152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
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ふぁい、どなたですかぁ。
[まるで電話の応対のような暢気な声が、リングのスイッチをオンにしていた者の耳に届いただろう。]
(*1) 2015/03/08(Sun) 11時半頃
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っんぁ…あ、あぁッ…
[ゆっくりと動く男の顔の下で、脈打っているのがはっきり分かる自分のモノ。 それを掴んでいる男の手。 硬くゴツゴツした指の感覚。 熱く柔らかい唇。
なにより、男の口の中に自分のモノが有ると言う、その異様な光景。
口をすぼめて青年を包む男の唇が立てる、湿った音。 唇と青年のモノがこすれて立てる音。 男の舌の動きが奏でる音。
触覚が、視覚が、聴覚が、すべてが青年を刺激していた。]
ぁ、エフ、…オレ、もう…もう…
[男の名を何度も呼ぶ声は、限界が近いのか切羽詰まったものになっていた。]
(-15) 2015/03/08(Sun) 12時頃
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[直ぐに返答は返った。尋問の様だと息が漏れれば端的に。]
ああ。尋問だろうな。 あんたがどんな仲間か不確定だ。
この情報も何処まで漏れるか不明だ。 殺す、と言うならあんたごと殺す方が俺には利が有る。 場所も割れている。
そうだな。24時間以内に相手のボスが聞き出せないなら其方へ向かう。 此方の情報が漏れた事が別の敵から発覚した場合も其方へ向かう。
[「相手の要求を受ける」意図を向けた上で、交渉を手渡した。返答次第で明日のルートを決める圧は伝わるだろうか。]
(=4) 2015/03/08(Sun) 12時頃
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─明け方─
[朝は早く目が覚めるのが常だ。 寄りかかっていた木から腰を上げ、立ち上がって腕を触る。 …良かった。昨日の重労働は体を痛めてはいないようだ。]
用を足して顔でも洗って…ん。
[>>5通信を切ったところで、丁度自分より先に起きたシェイの姿が見える。片手にはボトル。水を汲みに行くのだろうか。]
湧き水の場所、把握しとくに越したことはないな。
[後ろからこっそりと。(とは言っても完全に足音を消すつもりは無かった)シェイの後をついていってみた。 暫くいくと、綺麗な水が湧き出る場所が見えてきて、へえ、と声を漏らす。出て行こうか木陰から様子を伺って。ボトルがいっぱいになる頃を見計らって、受け取りに行こうか。]
(7) 2015/03/08(Sun) 12時頃
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[昨日の通信中。]
(懐柔…ねえ。ゲームに負けたらどうなるかわからないのに、そんなことあるのかなあ。)
[懐柔については自分は懐疑的だけど。 それでも、エフは自分が殺すと言っている、 シーシャという男の本気度を測るのは重要だと思えたから。 何か言おうとも思ったが、シェイの言うことも尤もなきがして、自分は黙って会話を聞いていた。]
(=5) 2015/03/08(Sun) 12時頃
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んっ…
[垂れ下がる黒髪を耳に掛けながら、 イっちゃってもいいよ?と視線で促す。
一際強く舌と口蓋で彼のモノを 締め付けたなら、彼の白濁が 咥内に溢れたろうか。]
(-16) 2015/03/08(Sun) 12時頃
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ー 翌朝 ー
[隣に眠る男の声>>6にピクリと反応して目を開ける。
スラムで暮らしていた青年の眠りは元々浅い方で、ちょっとした物音だとか、気配だとかに敏感に反応してしまうのだ。
自分に向けられたわけではない声を聞いて、リングの向こう側への反応だと理解する。 どうしようかと思案して、彼はそのまま眠っているフリを続けることを選択した。
何か拾える情報はあるかな、と耳を澄ましながら。]
(8) 2015/03/08(Sun) 12時頃
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/* 夢の中でログ確認して、ロル回してた 起きたら確認したはずの全部なかった…ビックリした…
(-17) 2015/03/08(Sun) 12時頃
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[霞の中に気配を感じていたが、ススムかサドーだろうと声は向けなかった。太刀は腰にぶら下げたまま、
(-18) 2015/03/08(Sun) 12時半頃
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あはは、正直者だ。 素直な奴嫌いじゃないよ。
[けらけらと笑いながら答える声からは男からの圧を感じている様子はない。]
でも。
人に指図されるのは嫌い。 エフをいつ殺すかはオレが決める。
…気に入らないンなら殺しに来てもイイケド。 オレ、そんなに弱くないよ?
[そう言って、青年は無邪気に笑った。]
(=6) 2015/03/08(Sun) 12時半頃
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コロシアイとか、興味ないからアンタ達が勝手にボス探して殺せばいいンじゃないの。 オレは、エフさえ手に入れば何でもいいし。
…まぁ、ボスのこと分かったら、教えてあげる。
[最後にそう答えると、通信機は音をたてて切れた。]*
(=7) 2015/03/08(Sun) 12時半頃
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[>>7霞の中に跫音を感じていたが気配で凡そ何方かの判断は付く。声は向けず、太刀は腰にぶら下げたまま無防備な背を向け喉を満たした。
溜まったウイスキーボトルを足元に置き。]
……なあ、何故俺が敵なら良かったんだ?
[狸は出て来るだろうか。]
(9) 2015/03/08(Sun) 13時頃
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玩具を手にした子供の駄々、か。面倒くせえな。
[「エフ」がボスなら。と呟く。こっちの人数は此れだけだろうか。 敵の数が多い分には問題無いが。移動方面に関しては二人にも確認しようと。
途切れた機械音を確認し、通信を切った。*]
(=8) 2015/03/08(Sun) 13時頃
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あー、定時連絡もしときますと、 今地図でいうところの八番、 廃遺跡にいますー。 綺麗な地下水が飲めますよ。
[眼鏡をかけながらシーシャの隣で言葉を続ける。]
ですが今日中には ここを移動するつもりです。 あんまり一ヶ所に留まってるのも よろしくないので。
な、シーシャ?
[>>8寝た振りをしているシーシャに呼びかける。 魔術師は何もシーシャの狸寝入りを 見抜いていたわけではなく、 本当に寝てるならまた後で 話しかければいいかと思っているだけなのだが。]
(10) 2015/03/08(Sun) 13時頃
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/* 貴方強そうだから殺してみたくって♡
ですかね、うん、>>こわい<<
(-19) 2015/03/08(Sun) 13時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/08(Sun) 13時頃
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/* 三陣営みたいになってきておもろいな
(-20) 2015/03/08(Sun) 13時頃
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あらら…バレてる?
[>>9居ることがバレているなんてわかっていただろうに。 しゃら、と錫杖の音を隠さずひょっこり姿を現すと シェイの近くへ。]
シェイ。お水ありがとうね。…いや、ね。 障害になった人しか殺さないって決めてるから…惜しいなあって
[核心は話さないまま、錫杖の頭をシェイのこめかみの横へ。 殺気は向けず、にこやかに。]
(11) 2015/03/08(Sun) 13時頃
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/*てか落ち…() 赤減らしとけば(床ドン
奇数やから自分初手落ちするはずやってん、仲間の一人はあれだし落ち難いやあ\(^o^)/ どうしたもんか。普通に頑張ってバトルするかねー
サドーさんの為に♡
(-21) 2015/03/08(Sun) 13時頃
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/* また挟んじゃったぞ♡
(-22) 2015/03/08(Sun) 13時頃
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/* ゲスゥ…………
(-23) 2015/03/08(Sun) 13時頃
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ぅ…あっ…エフッ… も、ダメッ…は、離してっ… ッや…あぁぁ…
[一層強く吸い上げられ青年は身体を痙攣させて、男の口の中に白濁を放っていた。]
あ……ご、ごめ オレ、我慢できなくて口に…
[はぁはぁと肩で息をしながら顔を朱に染めて謝罪する姿は、男にどの様に映っただろうか。]
(-24) 2015/03/08(Sun) 13時頃
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/* うーむ、両方やってみたけど、やっぱりなるべく改行や文字数気を使った方が全然読みやすいなあ。気を付けよう。
(-25) 2015/03/08(Sun) 13時頃
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― 昨夜、漁村
[僕は思いのほか上出来の仕上がりを見せた鹿肉>>1:227を、にっこにっこしながらそこら辺の大きな葉っぱで小分けに包む。
ここに居ないフランクの分は、持ち歩いていればそのうち渡せるだろうと、バーナが下げてる袋をチラチラ見ながら”これちょっと入れといて”アピールをした。
戻って来ないフランクを漆黒の夜空を仰いで探すけれど 僕の脳に響くのは、ながい ながい 寝息だけ。
僕は夜の奇襲も考えて、通信オンのまま程近い3軒の家で一人ずつ寝よう、と言ってみたけれどそれはどうだっただろう。 誰かに何かあった時、場に全員が居るよりは、別所から現れたほうが相手にプレッシャーになると思って。
どうなったにせよ、僕はひとりでないことに 安堵よりも嬉しさのようなものを感じながら ちらちらと揺れる潮騒の向こうへと 意識を手放した。]
おやすみ。
(12) 2015/03/08(Sun) 13時頃
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/*
エフさんw
24時間以内にボス情報手に入れるorエフ殺さないと廃遺跡に殺しにくる→今日中に移動しますって緑見えてんのかっていうくらい良い動き方してるなぁw
(-26) 2015/03/08(Sun) 13時半頃
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出たな、狸。
[声に続き、しゃら…と流れる音へ視線だけ流した。 錫杖が無駄の無い動きで顳顬を捉える。凛と掠れる鉄音が耳に近付き唇が緩む。太刀に手を掛けるつもりも無い。]
礼と所作が真逆だな、サドー。 「障害」が欲しいのか?あんたドMか。 別に俺じゃ無くてもいーだろ。
[清・とブレぬ錫へ擦り寄る様に自らその柄先を唇で齧る。にこやかに見詰める相手への視線はそのままに。]
(13) 2015/03/08(Sun) 13時半頃
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[放たれた白濁をこくりと 喉仏を揺らして嚥下する。]
中に出して欲しくて口でしたんだけどな?
[にやりと口端を上げて彼を見つめる。 そしてこれみよがしに舌で ぺろりと唇に付いた液も舐め取って一言。]
ご馳走さまでした。
[それにしても随分と 快楽に弱いものだと内心呟く。 この分なら彼に快楽を教えているだけで 堕ちるだろうかとも思う。
でもそれじゃあ詰まらない。 こうなったらとことん、心まで欲しい。]
(-27) 2015/03/08(Sun) 13時半頃
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じゃ、もう寝ようか。 "これ以上"を教えて欲しいなら また明日以降ということで。
[妖しい言葉を残して、 一緒に寝ようと床を指す。]
(-28) 2015/03/08(Sun) 13時半頃
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/* 嗚呼………(発狂
(-29) 2015/03/08(Sun) 13時半頃
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/*
分かりますか?
ホイホイされた瞬間のこの瓦解音←
(-30) 2015/03/08(Sun) 13時半頃
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/* 2
(-31) 2015/03/08(Sun) 13時半頃
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