授の家庭事情を前に一喜一憂があるとは思えず。]
それは……… まぁ、そうだな。
[お前だよ、 とは云えない。
云ったら、全て崩れ去るに違いないし。 追いかけていても、手を伸ばしてはいけない相手だと。 分かっているし、金輪際そんな勇気が沸くとは思えず。]
(15) 2015/11/23(Mon) 02時半頃
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[見てるだけでも、会えただけでも。 相当に幸運だ。
じゃあどうして一歩が踏み出せないのか。 あの絵の一端に描いた青年なんて どこにも居ないと知ってしまった。
だから、消えてしまえばいいのに。 消えてくれと思っているのに 青年に近づく度に、執着は深まるばかり。]
(16) 2015/11/23(Mon) 02時半頃
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[青年の問いかけに、数度瞬きをする。>>14 知ったところで一文の値打ちになるどころか 気色悪いと思われるだけ。
言った所で、卒業したら遠くへ行ってしまう。 進むべき道を共に、何処か遠くに。
あぁ、そうか。 青年の才能に抱いたのは、嫉妬ではなく。 寂しさであったのだ。
巣立つ雛を、なんと呼び止めたらいいか解らない。 初めから親でも何でもない癖に。]
(17) 2015/11/23(Mon) 02時半頃
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さぁ ……聞いても面白くないもんだってのは、確か。
[自分の絵に留められる存在などでは無いと。 気づいているのに、死ねない思いは。 なんと滑稽で、なんと残酷なのか。
―――今だって、
服を脱いでいく青年を描きたいと。 欲しいと思っている心は、死んでくれない。 ]
(18) 2015/11/23(Mon) 02時半頃
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そぉだな。 お前もなんかひとつ、秘密を見せてくれるなら。 つまんねぇ秘密のひとつくらい、教えてもいいかもだな。
[チュロスの奢りくらいに軽い口約束。 下衣にも手を掛けて、ボクサーパンツごと引き下ろす。 脱衣所に用意されていたタオルを、腰へと巻き。
重くなりそうな空気から逃げるように、 脱衣所から露天の風呂場へと歩んでゆく。
長方形に仕切られた露天風呂を前に、 オリーブの木を一望できる眺めへ絶景と感想を零して。 一足お先に、洗い場へと]**
(19) 2015/11/23(Mon) 02時半頃
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[弁明だか、弁解だかを一通り聞き終えた後。
微睡んでいた時間はそう長くもないはずなのに、 乱れてしまっている髪を手櫛で撫で付けて整えてから 腕を突いて上体を起こし、ベッドの縁に座った。]
……ツアーに来てまで、 なんで身内と顔を合わせなきゃならないんだか。
[そうやって小声で不平を零してはいるが、 見抜かれている通り、構われなかったら拗ねている。>>1:397 バス内と同じように振り向かないまま、言葉を続け。]
相部屋してくれそうな相手、見つからないのか。
[自分も誰か誘いたい人がいないのを棚上げし、 頭の中で部屋を個室として使いそうな者がいるかを考える。 多分、というか確実に一部屋空きそうな気配が頭を過り。]
(20) 2015/11/23(Mon) 02時半頃
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──── いびき煩かったら、叩き落すからな。
[使いたければ使えと、遠回しに口にしてやった。 譲歩を覚えるなんて大人になったじゃないかと自画自賛し、 ポケットに手を突っ込んだまま立ち上がれば、眩暈に襲われて。
まだ酒残ってんのかよとバランスを崩し、 重力に引きずられながら盛大に、舌打ちした。**]
(21) 2015/11/23(Mon) 02時半頃
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そうか。医者はどこでも重宝されるからな 免許は、楼里が自分で取ったもんだろう 俺があげたわけでは……
[免許についてはごにょごにょと照れ臭そうにしたけれど 医者にならなかったのは、少しだけ複雑な気分。
楼里に医者になって欲しかったのは、確かだ。 俺よりも才能があるこいつが、外科医として 病院で働く姿を、俺は見たかった。
>>1:552しかし…卒業数日前に見つけたものは 毎日勉強を教えてた自分にも馴染み深い消しゴム。 ずっと、見てきたんだ。誰が見間違うものか。
その消しゴムを見つけて すぐに連絡を取ろうとしても全然繋がらず。 楼里の家に行っても、もぬけの殻。 白い塊を握りしめて、街中探したけれど、だめで。]
(22) 2015/11/23(Mon) 03時半頃
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[「日本行きの飛行機にそれらしき姿が乗っていった」
空港でその情報を聞いた日の俺の姿は とても…人に見せられたもんじゃなかっただろう。
『はは、は………そうだよ、な 楼里の家は、日本なんだから』
空港の壁に凭れ掛かって、ずりずりとしゃがみこみ。 親に軽蔑の目を向けられた時も出なかった涙が 頬を伝って零れていって。目の奥が熱くなって。 「大学を卒業しても、ずっとこっちにいるのか?」と 今まで聞けなかった皺寄せが一気に来た気分で…。
日本で医者になるならいいじゃないかと思っても 卒業の式典日まではいると思っていたから。]
(23) 2015/11/23(Mon) 03時半頃
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[そうだと分かっていたなら こんな喪失感を味わうくらいなら
>>1:551卒業が確定した時、今日こそ奢ると言って 美味いビールを飲みに行ったときに 色々、聞いておくべきだった。 聞きだして、引き留めるべきだった。
日本へ旅立ったくせに、 何故かツヴァイクの籍は消えていなかったから
その繋がりに縋るように、 ツヴァイクには参加し続けてきたし >>1:536未練がましく参加者を確認したりもして―――]
(24) 2015/11/23(Mon) 03時半頃
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[>>1:551寝ている楼里に課題のプリントを落としたり 耳元にアラームを爆音でセットしてやったことが
>>0:31毎日、カーテンを一気に開けたり、 冷たい飲み物を首筋に当てたりして起こしていることと
何がどれだけ「同じ」ことなのか。 気づかれないようにやっているつもりだけど どれだけ、こいつは気づいているんだろうか。
これだけ長い間友達以上の感情を向けてしまっているのを 黙っている罪悪感は、常に心の内にあって。]
………そんな風に謝るなんて、らしくないだろう。 謝りたいのは、俺の方だっていうのに。
[ハグには慣れているけれど こんな風に楼里にされるのは、落ち着かない。 何を謝りたいかは言わぬまま「気にするな」と言うように、 ハンチング帽からはみ出た後ろ髪を柔く撫でた。]
(25) 2015/11/23(Mon) 03時半頃
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[今となっては楼里が傍にいることが大事だったから。 再会した時に、医者になってなくても、 会えたことが嬉し過ぎて。 聞きたい気持ちはあれど、知れなくても良かった。 その期間…こいつが楽しくやれていたなら、それで。
そんなふうに考えていたから、 >>1:553日本で何があったかなんて知らない俺は 5年前のことを聞いて、帰ってからはずっと、 ボランティア活動だけやっていたのだと思い込んで]
この7年間…楽しかったか?
[軽率に…そう、聞いてしまった。]**
(26) 2015/11/23(Mon) 03時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/11/23(Mon) 03時半頃
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[ 自分がどんな顔をしているか分からないと言い放つ顔は迷っているようにも、ただ元気がないようにも見えた。
心配そうに口角が下がった後の相手の一言>>1:544に表情は固まる。]
……………は?
[ 帰る。と、言ったか今。 家にだとか場違いな冗談が飛び出すかもと思ったけれど、次いだ単語だけが頭に残る。
日本。来年。
吐きそうなくらいの目眩の後、耐えかねて俯いた次、口をついたのは、]
(27) 2015/11/23(Mon) 09時半頃
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──…っ、よかった。
[ 溜息混じりの安堵の言葉。]
ずっと一緒だったもんなぁ。俺の世話ばっかり焼いてたから。 まだお前ほど付き合いは上手くないけど人並みに話は出来るようになったし…うん、お守りはもういらないかもな。
[ "お守り"という言葉に自嘲の笑みが零れる。
座って食え>>1:421と注意された胡散臭い男に放った「俺のトレイル」という言葉を思い出して急に擽ったい気持ちになった。]
今日までだって、やりたいこと我慢して俺のこと気に掛けてくれてたんだと思って存外心配してたんだ。
でも、そうか……日本に帰る理由が見つかったってことだよな…本当に、よかった。
やりたいことを我慢してたらその内、腐る。 だから今のが聞けて安心したよ、お前が燻ったまま終わらなくて。
(28) 2015/11/23(Mon) 09時半頃
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お守りは…… お前が及第点だって言うなら、たぶんもう大丈夫なはずだから。
あぁでもスノウフェアリーが出る場所は分からないから、そこは案内頼んでいいか?
[ 課題を気にして先へと急ぐ相手の背中を追いながら、掠めた考えが、結論に至る前に相手の服の裾を掴ませた。
今すぐに終わりにすれば楽になるんじゃないだろうか。 ふとそんな考えが頭を過った。
言える気がする。 反動をつけるように一度口元をギュッと引き結んだ。]
なぁ律、だからって訳じゃないけど、俺さお前のこと**
(29) 2015/11/23(Mon) 09時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2015/11/23(Mon) 09時半頃
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/* おうふ、見たらトップバッターやった!
(-15) 2015/11/23(Mon) 11時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/23(Mon) 11時頃
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[ どこまでなら”友達” で どこから先はそれ以上?
女の子を口説く為だけに数カ国語を覚えようとする ちゃらんぽらんな俺でしたので 当時は、セックス込みのオトモダチなんてのも居て。
美人だなあ、可愛いなあ、って思うから 抱きたいし。 けど、親父のようにはなりたくないから 所帯を持つ気はどこにもない。
そんなんだから、多分俺は 「好き」とか「恋」とか ほんとの意味はよくわかってないんだと思う。
そんなんだから、多分俺は キョーが俺じゃない誰かの為にオムライスを作るのを 「嫌だ」と思う ”コレ” の名前を、
―――未だ、知らずにいる。]
(30) 2015/11/23(Mon) 11時半頃
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[ ”カノジョ” が他の男に笑いかけるのを見ても 俺は「かわいいなあ」としか思ったことがないのだから
キョーが他の誰かに笑いかけるのを 「見たくないなぁ」って思う理由なんて、理解る筈ない。
そんな俺に 野外昼寝からの爆音アラーム起床と ひえひえスムージーでの強制起床との違い>>25なんて そんな難しい問題、解けるはずがないんだ。
……だってキョーせんせ、 俺にそれ、教えてくれてないでしょう? ]
…………ふふっ。 キョーが一体なにを謝るのさ。
[ 弄られる後ろ髪がこそばゆいのと コイツが謝る理由がわからなすぎて、つい 漏れた笑い。]
(31) 2015/11/23(Mon) 11時半頃
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言わせてよ、珍しくおれがしみったれてんだから。
[ ふがふが、大して変わらない身長の髪に鼻を埋めて 冷たい夜の空気と、ぎゅっと詰まってたこころが ちょっとだけ柔らかになった空気のなか。]
黙って居なくなって、………ほんと ごめん。
[ 謝るべきことの心当たりはありすぎるけど たぶん一番謝るべきことは、コレで。
気にするな、って甘やかされても>>25 あれだけ世話になったのに、俺が弱いせいで言えなかった 「 さよなら 」と「 またな 」を 白い、すり減った文房具に押し付けたこと。]
(32) 2015/11/23(Mon) 11時半頃
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[ あんましこういうのは…得意じゃないし。 コイツの「謝りたい」こと>>25を聞くのも もっとしみったれそうで、いやだし。
わしわしわしっと髪をぐっちゃにしてやって 誤魔化して。 このくらいで、 「いつもの俺」に戻るつもりだったんだけど
7年間>>26 ………そうだなあ。 旅立ちはそりゃぁ酷いもんだったけど そのうち楽しいこともあったし 辛いこともいくつかあったけど
そのさいごに、ここに来て いま きょーの前に居られるから ]
…………ああ。楽しかった。
(33) 2015/11/23(Mon) 11時半頃
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[ …せめてそう言うのが、礼儀かなって。
けど、顔はうまく笑えやしないから なんならちょっと引きつってて 泣きそうなくらいで。 そんなもんを見せるのは、ほんとーに柄じゃぁないし
だから
髪をわっちゃにしたついでに、 アイツのメガネを おでこにひょいっと上げちゃおうって 思ったんだけど
あいつの悪戯回避力は、どうだったろう。*]
(34) 2015/11/23(Mon) 11時半頃
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/*\初手落ちは誉ぞー/
イアンの回想ちょっと楽しみにしてたのに無かったのでしょぼん…とかしてないやーい。 …ないやーい(´・ω・`)
ところで48hで告白まで行かなきゃなんだが、いこまさんのオンが全く読めないからどれぐらい書いていいものか悩むなぁー 無理に地上で告白する必要はないとは言われてるけど。 流れとしてはしたいと思ったり。 とりあえず食事のシーンは飛ばして…
……飛ばしていいのか? いいならすぐ外行けるんだけど。 調理ロルは書けるんだけど食事ロルが書けないだけなんですがw
昨日まで通りなら19〜21時頃にオンかな… いや、まずは返事書こうか。
(-16) 2015/11/23(Mon) 11時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/11/23(Mon) 11時半頃
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−4号室前−
[両手がふさがっているためにノブを回すどころか鍵を取り出すこともできず。 ノックもできないまま、食欲を誘う香りを湯気に乗せて漂わせる料理を目の前に、どうしたものかと立ちすくむこと数分。
あまりやりたくないが、大声を出せば聞こえるだろうかと。 小さく口を開き息を吸い込んだ瞬間――――。]
………あ。
[内側から開かれた扉。>>503 互いに口を開いた間抜け面で見つめ合い、反らされたイアンの瞳が左右に揺れる。
戻りの遅かった自分を探し来てくれたのか…。 そう思って浮かんだ喜色は、イアンの襟元に巻き付くマフラーの存在に鈍い痛みを伴ってしぼむ。]
(35) 2015/11/23(Mon) 13時頃
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あ、あぁ…。
[懐かしい、と言うイアンに一呼吸遅れて頷いて。 記憶を辿り懐かしむように目を細めたイアンから、今度は俺が目を反らす。
どこへ行くつもりだったのか。 誰かに呼ばれたのか。 俺が居ない間に何かあったのか…。
次々と浮かぶ疑問に無理やり蓋をして、表情の変化に乏しい顔へ無理やり微笑を浮かべる。
何か出来合いのもので済ませるのも手だったのに、食べたくなったからと慣れない料理を始めて時間が遅くなったのは自分だ。 部屋で待っていてくれ、とも言わなかった。
だからイアンが部屋を出て、どこかへ行こうとしていても。 それを止めたり、何故と聞く権利はない…はずだ。 見た感じ防寒具と言えばマフラーだけの軽装だから、ちょっとそこまで…という感覚だったのかもしれない。 もしくは、早速外へ散策へ出た誰かに呼ばれたか。]
(36) 2015/11/23(Mon) 13時頃
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−4号室−
[招かれるまま部屋に入り、マフラーをクローゼットに戻すイアンの気配を背中で感じながら。 テーブルの上に置かれたイアンのメモ書き>>502をじっと睨む。
ちょっとだけ…? なにをしに?(was?) どこへ?(woher?) だれと…?(wer?)
俺の一番近くに居るのはイアンなのに。 イアンの一番近くにいるのは俺じゃない。
もやもやとした不満の底にある黒い感情は、ただの親友や幼馴染が持っていいものじゃない。 きつく唇を噛締めて感情を押さえようとすればするほど、胸の中で渦巻く黒い靄は存在を増して痛みを強くする。]
(37) 2015/11/23(Mon) 13時頃
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[持て余す感情に振り回されて、泣いてしまいそうだ…。]
(38) 2015/11/23(Mon) 13時頃
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[なんて。言ってもイアンを困らせるだけなのに。 行き場のない感情を、原因であるイアンにぶつけてしまいたい衝動に駆られる。]
イアン… 外に用事があったんじゃないのか?
[ (行かないで)
(居なくなってくれ)
(俺といて)
(消えてくれ)
テーブルの上に置いた二人分の料理も。 懐かしんでくれるだろうか。旨いと言ってくれるだろうか。 そんな気持ちでいた数分前の自分も、この上なく煩わしい。*]
(39) 2015/11/23(Mon) 13時頃
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