138 神無月に風邪が流行る村
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[道場と話しているうちに、次の授業の時間がやってきた。 最後の授業の一時間は妙に長く感じた。 帰りのHRをぼんやりと聞きながら、小暮はまた机に突っ伏している。 なんだか、目が乾くような、ひりひりするような感覚をおぼえる。 空気の乾燥のせいだろうか。
皆が帰り支度をはじめ、小暮もそれにならった。 ムクリと立ち上がる。鼻をぐす、とならした。
放課後になった。あとは部活だ。]
(*5) 2014/11/01(Sat) 13時半頃
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[文化祭が終われば三年生は引退なのだけど。 小暮先輩にはまだまだ熱心になる理由が、それはもう、たくさんあった。
放課後部活の時間になれば、都合よく元気が漲ってくるのも、この三年間で得たものの一つだ。
部活の終わりに小暮先輩は祥子の体調についてを話し(当然彼女と親しいものは知っていたが)見舞いにいけないかと頼んでみたのもこの時だ。]
(*6) 2014/11/01(Sat) 14時頃
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[先輩自身は「いいっ…恥ずかしいからね!」と遠慮したけれど。 結局女子のみで見舞いは行こうか、という流れに相成る。]
(*7) 2014/11/01(Sat) 14時頃
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[家につき次第、茶の間のソファでぐっすり眠ってしまった。 小暮先輩の血縁だけあって喧しい家族の声も気にならず。 疲れていたのだろうか。 だるさに任せてそこに倒れこんだら、あっというまに時間が過ぎていたのだ。
中途半端な時間に変なところで眠ってしまって、夜眠れなくなっちゃった、というのはよくある話。 まんまと定番通りのそれになった小暮先輩は、――朝すでに欠伸をしていた。]
(*8) 2014/11/01(Sat) 14時半頃
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ん……?今日48Hの前半だよな。
(中の人も同じようなボケ具合)
(-5) 2014/11/01(Sat) 19時頃
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あぁー、おれはまだそこまでは、って感じかなぁ。 まだ冬には遠いのに重装備ってなると、なんか本格的に冬眠を検討したくなるよぉ。
[軽く、乾いた咳を挟んで。]
……こう、ガクッと寒くなると、ダメな人はダメになっちゃうかもなぁ。 風間ちゃん大丈夫?
[数秒悩んだ後、カバンに手を突っ込み、3Dだとか立体だとか書かれたマスクを取り出す。 口元にあてれば、風間に向かっておそろいーなどと笑ってみたり。]
下久保ちゃんは今日も休みかなぁ。 またぐれ先輩来るのかなぁ……。
[昨日の様子を見ていれば、風邪でも引いて学校を休まない限り、毎朝来そうな勢いだった。]
(14) 2014/11/01(Sat) 19時半頃
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なんとなく裏設定を考えてみる(
物静かな父、かかあ天下な程ではないが、ちゃきちゃきした母。 外見、基本的な性格は父親似。 歳の離れた兄1人、姉2人の末っ子で、可愛がられガミガミ言われる事もなく育った為かマイペース。基本、大人しいが割と図々しい。
成績も運動も中の中。趣味は兄の影響で洋楽。 ほとんど寝ながら聞いているのに、アーティストや曲には詳しい。
外見はそこそこの為、中学の頃に女子との交際歴もあるが「いつも眠そう」「好きになってくれてない」「ひどいこと言われた」とかの理由でふられ、それを理由に女子から総スカンを喰った過去があり、一般的な女の子というのは、どちらかというと苦手である。
来るものの拒まず、去る物は納得行かなければ追いかけるが、押しは強くないので割とすぐ諦める。 興味がなければ、もろに無関心。ぶっきらぼうだが、相手が気に入ったり気になると構ってちゃんになる。
(-6) 2014/11/01(Sat) 20時頃
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……うん。(
(-7) 2014/11/01(Sat) 20時頃
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あたし?比較的耐性はある方だと思うかな。 けど急に寒くなるとさ、うっかり鼻出そうになるんだよね。
ほら、女性としてどーなのってカンジで。 それ防ぐためにマスクつけてるってのはある。
[そんな台詞を臆面もなく言える自分も女性として如何な物か。 まぁ、なんであれマスクで少しでも寒さを凌げるならば幸いだ。 薺くんがマスクを取り出すのを見て、やっぱり薺くんも持ってるのかあ。と一人感心。]
そうだね。まだ治ってないのかなあ。 治ってないとすると……あぁ、"あの人"来るのね。
[やれやれと頭に手を当て困惑のポーズ。 既に"あの人"呼ばわりとは失礼極まりない。]
(15) 2014/11/01(Sat) 20時頃
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水郡と風間は、村っぽい。 大泉は、話しぶりから村かなーとか。
小暮先輩は、しょこたんの件もあるし魚っぽいんだけど、どーだろう?
狼が、道場っぽくて。 奏、軽井は不明。こっちのどちらかが魚と狼かな。
(-8) 2014/11/01(Sat) 20時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 20時半頃
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/*やばい、グレ先輩になりそうだ。
下久保さんがかわいい
(-9) 2014/11/01(Sat) 21時頃
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[大泉や近辺の男子生徒と暫くふざけた後。 一限目の授業を確認し、教科書とノートは出しておく。 勉強の準備と言うよりも、寝る準備に近いが。
ふと目をやると、マスクを見せ合う水郡と風間。 自分には予防対策を取るようなマメさは無い。
机に肘ついて、暫くぼんやりと周囲の会話を聞いていたが、ふと思い出したように教室内を見渡して。 その姿を見つけると、ノートの端を千切り。 何やらかりかりと書き留めると、頭部目掛けてまたポンと投げる。]
……。
[奏が気付いて振り向くなら、『読め』とジェスチャーで示して。 また、じーっと反応を伺う視線があるだろう。]
(16) 2014/11/01(Sat) 21時頃
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『闇鍋。何持ってく?』
[投げられたメモにはそれだけ書かれている。 主催の風間は、闇鍋断固拒否派。
寝てばかりでそれを知らない故のメモであるが。 ともすると、当日、間違えて何か妙な物を持ち出そうとするならば恥をかきかねない情報発信である。悪意は無い]
(-10) 2014/11/01(Sat) 21時頃
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―Today's Mondo―
……ちくしょう! 離せ親父! 俺は行くんだ!
[相変わらず体温が38度を下回らぬままだったが、行こうとしていた場所は病院ではなく、学校だった。 制服を着て家を出ようとする次男を必死に止める門戸家一同の姿は、残念ながら外からちらっと見ただけでは見えない。>>3]
[壮絶な戦いだった。 父親が「そんなに学校に行きたければ、俺を倒してからにしろ」と言ったあたりから記憶がハッキリしない。 気がついたらベッドでゆっくりと眠っていた]
(@3) 2014/11/01(Sat) 21時半頃
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/* Today's Mondo じわじわくる
(-11) 2014/11/01(Sat) 21時半頃
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早起きしたから、うっすら眠い。(ノω-`)
(-12) 2014/11/01(Sat) 22時頃
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健康最高じゃねーか。 なんとなく言いたいことと気持ちはわかる気がするけどさ。
[風邪ひいたことない>>12、は羨ましい気もするが、それで引きたくなる気持ちはわからないでもない。 古典的だけれど、朝礼で貧血を起こす病弱女子とかに憧れるのと似てる、と思う。]
風邪引いたら鼻も何も関係なくもう寝るしかなくね? 最終手段口呼吸に頼ってさ。
[応援はチョップに阻まれた。 痛くもないがいてっと言うまでがお約束だ。]
(17) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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1時間目英語だっけか。 順番的にそろそろ俺らあたり当たるころかな。
[と、教科書出しつつ隣を伺う。 一文朗読か選択肢問題か、できれば前者でありたい。
ノートの切れ端が教室を飛んでいく。]
(18) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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――翌朝――
[小暮先輩は大欠伸をすると]
いってきまあす。
[と家族に声をかけた。]
(19) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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[昨日。結局2-Bの面々のカラオケには参加し損ねた。
羨ましかったので、「つぶやき」にてフォローしている、顔もしらないフォロワーが『帰りは友達とカラオケでも行って楽しもーかなぁ』とかなんとか書いていたので、小暮先輩は羨ましがるような内容をつぶやいた。 カラオケに行くらしい彼のことはやたら美味そうな弁当画像が切っ掛けだったか、大変些細なことを切っ掛けに、フォローして暫く経つ。]
(20) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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――さてと。ちょっと席離れるね。 時間までには戻ってくるから。
[薺くんに、そう言って席を立つ。 一杯コーヒーが欲しい気分だったから。 扉を開け、階段を駆け下り自動販売機の元へ。]
(21) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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―学校玄関― うぅ……やっぱ寒っ。
[そう言って凍えるポーズを取りながら。 学校玄関近くにある、自動販売機にたどり着く。 途中で登校してくる生徒もいただろうか。すれ違いながら歩いていく。
と、あった。
缶やペットボトルが立ち並ぶ、街の自販機より圧倒的に安いそれ。 コインをいれお目当ての品をぱぱっと見つけ、それをゲットする。滞りなく。 携帯の時間を確認……よし、まだ1時間目には間に合うかな。と改めて確認し。]
(22) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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[昨日はたまたま、夜更かししてしまったため、夜中に珍しくぽつぽつつぶやきを残した。
夕方へんなとこで寝ちゃったせいで眠くないとか。 いっそ起きてることにした事とか。 朝が冷えるので体をあっために走りに行くことにしたとか。 それに付き合わされた犬のことだとか。 それらはまあまあ気持ちよかったことだとか。
そして今朝は、そういった理由で眠る時間がズレてしまって、珍しく朝から眠かった。]
(23) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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鼻はちゃんとかもうよ……。 喉にクるよー。
[それは、微か苦笑して語る経験談のようなもの。 コーヒー、という言葉に、自販機へと思いを馳せる。]
あぁー……もう、あったかい飲み物増えてる時期だねぇ。 コンポタも入る時期だよねぇ、楽しみ。
[おしるこももちろん、冬の飲み物のラインナップ入りだ。
そうして、自販機へ向かうらしい風間を掌パタパタで見送れば、英語の授業の準備などをする。 やはり数度、乾いた咳。 このまま予防をしていれば、悪化することはないだろうが。]
……病欠、病欠かぁ……
[休みたい誘惑と、休んだら休んだで面倒だろうという想定と。]
(24) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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[流石にシャツ一枚という時期でもないので、一枚羽織る代わりに制服を着て、いつもの通学路を自転車でいく。 駐輪所に自転車をとめ、生欠伸をしながら校舎の方へ向かう。]
おやっ!!!
おはよう! 今日も涼しくていい朝だねえ!
[自動販売機の近くに見えた風間に挨拶をした。]
(25) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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[ふあ、ともう一度欠伸をして、ほんの少しの間、考えると]
……小暮先輩もなんか買っていこうっと。
[彼はポケットから財布を取り出して、小銭を確認すると、風間の真似をしたつもりもなかったが、コーヒーを買うことにした。]
(26) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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[空気が冷えている。 気温をみる習慣がないので適当に昨日や一昨日と変わらぬ格好で飛び出してきたが、もう少し着てくるべきだったろうか。
自然視線は「あったか〜い」と書かれたものに吸い寄せられた。 ちいさく鼻をならして、かすかにひりつくとろとろした目でコーヒーを眺めた。]
(*9) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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っ……!
[缶コーヒーを取り出し、さていったん戻ろうかと思った瞬間。 よく聞くいやーな声が聞こえ。>>25]
……小暮先輩じゃないっすか。 相変わらずおっそろしーテンションですねえ。
[乗り込んでくる前に遭遇してしまうとは。 今日はそーとー厄日らしいな。とげんなりする。 あーそれと、と思い返す。 これもあたしが言わなきゃいけねーのか……。]
祥子は今日も来れないみたいですよ。 張り込みには来なくて結構です。
[要点だけすっきりまとめてきっちり言ってのける。笑顔で。]
(27) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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フフフ! まあね! いくら褒めてくれてもいいんだよ!
[げんなりしている風間の様子に微塵も気づく様子はない。挙句、テンションも褒められたものと勘違いして得意気になった。]
…………!?
エーーーーーーーーッ? 翔子は今日も来れないのかいっ!?
ぜ……全日かい!? じつはまだまだ遅刻にワンチャンあるんじゃないのかい!? えーっ…… ……えーっ!?
やっぱり風邪なのかい? そうかぁ……心配だねぇ。
(28) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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[褒めとらんわ!
心の中で全力でツッコミ。これが同級生か下級生だったらしっかり口に出せるのに。実にもどかしい。 そんな感じで、彼がコーヒーを買う様子を見ている。 ひょっとして、寒いんじゃ……。 もっと厚着すれば、ってこれあたしが言えたことじゃないな。と思い直し。]
少なくとも今は来てないですねぇ。 やっぱ風邪みたいですけれども。 まあ全日か遅刻かと言われれば……。
[とここまで言いかけて、しまった。という表情。 こんな事言ったら小暮先輩が期待して昨日の様な奇行に走ることはこの上ないのに。]
(29) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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