104 愛しい貴方を逃がさない!?
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――――だからね、違うよ。
[見事に地雷を踏み抜く彼>>3にほんの少し苛立ちを混ぜた声をあげる。 急速に冷えていく感情。彼が困っているのが分かる。 普段の自分を取り戻さなければと思うのに、口元を歪めることしかできない。 一触即発。あと一つ地雷を踏めば、間違いなく自分を保てない。]
そっか。雪はまだ降らないんだ。 良かったぁ。テレビ無いから、天気予報も分からないんだ。
[彼が視線を逸らしてくれたから、小さく深呼吸をする。 一拍の間の後、ようやくいつもの口調で柔らかく彼に話しかける。 テレビをもちろん持っていないが、持っていても今は電気を止められているから見れない。新聞?そんなの取ってるわけないよね。
いつもは一方的に話しかけてくる彼が得意の話題でも話をしてこないことに僅か眉を寄せる。 気まずさを隠すように、自身もまた困ったなあと夜空を見上げる。]
(22) 2013/12/08(Sun) 01時頃
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それじゃあ、この袋お願いしてもいいですか?
[二つの内のひとつ。 袋に入りきらなかった人参やじゃがいも、 後は水菜だとか、どちらかと言えば軽いものが 入っている袋をお願いすることにした。 こっちの袋ならば、大して重くない筈。
しょんぼりとした表情に気付いたが最後、 断る事を憚られてしまった。]
あ、でも、怪我は大したこと無いんです。 ちょっと、ちくってやっちゃっただけで。
[左手の怪我の理由を暴露するのは恥ずかしいので、 あれこれぼかしているけれど。 心配そうにしている彼女を安心させるように、微笑む。]
(23) 2013/12/08(Sun) 01時頃
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…――そと、寒いですねぇ。
[自動ドアが開いた途端押し寄せる冷たい空気に、 白い息を吐き出しながら、呟いた。
でも――ひとりの時よりはあったかい、かな**]
(24) 2013/12/08(Sun) 01時頃
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[ルーカスの返事>>1:443、相変わらずの文面にくすっと笑う]
宛先:ルーカス・ナオ タイトル:わたしも探してみようかな!
本文:お返事遅くなってごめんね、いろいろあってね〜。 ブラウン先生の特徴を聞く限り、なんだかイメージ通りって感じ!きっと可憐で優しい人なんだろうなぁ。午後のティータイムには香りのいい紅茶を飲んで、血統書付きの猫ちゃんを可愛がってるような方じゃないかなって想像しちゃう。 うん、わたしもブラウン先生と会えるように愛をこめて本を磨いて持ち歩くことにするよ〜。 お会いしたらサインね!もらっておく! 会えるかわからないけど、願掛けでブラウン先生と少しだけ似てるブルーベリーまんを食べておくのもいいかもね。
[実際のブラウン先生が紅茶より酒の方が断然好きなことや、ペットが飼えなくてヤギに会いに行っていることを知る由はない。]
(25) 2013/12/08(Sun) 01時頃
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ちょ……ルーカス!?
[取り乱した様子で去って行く背>>8を見つめ、大声をあげる。 灼熱地獄って、この寒空の下で?それなら、もう10枚くらいコートを持ってきてくれないとと心で突っ込みを入れる。 後味の悪さが胸に残る。苛めたつもりではないが、どうしても譲れなかった。 仕方ないこととは言え、もう少し大人になればよかったと内心で舌打ちする。 コートを着たまま立ち上がり、ぼんやりと夜空を見上げる。]
このコート、どうしよう…。
[温い。本当に温い。それだけのことでも彼が家族に大切に思われているのだと感じて、溜め息を一つ。 流石にあげると言われたものでもないし、貰うわけにもいかないから、すぐに脱ぐ。 どこかで、自分もまた頑なになっているのかもしれない。]
明日、謝らなきゃ。
[彼は絶対に謝らない気がした。納得できない思いはあっても、明日には忘れられる。忘れるようにする。彼もまた忘れてくれているといい。 寒空に身を晒しつつ、コートを手にとぼとぼと家に帰った。**]
(26) 2013/12/08(Sun) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/12/08(Sun) 01時頃
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[お風呂、洗顔、歯磨き、肌のケア、などなど 夜の行事を一通り終えると自室のベッドに入る。 少し寒いなぁと思っていると、ジャンヌがとててと走ってきて 自分の布団の中に潜り込んできた。]
かーわいい。
[愛くるしい飼い猫のジャンヌと共に眠りにつき 明日の実習に備えるのである**]
(27) 2013/12/08(Sun) 01時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/12/08(Sun) 01時半頃
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―夜― [一番遅い帰宅時間。商店街の店で開いているのは飲み屋やバーくらい。 寒さに指先を擦りながら、家路を急ぐ。 さっさと熱いシャワーを浴びて、温かい食事と酒で腹を満たしながら好みの録画映像を観たい。
久しぶりに限界までささくれ立った心が、少し穏やかになった。]
バルザックでも誘って飲みに行くか…。
[ミルフィが提案すればエリアスを誘うのもやぶさかではない。
ストレスフリーの職場なんて夢のまた夢。 これからの季節、どんどんストレスは加速していく。蓄積していく。
げんなりと予想と違わぬであろう近い未来を思う。]
(28) 2013/12/08(Sun) 01時半頃
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[録画映像は異種格闘技戦。 栓抜きを握りしめ拳を繰り出す敵を、『リングの悪魔』がハイキックの一撃で沈めるの映像を肴に、アルコールを飲んで夜は更けていく。**]
(29) 2013/12/08(Sun) 01時半頃
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原稿が出来上がった……ああ、そういえば作家さんでしたっけ。
[笑いながらお祝いなのよ、というジェニファー>>14に。ぽん、と手を叩く。 彼女が山羊に食べさせていた物の詳細は知らないが、雑談か風の噂でそんなことを聞いたような気がする。
だとすると、山羊に食べさせていたのは失敗した原稿だったのだろうか、と首を傾げたが、深くは突っ込まない]
いいお塩をつまみに飲む日本酒も、美味しいわよ?
[あ、これ岩塩砕いた上物だ、と零し。塩を舐めながら、日本酒をちびちびやる]
それに、今日はラーメンを晩御飯にすると決めてるもの。 ラーメンの前にこってりした物を食べたら、せっかくのラーメンの美味しさが半減しちゃう。
[ぐっ、と握りこぶしで力説する。
空腹こそ何にも勝る調味料である。 もふもふころころ可愛い子たちを眺めているのはしあわせだが、動物たちを眺めながらの食事はかれらの可愛さに気を取られすぎてご飯の味が分からないので、『愛情は最高の調味料』という言葉は嘘だと思っている。
そんな33歳独身女]
(30) 2013/12/08(Sun) 01時半頃
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[言い渡されるお達し>>10>>11に、思わず直立不動になる。 彼と目と目が合えば、ぞわぞわぞわと背筋に言い知れない何かが走る。
この気持ちは何だろう。 この気持ちは何だろう?
模試の問題ならいずれ回答を教えてもらえる。 でも、そうじゃないから。
何か、言わないといけない気がして、口は勝手に動き出す。]
(31) 2013/12/08(Sun) 01時半頃
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トレイル先生、僕のやる気はそれくらいじゃあ引き出せないさ。
[真面目な顔して言うには情けの無いことだけど。 ぷるぷると震える左手の人差し指で天を指す。 彼の目を見据えて]
僕がテストで満点をとったら。 お願いを一つ聞いて欲しい。
(32) 2013/12/08(Sun) 01時半頃
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[原稿?と尋ねられたなら、今朝新作が完成したこと、その前に繰り広げられた担当との熱い攻防にはじまって、担当の悪口や先日の最悪なインタビューやらでどんどんヒートアップしていく。 そうして結局、いつものようにいつの間にやらカウンターで沈没してしまうのだった。 どうやって家に帰ったのか、女は覚えていない**]
(33) 2013/12/08(Sun) 01時半頃
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……何をお願いするかは、まだ内緒だよ。
[ふ、と苦笑を浮かべる。 それはそうだ、だって何をお願いするかなんて、全く考えていないのだから。
友人の指摘した通りに、この気持ちが「恋」ならば。 何らかの方法を持って対処しなくてはならない時がいずれはやってくるのだろう。
その時のための備え。 無駄になったらそれはそれ。 しかしそれは自分勝手な思考回路であり、残念ながら本人には自覚が無い。]
(34) 2013/12/08(Sun) 01時半頃
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[安心すると同意を得られ>>21、ほっとする。 一人で帰るのと変わらないと思われていたらと。 少し不安で。
姉の陰に隠れて、過ごしてきて。 しかも、自己評価が低い。
だから、こんな少しのことでも、すぐに不安になる。 思い切って誘って良かったと、胸がぽかぽかしている。]
(35) 2013/12/08(Sun) 01時半頃
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[ただ、荷物があるからと断られ、またしゅんとなる。 悪い癖だが、仕方がない。
無理に荷物を持つわけにもいかずにいたが。]
あ!はい! お願いされますです!
[袋をお願いされ>>23、嬉しくて笑う。 気を遣われたとは思ってもいない。
自分が買った卵よりも、壊れ物を扱うように持つ。]
(36) 2013/12/08(Sun) 01時半頃
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[全く凍えた空気の中、猿は風呂敷を置いてどこへやら。 ビーコンを見れば追うことは出来るが、繭身の目的はそこには無い。
トレイルから視線をそらし、置き去りにされた風呂敷を左手で持ち上げようとすれば、ずきりと手首の痛みはいや増している。]
痛っ。 ……ふう、どちらにしろ暫く木刀は握れないか。
[諦めを含んだ声で呟いて、ぽんぽんと風呂敷の土埃を払う。]
こんな寒空でずっと話していたら駄目だね、先生が凍えてしまうよ。 僕は鍛えてるから平気だし、それにちょっとくらい帰宅時間が遅くなっても平気さ、だから勉強してくる。
テストまでよろしくお願いします!
[最後の挨拶くらいは威勢良く。 瞳の奥には、新たな目標に燃える炎。
ぱたぱたぱた、と足早に建物の中に戻った**]
(37) 2013/12/08(Sun) 01時半頃
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―屋上にて―
満点ねえ…。
[少し考える素振りを見せる。 マユミの今までのテストの点数を思いだした。 鍛えれば及第点はいけるが満点は無理だ。]
いいぞ、別に。
[さらりと頷く。]
(38) 2013/12/08(Sun) 02時頃
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ちくっ? でも、ちょっとの怪我でも気をつけないとです。
[ぼかされた怪我の理由に首を傾げつつ。 店の外へと向かう。]
わぁ。本当、寒い……ですね。
[自動ドアが開いた途端。 入ってきた風に目を細めたが、思ったより寒くない。 どうしてだろうと思うが。]
(39) 2013/12/08(Sun) 02時頃
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[ジリヤの、白い息を吐く唇が。目に入って。
だからかもしれない。 妙にどきどきしている。
顔が少し赤くなったのを感じている。 寒さをあまり感じていない。]
(-4) 2013/12/08(Sun) 02時頃
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じゃ、全科目満点頑張れ。
[満面の笑顔を浮かべた。 テストは青年一人で作っているものではない。 よってマユミが青年個人に絞って対策を練っても無理だ。 唯一打開策があるなら――教科書丸暗記して塾の傾向を把握し過去問を完全にこなせるレベルになることだろう。
そして――――、マユミが見落としている一点。]
(40) 2013/12/08(Sun) 02時頃
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[テストが一度で済むとは、言ってない。]
(41) 2013/12/08(Sun) 02時頃
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[自分に有利な手札はあえて見せない。
友人知人にこぞって「このドS」と言われる所以だった。 ちなみにドS呼ばわりしながらもなんだかんだで、付き合い続ける友人知人たちが嫌いではない。**]
(42) 2013/12/08(Sun) 02時頃
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[二人で並んで商店街を歩く。 気の利いたことを話せたら良いのだが、生憎と浮かばず。
思いついたのは、おでんの話の続き。 しかも、彼女の家の前でそれを思いついた。
こういう時、姉ならば楽しい話題で。 一緒に楽しみながら歩けただろうが。
そんなことを思う。]
あ……あの。じゃあ。また。 おやすみなさい。
[荷物を渡し、ぺこりと頭を下げて。 なんとか挨拶をしてから別れた。**]
(43) 2013/12/08(Sun) 02時頃
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[ジリヤが家に入っていく背に、一度俯いて。 顔を上げて告げる。]
えっと……えっと。 また、お話したいです。おでんのお話とか……えっと。
[もう少し話していたかったと。 他愛のない話でも、楽しかったのだと。 おでんの話に限らず、何でも良いから話したいのだと。 そう言いたかったのだが。
おでんの話、だけでは通じるのかは分からない。
しかし、頭の中ではぐるぐると。 もっと早く思い浮かべば良かったと思っているだけだ。]
(-5) 2013/12/08(Sun) 02時頃
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[ジリヤの家から数歩離れて引き返す。]
えっと、ポストってどこだろう……。
[先程買ったチョコレート。 お酒の入っている、タイプのものがいくつか。
彼女を見かけた時。籠にはお酒が入っていなかった。 そんなことを思い出して、思わず買った物。
折角だから、渡そうと思っていたのに忘れていた。 わざわざ呼び鈴を押して渡すことでもないだろう。 ポストを探し、入れて置いた。**]
(-6) 2013/12/08(Sun) 02時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/12/08(Sun) 02時半頃
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[>>1:559ジェニファーからの指摘を受ければごふっと飲んでいた酒をわずかに吹き出して、むせた。藪蛇だ。]
い、いいやつだとか…………、 お、俺のことはいいだろう。
[「良い人だとは思うんだけど……」とは男が勇気を振り絞って告白した後振られる常套文句の一つである。 周りに妙な輩しかいない、なんて当の本人は思ってはいない。が。そのせいもあるのかもしれない。少なくとも妹の姿を見ても、女性は大体引き気味になるから。気にしないのはよっぽどの格闘技ファンぐらいのものだ。]
そんな心配はしなくていいと思うぞ……。 それより、お前に恋人ができる方が早そうだ。 なんなら賭けでもするか?
[それぐらい、自身に恋人ができる気がしない男であった。]
(44) 2013/12/08(Sun) 03時半頃
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[ジョーを挟んで隣に座ったラディスラヴァをちらとみやって、ぺこりと頭を下げる。 なにせ妹の交際相手も知らなかったぐらいだ。 ラディスラヴァとは仲がいい友達だ、と軽く聞いているぐらいで、一緒に飲んだことはない。
原稿が出来上がった、と上機嫌なジェニファーに、いつもなら「おめでとう」と一言ぐらい言ったりするものなのだが、男は急に口数が少なくなった。 一気にグラスを煽って、次にジョーと同じものを頼む。 朝まで飲んだとしても人一人担いで帰ることができるぐらいには、酒には強い。 ラーメンは美味そうだ、と思いつつも。 ジョーが頼んでくれていた牛すじ肉のブルーベリー煮が出来上がればそちらへ手を伸ばす。 柔らかくなった牛すじと、ブルーベリーの酸味と甘さが、辛めの酒とあってちょうどいい。この店の裏メニューであり、義弟共通の好物でもある。
やがて、酔いつぶれてしまったジェニファーを送ろうと。>>33 ジョーとラディスラヴァがラーメン屋に行くなら、そこで別れたろう。]
(45) 2013/12/08(Sun) 04時頃
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[まだ、バーにいた頃。 男のそわそわした態度から、ジョーは何か気付いたかもしれない。]
悪い、ジョー。 せっかくきてくれたのになんだが、 相談は、また今度でもいいか?
[当人がここにいては、とてもじゃないが気が気じゃなくて相談できない。 相談、といっても。 好きな人ができたのだが、喋れない。どうしよう。 という中学生日記のような恋愛相談なのであったが。]
(*0) 2013/12/08(Sun) 04時頃
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あんたね、いつまでも若いわけじゃないんですから ・・・この生活続けてたら、そのうちつぶれますよ
今は丈夫な肝機能が、40、50まで保つわけないでしょ
[>>1:489 どうして仕事でもなければプライベートでもないのに、 この女の心配をいつもいつもしているのだろう。 たかが一患者であるというのにも関わらず、 頭を悩ませさせる要因であり続ける意味がわからない。
そもそも女として見ても居なかったのに、 時折ガストンの陰から覗く顔に、妙な緊張が走る。
とりあえず、何を飲んでるのか判っていない小説家に、 酒だと偽って只管、水を飲ませ続けた。]
(46) 2013/12/08(Sun) 04時頃
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― 深夜 雑貨屋 ― [帰ってくれば、郵便ポストの中に手紙を見つける。>>1:385 二階にある居住スペースの、ガーリッシュなソファに座りながら、直接投函したらしいその中身を確認すれば、履歴書と名前、そして連絡先が書いてある。]
ああ、バイト希望者か。
[その名前に心当たりはないが、商店街やこの近所に住まう人ならもしかしたら見たことぐらいあるかもしれない。まだ大学生のようだが、ミミズが這ったような文字になっているのは、もしかしたらここで、店主である自分の帰りを待っていたのだろうか。そんな推理を展開し、少し申し訳ない気持ちになる。]
明日の朝、連絡してみよう。
[ちらと時計を見て、そう心に決め。 シャワーを浴びて、ようやく床についたのだった。**]
(47) 2013/12/08(Sun) 04時半頃
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