108 裏通りの絆
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[しかし悩ましいのは――、 記憶がほとんど消えていることである]
……何か、 変なこととか、言わなかったかな……、
[深刻な顔で俯いて、 思わず今開けた窓を閉めてしまった、 何か見えたような気がしたが、 いや、きっと大したことじゃない]
(8) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
|
|
/* どうしよう、シャレにならないイベントだ……! (30分前に、ご近所で火事が……) (状況確認して戻ってきた)
(-15) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
|
|
[この雪について散々似たような話を振られた末、不意に聞こえた名を呼ぶ声>>1:1294 驚いて振り向いてみれば、探している彼女がいた]
…こんにちは、メアリーさん。 探し物、というか…貴女を探してみてました。
[会える望みは薄かったのですけど、と。 小さく肩を竦めながら笑ってみせる。
雪遊びについて聞けば、やはり想像は容易くて。 とりあえず寒さに震えているようではない事を知れば少なからず安堵したか]
そうですね、珍しい。 今日は店も臨時休業する始末で。
(9) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
|
アランは、トレイルが起き上がった先を少し、心配そうに4
2014/01/25(Sat) 23時半頃
|
………ありがとう。
[好きだと言う言葉も、今まで想い続けていてくれて事も。 30過ぎの男には、おそらく身に余る程の物で。
抱いた背中を撫で、首筋に口付けをおとしながら、]
俺も 好きだ。
[耳元で、ようやく一言、大事な言葉を囁いた*]
(-17) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
|
|
こら、そんなにひっぱるな。ハゲるだろう。
[クシャミの仕草にくすりと笑う。 くいと髪を引かれるのも悪くなく、髪が長くて良かったと思っている、というのはさすがに面映ゆいので口には出さない。]
気持ちいいなら声に出してな。 見えないから、ちゃんと教えてくれ。
[頬をすりよせて位置を把握してから、髪の中、普段は隠れている耳に囁き甘く噛む。 勃ちあがりかけている部分を触れば、感じているかどうかは明らかではあったのだが、暗闇であるのを良いことに、そんな無茶な注文もつけて。]
(-18) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
|
|
[下着の上からゆるりと中心を撫でる。 その間にも片手と唇で、彼の肌を隅々まで触っていく。 どくりと鼓動の熱すら感じそうな胸元、指先が周囲とは違う突起をとらえれば、唇で柔らかく触れてから、舌先で数回押しつぶす。
歯は使わずに唇だけで軽く挟んで、舐める。]
クシャミ。 気持ちいいか?
[手の中で愛撫しながら、窮屈そうになるのを待ちながらしばらく胸をいじる。]
(-20) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
|
|
/* >>5 ですよねー!って見て思った。 店無くなるかな…w
(-19) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
|
|
どうした?
[窓を開けて、すぐに閉めたトレイルに首を傾げ、 窓を覗く]
――……なっ
[見えたのはちろり、とした赤い火。 驚いて見れば、火事が起こっているのは確かだ]
くっ 火事か。
[火の手はチラリチラリ見えるが、 こちらにはまだ届かない距離である]
(10) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
|
|
[明るさを取り戻した医院を片付けていると、隅に落ちていた紙袋に気付く>>1:1146]
[見覚えのない袋を持ち上げて、中を覗いた]
……
[手の平におさまるくらいの瓶。中身はミナカタの好物で、知らない銘柄だった]
(どうして)
[コートを着直す。 外へ一歩出ると、>>#12が見えた]
(11) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 23時半頃
|
/* 医院ピンチwwwwwww
(-21) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
|
|
変なこと?
[火事に気がついてから、 トレイルの言葉に気がついたけれど]
ああ、とくにない。
[カミングアウトの件、 覚えていないのだと思えば、わざわざいう必要は感じず、
それよりもと、携帯を取り出すと、消防にかけてるが、 話中だった*]
(12) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
|
|
[バチ、と爆ぜる音がした]
───な
[すぐ近くの建物から煙が出ている。 目を見開くと同時、窓を破って炎と黒煙が噴き出した。 火の粉が降って来る]
(13) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
|
|
[店の事を口に出せば、自然と手に持つ水筒を思い出す。 蓋を緩めて中を確認してみれば、長話の分冷めてしまっていた。
これを飲ませるのは、流石に。 そっと、蓋を閉める]
ですが、どうにも辿り着くまでに時間を掛けすぎたようで。
[ふとここで、男の脳内に意地悪さが生まれる。 度々危ういと思っていた彼女の行動。 彼女の美徳が、愚直が、何処までのものなのか。 男は何故か、見てみたいと思った]
…ホットワインを多く作ったのですが、余ってしまって。 貴女にも是非と思いましたが、冷めてしまったんです。 やはりあたたかいうちに飲んだ方が美味しいですし…
(14) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
|
|
18か所から出火したら、さすがにもう無理だわなあ……。 被ってそうな所は被せていいと思うが。
うーむ……。 小火ならともかく、延焼の危険があるほどの火災……。 やっぱり厳しいよなあ。
(-22) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
|
|
強いて言えば、雪がまだ残ってる描写があるのと、 海が近いからバケツリレーでなんとかなるか?
(-23) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
|
|
[>>7 医者の態度にぽかんと目を丸くした]
え?あ、ああ……、 気をつけます、すみません。 そういう治療もするんですね……、
[などと、的外れな反応をしてしまった気がする。 そんな外れた反応のあとに、 こんな呟き>>1:1304も零れたりしたのだけど]
(15) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
|
|
− 倉庫の中 −
[倉庫の貧弱な明かりの下で見るベネットは 少し、やつれたようにも見えた。 それでも、返ってくる声は心を震わせる。
無事でよかった。 心底、そう思う。]
(16) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
|
|
ですから、明日の夕方。 バーに来てもらえれば、振る舞いますよ。 時間は…そうですね、七時くらいなら僕も時間が作れます。
[今まで、近付けてはいけないと。 そう感じていたあの近辺へ、自ら誘い込むような言葉]
もしお時間の都合が悪かったりしたら、無理はしないで大丈夫です。 よかったら、程度ですので。 ご自分で選んでみてください。
[何故と言われても、理由など大したものはない。 ただの興味。 こんな誘いについてきて、夜のあの近隣に近付くような人なのかどうか。 気になっただけだった]
(17) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
|
|
[ベネットを捕えた男は、ずっと何かをわめいていたが、 裏切り者だの仇を取るだのなぶり殺しにしてやるだの、 陳腐にもほどがある罵声と脅し文句ばかりだったので、 ほとんど聞いていなかった。]
おれは、おれの心に従っただけだ。 好きに非難するなり蔑むなりすればいい。 だが、命はやれない。
[静かな主張は、むしろ男を逆上させたらしい。 短機関銃を振り回し、手下たちに半殺しにしろと指示を飛ばす。 羽交い絞めにされるのに、抵抗はしなかった。 抵抗すればベネットを撃つと脅されていたし、 自分の解釈が正しければ、反撃の機が来るとわかっていたから。
そして、その時が来た。]
(18) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
|
|
[何の前触れもなく明かりが消え、倉庫は闇に落ちた。 高い位置に小さな窓があるきりの倉庫では、 明かりがなければ、ほとんど真の闇だ。
最初の驚愕が過ぎ、男たちが動揺して騒ぎだす間に、 素早く行動に移る。
背後の男に肘を入れて羽交い絞めから抜け出し、 左目を覆っていた包帯を引き下ろす。 ずっと瞑っていた目は、外から差し込む明かりをどうにか捉えた。]
(19) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
|
|
[見張りから自分の銃を取り戻し、 男たちの間をすり抜けてベネットの元へ向かう。]
―――走れるか?
[縛られていないのは幸いだった。 手を掴み、耳元に囁く。 周囲では動揺が怒声に変わり始めていた。]
(20) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
|
|
/* やっぱり火事の目撃箇所の都合上浮上すべきだな せめてうちに火が上がるかどうかを……
(-24) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
|
|
/* ちなみに割と燃える気がしている
俺はラ運を信じている(ぼう)
(-25) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
|
|
ちょうどいい位置にあるからつい。
[笑う声にこちらも軽口で返し、もう一度軽く引いた。 そこまではまだ余裕があったけれど。]
ぅ、え……!?
[無茶振りに動揺を零して、 前部に服の上から触れられれば肩を揺らした。]
(-26) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
|
|
えっ、火事?
[>>10 言われて気づいた、上の空。 改めて窓を見やれば、黒煙と、火の手と]
………、っ、
[それはもう常のゆるさはなんなのか、という勢いで、 己の画材と絵画たちをまとめ始めることになりました]
(21) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
|
|
[肌が離れて少しだけ寒くなる。 けれどそれを埋めるように、指で、口で触れられて。 くにくにと胸の飾りを遊ばれて息を詰めた。]
んっ……くすぐ、た
[気持ちよさよりもくすぐったさが先立った。 男の胸なんていじっても楽しくもないだろうにと思うが、 前を同時に緩く弄られる内、 両方の感覚が、腹のあたりで混ざり合うような熱に変わる。]
………〜っ、
[気持ちいいかどうかなんて、男はすぐ分かるだろうと 自棄気味に手に腰を押し付ける。 声で伝えるのとどちらが恥ずかしいのか曖昧になってきた。]
(-27) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
|
|
黍炉は、脱がねぇの。
[オレも触りたい。と手を伸ばす。]
(-28) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
|
|
― 茶茶・明け方 ―
[結局停電の夜を茶屋で過ごす事になり。 くぁ、と寝起きに欠伸をひとつ。 この夜の寝床は、事務所のソファに比べて暖かかった。
ひんやりとした床に足を落として、 水をもらおうと勝手にぺたぺたと歩き回る。 >>#16で起きた火の手はまだ知らぬまま。]
(22) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
|
|
それじゃあ、また。 くれぐれも、風邪をひかないようにしてくださいね。
[彼女の返答がどうであれ、確かなものを聞く前に。 にこりと笑みを浮かべて、その場を去る。
帰り道ではあんな問いをした自分の可笑しさに小さなため息を吐きながら、自室へと至った*]
(23) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
|
|
[腕が僅かに緩んで。 もう一度、と伝えた愛情に礼が返る。 年齢などそもそもわたしには有って無いようなもので、 ケヴィンが少なからず気にしていたことなど 知ることが出来たなら、微笑で一掃するはず。
五十過ぎなら、少しは考えますけど、と。]
(-29) 2014/01/26(Sun) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る