130 【身内村】保留の村
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―自室→―
[ふと端末が振動すれば、それはルーカスから。12時からの歓迎会を知らせるメールには返信しなくていいか、と捨ておいて。直後にもう一件来れば誰だ、と目を細めて。]
……はあ…、生き返らなかったら…ねえ
[その無用な気遣いには溜息を吐きながらも――、親睦会には時間は及ばない。それでも引き籠っているのも良くないか、と思えば適当に花壇付近か共同スペースの方へと足を向けようかと部屋を出る。]
(15) 2014/08/04(Mon) 16時半頃
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/*
くそ…くそ…本当カリュクスで初志貫徹しとけばよかったかもというか設定突貫すぎてブレそうになるwwww
(-8) 2014/08/04(Mon) 16時半頃
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/*
明はPLのテンションがくそ高い時でないと、つらい、です…( というか皆最初から縁故とか桃ロックしすぎてこわわなってる
(-9) 2014/08/04(Mon) 17時頃
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これはやばい 墓下4日間1人とかつら
(-10) 2014/08/04(Mon) 17時頃
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To:ノーリーン殿 Sub:Re: -------------------------------------- ああ、何だ聞こえていたのか? 私様としたことがうっかり起爆物質のあるパーツを取り落としてしまっただけだ。
フッ…、私を心配してくれるのは有り難いが…、私はそう簡単にくたばらん。無用な心配など不要さ。
--------------------------------------------
[その返信には本音を打ちかけたけれど――、直ぐに打ち消して新しく本文を作成すれば、メールを送信する。]
(-11) 2014/08/04(Mon) 17時頃
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―回想・ノーリーンと―
[コレクション>>1。その言葉にただ集めているだけだと解釈し、安堵の息を洩らす。 此方は丸腰だ、自慢の毒薬も麻薬も――何も無い。 そう、何も。奪われて、失って、喪った。
駄目だ、また虚しくなってきた。差し出されたハンカチを有り難く使わせて貰うことにする。]
…顔は…いい。 えっと、フェイスタオルか何か…有れば。
[鏡に映った惨めな自分の泣き顔を見たくなかったから、申し出には断りを。濡れてしまったハンカチの代わりをお願いして。 窺うよう言われた言葉には]
…ここ、は。 何なの…?
[留国。天国にも地獄にもいけない保留中の者が行く場所という事は知っているが。]
(何が保留だ。イエスかノーではっきりしやがれrubbishが。)
(16) 2014/08/04(Mon) 17時半頃
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二人とも…密室殺人について考えていたのね。 ルーカスの転生にそれが関わることなら、そういう類のものは全くと言って良いほど得意ではないのだけれど頑張って私も考えましょう。
[>>13二人がおもちゃのような可愛らしい模型を見つめながら話しているのはそういうことなのかと納得する。黙ってルーカスの話に耳を傾ければ快く参加しただろう。自分の頭で役に立てるかは分からないが。]
…口から血…ねえ…。 即効性のない薬をルーカスではない誰かから使われている可能性とかはなかったのかしら?その男持病とかは?
絶対に他殺なのかしら?
[役に立つかも分からないような素直な疑問をぶつけてみるが、少しでも皆で色々なことを考えられれば…と。それにしてもこの事件が彼の転生に関係するのか、やっぱり皆転生したいと思うものなのだろうか。三人と話していれば先程のメールの返事が来たので「失礼」と言って返事をした。]
(17) 2014/08/04(Mon) 17時半頃
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[やはり爆発音は彼だったか…そんなことだろうとは思ったが。彼が抑え込んだ本音があるとは気付かず、普通に返信をした。]
To:明 Sub:
まあ、そんなことだろうとは思ったわ。本当ここの人はみんな危ない物持ってるわよね。 そうよね、明だもの…元気なあなたがそんな簡単に死なないわよね。 変な心配して悪かったわ。
(-12) 2014/08/04(Mon) 17時半頃
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―回想・明と―
…はぁっ、はぁ…
[どの位経っただろうか。相手が動かなくなって、人間としての形を失って、ただの血溜まりと肉塊に化した頃。 返り血を身体中に浴びた姿で、ようやく真っ赤なスコップを振るう手を止めて。]
…っう、ひぐっ、ぐすっ…
[再び花壇の惨状を目の当たりにする。普通より強く育つよう品種改良を重ねていた花々も、花壇を護るために植えた――少しは彼に反撃をしてくれていたらしい実験植物も、皆一様に無残な姿になっていて。涙が溢れてきた。
この状態を誰かに見られたならば何を言われるだろうか。
土で汚れる事も厭わず、愛しい残骸たちを丁寧にかき集める。花壇も整備し直して、また新しく花を植えなければ――流石にその気力は無くなってしまった為、肥料を撒く程度に留めたが。]
…肉塊、どうしよう。
[周辺の血を粗方掃除し終えた頃。今まで目を背けていた―誰なのか知らないけれどにっくき肉塊に目線を。 ここに放っておいても復活はするだろうが、また花壇を荒らすかもしれない。それだけは阻まねば。 暫し考え――結局、自分の部屋のベッドに毛布を被せて放置する事にしたか。]
(18) 2014/08/04(Mon) 18時頃
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ー 回想・メアリー ー
[>>16彼女が黙って受け取ったハンカチは一瞬と言って良いほどの時間で使い物にならなくなってしまった。それ程までに悲しいことがあったのか、何があったかは分からないから何も言えないしこういう時は何を言われても辛いだろう。]
分かったわ、フェイスタオルね…。
[こんな状態で教えるのもあれだけれど、良い機会だしお手本くらいなら問題ないだろうか。彼女が落ち着くのを待ちながら一つずつゆっくり教えても良いはずだ。]
まず、教えておくけれど…此処では必要な物をイメージして床から出すことが出来るの。 人によって全く出せなかったり出せるもの出せない物があったり個人差があるけれど…お手本だけ見せておくわ。
[フェイスタオル…と念じながら彼女に似合いそうな物をイメージする。床から花柄のフェイスタオルを取り出すとにこりと笑って彼女に渡したが、ぶっ飛んでいてついていけないかもしれない。]
(19) 2014/08/04(Mon) 18時頃
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まあ、また詳しく話すけれど…とりあえずはどうぞ。
[此処は何処かと問われればその説明すらもされてないのだろうかという疑問が顔に出たが留国と言ってもピンと来ないのかもしれない。]
天国でも地獄でもない留国…って言われても分からないわよね。
…そうね、例えば記憶が全くないんだけれど罪書が分厚くてプライバシーの関係で中を確認することが出来なかったり、罪を犯すには幼すぎたり…ワケありで罪をおかした人が身を置く場所…ってとこかしら?
[この説明で合っているだろうか、うん…合っているよな。まあ、他の住人達も教えてくれるだろうし間違ってたら訂正してくれるだろう。見た感じだと、これで彼女が納得してくれるとは思えないけれど。]
そして、変な言い方になるけれどもう私達は…死んでるから…ゲームみたいに死んでもまた無傷に復活することが出来るわ。
(20) 2014/08/04(Mon) 18時頃
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―回想・メアリーと―
[人間としての原型と留めなくなるその前段階で、大凡記憶というものは暗転していて。最後に覚えているのは真っ赤なセカイと肉塊に変わろうとしている自分の体、そして鬼女の如き少女の姿。]
( ――…もう一度死んだら、本当に死ねるのかな )
[そう思って目を閉じて――、けれど現実はそう簡単に行くはずも無く。再び目覚めれば、見覚えの無い部屋のベッドの上に寝かされていて、目を瞬かせ。
見回せば先程の花壇にあった奇妙な植物達が幾つかこの部屋にもあるのが目に入れば、同じ世界の儘である事を否が応にも認識することになった。
さっきあんな目にあったばかりなのに、何処か『死ぬ間際』の時の様に嘲笑されているような被害妄想に取り憑かれた儘。全部壊したくなって――、ぐ、と拳を握りながらも、一先ず、ベッドから降りれば其処に部屋の主は居ただろうか。]
(21) 2014/08/04(Mon) 19時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/08/04(Mon) 19時半頃
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……吐血でやんすか。癌でも患ってたんでやんしょかね?或いは相手が「人」ではなかったから「殺人」には当たらなかったとか。 あれ?突飛でやんしたか?あっし、X-FILEとか楽しみにしてた口でやんすよ。
[真面目な考察のスイッチが入るまではもう少し時間がかかる。ただ、『殺したかどうか定かでない』という点は自分と共通しているなと思った。]
吐血だけじゃ情報が少なすぎるでやんすね…。相手が多少の有名人や犯罪者の類だってんなら、現マガのバックナンバーに情報がありそうでやんすが…。念の為ルーカスの当時の報道記事、探してみやしょうか?
[部屋に戻れば大量の現世マガジンバックナンバーがある。かなりレアで古いものまで苦労して集めたのだ、ルーカスが地上で事件を起こした当時の記事が載っているかもしれない。]
(22) 2014/08/04(Mon) 19時半頃
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ー保留荘食堂ー 患者さん役の人達は…どうだったでしょうか…覚えていません。具合が悪かった人もいらっしゃいましたし…悪くなかった方も居たと思います。
お父様は…「よくやった、きっとポーチュラカは良いお医者さんになれる」と…言っていました。 [朧に見つめられている事に気付き見つめ返す、この東洋のお方は何を考えているのかしら…としばし考える。]
怖い…?オボロ様はこんなに優しい方なのですもの。怖いだなんてちっとも思いませんわ。 [そう言ってにっこり笑いながらずっと疑問に思っていた事を尋ねた。]
…オボロ様、私は何がいけなかったのでしょうか?
(-13) 2014/08/04(Mon) 19時半頃
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―回想・ノーリーンと―
…。
[これは、何なのだろうか。 泣いている私を笑わせようと手品でもやっているのかと思ったが、その割には相手は真面目な声で話しをしているし。>>19 とりあえず有り難くフェイスタオルは受け取っておく事にした。ふかふかのタオルに、また水分が染み込んでゆく。]
訳あり…。
[僅かに頭にこびりついている記憶。"彼"からの裏切りの証が多分その理由だろうか。 始めは説明を静かに聞いていたが、段々――そう、此処で死ねないと聞いた辺りで。]
…意味わかんない。
(23) 2014/08/04(Mon) 20時頃
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[堰を切って、吐き出すように。 飛び出した言葉、本音はもう止まらない。]
意味わかんない。なんで保留なんて…っ。 私、わたしなんて…!もう何も無いんだから!大事な物も、人も!全部!
こんなとこに、居たって…帰って来るわけないんでしょう。
だったら、とっとと地獄行きにして貰った方がましだった! もう…私に意味も価値も何も無いんだから!
[目の前の彼女に当たっても仕方が無いのはわかっている。 だけど、他にどうすれば良いのかすらわからなくって。 ただただ、子供のように泣きじゃくっていた。]
(24) 2014/08/04(Mon) 20時頃
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―回想・明と―
[まだ赤い目のまま、持ち帰っていた植物のひとつひとつを丁寧に修復しようと試みる。絶望的なのはわかっているのだ、それでもという思いで。
ふと、肉塊が動いたような音がしてベッドの方を振り向くと既にこちらは再生し終わっていた様で。>>21 再生して欲しい物は再生しないのに――なんて事を思う。]
…おはよう。 気分はどう?最悪?
[抵抗の出来ない、されない花に当たるなんてなんて陰湿な奴なんだろう。自棄でも起こしたかとこんな声をかけ。]
…言っとくけど。 私は、謝らないわよ。
(25) 2014/08/04(Mon) 20時頃
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遅効性の毒…ですか。
[>>17ノーリーンの言葉に思案する。]
盛られたのだとしたら酒の中でしょうかね。しかし一体誰が? 持病…わかりません。そんな様子はなかったと思いますが。
絶対に他殺か…いえ、便宜的に密室殺人と呼んでるだけでそうでない可能性はありますね。事故死か病死ということでしょうか。
[ルーカスは床から万年筆とメモ帳を取り出し「毒殺?」と「事故死か病死?」と書き込んだ。ついでに部屋の間取りもメモしておく。]
相手が人じゃなかったから…!? な、なるほど…
[>>22ネイサンの言葉もルーカスは律儀にメモをとっていく。]
相手が有名人……どうでしたかね。 ちょっと思い出してみますね。
(26) 2014/08/04(Mon) 20時頃
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/* 相手は有名人? 1,Oui 2,Non 2
コレは殺人? 1,Oui 2,Non 1
(-14) 2014/08/04(Mon) 20時頃
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/* 殺人トリックは? 1.毒殺 2.居残りトリック 3.その他 2
(-15) 2014/08/04(Mon) 20時半頃
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−303号室・モナリザの部屋― [いつの間にか束の間の眠りから目を覚ますと鍋が煮立っていた。コチッと火を消す。]
エヘヘ、ノーリーンサンのお料理見るの、楽しみダナ...!子鈴サンのも...!
[モナリザは確か料理が得意だったと記憶している2人を思い出し、来ていた一斉メールに「了解ダヨー!」と返事を送るとトコトコと散歩に出かける。]
(27) 2014/08/04(Mon) 20時半頃
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/* 先ほどのダイス結果は有機的茶番システムにより破棄致します。
ガイシャは有名人? 1.有名人 2.犯罪者 3.職業的ななにか 4.その他 2
(-16) 2014/08/04(Mon) 20時半頃
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犯罪者。
1.マフィア 2.殺人鬼 3.売人 4.詐欺師 5.暗殺者 6.その他 5
(-17) 2014/08/04(Mon) 20時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/08/04(Mon) 20時半頃
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/*ドコイコッカナ
(-18) 2014/08/04(Mon) 20時半頃
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/* 現実的だったルーカスの生涯にいきなり暗殺者とか絡んできやがった。どう考えればよいのやらまったく分からない。それだったらマフィアでいい気がする。
でもなあ、これ非計画殺人なんよなあ。 ルーカスのこと殺さんかったのは何故やろ。 バスルーム見られたら終わりやん。バスルームに隠れるくらいやったらさっさと逃げろや。
つまり犯人は逃げられなかった……? 何かを探していた?
これガイシャ、マフィアでいいなほんと(ダイスの意味とは
(-19) 2014/08/04(Mon) 20時半頃
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…そういえば。
[思い出したことがあってルーカスは口を開いた。]
解体したときのことですが、腕に大きなタトゥーがありましたね。よく覚えています、翼の生えた蛇のタトゥーでした。
何かの手がかりになりますでしょうか?
(28) 2014/08/04(Mon) 21時頃
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[モナリザはネイサンに貰った花の名をまだ知らない。ほっそりとした枝に紅と白の美しく混ざる花。薄らかな艶のかかった葉。細やかな黄色い花粉を纏った葯。見れば見るほど可憐に思えてくる。あの花の名前は何なのだろうか? メアリーかネイサンに聞けばわかるだろうか。
コンコンコンコン、と隣室のネイサンの部屋の扉を叩くが、どうやら不在のようだ。]
[ふと目を上げると落胤の後姿>>15が目に入る。少し前の爆発>>1:145もまた彼の仕業ナノダロウナーと思った。少しその場所に留まって気付かれなければ、共同スペースに向かうだろう。]
(29) 2014/08/04(Mon) 21時頃
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―回想・メアリーと―
[声を掛けられた方を向く。その泣き腫らした様な目は先程の様子からは想像もつかなかったが、紛れもなくその姿は自分を打ちのめしたであろう人物の姿。
その赤い目は恐らく自分のせいなのだろうけれど、大して心を動かされるでも無く、何処か虚ろな目で、じ、っとそちらの方を見た後に――、目を伏せて、こくりと首を縦に。何処か棘はありつつも感情の余り無い声で言葉を返す。]
……最悪。 ――今度こそちゃんと死ねるかと思ったのに…。
……別に謝って欲しいとかも思わないけど。 僕も、謝らないけど。
……邪魔した。
[それだけ告げて、また荒れそうになる前に、そそくさとその場から立ち去ろうとする。植物を繋ぎ合わせ様とする様には、少し前までの自分と重なって――、抱いた感情は、ただ愚かしい、と。]
(どうせ、壊れたものは戻らないのに――、) (馬鹿みたいだ)
(30) 2014/08/04(Mon) 21時頃
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/* ログ追えないけどルーカスさん錬金術師は把握した
(-20) 2014/08/04(Mon) 21時頃
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―現在―
……ん…? やあ、モナリザ君ではないか!!
実に何時見ても素敵なボディだが――、 今日こそ私様に解剖させてくれたら嬉しいのだがね!
[改めて返ってきたメールに返信を一つ送った後、>>29近くの扉が開く音から暫しして、傍の扉が叩かれる音が聞こえれば振り向いてみせれば――、其処にあったのは此方も実に久し振りに見る、人としては明らかに異質な白い身体のロボットにニィ、と口角を吊り上げて声を掛ける。
その自我を持ったロボット――寧ろサイボーグに近いのだろうが――には何時見ても興味を惹かれて。抱くのは科学者だった心からの探求心。調子高い時は、ソレは戻ってきていたから。]
(31) 2014/08/04(Mon) 21時半頃
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