124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
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[歩を進めるのは、渓流へと。 心は急くけれど、私が走ると転ぶかもしれない。 だから、少しだけ早足で、てくてくと歩くの。 もう薄暗くなり始めた闇夜の中を。 虫の音の聞こえる、闇の中を。 しばらく歩くと、せせらぎの音が聞こえて来て。 暗闇の中でも明るく輝く、金色の髪が見えたの。 私は手を降るの。待たせた相手に、手を降るの。]
お待たせ。スージー。
[そう言って、彼女の側に寄って行くの。 私は笑顔を作れたかしら?]
(13) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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光栄だな、お姫様。
[小さな可愛らしい寝息に、眠りに落ちたことを確認する。 約束通り、朝まで彼女の騎士となり、布団から離れないだろう。]
レティーシャ警備員に、私はなる。
[声を潜めながらも高らかに宣言すると、まずはとどこから取り出したのか、アロマセットを設置するとほんのり香る程度に焚き始める。 あとはヒーリングCDとCDラジカセを取り出して、曲目は森のせせらぎをチョイス。 最後にエアコンの操作すると、室内を丁度いい調節して。]
レティーシャ…。 君の安眠は、私が守ってみせる。 だから安心して、おやすみ。
[見る人が見れば、爽やかと形容される笑みを浮かべると、自らも布団に潜り込んだ。]
(14) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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あ、そっか 男の娘ならおとこのこなのか。 じゃあお風呂は無理なんだー…
木刀なら一緒に買えるかな。
[ケラケラ笑ってアイスをのんびり頂いた。
出て行く人をのんびり見送れば 自分の部屋でもないのにごろごろ転がる。]
(15) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 00時半頃
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知ってるくせに……ゆりは意地悪だわ
[>>9そう言うとそっぽを向く。 それは自分も同じことなのだが、ゆりが感じる以上に...の方がやきもち焼きなのかもしれない。 ゆりが私もと言えば、喜んであーんってしてあげたのに。 絡められた指に少し機嫌を直してゆりを見れば小さく微笑みを浮かべた]
そうなんだ、良いわ 一緒に行きましょ? ……あ、ちょっと待ってね?
[繋いだ手をしっかりと握って、スージーから着たメールに片手で返信をしながら一階へと降りていった]
(16) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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――渓流――
ごめんね、呼び出しちゃって
[薄闇の中を歩いてきた姿。 小さく手を振ってそちらへ歩み寄る。 闇に映える銀糸をみつめ、]
まぁ、そんなに急ぐ話でも無かったんだけど
[何処か、誤魔化すように笑った。]
(17) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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ハルの話、聞いたんだよね?
[小さな声で、問いかける。]
(-11) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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toスザンナ
件名:(゜-゜)(。_。)
本文:らじゃーですよ(*゜ー゜)ゞ⌒☆ 私は少し部屋を離れてるから、涼み終わったら丁度かな? 一緒にお風呂もいこうね♪ヽ(´▽`)/
(-12) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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/*デフォルトでリュウを占ったのよ
リュウのお胸はほんものだったの
(-13) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[マユミが私の隣を勢い良くとったり。 マユミがにゃんにゃんなんていってみたり。 マユミが恋の話をしてみたり。 マユミと私のとの中を聞かれたり。 百面相をするのに必死で話に混ざれてなんて居なかった。 アイスなんて味どころか食べたかどうかさえ覚えていない。]
…。
[極めつけはマユミがリュウにキスをせがんでる。 むっとしちゃう私はきっと嫌な子。 ただのスキンシップだろうに、私は…。]
(18) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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/* ゆりちゃんはさやさん マユミはしのぶさん カリュクスはLaoさんかな
しかしみんな恋愛してる… い、いいもん。私はレティーシャの寝顔見てるから!
(-14) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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―― 渓流 ――
ううん。良いの。 私もお話したかったから。
[誤魔化すような笑いには、やっぱりちょっと胸が痛むな。]
(19) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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うん。聞いたよ。
(-15) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[リュウが出て行くのにも曖昧な笑みでしか見送れなかった。]
(20) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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率直に聞くね。 どう、思ってる?
(-16) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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―少し前のこと>>15―
そうですよ、おとこのこです 無理……というか……マドカは見られて恥ずかしくないの?
[多分、そこまでは考えていなかったのだろうけれどと思いながら、木刀と口にするマドカに自然と頬が綻んだ。 チョコ味のアイスをマドカに差し出し――結局自分で買ったわけではあるが――、マドカの頭に手を伸ばし撫でようとした]
そうですね、一緒に買えるんじゃないかな でも、マドカは木刀好きですね
[何が良いのか分からないけれど、何かが良いのだろう。 そこがマドカらしくとても好ましい]
(21) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[そしてマユミとふたりきり。]
ねぇ、マユミ。 一緒に温泉入りましょ?
[ぺたりと笑顔は貼り付いている。]
(22) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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……どう?
[首を傾げる。本気で意味が分かって居ない。]
………。
私ね。悠の事、好きなの。恋。してるわ。 どう。の答えは、これで良いかしら?
(-17) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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私からも聞くね。 スージーは、悠の事、どう思ってるの? どうして、悠に協力してるの?
……私にとってスージーは大事な友達。
でも、スージーが悠の事知ってるって聞いて、私、嫉妬したの。 醜かったわ。私。 スージーが悠を好きでも驚かない。 スージーはどう思ってるの?
(-18) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 00時半頃
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えっ! 私また鼻血出すかも知れないのに……
……でも、入りたい。 ……う、うん、入ろう!
浴場なら鼻血出ても洗い流せるし、ね!
[ちょっと論点が違うが、そうと決まれば お風呂セットをもって、櫻子を急かす。]
(23) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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そっか。 やっぱり、そうだよね? ハルとそんな話をしてたんだ。 りゅは、ハルの事が好きだと思うから。 私は応援したいなって。二人のこと。 友達だもん。
別に醜くないと、思うけど。 大切なんだもんね、それだけ。
(-20) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[嘘だ。友達なだけ。それだけじゃないのに。]
(-19) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[話ながらも、そっと靴を脱いで
靴下を脱いで
んーっ、と一つ伸びをする。]
(24) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[嘘をつくとき。 目の前の言葉、気持ちから逃げるとき。 全然関係のない行動をとってしまう。
それはきっと、真意を隠そうとする気持ちの現れ。]
(-21) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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私の裸で出すなら、好きなだけ出せばいいよー。 荒療治?
[声は冷たい。 そっか、私は怒ってるのか。 本当、器が小さい。分かってる、けど収まらない。]
さ、行こう?
[マユミの手を取って、自らつないで浴場へ。 こんなの初めて。]
(25) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[許されるならば、スージーの手を取り、両手でぎゅぅと握りしめる。]
(26) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[ジリヤの指先に力がこもったのを感じて、ゆりは嬉しくなって彼女の頬に唇を寄せた。]
えへへ、ごめんねぇ。
[ごめんね、本当は嫉妬じゃなくて独占欲なんだ。 私以外の他の子に、そんな顔見せないでほしかった。
ジリヤが何やら手元のスマホを弄っている間は転ばないようにゆっくりと歩く速度を落として。]
すみません、お洗濯用の洗剤ってありますかぁ?
[そう受付の人に言えば洗剤を借りれただろう。]
(27) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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……無理。してない? 自分の気持ちに、嘘ついて無い?
こんな事言うのは変だけど。 私はスージーが大好きなのよ。大事なの。
胸が引き裂かれそうなのよ。 貴女に辛い思いをさせたくないのよ。
[しゅんと萎れた犬のように。 でも、瞳は真っ直ぐスージーを見据えて。]
(-22) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[カリュクスに手を握られきょとんとした。 けれど。続いた言葉に、ふわ、と笑った。]
(28) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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う、うん……
[なんだかいつもと違う櫻子。 手を繋いでいるのに、心が繋がっていないような そんな不安感に囚われる。
渡り廊下を通って脱衣所まで来ると、 そっと櫻子の顔を見て]
怒ってる?
(29) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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何を心配してんの
ま、そういう所が凄くりゅっぽいけど! 本当に本当だよ。 応援したいんだ、ふたりのこと。
ハルもハルで今まで色々、ね 大変だったとおもうの りゅなら、安心じゃない?
(-23) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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