170 【誰歓】人為らざるモノの狂騒曲【R18】
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/* 忘れてました、はい 1−1が当たった本数
上踏まえて、2、5 1.顔 2.首 3.肩 4.腕 5.腹部 6.脚 7.胸部 8.手 投剣が来る直前に腕振るってたから当たった場合強制右側で
(-8) 2015/09/20(Sun) 15時頃
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[驚愕は、なにも第三者が存在したからというだけではない。 その第三者から、"人間"と"それ以外"の混じった気配がしたから。 そしてその気配に、「何故か」酷く心がざわついたからで。
ゆえにその第三者からの攻撃>>17には、一瞬完全に気を取られる。 同時、レギオンの少年がのしかかってきた>>18]
ぐうっ!?
[体躯は先程の半分ほどだろうか、だが感じた重量と衝撃は明らかに見た目と一致しない。 地面に引き倒されながらも、雷の剣をその身に深々と突き立てようとする。 その直後、繭が両者に纏めて叩きつけられるだろう*]
(19) 2015/09/20(Sun) 15時頃
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/* ( ◌▽ )◌ いや、うん、そんなリアルラックいらない… セシル次第で当たった本数変えよ… バトロルは自キャラ苦しめてなんぼだと思ってる(一般論ではない
(-9) 2015/09/20(Sun) 15時頃
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[慌てて剣を突き立てよう……としたところで、今は両手剣クラスの大きさであることを思い出す。さすがにこれをねじり込む隙間は無いだろう。 慌てて一度消滅させるものの、これでは再構築より繭の落着の方が早いだろう*]
(20) 2015/09/20(Sun) 15時頃
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[>>19剣を突き立てられるわけにはいかない。 先程の雷撃を止めて、剣に切り替えたというならば、剣の方がより威力があるだろうことは想像に難くない。]
[倍加……再び3m台の巨体に切り替われば完全にヒトガタの身体を覆い、雷の剣を突き刺そうとするスペースを潰すことが出来る。]
[不幸だったのは大きくなった為に、木の繭をその身に受けたのが自分一人であった事。それでも木の繭の落下の衝撃は下の彼に伝わっただろう。直撃した衝撃で、一度身体が沈み、次の瞬間に己の身体が少し宙に浮く。 ささくれ立った木の繭が、自身の針の棘と絡まるように、己の肉体を傷つける。]*
(21) 2015/09/20(Sun) 15時頃
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/* いいや、書いてしまおうか 流石にこれは必要な情報だしね とりあえず首筋の方だけ当たればいいかな
(-10) 2015/09/20(Sun) 18時半頃
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[爆発と同時、火薬の臭いが広がった] [距離が近いからだろう、とても喧しい] [爆風と飛び散る破片で] [投剣の相殺も狙ってたんだけど]
…っ。 ああ、アンタも慣れてるヒトなんだ?
[一方は破片でも当たったか] [軌道がズレて届かなくなっていた] [でも、もう一方が、首筋に線を引く] [その傷は一見して浅くなかっただろう] [それでも、オレから出たのは少しのアカ] [ドロドロと、ああでも、些細な量] [しかも、ちっとも滴らないまま]
あー…露呈しちゃったか。
[相手はさて、どうしてたっけ?]**
(22) 2015/09/20(Sun) 18時半頃
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/* え、割と深く当たったな
(-11) 2015/09/20(Sun) 18時半頃
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/* わからないんだよね。 露呈しちゃったとかいっても。 ちゃんと説明しようぜ。
(-12) 2015/09/20(Sun) 19時頃
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[砂を蹴って爆発を煙幕に右サイド、相手の左半身側へ回り込む。
一つ、左のミドルキックを放ち 二つ、右手刀を肩口へと振り下ろす 三つ、ナイフを手にした左のストレートは弱点である心臓へ 四つ、反動で後ろに回した右手を大きく振って赤く線を引いた首筋へ抜き手を刺し込む
身体能力をフルに活用した四段攻撃。
相手は随分と余裕があるようで何やら喋っているようだがそれは只の隙でしかない。 喋りたいなら好きなだけ喋っていればいい。 その間にその命を────刈り取る。]*
(23) 2015/09/20(Sun) 19時半頃
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/* 鳩の書いてたロール消え、とやらを初めて経験した。 これは萎えるわ確かに。
落ち着いて、帰ってから返そう。
(-13) 2015/09/20(Sun) 19時半頃
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/* 血も流すし痛みも感じるけど燃やさない限りはしなないというイメージ
風はあれだ。吹き飛ばされるから大ダメージ食らうよ!!的な。最悪死に至る、という
(-14) 2015/09/20(Sun) 19時半頃
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/* 流石に3番目は直撃回避ですわ、死ぬ 2、1 振るだけ振るがお返しは後
(-15) 2015/09/20(Sun) 20時頃
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[相手は思ったよりも速い] [その動きは手慣れているソレだし、] [何より“掃除”に抵抗を持たなかった] [爆発より左側、相手が出てきたコト] [まさに煙幕にされたコトに>>23] [オレが気付いたのは詰め寄られた瞬間]
[それでも危機感くらいはあるから] [躰が勝手に動いて、左腕を盾に蹴りを流して] [そのせいで左肩にはしっかり剣が] [突き立てられて、アカが零れるんだけど] [流石に受けたくないなあと] [真っ直ぐに弱点を狙う攻撃は後ろへ跳躍] [相手は隙が出来たように見えるけど] [ほら、右手がフリーじゃん?] [もう一回後ろへ後方回転倒立跳び] [あわよくばその貫手、蹴り上げようか] [ついでに半周で地に手を着けて]
Change of fume-煙へ換われ-.
(24) 2015/09/20(Sun) 21時頃
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[そのまま地から手を放して] [くるりと後方宙返り一つして] [手を着いたのと同じ場所に立つ] [近寄ってくるなら、お見舞するのは] [さっきと同じように“見える”] [さっきよりは大きな鉛の球] [届くより先に破裂すれば、] [一面の濃霧のように広い範囲が白に] [ただの牽制だからね、それでいい]
[投げたにしても投げなかったにしても] [それが起こるのは手を着いた瞬間] [オレの足元でも、コン、落ちた音と同時、] [瞬く間に周囲に白煙が広がっただろう] [目暗まし? うん、合ってるけど] [―― 全然合ってない]
(25) 2015/09/20(Sun) 21時頃
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/* 手刀ね チョップ
(-16) 2015/09/20(Sun) 21時頃
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グルルルル…
[寄ってきてたなら、この手で叩き潰そうか] [それでも避けるなら、尾で振るい払おうか] [叩き潰そうと手を振るうコトがあって] [空振ったなら、] [地に着いたトコが爆発を起こしただろう] [寄ってこなかったなら] [暗緑の鱗に、角の折れた、小さな翼の] [巨大な体躯の竜が佇んでいるのを] [目視出来ただろう]
《…怒らせた代価、 その生命で贖ってもらうから。》
[冷め渡る声で、元のヒトと同じ声を] [何処か虚空で響かせる] [暗い、 暗い眼差しに炯炯と] [細い黄色が其方を見逃さぬよう睨めた]**
(26) 2015/09/20(Sun) 21時頃
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[剣を消し去ったところで、相手が再び巨大化する。>>21 直後、繭が落着すれば]
―― ―― ――!
[全身を貫く棘、3mの巨躯よりさらに大きな重量。 繭が直撃したのは少年だけだったが、衝撃は確実に伝わり肉を抉る。 今までの"痛み"が錯覚だと思うような、初めて感じる"激痛"。 声も出せない、という感覚が存在することを知る]
(27) 2015/09/20(Sun) 21時頃
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[完全に振り切って「熱さ」に到達した痛みの中で、もがくように腕を動かす。 少年の、腕か、脚か、服でも良い。どこか一端を掴むことに成功したならば、剣を作る要領で『そこに直接雷を集束させ、電流を流し込む』。 雷を司る天使とはいえ、主の加護を失い生身の肉体を得ている以上、そんなことをすれば自身へのダメージは避けられない。 だが、]
(このままでは、どのみち死ぬ……ッ!)
[大量の電流が少年の身に届いたならば、神の定めた物理法則に従い駆け巡るだろう。 その際に何か電気抵抗の大きなモノがあったならば、それはおそらく発火することになる。 例えばそう、――乾いた樹木とか]
(28) 2015/09/20(Sun) 21時頃
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/* 嘘だろwwwいきなりドラゴンかよw
(-17) 2015/09/20(Sun) 21時半頃
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/* 多分これ、クラリッサはわかってて投げてるよね()
(-18) 2015/09/20(Sun) 21時半頃
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/* 間違えた!!近寄らないよ!!!
(-19) 2015/09/20(Sun) 21時半頃
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/* んにゃー
(-20) 2015/09/20(Sun) 21時半頃
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[長い、眠りだった。
ぼんやりした意識。未だ夢と現の狭間にいるような感覚のなか、ゆっくりと瞼をあげ、ぱちぱち数度瞬きを。 目尻はうっすらと濡れていて、それを拭おうと手の甲で強く擦った]
…………嫌な夢を、見ていたな。
[そう言葉にしたけれど、本当は、覚めなければよかったのにと、そう思うほど温かな夢だった。肌に触れる冷たい空気が、ここが現であるのだと嫌でも知らせてくる]
………
[起き上がり肩を見れば、また傷は癒えていて。やはり戦うしかないのだと、己の使命を再確認する]
にいさまは、しのがけがれでなくなれば……
(29) 2015/09/20(Sun) 21時半頃
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( また、なでてくれるかな )
(30) 2015/09/20(Sun) 21時半頃
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[肌蹴た着物を直し、武器を手に取ると そのまま自室を後にした。
穢れを祓うには、穢れを喰らわねば。 それしか道はないのだと信じ、 向かう先はどこであったか。]*
(31) 2015/09/20(Sun) 21時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/20(Sun) 21時半頃
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[体が引き裂かれたような痛みにうめき声を上げて。そうしてゆっくりとまえを向いた。程度はまちまちだけれど、あまりにも大きなダメージが木に向かったらそれが返ってくるのはなかなかどうして理不尽だと感じてしまうのはなぜだろう]
…全く、なれませんね。この痛みも
[ぎり、と食いしばって。繭がどうなったかを見守る。どうやらあれは無事に当たったらしいがジャックが主として>>21ダメージを負ったらしい]
あらあら…ごめんなさい。そういうつもりではなかったのですけれど…
[ふう、と息をついてそんなことをつぶやけば。ふと周りにカジキマグロが落ちているのに気づいた。それをなんとなく回収して、さらに見渡すとオーレリアが投げてきた矛も見つかった。それは彼女の持ち物であるから、少しだけ迷ってそのままにしておいた]
誰か親切な方が届けてくださるかもしれませんし…
[自分で届けるという発想は、ない]
(32) 2015/09/20(Sun) 21時半頃
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しかし…どうしましょうか
[じっと、彼らの動向を見守る。
彼がジャックを押しのけてこちらに攻撃を加えてくるなら応戦、それ以外なら傍観。おそらくは彼も、そしてジャックも滅するべきものなのだろうけど。今は戦う気にはなれなかった]
…まあ、勝手に攻撃してしまいましたけど、ね
[そう自嘲気味につぶやいて、少しだけ右手を動かす。すると地面から小さく木の根が飛び出して来て、そのまま静止した*]
(33) 2015/09/20(Sun) 21時半頃
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[誰かが攻撃してくれば、出した木の根で応戦するだろう。しかしそれまでは、雷を操る彼と、ジャックの戦いを見つめ続けるだろう*]
(34) 2015/09/20(Sun) 21時半頃
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/* >>エンカできる人がいない<<
(-21) 2015/09/20(Sun) 21時半頃
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