153 咎人の塔、蠱毒の篭
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[>>13そして耳に入るモンドの声に心の中で呟いた
あら…この人 ヤバイ人だわ
思わずじっと二人の男を見つめてしまった]
(19) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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/* 155,13,14 ということ 194,1,7 に追いかけられたり 116,12,14 ひとつ 124,3,11 たわむれに…
もうちょっと 58,6,15 42,14,2 20,1,40 62,11,1
(-5) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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イワンは、ジェニファーの方にちらり、「レンズ」を向けた。
2015/03/20(Fri) 01時頃
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専属……? おい、おい、履き違えるなよ。俺は誰にも属さない。
[神にさえも、というのは、男の経歴を追えば判ることだが]
ま、なら、好きにさせてもらおう……、
[そうして、ひとつ]
で……あれは、女優としてはどうなんだ?
[顎先で示したのは、映像を眺めて呟く女>>16の姿]
(20) 2015/03/20(Fri) 01時頃
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/* 145,6,15 すべての 129,14,2 みることを 107,1,40 テーブルの 149,11,1 スグリの木
……ちょっとこれ、後でまとめて振っておこう……
(-6) 2015/03/20(Fri) 01時頃
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[>>20二人の男が露骨にこちらへ視線を送る]
なによっ!
[腰に手を当て気の強そうな返事を返した]
(21) 2015/03/20(Fri) 01時頃
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[寝台に横たえられ、覆い被さってくる柔らかさ。 淫魔に魅入られたかのように、とろんと蕩けた目で白い胸元を見上げる。 熟れた白、まだ未熟な黒。どちらもとても美味しそうで……]
……ん、まぁ、ね。面白そうだし、ね。 [優美な曲線を描く緑色へ腕を回して、撫でる指先は甘い痺れを帯びている]
(22) 2015/03/20(Fri) 01時頃
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投票を委任します。
地下軌道 エフは歌い手 コリーンに投票を委任しました。
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いや、なに――短い間とはいえ、一つ屋根の下だ。
[こちらを見つめる女>>21に、視線をやって]
そう、まあ――、いわゆる相互理解とでもいうか。
[こつこつと足音を立てて、女を挟んで、男――イワンとは反対側に歩んで]
まあ、そう、親睦を深めようと思ってな?
[気の強そうな、反応。体つきも、なかなか、悪くない]
(23) 2015/03/20(Fri) 01時頃
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あれは……確か囚人番号12のジェニファー・キャンベル。 5歳で殺人界にデビューした、逸材だっけかな。 いいねいいね、「お菓子か、悪戯か」と言われたら、 迷わず「悪戯」を選びたくなるねぇ。
[モンドの問いに、ふひひと笑みを浮かべながら評す。 職業柄履歴書などに目を通すことが多くて、 それこそ「カメラアイ」的なところがあったようだ。]
本当は「ママン」も呼んで「親子丼」―……ってのもオツだが、 ここには芸歴15年のあの子だけ。 くくくく、強気で勝気そうなあの様子もいい。 実にいい。カメラ映えしそうだよぉ。
頭も身体も、「子どもの頃」へ戻してやりたくなるぜぇ。
[下半身の毛を一本一本抜くようなジェスチャーを見せる。 じゅるる、舌なめずりをしながら、「レンズ」は彼女の姿を捉える。]
(24) 2015/03/20(Fri) 01時頃
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[女の態度は怖いものなしと男たちには映ったかもしれない。 本当のところはたぶんゲームが殺し合いと知っていたら男二人を前にしてそんな態度はとれなかっただろう。 まだゲームの内容をはっきり理解できてないからゆえ 媚びることも怯えることもなかったのだが]
(25) 2015/03/20(Fri) 01時頃
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[【F】はFreakの【F】だとかなんとか。 頭のネジはいくつも飛んでいても、肉体はまぁそれなりに健康な成人男性だ。
まして、甘い果実に誘われては、抵抗し得るはずもない。
据え膳食うなら腹裂けるまで。 手淫以外に使うことのあまりない欲望は、既に罪深き塔になっている。]
(26) 2015/03/20(Fri) 01時頃
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イワンは、すでに言葉からは穏当さが失われていた。
2015/03/20(Fri) 01時頃
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……貴様のような変態が、菓子を選ぶことがあるのか?
[アーティストの言葉>>24には、呆れたように呟いたが]
……ま、いいさ。そういうわけでな――、
[――ぐっと、いわゆるパーソナルスペースまで踏み込んで]
――仲良くしようぜぇ?
[女の芳しい吐息さえ嗅ぎ取れるような距離で、ニィと笑って]
(27) 2015/03/20(Fri) 01時頃
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気が向いたら、汁男優くらいはさせてくださいよ?
この「カメラ」はフリーハンドですわ。 接写しながらぶっかけるなんてわけないこと。
[そう、宿命的にこのAV監督は変態だった。 侵食度の影響か、発言の穏当さはもう微塵もなかった。]
(28) 2015/03/20(Fri) 01時頃
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ああ、そう確かに相互理解は必要だわ。 はじめまして
[近づいてくる男に手を差し出しそうとすると いつのまにかすぐ近くに男の息を感じた]
――っ
[おもわず身をすくめた時]
あら? えっと… あなた…子供でもつれてきたの?
[男の周りをきょろきょろと見渡した]
(29) 2015/03/20(Fri) 01時頃
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― 螺旋階段 ―
[かん、こん、かん、かん。 歩調は常に一定で、さながら揺りかごの様に身体を揺らす]
[無意識の領域へ意識的に手を伸ばすのは、独りで穏やかに過ごしている時。けれど今はもう一つの手が植えられていて、頭の中で拳を握る]
……ということに追いかけられたりひとつたわむれにすべてのみることをテーブルのスグリの木……
[けほ、と一つ漏らした咳で言葉は切れた。 螺旋階段>>88の途中の四段には木目の足跡が残り、木の実をいくつか階下へと零しだす(浸食Lv:3→4)]
[奇妙に痛む右胸を、囚人服の上から軽く押さえた]
(30) 2015/03/20(Fri) 01時頃
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[>>22 抱き寄せられることを拒むこともなく受け入れる] [微笑を描く弧は、厚く赤い]
ふふ、私から? 後ろの子でも良いのですわよ 初物、がよければね
[コリーンの言葉に影はぷるぷると小さく首を横に振る] [影にとってコリーンは使役者であり母であり神] [絶対神の命令に逆らうことはできないのだ]
……んっ…………んん……っ あっ……こんなの、初めて……ですわ
[甘い痺れに瞳は次第に蕩けていく] [身体の奥に籠る熱も大きくなり生みだした蜜が下着に染み渡り始めていた]
(31) 2015/03/20(Fri) 01時頃
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ね、ぇ……直接触ってくださいな その方が、刺激的そうだわ――
[囚人服の肩紐を落とす] [はらりと落ちる肩紐に従って胸元を覆う緑の布も落ちていった] [露わになった白い果実はほんのりと赤みを帯び始めて] [淡く色づく先端は誘うように揺れ動く]
[その間に影は後ろからFの囚人服の中に手を入れていく] [冷たい指先が目指す先はFの胸の先端] [創造主(コリーン)仕込みの指先の動きでFの身体を素直にしていこうとした]
(32) 2015/03/20(Fri) 01時頃
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子供なんていない…おかしいわね
『おじちゃん ボク言われたとおりこのおもちゃを持ってあの建物に飛び込んだよ』
って聞こえた気がしたんだけど
(33) 2015/03/20(Fri) 01時頃
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[そうして影のもう片方の手は>>26 Fの塔へと迫る] [ズボンの上から優しく指先で撫でていき、それを巨塔にしようとした]
(34) 2015/03/20(Fri) 01時頃
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口は出さない、と言ってもカメラ映りくらいは すこーしだけ気にしてほしいですわ。
[などと言いながら、いい感じのアングルを探そうと移動する。 そして、>>29の発言を耳にして。]
あぁん?ダンナぁ、子どもなんて連れてきたんで? それとも、おねーちゃんは俺が「子ども」にでも 見えるくらいのパッパラパーだったりするんですかいな。
[よくわからないが、嘲りつつがっはは、と笑う。 「女」や「子ども」には侮蔑にも似た強気。]
(35) 2015/03/20(Fri) 01時頃
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ああ、相互理解は大事だな。はじめまして――、
[言って、女の首筋に鼻先を]
……さっきのあいつほどじゃあないが、いーい香りだ。
[すん……と、女の香りを嗅ぎ取りながら、そのまま、胸元に顔を埋めようとしたとき]
(36) 2015/03/20(Fri) 01時半頃
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……、子供ォ?
[女の言葉>>29には、首を傾げ]
――お前、子供が見えるか?
["カメラ"とやらを構える男に視線をやって――そうではない(>>35)と判れば]
(37) 2015/03/20(Fri) 01時半頃
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意外だわ、あなたその子に好かれてたのね…
[男が近づいてくることより子供の声に気を取られていた]
(38) 2015/03/20(Fri) 01時半頃
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は……下手な嘘だぜ、お前。 建物に飛び込んだ、なんてなぁ……、
[きちり、と。半瞬、なにかの映像が走った。 大国の軍隊、何も知らない少年。幾度となく行った作戦行動に過ぎない――]
だから、なんだ……? 次はお前をそうしてやろうか……?
[女の首を、締め上げてやろうと。腕を伸ばした]
(39) 2015/03/20(Fri) 01時半頃
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んー、ダンナ。
[女の様子に、笑い顔が少しだけ強張ってくる。 しっかりと「カメラ」を回すことは忘れずに。]
この女ぁ、ちょーっとばかし「ヤバい」んですかね。 「電波系」?「不思議系」? それとも―……「モノホン」ですかいな。
[首をかしげる = カメラを傾ける。]
(40) 2015/03/20(Fri) 01時半頃
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阿呆。マトモな人間が、こんな場所にいるかよ。
[とは、応じるものの]
……本物なら、どうだかな。
どうなるのか、俺は知らん。
(41) 2015/03/20(Fri) 01時半頃
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あなた約束したんでしょ? 上手くいったらお腹いっぱいスープを飲ませてやるって
[>>39返事の代わりに首をふって じっと男を見上げた]
(42) 2015/03/20(Fri) 01時半頃
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[そしてアングルを捜そうと周りをぐるぐる回っている男の方を見つめると…
おし黙ったままぷるぷると首を振った]
(43) 2015/03/20(Fri) 01時半頃
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……、なるほど、俺のやり口を勉強してきたのか?
[女の口にした内容、覚えのあった言葉>>42に、半瞬だけ遅れて応じた]
だがな、お前にくれてやるのは、スープじゃない。 腹いっぱいの子種だよ。 頭の中身がどうであれ、身体のほうは上等のようだからな。
[こちらを見上げる女に、腕を伸ばす]
(44) 2015/03/20(Fri) 01時半頃
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あ……何なんだよ?俺様にもなんか言いたいことあるのかよ。
[今度は視線がこちらに来たので、強気に返す。 もはや下品な笑みなど顔には存在しなかったが。]
(45) 2015/03/20(Fri) 01時半頃
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