116 【突発百合村】堕天の泉
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 11時頃
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知ってはいけないこと、というのが 何なのかわからないけれど… ゆう、わく?してくる、ということは常に2人以上で 行動していればいいのでは?
[ 首をこてり、とさせながら皆の顔を見渡す。 やはり、見ただけでは何もわからない。 ]
常に同じ人と行動だと、ゆうわく、に負けた場合に 困るから…変えたりして。
[ 至極めんどくさそうに提案してみたが、さて。 ]
(18) 2014/03/21(Fri) 13時頃
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ふぁ……
[話が終わったと知るとなんとなく眠たそうな顔をして辺りの天使達を見渡す。]
探すのはなんか面白そーだしいいんだけどー、お仕事もやらないといけないしなー…
[遊びたいのもあるし、普段と違うことをするのは面倒くさいといった面持ちで。]
(19) 2014/03/21(Fri) 13時半頃
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手がかりとかないならー…私はふつーにお仕事してー… 遊ぼうかなーって思ってたけど。
[どうしようかな、と辺りを見回す。]
(20) 2014/03/21(Fri) 15時頃
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/* 人狼どこなの…… 堕ちたいよぉ堕ちたいよぉ 全力で半狼アピールしてるので襲撃してね☆
(-4) 2014/03/21(Fri) 17時頃
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[思案するよう、一時の沈黙。
嘘なんて誰も吐かない ここは純粋な 世界だったはず。
だとすれば嗚呼なんて ――、]
(21) 2014/03/21(Fri) 17時半頃
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[見回す視線を感じれば、 つ、とスージーの傍に移動して]
……ね、貴女は 隠し事してない?
[それは"隠し事"という響きに 惹かれた眼差し。 瞳から消えたのは憂い。 込められたのは期待。]
秘蜜ってとても甘美だわ。 嘘を吐かなければならないほど 神に背いた行為って何かしらね――?
(-5) 2014/03/21(Fri) 17時半頃
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/* スージーは、一村前で自分がプレイしてきたキャラなので 悪女のイメージしかなくて困る……www
(-6) 2014/03/21(Fri) 18時頃
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え?えっと、志乃。…さん。 えっと…してない、してないよ?隠し事なんか。 [クリスと同じよう芸術の天使だけれど、あまり普段仲良く話しているわけではない。苦手というわけではないのだけれど。 思わず口ごもる。見てわかるように、嘘は苦手だ]
えっと…スージーはね、悪いことなんかしてないよ。 …ホントだよ。
[スカートの前をぎゅうと握る。俯いて恐る恐る志乃の様子を上目に見つめながら]
(-7) 2014/03/21(Fri) 18時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 18時頃
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/* ちょっとwwwwww スージー人狼じゃないのwwwwwwww やっぱり悪女で間違いなかったwwwww
(-8) 2014/03/21(Fri) 18時頃
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志乃でいいわ。 ……ね、スージー?
[くすっと悪戯っぽく笑う。 彼女の表情に表れるのはきっと、そう――"ウソ"。 それを見た瞬間、笑みを深くした。]
おしえて? 誰にもいわない……
私も欲しいの。隠し事。 スージーだけ識ってるなんて、ずるい。
[彼女の唇から零れる真実も嘘も何もかも この耳に直接届くように。 顔を彼女の唇に近づけて 鼓膜を打つ響きに胸を高鳴らせる。]
(-9) 2014/03/21(Fri) 18時頃
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/* うーん、スージーちゃんとまたイチャってたくなってしまうけど 流石にそれはなぁとも思うのでさてどうしたものか?
(-10) 2014/03/21(Fri) 18時頃
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う、うん。志乃…えと、その……
[誤魔化したのがどうやら見抜かれているらしい。 気まずそうになるが、彼女のこぼす笑みにまじまじとその顔を見つめる]
ホント? あ、えっと…隠し事っていうかー…独り占めじゃないよ、みんなに教えてあげようって思ってたよ、ホントだよ。 あのねー…新しい遊びなの。……知りたい?
[志乃の顔を近くで見ると心臓がなんだかどきどきする。ここでは教えられないから、どこか場所はないかな、とか考えた]
(-11) 2014/03/21(Fri) 18時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 18時頃
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[呼び捨てる響きが心地よく。 困惑すら滲んだ彼女の、 不相応な幼さを感じる、"秘密"を囁く唇。 その言の葉は真っ直ぐに私の耳を擽った。]
――うん。 知りたいな。 新しい、あそび。
神様には内緒? なら神殿を出ましょうか……
[囁き返すと、そっと辺りを見渡し、 彼女の手をとった。]
(-12) 2014/03/21(Fri) 18時半頃
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……神様のお話は御終いみたいね。
[ファンヌの提案>>18には、少しだけ瞬いて]
それなら、私スージーがいい。
[普段、そう仲のいいわけでもない 関わりの薄い天使の名を、羽のような軽さで口にして]
ね、いいでしょ?スージー。 いきましょう。
[スージーの手を強引にすら見える所作で握ると ふんわりと翼を広げ、花畑の方へ飛んでゆこうか。]
(22) 2014/03/21(Fri) 18時半頃
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/* クリスとスージーが秘話で話してるんじゃないのって思ってたけど、そうでもない、のかしら?
スージーが戻るまでネイルチップ作ってよう……。 マニキュアの刷毛で透明を黒に塗りつぶすの。 ね、なんだかとっても背徳的。……でもないわね。
(-13) 2014/03/21(Fri) 18時半頃
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/* ガーンだな、出鼻をくじかれた まあ、スージーちゃんとばっかりイチャってても仕方ない・・・ とはいえ志乃ちゃんとは絡みたかったorz
(-14) 2014/03/21(Fri) 18時半頃
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/* ランダムで選んでみよう えい ソフィア[[who]]
(-15) 2014/03/21(Fri) 18時半頃
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/* ソフィアちゃんきた、メインヒロインきた、これで勝つる
(-16) 2014/03/21(Fri) 19時頃
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そっかー、誰かと一緒に居ればいいんだね うーん……
[ ファンヌの言葉>>18に頷いて、辺りを見回す]
志乃ちゃんとスージーちゃんが一緒かぁ うーんうーん、クリスはどうしよっかなぁ……
あ、ソフィアちゃん、クリスと一緒に探さない?
[ 同じように辺りを見回していたソフィア>>12と目が合って、尋ねてみた]
(23) 2014/03/21(Fri) 19時頃
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うん、あのね…神様には内緒。 だって、スージーもまだもっとみんなと仲良くなりたいんだもん。
えと…うん。あのね、それならいいところがあるの。 私のお花畑。行こう?
[提案して、手を取られるままに2人して神殿を出る]
(-17) 2014/03/21(Fri) 19時半頃
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えっと、志乃?
[嫌いではないけれどフランやクリスほど仲がいいわけではない着物姿の天使に名前を呼ばれてちょっと不思議そうに。けれどうなづいて手をとった]
じゃあ、お話終わりみたいだし、行こっか。お仕事もあるし…
[そう言うと、手を引かれるままに神殿の外に出て、ふわりと翔んでいく。 場所は、そう、お花畑からいつも見える滝の辺りなんかきっといい。]
(24) 2014/03/21(Fri) 19時半頃
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ね、ここなんかどう?
[自分の管理するお花畑の近く、虹がかかって流れる滝の裏側にひっそりと咲く鈴蘭の園。そこを指差して、志乃が気に入ったなら降りていこう]
(25) 2014/03/21(Fri) 19時半頃
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――滝の裏側――
[半ば強引に指名したけれど、 スージーの案内してくれた場所にやわらかな笑みが浮かぶ]
綺麗ね。 とっても素敵。 こんな場所があるなんて知らなかったわ。
ふふ、連れてきてくれて有難う。
[スージーと共に鈴蘭の園へ降り立てば、 そっと彼女へ視線を向けて――]
(26) 2014/03/21(Fri) 19時半頃
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[神様には内緒。 それは 神を背く、背徳だろうか。 だとしたら――本当はいけないコトなのに とくとくと、期待に胸が躍る。]
内緒の遊び、しましょ――?
[何をするのかしら、と期待の眼差しでスージーを視る。]
(-18) 2014/03/21(Fri) 19時半頃
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/* 志乃が欲求不満すぎる件 えっちなことなんか知らないんだから!(説得力ない
(-19) 2014/03/21(Fri) 19時半頃
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[ふわりと白い翼を広げて舞い降りる。スカートがふわりと広がって、鈴蘭の花弁がぱっと広がって散った]
あのねー、ここもスージーが管理してるとこだよ。 あんまりすることないけど、お気に入りなの。お昼寝もできるしね。
[にっこりと、志乃に屈託ない笑顔を見せる]
(27) 2014/03/21(Fri) 19時半頃
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それに、ここだったら誰にも見られないもんねー。
[無邪気げに言って、けれど志乃を見つめる視線に少し普段と違う熱っぽさが宿る。]
ふふっ。志乃とも仲良くなれたらいいなー… ううん、なるの。ね、目閉じて?
[志乃の前に近寄り、彼女がその通りにしてもしなくても、顔を近づける]
…はぅ、むっ。ん、ふぁ…
[慣れた様子で唇を重ね、ぴちゃりと水音を立てて舌を割り込ませる]
(-20) 2014/03/21(Fri) 20時頃
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[広がるスカートを見ると、 こういう時、洋装は素敵だと思う。 自分の格好を気に入っていないわけじゃないけれど。 同じ天使なのに、なんだかドキっとして。]
いいわね、スージーは。 お気に入りの場所って 特権かしら。
[向けられた屈託のない笑顔。 嗚呼、こういう時に、どんな風に、伝えれば。]
(28) 2014/03/21(Fri) 20時頃
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うん。スージーとも仲良くなるの。嬉しい――
[今までそう縁がなかったからこそ、彼女の思惑は見通せず、 ただ言われたままに瞳を閉じた。]
……ッ?
[不意に唇に、触れる、感触。 目を開こうと思ったけれど、口に割り入ってくる温かいものに、まるで魔法でもかけられたように]
んっ、ぁ …… ぁ……?
[されるがまま。 ただ心がどきどきして、 一つのパズルが解けたかのよう。
――彼女の屈託のない笑みを見た瞬間、思ったのは 触れたい、という、事実。 それをスージーから叶えられた、けれどそれは思った以上の感覚を伴って。身体がぞくぞくする――]
(-21) 2014/03/21(Fri) 20時頃
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えへへー。 特権?そう、特権なのー。このお仕事神様からもらって私とっても幸せ。
[ちょっと神様の言葉はよくわからないこともあるけれど、今の仕事とか、好きに遊んでいる今の生活はとっても幸せ。そんなに不満なんかはない。さっきの神様の言葉がちょっと気になるぐらい。志乃のそばに寄ってにこりと笑いかけた]
(29) 2014/03/21(Fri) 20時頃
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