107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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[そんな時、上空から掛けられた声に振り向く…上空?]
……ドラゴンナイト……? あなた……まさか共和国の……
[無意識にも、聖刃を持つ手に力が篭るのを、何とか緩めようと努力はして。 宙を浮かぶ翼竜。その上に跨るのは、月に映えそうな銀髪の女騎士]
(19) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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……ドラゴンの焙り焼……。
[抗えない欲求が、意図せぬ言葉をぽそりと小さく呟いていた。 …いや、翼竜も馬も、普段は可愛いペットなのだ。可愛いのだ。だが!]
(20) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 02時頃
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/* よう、アオランダ・ヘルウィンドさん!!
その翼竜、ちょっと炙らせてくれないKAI! ええはい、冗談です冗談です。
お願いだからデルフィの護りと光の剣とスレンドスピアもってこっちこないで
(-2) 2014/01/04(Sat) 02時頃
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――しかし、魔を……っていっても。
[愛馬に街路をかっぽかっぽ歩ませながら、ううむと唸る]
あの阿呆みたいに、判りやすく攻撃してくる連中ばかりならいいけど。 でなかったら、どう見分けろっていうんだか……。
[神器であるらしい槍の穂先を眺める。 残念ながら、そこに明確な回答はなかった]
(21) 2014/01/04(Sat) 02時頃
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んじゃま、一旦帰るかな。
[今度は暴発しないようにとしながらも、さきほど立てかけた錆びた斧の場所までいって拾い上げるとベースキャンプ目指して歩き始めた]
(22) 2014/01/04(Sat) 02時頃
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そうよ、共和国側の。
……どうしたものかしらね。
[助けてあげようかとも思ったが、彼はまだ戦いそうな気配を感じていた。ならば遠慮する事も無いのだが。先ほどまで危ない様子だったのもまた事実。
薄く笑うと銀の槍を構えて見せて。 余裕を持って彼に問いかける。]
共和国側のあたしに助けられるぐらいなら戦いたいかしら?
それとも、助けて欲しい?
(23) 2014/01/04(Sat) 02時頃
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[ヨーランダが問いかける合間に、ドラゴンの炙り焼きと言う言葉が聞こえていた。
それに反応したのか、ヘルウインドが無言でブレスをオスカーの周囲に放っていた。]
(24) 2014/01/04(Sat) 02時頃
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――……あぁ?
[パティから聞いたキャンプの方向。 とりあえずそちらに向かってみれば――街路で見かけたのは、嫌っている黒い僧服]
……結構な荷物だな、溝鼠。それも神器か?
[錆びた斧を持っている僧服に、馬上から]
(25) 2014/01/04(Sat) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 02時頃
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[周囲の地面が、高熱のブレスに曝されて理解した。 あ、これは、今戦うと高確率で死ぬ…炙り焼きを口にしても死ぬ…]
そうですか…共和国の人なのは、残念です…。
これが、帝国の方なら、僕も恥を忍んで助けを請えたのですが…。 ………… ………。
[助けられるか、戦うか、少年には隋分極端なデッドアライブを問われていた。 本音や、状態を鑑みると、そろそろ限界。応えは考えるまでもない。 然し、共和国に敵対する帝国軍人の矜持、何より少年の感情が隋分とした邪魔をしている様だ。
銀に光る槍を視る少年から、聖刃を手にする握力が緩む]
(26) 2014/01/04(Sat) 02時頃
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/* オスカーのとこにいって、 準備が悪いと先輩面したいのは山々なんですけど、 先客がいるしパティにBC行き示唆されたし!
(-3) 2014/01/04(Sat) 02時頃
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ああ?ミッシェルちゃんじゃん。無事ついてたんだ。って、えらい勇壮な状態だな
[任務についていた女将校>>25へと一度振り返り見る。ついでに相当戦った後が残る姿を確認した後は、体の向きを戻しベースキャンプ目指しつつ]
さあ?力を感じるから持ってきたが、錆びちまっててな。それを落としてからじゃないとなんともいえないな。
(27) 2014/01/04(Sat) 02時頃
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――錆び?
[訝しげに、首を傾げる。 自分の手にした槍は、そういえば、千年前の武具だというのに錆びひとつなかった]
(28) 2014/01/04(Sat) 02時頃
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そう、錆び。昔っから放置されてんだから、不思議じゃねーだろ。 あるいは錆びにも意味があるのかもしれねーけど、そこまではわからねーな。
[肩を竦めようとしたが、鉄の根と錆びた斧を持っているためそれは叶わない。マイペースでベースキャンプの道を進みながら]
で、何か変わったことあった?
(29) 2014/01/04(Sat) 02時頃
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……まあ、いいが。
[モノによるのかもしれない。違和感を殺しつつ]
……無事なものか。
[この魔都に到着してからこっち、数々の戦闘を思い返して]
……ああ、おい、貴様な。 あのドラゴンナイトの女、何か知らんか。 帝国に係累がいるとか、そういう話は。
[問うたのは、見極めるため。 利を考えるなら、破竹の勢いの共和国から、衰亡の際に立つ帝国へ裏切るなど、考えにくいのだ。 であればこそ、もし裏切ったのなら、何らかの理由があるだろう。 そういう理由がないなら、裏切りではなく、魔の――というわけだった]
(30) 2014/01/04(Sat) 02時頃
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/* おうふ、少し待ってればよかった、すまないすまない。 お詫びにこっちでもちゃんづけでよぼう。ミッシェルちゃん
(-4) 2014/01/04(Sat) 02時頃
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そりゃ見ためと匂いでわかるぞ
[具体的にどう戦っていたのかまでは知らないが]
ドラゴンナイトの女ってヨーランダちゃんのことだよな。
戦になってから最近…プロツィオネ城での戦いまでは帝国に知り合いがいて誰かと会っている。ってのは俺の知る限りはないな。
ただ竜族は長生きだしな。帝国に親類縁者がいてもおかしくねーんだが、そこまではわからないぜ。
[なぜ気になるのかはしらないが、疑問も挟まず、知っている情報だけをつらつらと述べた]
(31) 2014/01/04(Sat) 02時半頃
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……ヨーランダ、ね。そういう名か。
[ふん、と]
焦げ臭い匂いは、そのヨーランダにやられたんだよ。
奴が、帝国のドラゴンナイトと戦うでもなく、共に空にいるのを見た。 それだけならまだしも――帝国の魔法兵と戦った直後に、奴に殺されかけた。
[甦った腹立ちも露に、吐き捨てた]
(32) 2014/01/04(Sat) 02時半頃
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……あれが裏切りでも、また、何かに憑かれてるでもないなら。 奴には共和国への忠誠など、欠片もない。協調など、最初から頭にない。
[それは、軍で育った女にとって、理解の範疇外のモノ]
そう――ただ、己のためにだけ動く、危険な獣だ。
[そうとだけ、静かに言った]
(33) 2014/01/04(Sat) 02時半頃
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……さて、どうしたものかしらね。
[帝国側ならと言っている彼をこのまま助けるのも違う気はする。 かと言って、このまま襲い掛かって殺してしまうのも何か気が引けるところはあったのだ。
何かあればと思うものの。 ヨーランダには使えない回復用の杖があるのみだった。]
ねえ、貴方。 回復魔法発動用の杖は持ってるんだけど。
自分で使いこなせるかしら?
(34) 2014/01/04(Sat) 02時半頃
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……まあ、いい。 なんで私が、貴様などに警告せにゃならん。
[首を振ったあと]
ああ、貴様の部下に会ったぞ。 パティとかいったな。あれはいい、なかなかの勇者だ。
[それで、と]
――で、魔がどうこうというのは、なんだ? 帝国との戦いよりも優先して、というなら、余程の大事なのだろうが。
[パティの上役なら、当然、知っているだろうと。彼に問うた]
停戦とするなら、正式に軍使を派遣する必要もあるだろう。 この都には、グルセリアの少年が来ている。 彼なら、帝国軍の代表者として、能力も家柄も相応しかろうよ。
[と、その部分を口にするときは、幾らか楽しげな口調になった]
(35) 2014/01/04(Sat) 02時半頃
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回復の杖…ですか? いえ、僕は、まだ神聖魔法の勉強はした事がありませんが。
[然し目処は立つ。銀髪の竜騎士が挙げた回復の杖で、傷は治りそうだが]
何人か…行使できそうな方に、心当たりだけはあります。 その誰かに会う事が出来れば良いのですが。
(36) 2014/01/04(Sat) 02時半頃
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………僕は、飽くまで帝国軍人です。 共和国の方に、助けを請うことは出来ない。
だけど……。 だけど、今僕達は、どうやらあの魔物達と戦う必要に迫られています。 それも、僕ひとりでは無理な相手。 帝国の方達のみでも、勝てるかどうか…。
………… …………だから、いちどだけ。 僕は僕個人の感情を差し控えます。
(37) 2014/01/04(Sat) 02時半頃
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お願いします。 回復の杖を使えそうな方を、探すのを手伝って頂けませんか。
[助ける、ではなくて、手伝う。 軽い言葉の綾だが、それが少年の中での許容できる線引きらしい]
帝国にも、神官の方がいます。 いちおう、共和国にも心当たりの方がひとり程、居ることには居ますが…。
[そちらは、微妙に線引きの範疇を越えるかも知れないのだが。 然し、近い将来、扱える者、扱う気のある者が帝国に存在するか怪しい事実を、未だ少年は知らず、銀髪の竜騎士を見据えるのだった]
(38) 2014/01/04(Sat) 02時半頃
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[「敵と」と述べるミッシェルの表情は腑に落ちないと言った感じだった。 しかしながら...はお金で雇われているに過ぎないので、例えば帝国が2倍くらい払うとか言うならそのままそちらへと力を貸す。 それくらいの意識しかない]
わかったー、そうするねー
[その後でオスカーの名前を出した時の声はどことなくうれしそうなものに聞こえ、振り返れば何処か恋する乙女にもにた様な表情に見えた気もしたので小指を立てて]
ミッシェルのこれ?
[頸を掛け合うほどの仲というのはよくわからないが、茶々をいれながらその場からそそくさと姿を消したのだった]
(39) 2014/01/04(Sat) 02時半頃
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んー…あと、なにがあったかなぁ……
[適当な瓦礫に腰掛け、ぶんぶんと棒を振るう。 周囲には依然として守護するように盾が旋回したままだ。]
…おもいだせないなぁ……
[そもそも、聖堂以外出た事ないのに。**]
(40) 2014/01/04(Sat) 02時半頃
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それに……。まだ死ねない理由も沢山ある。
共和国の方にも、約束をした方もいます。 次に出会い、勝負の時には――…。
…―― 僕の事を取る と云う方が。
[微かに言葉が抜けているが、取る、とは命を、だのだが。 疲弊と失血が廻って、まあ少年は言葉足らずに気付く余裕なく]
(41) 2014/01/04(Sat) 02時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 02時半頃
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………へぇ。ここにきてからそんなことがあったんだ。
[戦っていたのはわかるが、さすがにミッシェルちゃんとヨーランダちゃんがぶつかってるとは思ってはいなかった。 いちいち聞き返しはしない]
とりあえず生き延びたことに素直に驚いておくよ
(42) 2014/01/04(Sat) 03時頃
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[裏切り、何かに憑かれているという不思議要素はあるが、敵は敵なのでそこに関しては悩む必要はない。寝返ったのか。どうかは気にはなるがそこまでは現状なんともいえない。
それにミッシェルだけの言葉を鵜呑みにするほど易いわけでもない]
そりゃあまあ…なぁ
[わりかし遠くから見ている神官は、ヨーランダに対してのミッシェル>>33の獣という評に驚くこともなく。流すように受け取る。]
じゃないと、独立部隊とか称して好き勝手しない。 それを容認してるほうもどうかとは思うが上からすれば敵に回られるよりマシなだけだったのかもな
ヨーランダちゃんは共和国に恩があったのかもしれないが、恩に報いて仕事に従事するのではなく、自分の好きに動くのって、ただ戦いたいだけに見える。 たまたま利害が一致していたから共和国にいたが、そうじゃなくなったんなら、ほいほいどこかいってもおかしくはねーだろう
[そんな風に評を述べるのは、自分の部下にも似たような種がいるからというのもある]
(43) 2014/01/04(Sat) 03時頃
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一応同じ国の軍だから、ってことにしといたら?
[首を振るミッシェル>>35に茶化すようにいう]
へ?…パティちゃんが?そりゃまた意外な評。まあいいけど。
[ベースキャンプを目指しているときに出会った以上はパティとミッシェルが会ったのには驚かないが、その評には少し驚く]
魔…ね。だいたいで説明するけど神器引っこ抜いていたからここに封印されていた月輝石が出てきて人狼とかの魔が活動を再開した。このまま共和国と帝国とで争ってたら人狼に漁夫の利を与えられる。 この地から出られないようにしてる内にどうにかもう一度月輝石を封印をしないと、世界中に魔が暴れ出して千年ぐらいまえの暗黒時代の再演になっちまうよ。ってところ。
[別にパティに聞いたわけではないが知ってることなのでつらつらと述べる]
(44) 2014/01/04(Sat) 03時頃
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/* >>39 これは、あれですか、パティさん
10000G ↓ 5000G ↓ 30000G
と断り、値切れば値切るほど能力地が落ちるという。 封印的な、買いキャラですか。
或いは3万G一括で支払いやがれな、天馬騎士的なキャラですか。
買収ルートたってるー。
(-5) 2014/01/04(Sat) 03時頃
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