人狼議事


14 学校であった怖い話 1夜目

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テッドは、パティにお願いされたらそれでも従ってしまうだろう。

2010/07/20(Tue) 11時半頃


【人】 若者 テッド

―1F トイレ近辺 ―

[トイレの扉を開ければ、空気が妙につめたい気がした。体温が離れればそれは強く感じるし、ぴちゃ、と閉まりきっていない水道が音を立てるのも、やはり明かりはつかないのも、恐ろしく感じる。テッドの顔色も悪い。
廊下の床はいつもと変わらないはずなのに、世界が揺れている気がした。
ぺた、ぺた。階段のほうからなにか音がするようだ。ずるり、足音と一緒に何かが引きずられているような音も。]

パティ先輩、水流しましょうよ

[外の音より校内の音を消すために、そんな提案をした**]

(14) 2010/07/20(Tue) 12時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 12時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 12時頃


先輩 パティは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 12時半頃


【人】 先輩 パティ

― 女子トイレ ―

[ふらつく足取りで歩けばテッドに抱き上げられてトイレ側まで運んでもらう、まさか自分のような長身の女がそんな扱いをしてもらえるとは思っておらず、吐き気よりも驚きが勝った]

あ、あの……重くない、アタシ……?
……ありがと。

[少しだけ恥ずかしくて照れ隠しに口を抑える手で顔を覆う、トイレにつけば急いで個室に駆け込み昼間の菓子パンのなれの果てを吐き出す]

ゲホッ……ゲホッ……
最悪……なんなのよ、もう……

[真っ暗なトイレ、今は恐怖よりも吐き気と怒りが勝り状況に気がつかない、トイレットペーパーで口元を拭い水を流す、流れる水の色が血のように赤い事には気づかぬままに個室を出て水道へ]

(15) 2010/07/20(Tue) 13時頃

【人】 先輩 パティ

[水道をひねり水を出す、テッドの提案は聞こえなかったけれど彼の希望に沿う形になったのは無意識に]

はぁ……もー怖いのやだ。
っていうかサイモン、マジで死んだの……?

[ざあざあと流れ続ける水を見つめふとセシルの台詞、部室にサイモンを返すという言葉を思い返し身震いした]

いやいや、あんな状態になったサイモンなんて見に行きたくないし……
これからどうしたらいいんだろう、皆と合流すべきなのか、テッドを信じてずっと二人で動いた方がいいのか……ん?

[ふと手洗い場のすぐ側に食事用のナイフが置かれていた、不思議に思い手にとって鏡を見ると出入り口の側に見た事のない扉がある]

え……?

(16) 2010/07/20(Tue) 13時半頃

【人】 先輩 パティ

[チリチリと音がして手洗い場の電気がつく、目を凝らさずともやはり鏡に映る後ろの壁に見た事のない扉がある、けれど後ろを振り返る気になれない]

な、これ……何……?

[口元に手を当て、ナイフを握ったまま硬直しているとギィと音がして扉が開く、中から日本人形のような女の子が顔を出し手招きしている、真っ暗なはずの背後の人物の顔がなぜここまではっきりと見えるのか……

そう思った瞬間、ビデオの早送りのように女の子が扉から躍り出て鏡に近づき鏡から手が伸びてくる]

う、うわああああ!

[叫びながら鏡の手に掴まれそうになったところでナイフをその手に突き刺してトイレから転がり出る、手にはナイフを握ったままテッドに抱きついて泣き出した]

(17) 2010/07/20(Tue) 13時半頃

【人】 若者 テッド

―回想:廊下―

[女性の体重が重いかどうかなんて絶対にいえませんと思うのは当然のこと。おろして、腕を振ったりしていたら、ひんやりと腕が何かに包まれる。そのひんやりさ加減がちょうどいい。]

……じゃねえよ!

[思わず小声で、自分につっこんだ。慌てて手を強く振ると離れてゆくが、懐中電灯で照らすと薄く白い痕が残されている。トイレの向こう側に意識を済ませて、早くパティ先輩出てこないかななんて考えるのは、下駄箱が開く音、どこかの教室で机が倒れる音、何かを引きずるような音。そんなものから逃げる為で。やっぱり顔色は青かった。
願うと時は近く、水の音。ほんの少しまわりが遠くなった気分になるが、ふと思い出す。最初の放送のとき、後ろでは水の音がしなかっただろうか――。
パティの独り言は届かない。下駄箱へ向いた目の中に、真白い手が見えた。自分の体を引きずっているように、強く廊下の縁を掴んでいる。]

(18) 2010/07/20(Tue) 14時頃

【人】 若者 テッド

[遠いから見えないその指には爪はない。しかしそれがしっかりと立てられ、ずるっと引きずる音がして。
にたり。
黒い髪に覆われた頭が、廊下の上で哂っている。]

う、うぎゃぁぁ!

[思わずあげた悲鳴は、トイレの中とかぶる。しかし気付いた瞬間にトイレの戸を見て、飛び出てきたパティを受け止める直前に、その手に持つ銀色のものを見る。結果、思いっきり硬直した。ふんばることもできず、勢いあまって後ろに倒れる。]

ぱ、パティ先輩!
ちょっとな、何がっ…!?

[刺されるかと思った。まだナイフは怖いが、パティの体の向こう、トイレを見て――
目が、合った。]

(19) 2010/07/20(Tue) 14時頃

【人】 若者 テッド

ちょ、せ、先輩何か居る!

[慌てて足で扉を蹴る。アレは何だ。なんて聞きたくもないし見たくもないわけで、なんとか届いてよかった蹴れてよかった見えなくなって良かった。そんな風にほっとした息が落ちた。
ほっとしてしまったから、下駄箱のほうからずるり、とのし上がってきた、黒い長い髪の、白い男がいたことなんて考えもしなかった。
ぺたり、と廊下に手のひらのあとが残り。どこか引っかいたような痕が残り。体全体を押し上げ、廊下を進むそれには、太腿から下、まるで先ほどのサイモンのように、もがれたように足がない。哂って、二人のほうへと、静かに近づき手を伸ばすのだった。]

(20) 2010/07/20(Tue) 14時頃

【独】 若者 テッド

/*
ホラーを活き活きと書いてすみませんでした。
たおれこんですみませんきじょーいですねとか言わないでおきますすみませんでした。

情けなくてすみません。謝ってばかりです。

(-8) 2010/07/20(Tue) 14時頃

テッドは、身に迫る危険に気付かず、パティを宥めるように手を背に回す。

2010/07/20(Tue) 14時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 14時頃


【人】 双生児 オスカー

はぁっ、はぁ、……っはぁ

[ホリーはどうしただろうか。
どちらにしろ廊下に逃げる事は出来、肩で荒い息を吐く。
美術室からは未だ嫌な感じが消えておらず、
ここに長居するのは得策ではない。非常階段は諦めなくては]

……っ。え、エメリッヒ先輩、は。

[彼女の姿はまだなかっただろう。
自らの携帯を確認するが、着信ランプは点滅していない。
廊下の先、蠢く闇を睨むように見つめる。
思い浮かぶのは別れ際のアイリスの笑顔だった]

ホリー、先輩を迎えに、行かない?

(21) 2010/07/20(Tue) 14時半頃

先輩 パティは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 14時半頃


【人】 双生児 オスカー

[そう言うと、ホリーのほうを向く。
その瞳には彼女を鬼と疑う色はない。妹にしか見えていない]

……少しでも早く、皆を"視る"んだ。

[この呟きはホリーには聞こえない大きさで。
オスカーは覚悟するように唇を結び、唾を飲み込んだ**]

(22) 2010/07/20(Tue) 14時半頃

オスカーは、どうにか持ち出したパレットナイフを、ホリーには見えぬよう、ズボンの後ろポケットへ仕舞う*

2010/07/20(Tue) 14時半頃


【独】 若者 テッド

/*
パティが見分けられるとかいってなかったっけ。とおもいつつ、占と霊だろうか。とおもいつつ。
対立なら良いところまで生き残りルートな気がしてならない。

(-9) 2010/07/20(Tue) 14時半頃

【人】 先輩 パティ

なんかが鏡から出てきたの!
手が掴まれそうになったの!

[勢い余って押し倒したテッドの顔を見ながら喚く、するとその後ろから手を伸ばす人影が見えて慌てて立ち上がりテッドを引っ張る]

立って!早く!なんか来てる!なんか居る!

[力任せにテッドを引き起こして共に手を伸ばす白い影から逃げながら叫ぶ]

もうやだ!なんなのよ!これは!

(23) 2010/07/20(Tue) 14時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 14時半頃


【独】 若者 テッド

/*
発言数を見る
参加している時間帯を考える



ってかんじになった。夜は出ないほうがいいにちがいない…。

(-10) 2010/07/20(Tue) 15時頃

【人】 若者 テッド

[手がつかまれそうに。そう聞けば思わず宥めるように回した手が止まった。さっき何かに掴まれた気がするわけで。]

か、鏡からってアレが!?
何が起きてんだ本当に…!

[ずる、ずる。近くまで這い寄る音。気付く前にもちろんパティが気付いて、ぐいと起こされる。情けない。しっかり引っ張られたせいで首が反って、おもいっきりやつと目が合った気がした――が、そこから先の行動は早かった。悲鳴を飲み込めてよかった。
思い切り足に力を入れて立ち上がると、パティに引っ張られるより、強く彼女を引く。]

走って先輩!とりあえず合流!誰かに電話して!

[白い男はと体だけだ。足はないからそんなに早くない、と思えどちらりと振り返れば猛スピードで追ってきていた。なんだか後ろでは足音も聞こえるような。階段まで持つだろうか、そんな風に考えながら。]

階段? それとも食堂とか保健室とかか!
先輩どっち行く! なんかアレ早えよ!

(24) 2010/07/20(Tue) 15時頃

【独】 若者 テッド

/*
×早
○速

(-11) 2010/07/20(Tue) 15時頃

【人】 先輩 パティ

[テッドに手を引かれながら頭を巡らせる、後ろを見れば肘だけで猛スピードを出して追いかけてくる人影]

電話とかしてる余裕ないって!
とりあえず近いし扉のある保健室!
扉のあるところに駆け込まないと追いつかれる!
階段も登ってきそうな勢いだよコイツ!

[最早怖がっている暇がなかった三年女子の中では脚に自信はあったのにそれでも背後の化け物の速度は並みではない、それでも捕まればサイモンの二の舞を演じる事になると思えば引き離せないにしろ追いつかれない速度で走れた。

しばらくそのまま走り続けて保健室に向かえばなぜか明かりの点いている保健室のすりガラス]

明かり!?
なんかわかんないけどとりあえず行こう、今よりヤバくなる事無いと思うから!

(25) 2010/07/20(Tue) 15時半頃

【人】 若者 テッド

[ずり、ずり。はいずる音は変わらないのに、スピードは速くなっている。目の前に獲物がいるからなのか、テッドにはわかるわけもない。]

んじゃ保健室で!

[明かり、そういやおかしくね? 満員だとか言ってたけど。
なんて思い出すことが出来るわけもなく、必死に扉に手をかける。がらがらっ、と開ける音は爽快。
やつが追いつく前にと先にパティを、そのまま自分も飛び込むつもり。飛び込んだ後に扉を閉めれば、外をそのまま通りすぎてゆく音と、ぐちょ、と何かがつぶれた音がした。]

あ、ぶねー……つかまんなくてよかった。先輩だいじょーぶです

[か。たずねる口は途中で止まる。明かりのついた室内に、白衣の人影。
しっかりと立っているのを見て、ほっと息を吐き出すが。]

……あ、あの。うるさくしてすみません。先生です、よね?

[あまり保健室に行ったことのない生徒である。ここは普通と変わりないのか。ほっとした声で尋ねるのだった。
細身の体に白衣をまとった男は、首から上や手は、しっかりと人とかわらずにあり、足もついていたのだから。]

(26) 2010/07/20(Tue) 16時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 16時頃


【人】 先輩 パティ

― 保健室 ―

[白い男に追いつかれる寸前で保健室に飛び込む、そのまま薬瓶の棚に寄りかかり肩で息をしながら呼吸を整える]

吐いたばっかで……走るとか……本気できつ……

[テッドが見ている白衣とは別、ベッドの列を見るとそこには全てカーテンが引かれ誰かが横になっているかのようにベッドが膨らんでいる影が映っている]

……オスカー?それともマクベイン?
ここに来てたの?

[声を掛けてみても何の反応もない、それどころか耳を澄ませても保健室の中から呼吸音はおろか何の音もしてこない]

……テッド、前言撤回。
なんか、ここもやばそう……

(27) 2010/07/20(Tue) 17時頃

【人】 先輩 パティ

テッド?先生?

[入り口近くに立ったままのテッドを見ると何かを見つめているような視線、テッドの視線の先にあるものを見ようと薬棚の陰から顔を覗かせると白衣の男の姿]

……誰だ?
ウチの保険医は女のはずだよ……?

(28) 2010/07/20(Tue) 17時頃

【人】 若者 テッド

―保健室―

先輩、今一息つきましょうよ。
人がいるなら安全……

[白衣を見ながら言うものの、パティの声に反応のない室内。そういえば白衣の男も、返事をしない。ベッドのほうを見てから白衣を見ると、男が哂っていた。
あの、上半身だけの這いずり回っていたやつと同じように。]

……ちょ、っと、せんせい?

[やばくね? というのはさすがにわかる。白衣の男が一歩、歩くごとに肉がつぶれるような音がする。ちょうど半身だけが見えていたのだが、もう半身が目に入り始める。――なまなましい肉のあかい色。まるで標本のような。
外は静かだ。思わず後ずさり、扉に懐中電灯を持った手をかける。もう片手はパティのほうへ伸ばし、掴もうと**]

に、げましょか、パティ先輩…!

(29) 2010/07/20(Tue) 17時頃

テッドは、女だと聞いて、なおのことヤバイと感じたのだった**

2010/07/20(Tue) 17時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 17時頃


【人】 食堂のおねいさん マリアンヌ

―部室→食堂―

[サイモンの亡骸にカーテンを被せて見えない様にしてから、部室を出る。

鬼は本気で私たちを殺そうとして来る。なら、少しは抵抗できる手段―つまりは…武器―を手に入れなければいけないと思ったからだ。]

ふぅ…。これでいいかね。

[そういって食堂から取り出したのは、かなり大きな出刃包丁。]

さすがに…これがあったら何とかなるだろうよ。

[とはいいつつも、本当にこれで鬼に立ち向かうことができるのだろうか。この程度の武器で立ち向かってくる相手など、鬼には造作ないことなのではないだろうか。

そんな恐怖に震えながらも、右手に大きな包丁を持ち、小走りで部室へ戻る。]

(30) 2010/07/20(Tue) 20時半頃

【赤】 帰宅部 ノックス

―回想―
[チャイムが鳴り響けば、色白の影が広く薄く伸びる。]

ハッハーァッ!さぁ、黒髪野郎はどこだこの野郎っ

[影の周りに浮かび上がる黒く染まったひらがな。
ヴィジャ盤が由来だと言われる、文字の羅列は影の道しるべ。
文字が数個だけ鬼火を連想させる光を発すれば、にたりと笑みを浮かべた。]

オゥライッ!レディ……GO!GO!GO!

[ぎゅん、と懐中電灯の明かりが一点を照らすように。
影もまた、その一点を赤く染めるために一直線に伸びるのだった。]

(*4) 2010/07/20(Tue) 21時頃

【赤】 帰宅部 ノックス

……っとぉ?
大将にお嬢だァ。流石、その腕鈍っちゃいねぇようだ!

[ほぼ同時にその場に居合わせたことだろう。
ゲームはドローになるのだろうが、標的の運命は変わらない。]

仕方ねぇ。
今度は早いもん勝ちのツイスターで遊びましょう、ってかァ?

[もう一度、宙に文字を浮かび上がらせれば。
文字が浮かぶ。左腕、右腕、左脚、右脚……
順番に交代交代に。影は幾重に重なり次から次へと指示された獲物をもぎ取っていく。
そして、最後は心の臓。ほぼ同時に影が重なり]

おおっと……ンククッ、本当に反射神経いいよなぁ。
こりゃァ、ひどい有様だァ!!少しだけ同情してやるぜェ、少しだけなぁ!!

[高笑い。満足そうに影は一瞬で色白の元へと戻っていった。]
―回想終了―

(*5) 2010/07/20(Tue) 21時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 21時頃


【人】 帰宅部 ノックス

……!!

[いきなり鳴り響くチャイムに、反射的に身が強ばった。
先程部室で聞いた声。しかし、放送室には自分たち以外には誰も居ない。しかし、放送機器は存在感をアピールするかのように狂ったように灯りを明滅させていた。]

[周りを見渡しているうちに、近くのガラスに異変が起きていることに気付く。何かが映し出されて……まるでガラスがテレビになってしまったかのような。そんな感じ。]

………ッ

[歯を食いしばり、吐き気を我慢するかのように口を押さえた。
見たくはない。赤とも黒とも言い難い肉塊が黒髪の男の体から出てくる。見たくはない。けれど、その光景は簡単には視線を外させてはくれなかった。]

(31) 2010/07/20(Tue) 21時頃

帰宅部 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 21時頃


【赤】 帰宅部 ノックス

ックク。

こんな光景、目を外すほうがおかしいぜェ。
もったいねぇ、凄くもったいねぇ。

[色白の瞳の奥には、狂気の色が混じっていた。]

だけどよォ……
アイツの下で動いてる、って感じがするのが嫌だなぁ、おい。

[小さく舌打ちをすれば、にゅるん、と影は元に戻るのだった。]

(*6) 2010/07/20(Tue) 21時半頃

【独】 帰宅部 ノックス

/*
あ、村建人の行動にいらついてるってわけじゃないです。
セシルにRPとして、狐はむかついてるってだけです。
今のうちに断っておきますよって。

狐はセシルの行動にもっと反骨的になれるとー。
RP的に美味しいかなー、っておもうなぁ。中身ガキだし。

(-12) 2010/07/20(Tue) 21時半頃

【赤】 帰宅部 ノックス

アーッハッハァ!!
サイコーだ、ブラボーだ、グゥレイトゥだァっ!!

[間近に居た影は、少女の悲鳴や泣き顔、男の死に様を一気に見れて興奮状態のようで。]

んふっふ、これよ、これェ。
やーっぱ、こうじゃねぇとなぁ。

[霊能者云々の単語を聞けば、暫し沈黙。
小さく舌打ちをする音が聞こえただろう。]

(*7) 2010/07/20(Tue) 21時半頃

【人】 食堂のおねいさん マリアンヌ

[部室にあった懐中電灯を片手に、部室への道をたどる。]

全く…夜の学校ってこんなに不気味だったかねぇ…。

[そう呟いた瞬間だった。彼女の肩を何かがつかみ、そのまま引き倒す。声を上げようとしたマリアンヌの口を押さえ、首を絞めようとする。]

ぐっ…。

[自らの首を絞めようとする者の顔を見て、血の気が引く。『目玉がない』のだ。その顔は、この世のものとは思えないほど青ざめ、無表情のままにマリアンヌの首を絞める。

マリアンヌは、首を絞めている者が、生徒でないと分かると、躊躇なく包丁を振り下ろした。]

『ぎゃっ!!』

[そんな悲鳴が聞こえた後、首を絞めていた者の姿は跡形もなく消え、何事もなかったかのような静寂が戻る。]

全く…。油断も隙もないねぇ…。

(32) 2010/07/20(Tue) 21時半頃

【赤】 帰宅部 ノックス

んんー。
あいつらが負ける時ってぇのは。人間を2人殺した時だァ。

同時にオレらは奴らを殺してく。そうすりゃぁ後はこっちは負けねぇよぉ。一対一に持ち込めりゃァ、勢いでオレらが負けることはあるめぇよ。なぁ、大将?

[つまりは、どうにかして奴らに2人殺させれば良い。
その点は、誰かを殺めるという思念はこちらも送れる。]

シンプルに考えりゃァ、こっちはオレらがやられたら負けだぁ。
分かりやすいぜェ。しかし、霊能者云々が、邪魔、だよなぁ。

(*8) 2010/07/20(Tue) 21時半頃

【赤】 帰宅部 ノックス

[そう、飽くまでこちらとしては遊戯。
死の恐怖なんてものは存在しない。あるとすれば、齎されるはずだった楽しみを奪われるという事だけ。
プラスからゼロになったとしても、マイナスになることはない。]

オレも作戦だとかそう言うのは苦手なんだよぉ。
でも。オレの直感がお嬢がこのゲームのキーになると言ってるぜェ。大将やオレにはない、インテリチックな力を持ってるはずだからよぉ。

[にへらと笑った。]

(*9) 2010/07/20(Tue) 21時半頃

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