109 Es+Gossip/Amnesia
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[意識がまだ残っているうちに腹這いに投げ出される事で、少し意識が引き戻され、小さな疑念が沸く。
死んでもおかしくないほどの血を失った筈だ……。 何故今まだ生きているのか。
背後の吸血種が何をしているかが分からず、不安が墨を水に溶かしたように胸の裡に広がる。]
……ーーぅアッ……グッ……!!
[そんな中感じた背中への衝撃。 一つの疑念が浮かび上がる。
吸血種ハドウヤッテ産マレルノダッタ?**]
(15) 2014/01/29(Wed) 08時頃
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[何だかこれはここじゃない気がする、本を戻しながら首を傾げて、まぁいいかと突っ込む繰り返し作業の最中、聞こえた言葉>>1:225魔法を使いたいと、呟いたその声に常には無い重みを覚え、さて何と答えたものか、考えたのは束の間で]
成程、キミの心は今では無く過去に在るのか、 …――それは、少しだけ、寂しいな。
俺は、やり直したい過去の積み重ねの今に、 君達に巡り合えた今を、塗り替えたいとは思わんよ。
俺は今、それなりに幸せだ。 もし君はそうでないなら、何も出来ない自分が少しだけ寂しい。
…まァ、だから何という訳ではないが。
[頭を使う作業は元より余り得意では無いから、思い浮かんだ侭に考えも無しに言葉を紡ぐ。終いの合図に、聞き流してくれ、と呑気に笑い飛ばして、片付けて居るやら悪化させているやら判らない作業を続ける]
(16) 2014/01/29(Wed) 08時頃
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[>>1:226身を預けて来るならば、迷わず腕を広げ抱き留める。 大丈夫か?と尋ねるべく開いた唇は、重なる彼の唇に塞がれて、音を失った。
あぁ、彼お得意の悪戯だ、 気付いた時には既に遅いのは何時もの事。
闇に覆い隠されて彼の表情は伺えなかったけれど、 どんな顔をしているか、何となく想像はついた気がした]
…そうか、事故か。 事故ならば仕方がないな。
[仕方がない、その言葉のままの表情で微笑ましげに小さく笑って、共に書庫を後にし*]
(17) 2014/01/29(Wed) 08時頃
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[開いた扉から差し込んだ廊下の光に照らし出される彼の表情に苦笑い。 悪戯をしては、反応を伺う、まるで子供の様で愛らしくもあるけれど]
…けれど、あまり、おいたが過ぎると、 そのうち痛い目を見るぞ?
それとも、それが真の目的か?
[渇きを誘い呼び起こす、甘い香り。 己の限界を煽って試しているならば、いますぐにでも噛み付いてやろうか。 移動の最中、揺れる彼の襟足の髪に隠れるでもなく、しかし晒される事も無い 影から覗く白い首筋をじっと舐める様に眺めていた*]
(-7) 2014/01/29(Wed) 08時頃
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/* 今回のコンセプト:ホラー映画で何かと主人公の邪魔をしてくる脇役。本人は悪気はなく、むしろみんなが助かるためにやってる。だがから回る。 視聴者から、こいつ早く死なねーかなと思われるが、割りと終盤まで生きたりするあれ。
というわけでオスカーいじめよう。この裏切り者め!(ブーメラン
(-8) 2014/01/29(Wed) 08時頃
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― 深夜・吸血種私室フロア ― [足を止めたトレイル>>13にも手を上げて挨拶を]
他の場所には異変は無いだろうよ、 爆破の規模が如何にも半端だ。 まるで、他に被害が無い様慮ったように…
確認するなら、場所では無く、皆を確認した方が良い。
安否は定かじゃないが、彼の元へ、ドールが集まるだろう。 俺は”彼ら”の様子を見に行くよ。少なくとも彼らが犯人とは思えないしな。 見張りが手薄になったこの機に逃げ出そうとでもしたら、それを理由に少しばかり過ぎたお仕置きをしたがりそうな誰かが居ないとも限らない。
[>>13誘いの言葉にそう断って、違う方向へ足を踏み出そうと――…、 ふと、一度足を止めて振り返りフィリップは如何するのかと視線で促しただろう。 共に行くか、トレイルと共に行動するか、はたまた別れるかは彼次第*]
噂に便乗したか、噂が真になると、…そう印象を操作したかったか。 はてさて、粋な事をする輩も居たものだ。
(18) 2014/01/29(Wed) 08時頃
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― 爆破の前、大浴場で ―
[ちろちろと塞がったはずの傷跡を舐める舌の動きに、一つ深い息を吐いた。不健康に青白かった肌がドールのタオル効果により赤く色づいている]
パンは食べるけど…… パン、みたいなものかな
俺の血はステーキ?
[焼かれた足を揶揄する言葉に、自嘲の笑みをひらめかせる。 やがて離された指をお湯に泳がせ洗えば、傷ひとつない指先を反対の爪でかり、と掻いてみた]
(19) 2014/01/29(Wed) 08時半頃
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そういや俺はなんも食べてないや ……なぁ
あんたの血は、美味いのかな?
[お湯の中、胡坐をかいて立ち上がった吸血種を見上げた。 飲みたいとも、舐めたいとすら思わないが 人と吸血種の血は味が違うのだろうかと、無知故の疑問。 答えは期待せず、まるで客人のようなもてなしの言葉を鼻で笑って 吸血種が立ち去り、ドールに引っ張り起こされるまで、子供のようにお湯を揺らして遊んでいた]
(20) 2014/01/29(Wed) 09時頃
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/* はっ 今回赤ログ3人いるのか(そわっ
(-9) 2014/01/29(Wed) 09時頃
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/* 先に洗濯物乾してから続きかきましょうかね時間あるかな
(-10) 2014/01/29(Wed) 09時頃
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[やがて案内された"客室"で、久しぶりの寝床についた。 運ばれた食事は生焼けの肉と少ししょっぱすぎて、大きさが不ぞろいなサラダ。大味のそれを乾いたパンと一緒に流し込み、これじゃあ腹が落ち着かないとぼやいたのも束の間、闇の中すぐに眠りに引き込まれて――]
(21) 2014/01/29(Wed) 09時頃
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― 昨夕・書庫にて ―
元々、魔法に興味はあったんだよね
例えば、火を用いずに水を熱する魔法。 塩を砂糖に変える魔法。 パパとママとメイドの目を盗んで、外に出る脱出魔法。
――ふ。子供らしいだろ? 自分で叶えられた事は無かったけど…
[寂しい、という感想を受けて。>>16 しばし言葉に悩みながら、植物学の本を棚にしまい終えた所で、振り返る。]
最後の魔法だけはね……、 ぼくが取り戻したい過去にいた人が、叶えてくれたんだよ。
そう長い時間じゃなかったけど。
(22) 2014/01/29(Wed) 09時頃
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[新聞を纏めたコーナーに一度赴き、日付を洗って一紙を手にして戻る。 今から数えれば二十年近く前の古い記事。
蒸気汽車の脱線事故。 烈しく横転した汽車は一部車両から火を出して、激突と火災の難で乗客の半数の犠牲を招いた。]
この事故で死んだのは……、実家で働いてた執事。 一週間の休暇で、戻ると約束したんだ。 ぼくが18歳の誕生日を迎えた日、だよ。
[気落ちそうになるのを堪えて、普段と変わらぬ態度で笑う。 紙面を畳んでから、穏やかに彼を見て]
ぼくも、此処での生活は気に入ってる。 でも……そうだね。過去を変えたら、キミにも皆にも会えて無かっただろうから。 吸血種になった目的も、研究の為だし
[笑い飛ばせ、と言われたそこに触れる。 触れただけて、ただ、静かに]
(23) 2014/01/29(Wed) 09時頃
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人体錬成術を試すにも、 損傷が酷いせいで…死骸が判別できなくて 過去の魔法書には、肉体の一部が必要とあったから。
……試した所で、叶うなんて解らないけど。 過去に縋るのは、ぼくが弱いせいだろう
あのね、今は今で、大事だよ……。 こうしてキミが片付けのサボタージュしないか見張るのも、楽しい。 「噂」に不思議な力があるかもなんて、 キミと一緒に想像するのも、楽しいよ。
だからそんな事言わないで…?
[顔を横向け、視線を合わせながら。 口元が描くカーブは、いつも通りに穏やかな弧を刻むが。 瞳には、寂しさを隠さぬ色があった*]
(24) 2014/01/29(Wed) 09時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 09時頃
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…… いいよ? 湿臭い話につき合わせたお詫びに、ね?
[光源である扉の先の世界を、一度閉める事で絶ち。
ドアを背にし、長い黒髪に指を差し入れた。 軽い衝突事故を起こした唇を耳元に寄せ、手探りに彼の手を取り指を自身の喉元へと誘って。
ここだよ、と甘い吐息と共に、脈の場所を知らせた**]
(-11) 2014/01/29(Wed) 09時頃
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ヤニク稼ぎ、オスカー片恋じゃね?と一番あれな想像をしてみるテスト
単落ちにならないなら、半狼狙い襲撃は多いにあり
なんかドナルドじゃね?とおもってきた
(-12) 2014/01/29(Wed) 10時頃
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― 昨夕・書庫にて ―
[トレイルにとってその執事の彼が、如何に大事なひとだったか、特別な存在だったか、問わずともそれくらい、碌に使わぬこの頭でも判る。
何故彼が今、それを自分に話すのか。 考えたとて詮無きことと浮かんだ細やかな疑問は胸の内に沈めておいて、 ただ、黙って、静かに、彼の紡ぐ言葉に耳を傾け、受け留める]
人体錬成術、 ……肉体の一部が有れば、それは可能なものなのか? 例えば、遺髪だとか――……
――否、やめておこう。 酷く叱られてしまいそうだ。
[心が揺れたほんの一瞬、思わず口を挟んだけれど、すぐに誘惑を打ち払えば苦笑いで誤魔化した。彼の弱さを笑う気にはなれない、心の内に誰しも持ち合わせているものだと、思う]
(25) 2014/01/29(Wed) 11時半頃
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─ 昨夜・大広間 ─
……フン。
[まぁどうせそんなところだろう>>1:422と思っていたので、向けられた背に鼻音を響かせ、ならここにはもう用はないと、大浴場を探しに部屋を出ようとした矢先>>1:423]
…………。
その師匠ってのは? 知りたきゃ、今度は猫の真似でもしろってーか?
[答えを聞かぬまま、ふざけた調子で「ニャーオ」などと鳴いてみせた。 答えがどうあれ、礼は言わぬまま、大広間を後にしようとして]
……面白えー噂、聞いたからな。
[【反逆者が部隊長を暗殺する】 噂を思い出した時、その口元は、きっと歪に弧を描いていた**]
(26) 2014/01/29(Wed) 11時半頃
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[溜息を一つ零して、ランタンを傍近くの棚に預ければ、開けたその手で彼の頬を撫でてから、半ば強引に抱き寄せて、きつく抱きしめた]
痛む心を紛らわすために、 身体を痛め付ける行為は無意味だぞ。
生者であれ、死者であれ、君を愛する皆が悲しむ。
[腕の中に捉えたその力を緩め、目を合せて、幼い子供に言って聞かせる様な柔らかな声音で紡ぐ言葉。きっと彼とて、言われなくとも理解しているだろうけれど、お節介なのは承知のうえで]
(-13) 2014/01/29(Wed) 11時半頃
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それに…ここで手を出したら俺は、ろくでなしと”皆”に叱られてしまうしな。
…今を生きる君に、幸多からんことを。
[彼が示したその個所に、唇を寄せてそっと、祈る様に口付る。 薄い皮膚の下に息衝く生命の証に感謝を込めて。
…同時、獣の本性を騙し騙し、理性で眠らせておけるのもあと僅かだと理解する。 顔合わせが済んだばかりの彼らに請うのはまだ、聊か性急過ぎる。 理想と現実、ぐらぐら揺れる天秤を頭の中に思い描きつつ*]
(-14) 2014/01/29(Wed) 11時半頃
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悔しいが、俺では …求めるばかりで誰かに与えられる器では無い。
トレイル、君の、その心の洞を埋められる誰かが、 いつか君の傍に訪れる日を、心より祈っているよ。
[手を差し伸べたとて、自分に出来る事などなにも無い。 己の無力を改めて思い知ることに臆病な自身を認めて、滲む苦い笑いを飲み込めば、人の良い笑みを浮かべて、笑い返した]
さ、風呂に行こう風呂に。
[空気をぶち壊す様に、努めて明るい声で急かしながら彼の背を遠慮なしにばしばし叩いて促し*]
(27) 2014/01/29(Wed) 11時半頃
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― 昨夕・共同浴場 ―
[長い髪を簡単に纏め上げてから、衣服を脱ぎ、簡単に畳んで脱衣籠へ順に放り込み]
さて、特には。馬に乗る機会が多かった所為かな? キミのそれの方が、余程、見事だと思うがね、俺としては。 美しいが、……――如何にも痛そうだ。
[遠慮なしに眺めるものの、性的な意図はまるでない。 絵画でも愛でる様に、触れぬ距離でそっと肌の上の模様を掌が辿る。
彼の方から伸ばされる手を拒む理由も無く好きにさせたまま、一足遅れで脱衣を済ませば、お待たせ、と声を掛けて共に洗い場へと]
(28) 2014/01/29(Wed) 11時半頃
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[洗い場にて隣に並んで。
髪を櫛で梳いてから、後頭部から微温湯で洗い流す。しっかり水洗いしてから洗髪剤を揉み込んで、洗い流せば水を切って、再び高い位置で慣れた手つきで纏め上げた。
特別な手入れなんて一切しないが不思議と痛みもしないのも吸血種効果なんだろうか、なんて素朴な疑問をぽつりと口にしたかもしれない]
偶に切ってしまおうかとも思うんだが、切っ掛けが無くて。 俺のは然したる手入れも必要ないが… ヴェスパタインのは大変そうに見えるなァ、 如何にも、繊細そうに見えないか?髪色の所為かな…?
[小一時間トリートメントとかしてそう、なんて想像の話を、思い付いたままに、ぼそり。 …実際に想像してみたらちょっと面白くて、顔を逸らして思わず一人噴き出した]
(29) 2014/01/29(Wed) 11時半頃
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[収まらぬ笑いに小刻みに身体を震わせながら、この件は是非とも彼には内密に、と頼みごとをひとつ。ご機嫌伺いに、背中を流す手付きは丁重に。
彼の申し出には、礼の言葉を添えて有り難くお願いしただろう。
お湯を贅沢に使う湯船は慣れ親しんだ今でも、如何にも浮き立つ心を抑えきれず、掌で悪戯に水鉄砲を飛ばしたりして叱られそうだ。 大きな子供の共の所為で、彼が常と等しい安息を得られるかどうかは、微妙な所。
風呂を出て、別れるまで、トレイルの受難は続く*]
(30) 2014/01/29(Wed) 11時半頃
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― 今朝未明・→吸血種私室フロア ―
[爆発の後、他を見回る予定のトレイルとは恐らく別れることになっただろう。 フィリップが己とトレイル、どちらの共に付いたかは彼次第。
流石に総てのドールが爆発現場に駆り出される事は無かったらしい、最低限、残っていたドールに客室の状況確認を。
誰が部屋にいて、誰がいないか。
居ない相手をそれ以上深追いして探す事はしないが、居る誰かに声を掛けるか、掛けられる事はあったかもしれない…**]
(31) 2014/01/29(Wed) 12時頃
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黍炉は、>>31私室フロア→客室フロアに移動した。
2014/01/29(Wed) 12時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 12時頃
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― 深夜・私室フロア→共同フロアへ>>18 ―
他に爆発物…部隊長が赴きそうな場所に、 仕掛けられてないかと気になってね
あの人、居場所をぼくらに明かさないだろ? 一応念には念を、ね……
[皆の安否を確かめる、と意向を聞けばそれも最もだと。 あの男はヒトであるが故に表にも居住を持っているし、自分達のようにオフの時間も必ず此処で過ごす義務には縛られていなかった。 彼の動向をドールに探らせれば、探っているという行動自体がまず当人につつぬける。 隠匿しながら所在を確かめた上、ドールで間接的殺害を狙うのは、呪術の重ねがけの可能な上位術師の分野範囲で。 今回の殺害失敗は、男の研究内容を知る者にとっては、ヒントになり得るもの。 古株の分類に入る吸血種に限り、既知の筈。 部隊長に対しては、入隊当時、危険思想者の疑惑で厳しい懲罰を受けてから、細心の注意を払い感づかれないよう努めているが。
――それじゃあ、そちらも宜しく、と添えて二人から離れた*]
(32) 2014/01/29(Wed) 12時半頃
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/*あれ、二人別行動か。
2 奇数トレイル 偶数シュウルゥ
(-15) 2014/01/29(Wed) 12時半頃
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ー朝ー
[トレイルとシュウルゥは別行動をするらしい。
少し考えた後、現場の方に向かうというシュウルゥの後>>18に続いた。**]
(33) 2014/01/29(Wed) 12時半頃
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/* 1日目の夜、パルックを殺害した。 あなたはチャールズと運命の絆を結んでいます。 つまり、あなたは殺意満々なのです。
どうしろとwwww
(-16) 2014/01/29(Wed) 12時半頃
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フィリップがすげー可愛い。 絡みにいきたいけどほかの人とも遊びたいだろうし……
そしてなによりフラグ拾おうとし過ぎて 僕自身が人として終ってる。
分裂症どころじゃないぞこれwwwwww
(-17) 2014/01/29(Wed) 13時頃
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