126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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[ミナカタの声があの人のものなのは、彼のせいではないのに どうしてこんな、と恨めしく思ってしまう。 昨日、さんざん好きだと言われた声を思い出してしまって、どんどん顔が熱くなっていく。 まだ薄暗いから、ばれないと良いのだけど。]
俺が分かってるのは、俺のことだけ。 変な期待をさせちゃった? …ごめんね。
(-22) 2014/06/23(Mon) 10時半頃
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[朝。ヴェスパタインは今日もミサに参加するために大聖堂へ向かっていた。朝の心地よい空気を胸に吸い込みながら歩いていると、道の脇のゴミかなにかの上にカラスがたかっているようだ。 カラスを散らすようにしっしとそちらの方に歩みを進めていく。そんなにもカラスたちがたかっていたものは何かとゴミの方に視線を向ける。]
ーーーーッ!?!?
[それは。人とは思えないほど、顔も手も足もひからび切っていたが。確かに人の形を為していて。]
ヒッ、あ……………。
[ヴェスパタインは思わず腰が抜けてその場に尻餅を着く。 誰か。誰か。誰かに知らせなくちゃ。でも誰に? ヴェスパタインの心に咄嗟に浮かんだのはチャールズ。…ではなく、ミナカタ。
ヴェスパタインはなんとか起き上がって学生寮の方へと走っていった。]
(1) 2014/06/23(Mon) 10時半頃
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ー午後・自室ー
願いと言う物は。 自己の力で手繰る他ない物。 神への祈りは願いでは無く 祈りー…
貴方を守りたいと言う願いは また、私には叶えられないのでしょうか。
[悪魔は生贄を糧に姿を現す。あの時抱いて欲しいと求められるままにクレイを犯した自分は何故生かされたのか。死にたいと泣くクレイを犯し続け殺して欲しいと懇願したのに。
黒ミサの際、悪魔のクレイが贄を割く行為を目前にただ虚ろに立つばかりだった私に罪は無いと?
何人もの使徒の死を見ながら?
ホレーショーの唇の柔らかさを啄ばみ薄く離したなら。浮かぶのは笑みだったか。それは蠱惑的な物だったかもしれない]
(-23) 2014/06/23(Mon) 11時頃
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/* 赤では首無し騎士が狼騙りとかしてたりするのかな(わくわく
(-24) 2014/06/23(Mon) 11時頃
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ぉおおおおおい!ミナカタ! すいけー みけるは食わない神話が崩れるの!?!おい! え みける騙り?いやまあそれはある。そういうアレ?
(-25) 2014/06/23(Mon) 11時頃
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―前夜・寮自室―
いや、意外だな。 ルーカスは器用なんだね。
[>>0喜びと、くすぐったさと、はにかみながらサンドウィッチにかぶりつく。 彼から優しい注意を受ければ、分かったよと肩を竦めた。]
そういえば――…
[それから他愛もない話をした後、彼に託した願い>>1:286は聞き入れられただろうか。 夜も更け、眠りが訪れる頃にお互い別れを告げ、夜のお茶会は幕を閉じる*]
(2) 2014/06/23(Mon) 11時頃
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/* なぜミナカタ…!?!? (つっこむくらいは出来る)
(-26) 2014/06/23(Mon) 11時頃
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[強く腕に抱かれればその背に腕を回して優しく宥める。胸に頬を付け彼の心音に耳を傾けたなら、震える鼓動へ静寂を伝えられるだろうか。 愛しいホレーショー。そう呟いて。
払いの儀には一司祭の自分の力だけでは到底無理な話。特別な力を持つ使徒が居なければー…そう伝えただろう。]
悪魔ですら、堕とす事が出来る。 先程貴方が仰った言葉をお借りすれば 他にも悪魔が居ると言う事。 貴方は、私を選びますか? それとも快楽の道を選びますか?
[快楽の道を選ぶ事は即ち私の死。 私を選ぶ事は即ちホレーショーの死。
突きつけるにはあまりに悲しい選択だろう。正面で。真っ直ぐに彼を見据え。答えによっては一縷の契約を持ちかけたかもしれない。]
【貴方は私だけを信じられますか?ならば、私も貴方だけを信じましょう】
[クレイと過ごした日々が蘇る。人を裏切る人と、悪魔を裏切る悪魔の日々ー…]
(-27) 2014/06/23(Mon) 11時頃
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―朝・ミサの始まる前のこと―
渡すだけ、渡すだけ……。
[掠れた声で同じ言葉を繰り返しながら、外を歩く。 その手には課題の羊皮紙が握られていた。 いつまでも勝手に気まずく思っている訳にはいかないと、朝一番で提出に行くつもりだった。]
ヴェスパタイン先生………?
[ふと、視線の先に慌てた様子のヴェスパタイン>>1を発見する。 彼が走っているのを見たのは初めてのような気がした。 何かあったのだろうかと、追いかけるのではなく、彼が元いた場所へと向かう。 ひどく、胸騒ぎがした。]
(3) 2014/06/23(Mon) 11時頃
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点が多いし さんざんどんどん擬音かぶるし もーさいあくだな俺の文
(-28) 2014/06/23(Mon) 11時頃
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………っ!
[それは、人の形をしていた。]
う………ぁ。
[けれど、もう人ではないモノだった。]
だ、れか、に………。
[ヴェスパタインもこれを見たのだろう。 それならきっと誰かに知らせに行ったはずだ。 だから大丈夫。大丈夫だと言い聞かせても、足は勝手にその場を離れる理由を作り出す。 向かうのは――手に持った羊皮紙を渡そうとしていた人物の部屋。]
(4) 2014/06/23(Mon) 11時頃
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―ホレーショーの部屋―
[真っ青な顔で駆け出した途中、何人かの人間にぶつかった気もする。 しかし謝る余裕もないまま、その場を駆け抜けて行った。]
せ、んせ……せんせ……!
[ドンドンと部屋の戸を叩き、その主へ呼びかける。 握り締めていた羊皮紙が一枚、床に落ち朝日に煌めいた。]
(5) 2014/06/23(Mon) 11時頃
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"災ある者はだれか、" "憂いある者はだれか、" "争いをする者はだれか、" "煩いある者はだれか、" "ゆえなく傷をうける者はだれか、" "赤い目をしている者はだれか。"
(6) 2014/06/23(Mon) 11時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 11時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 11時半頃
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…?
[遠目に、人影が走り去るのを見た。 一人はヴェスバタイン。一人はサイラスだろうか。 一体何があったのだろう。彼らが走り去る前にいた方向に目を向ける。 ここからでは何も見えない。 けれどその場にいくのが怖いと思ったのは本能的な。そこに何があるのかを見るのが怖い。
――怖い?何故?
何を怖いと自分は思っているのだろう。そこに、その場に生きたくないと思うのに足は勝手に動く。 ゆっくりと、ひどく緩慢な動作で近づく。いっそ永遠にその場につかなければ良いと。 短かったのか、それとも長かったのか。時間の感覚がなくなっているようでわからない。 わからないけれど、そこに見た者は……]
(7) 2014/06/23(Mon) 11時半頃
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ー昨晩・自室ー
はい。ルーカスですね?
[平時変わらぬ口調は歳のせいか。声に扉を開けたなら、昨日と変わらぬ笑みで彼を迎えただろう]
昨日は申し訳ありませんでした。 大切な話を伸ばした事、お詫び致します。 どうぞ、掛けて。
[年が離れているとはいえ血縁者ー…実兄について触れたにもかかわらず、私用を優先した事を詫びながら。彼と飲もうと用意した湯をテーブルへ運ぶ]
(-30) 2014/06/23(Mon) 11時半頃
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/* 全員に事件が周知できるよう、少し大げさに
チャールズさんはご無理なされていないといいのですが… 負担をかけて申し訳ないです
(-29) 2014/06/23(Mon) 11時半頃
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いやあ みんな仕事しててえらい。 おれ死体発見する気 ないわ
(-31) 2014/06/23(Mon) 11時半頃
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[学生寮に辿り着く頃にはすっかり息を切らしていた。ミナカタの名を呼ぶことすらできずに、ただガンガンガンとミナカタの部屋の戸に手を強く打ち付ける。]
ミ、………ハア、ハア、
[ミナカタは戸を開けて姿を現してくれただろうか。]
(8) 2014/06/23(Mon) 11時半頃
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――――っっ!!!! [声を発する事が出来なかったというのに何かを封じ込めるかのように口元を抑える。 後ずさりたいのに足に力が入らずその場に崩れ落ちた。 黒い鳥が舞い降りてそれをつつく。 つつかれるそれは、ひからびて入るものの人の形をしている]
な…ん、で…? [誰が?どうして? 恐怖と共に沸き上がる、疑問。 先の二人が駆けだしていった理由がわかった。誰かを呼ぶために、誰かを知らせるために。 自分もまた、ここを立ち去りたい、見ていたくない、そう思うのに。 身体が鉛のように重くて動かない。 目を背けたいのに、それから視線を外せない]
……っ!!
[見開いた目から、一筋涙が落ちる。 地べたに崩れ座りこんだままの身体はまるで意思になって締まったかのようで。 やがて他の誰かが来るまで動けずにいただろう]
(9) 2014/06/23(Mon) 11時半頃
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ーミサの前ー
それ以上、近づかないで。 事務室の使徒へ棺と聖水を直ぐに持って来るよう
[>>7オスカーの肩に手を置き。彼を踏みとどまらせたなら。 入れ違いにその塊ー…一目にはサイモンとは直ぐには気づかない。だろう異形のモノへと歩を進める。]
(10) 2014/06/23(Mon) 11時半頃
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[遅かったか。腰を落としたオスカーの隣に膝をつき。>>9]
いえ。動けないならそのままでー…>>10
[しかしオスカーを一人にする事は出来ず。異形の前では為す術無く、元ヒトで有ったであろうその形に向けて出来るのは。 十字を切る事と祈るだけ。
走り去ったのはサイラスだったか。事務室か他の教師へ伝わるならば。と影の向かった方向を見るも。まずはオスカーを立たせてそのモノから離れるよう手を引くだろう。距離だけ取るなら彼は立ちすくんだままだろうか。そのままならば抱き上げて少し離れた場所へ下ろしただろう]
(11) 2014/06/23(Mon) 11時半頃
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/* 教師ですけどミサに寝坊していい?(
セッシーは話すの楽しい対象、ルーくんは可愛く構う対象、ヴェスパさんはすんげー鬱陶しく絡んで構う対象、ベネホレはじゃれあうくらい仲が良い対象チャー様は好きだけど罰が((対象
(-32) 2014/06/23(Mon) 12時頃
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―ミサの前― [それから距離はそれなりにある場所で座り込む自分の肩>>10に人の体温が触れたならそれまで固まっていたとは思えないほどに過敏にびくり、と大きく方を揺らす。 そして反射的にその手を強く払いのけて……]
ぁ…、チャールズ、せんせ、い…?
[呆けた頭に聞こえた声を知った人の声と認識した。 まるで人形が振り返るようにぎこちなく首をそちらに向ける。意思とはは関係なく流れる涙はそのままに。
彼の指示に頷こうとしたところで動けないならそのままでと告げられる。>>11 助けられて立ち上がるとそのままその場所から引き離された。 抱き上げられてしまった辺りで思考がゆるりと動き出す。さすがにこれは、恥ずかしい――]
あ…、だいじょう、ぶです。 …聖水と、棺、ですね…?
[引きつり掠れた声で確認の言葉を紡ぐ。それから口元を笑みの形に変えた。いつもの、笑顔の表情をしようとしたけれど成功したかどうか。 何故どうしてと問うたところでおそらく今は何もわからないだろう。 それならまずは彼のいうとおり事務室へと向かう事が先だ。 身体は重く動きは鈍いが、それでも一つ頷くと事務室へと向かおうとするだろう]
(12) 2014/06/23(Mon) 12時頃
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/* こんな感じかな(・∀・)?整理しないとわからん
(-33) 2014/06/23(Mon) 12時頃
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/* 空振りサディスティック聞いてると、悪魔やっときゃよかったななんて気分になる。
私には嬉戯だけ 空振りサディスティック
(-34) 2014/06/23(Mon) 12時頃
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ー移動の際・少しの間ー
怖がらないで。 悪魔は、心の隙に入り込む。
貴方は、悪魔ではない。 私にだけ分かる事。
[昨日の宵に揺れる蝋燭を思い出す。 揺らめく灯と、歴史と、信仰に問いを為す彼の瞳に隙を視たか。 悪魔とは。その説明から始めなければならない事を。 過去とは。その説明から始めなければならない事を。 悩める暗い鳶色の眼に静かに落とす。離れた位置に彼を立たせたなら憂う横顔で]
落ち着いたら医務室へ行きなさいな。
[いつもの表情で笑うだろう]
(-35) 2014/06/23(Mon) 12時半頃
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/* ひーみつのブーランコ あーなたとゆれながらーいまー
(-36) 2014/06/23(Mon) 12時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 13時頃
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/* 占い師と悪魔はある意味同じ立場だ。 自分は安全だと分かっている位置から相手を攻略することになる。相手に信頼させるかどうかが肝となる。 そこにどんな想いの違いがあろうが、結局は同じだ。
(-37) 2014/06/23(Mon) 13時頃
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チャールズも俺を守りたいと、 思ってくれているのか。
こんな、ことになっても。
[そうだとすれば、互いに互いを守りたいと思っているのに。自分が憑かれさえしなければ。 こんな…酷い運命。 彼の笑みを見て、唇を噛み締め。この人のことを一番守りたかった、と、その背を掻き抱く。「愛しいホレーショー」とそう声にされれば、]
俺も、チャールズのことが愛しい。 だから…だから、俺は。 ひと時の快楽など、選ぶことはできない。
[自分より他人が…その中でもチャールズが、大事だ。それは最初からわかりきっていたこと。]
(-38) 2014/06/23(Mon) 13時頃
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[手を払われたなら、少し驚きの表情を見せて。 疑心に振り返る彼へ心を痛めたかもしれない。]
驚かせてしまってごめんなさい。
[聖祭やミサの習慣か。額や肩に手を置く癖をこの時ばかりは悩ましく思い。落ちる涙を拭おうと伸ばした掌を緩く握って移動の助けに変えただろう。大丈夫>>12と向けられたなら、離れた場所にオスカーを下ろして]
ありがとう、オスカー。 宜しくお願いします。
[どうも皆子供のように接してしまいます。とその背中へ向けたか。 遺体の側へ戻ったならさて。干からびた遺体はどうにも見るに耐え難いものの。衣服や残る髪の色からサイモンだと気付くまでにはそう時間も掛からなかったか。 事務の使徒が死体を回収に来るまでの時間はー…43分]
(13) 2014/06/23(Mon) 13時頃
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