125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
11日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
…はは、ばれたか。
[力なく笑い、ステンドグラスにもたれかかる。いつもなら誰が可愛いんだ、と突っ込んでいるところだが、その気力もない。
また、力のない"俺"が殺したんだ。そんな風に思えて…。]
さて…。彼奴らはどうするのかな? マシン相手に。
(+6) 2014/07/01(Tue) 16時頃
|
|
/* 皆の南方主人公化作戦がすぎょい
(-3) 2014/07/01(Tue) 16時頃
|
|
[こんな状況なのに微笑ましく顔を赤らめ合う黒田と水無月に我慢しようと思っても、どうしても口元がにやつく。
ダメだ、どうにも自分には真面目なのは似合わないらしい。
不遜にも十字架の上に陣取る上原に笑いかけた。]
やあ、見晴らしがよさそうだこと。
(+7) 2014/07/01(Tue) 16時頃
|
|
おっと。 ……来た、かな。
[テッドのノックに気が付いたらしい。
無かったことに、無かったことに。 忘れたことにしよう。 僕は顔にそう書いておきつつ、仕切り直すように努めて真面目な顔でそう言ってみた。]
(+8) 2014/07/01(Tue) 16時頃
|
|
…はあ?なんでこんなにいるんだよ…
[こんな観衆の中、醜い姿を晒した自分に嫌悪感しかなくて]
[平然とそこに居るアイをみつけると]
…ごめん。
[届きもしない声で呟き背を向けた。引き止められなければ海でも見に行こうと]
(+9) 2014/07/01(Tue) 16時頃
|
|
ん、あぁ、特等席だな。 …バチなんかあたりゃしないよ。どうせ死んでるんだから…だろう?
[ニヤ、と口角をあげて福原に。まぁ、相手は神父。 説教を受けようが受けまいが関係ないとばかりにそこから動くことはない。]
(+10) 2014/07/01(Tue) 16時頃
|
|
[ふと真寺愛衣子の方に、会釈をして。 黒田さんの方へと微笑んでいたようだ。
あとで流のことでお礼を言おうと思いつつ。白藤さんのことは任せて大丈夫そうだと、少しほっとした。]
(+11) 2014/07/01(Tue) 16時半頃
|
|
生者も、死者、も────?
[目の前の死を、文字で告げる通知。さて、揃ったのなら早く出てきて欲しいところだが。 文字を眺めていると耳に入る幼馴染の声>>1に思わず周りを見渡す。 政親や福原も、いるのだろうか。]
なぁ、レイジ その全員の中に、あいつはいるのか? 山岳に埋められた、あの子は
[いつだかにレイジが言っていたのを思い出して。 何気無く問うてみる。]
(2) 2014/07/01(Tue) 16時半頃
|
|
[ケンさんの声を聞けば南方に情報を伝える。]
宛先:南方サン
藍ならいないよ。 ま、すぐにでも来るだろうよ。
ちなみにメイと海斗もいるな。うん。
(+12) 2014/07/01(Tue) 16時半頃
|
ヴェラは、静かに姿を消す
2014/07/01(Tue) 16時半頃
|
へぇ?逃げるんだ。
[どこからともなく聞こえる声。]
逃げて何になる?
[煽るような、嘲るような。]
(-4) 2014/07/01(Tue) 16時半頃
|
|
[剣吉の声に、それは、と言いかけて、鳴る端末を確認]
わざわざありがとよ、上原君
[と文字で打つよりも言葉に。剣吉に向き合って]
篠塚藍はいないそうだ。 メイ───真寺か。それと新宮はいるらしいんだが…
[どう思う?と怪訝な表情をして示す。 やはり、"彼女"はここにもいない。それが違和感だった]
(3) 2014/07/01(Tue) 16時半頃
|
|
…そうか もし、そいつが今回のこの出来事と 何か関係のある人物なら、 最初にわざわざ立ち入り禁止地区に入り、死んだのは、 納得行くんだがな
[>>3幼馴染の返答に、曖昧な言葉を重ねる。 正直、どんな人物かもわからない。 そんな相手を考察するのは厳しいものがある。扉の奥の来訪者にも警戒をしつつ、悪魔の降臨にも警戒を。 側に円香がいることも、もちろんきちんと確認して。]
(4) 2014/07/01(Tue) 17時頃
|
|
……そうだな
[警戒を解かぬまま、剣吉の言葉に相槌を。]
…『あの子は呪いが解かれるのを待つお姫様』
[ふと、そう言って]
Teufelに「死に場所を探しているのか」と メールで尋ねた時の返事だ。 どういう意味なのかはわからん。
[考えてくれ、とそれだけ言って、南方は口を閉じる。 テッドがいつ来てもいいように、扉を注視している]
(5) 2014/07/01(Tue) 17時頃
|
|
「ねぇ星開。あなたはこの世界になにを望むの?」
「なぁ星開。おまえは天才だ。なんでもできる。」
「星開!今日も遊んでくれないのか?つれない奴だなー。」
「星開君。よくできました。100点ですよ。」
「綾戸君…よかったらこのチョコと手紙…」
「綾戸先生、いつからこのカンパニーを……」
「……カィ……………………………星………………………………………セカ…………………………………………セカイ!!!!!!」
__________________ハッ!__________________
(6) 2014/07/01(Tue) 18時頃
|
|
[星開は長い眠りから目を覚ます。端末に届いたアレとソレを読み、周囲を見渡すと、流の方に目をやり申し訳なさで一杯になった。]
「流!よかった、死なないでいてくれて。どうやら鎧との交わりがあるようだな。なぁに、僕の夢は人の心までトレースする。説明はいらないさ。流の心の呼びかけが僕の目を覚ましたんだ。」
『Teufel……ねぇ。悪魔……羽……どうしてもここで降臨させたほうが有利に思える。オカルトだがそれが最善ならば…。あぁ
(7) 2014/07/01(Tue) 18時頃
|
|
/* 星開君エスパーやな
(-5) 2014/07/01(Tue) 18時半頃
|
|
/* ああ。星開かわいいよ星開(うっとり
(-6) 2014/07/01(Tue) 18時半頃
|
|
めーちゃぁんの、ばかぁ…
[背中を撫でる手に、泣きじゃくる声が少し収まる。 謝るのは、勝手な真似をしたこちらの方なのに。視界がまた滲みそうになるのをこらえて、目を乱暴に擦った。]
ーーキミたち…あぁ、片方には聞こえないか。 ーーところで、あの子は放っておいていいの? ーー何処かに行ってしまうようだけれど。
あ、カイトちゃん…
[促されるままに立ち上がった所で、彼女が首を傾げる。その視線の先には、こちらに背を向けた海斗。 2人のさっきまでの様子を見ていたから、気安く声は掛けられない。愛衣子と海斗を交互に映して、青い瞳が揺れる。]
(+13) 2014/07/01(Tue) 19時頃
|
|
あ。貴女が櫻子さんか…
[会釈する姿にこちらも軽く礼をする。 あれ?私のこと苦手そうだったのにな、と少し疑問に思いながらもとりあえずは返した]
(+14) 2014/07/01(Tue) 19時半頃
|
|
もーそんな声出さないでよ。 ヤトのお願い叶えたんだからもっと嬉しそうにして。 …心配しちゃうじゃない
[綾香を立たせ移動させながら弱弱しい声音にため息をつきながら返す。自分の周りはほんと世話のかかるのが多いと]
あーちゃんも。はい、私がそばにいるんだから泣き止む。可愛い顔が台無し。馬鹿で良いわよったく
[やれやれ、と可愛い後輩の頭をぽんぽん叩いてやって落ち着かせる。
カイトちゃん?
綾香がそういい視線を向けたその先には教会から一人去ろうとするカイトの姿が目に入った。 謝罪の言葉は聴こえなかったが、後ろ姿がどこか寂しい。 …三人も三人そろってメソメソしやがって]
カイト。どこ行くの!見守らなくていいの?
[声をかけてみるがどうだっただろう]
(+15) 2014/07/01(Tue) 20時頃
|
|
/* 一気に3体捌くログ٩(◦`꒳´◦)۶
(-7) 2014/07/01(Tue) 20時半頃
|
|
[2人の声が聞こえれば、振り返り]
…海、見に行く。 どっちが勝とうと俺には関係ないから。
[暗く冷たい瞳は海斗の片鱗もなく]
アイ、俺はウミとして生きる。残虐非道の如月組長として。お前のこの先は自分で決めろ。 夜斗、高校だけはこのまま卒業させてもらう。その後は首突っ込んでこなけりゃ会うこともないよ。…あと、流によろしく。
[もう、戻らない。彼の道は定まった]
これが俺の本質だよ。
[揺らぐ様子は微塵も見せず、男は教会から消え去った]
(+16) 2014/07/01(Tue) 21時頃
|
|
へぇ、あれがか。
[意外に面倒見が良いんだなと真寺愛衣子の様子を微笑ましく見ていたが、どうやら流と戦っていたのは如月組の次期組長らしい。 通りで、と納得する反面――。]
…厄介なことになりそうだが。
[――その後ろ姿には、嫌な予感しかしなかった。]
(+17) 2014/07/01(Tue) 21時頃
|
|
/* 今メイコがカイトをぶん殴りたいと言ってるぞ! カイト!夢どないするん!ぷんすこぷん。あーちちでかい
(-8) 2014/07/01(Tue) 21時頃
|
|
/*
マジさ、ウミ酷すぎるからあそこ居られなかったわ。 別にいいよね?決戦見る必要とかないよね?ゲームシステム的に。
こいつ、海に飛び込んだら死なないかな…一通りロル回し終わった後に海に飛び込む演出ものっすごくやりたいんだけど意味なさすぎるしなぁ…
(-9) 2014/07/01(Tue) 21時半頃
|
|
いえ、こちらこそすいませんでした…… それと、ありがとうございます。
[>>+9:+47上ずった声をききながら苦笑する。 もう一度、小さく謝ってからその場を離れようとした時。 何となく櫻子の視線の先を追ってしまった。
……何か聞こえてきそうな微笑みに思わず顔をひきつらせる。 しかしそれも一瞬の事で、眼鏡のブリッジを軽く上げながら笑みを返しただろう。]
(+18) 2014/07/01(Tue) 21時半頃
|
|
[そして視線は白藤へと移り。 少しの間心配そうに眺めてから、何もせずに今度こそ櫻子の元を離れ壁際へと移動しただろう。
ノックの音を静かに聞きながら。]
(+19) 2014/07/01(Tue) 21時半頃
|
|
/* 昼に来れたよっしゃ!と思ったら鳩が死んだり餌やって夕方覗こうとしたら鳩が死んだり鳩が死んだり鳩が死んだり餌やろうとしたらどっかに置き忘れてて買いに行ったり、一人で修羅場ってた。わず ご飯も食べたのでこれから張り付くんだ。 全力で補完するんだ…補完…めいこさんが…!!
(-10) 2014/07/01(Tue) 22時頃
|
|
/* 絆無かったら、多分5dくらいで立候補して吊られてたなぁ… RP村でも寡黙は吊られるべきだわ… 申し訳なさが募る
(-11) 2014/07/01(Tue) 22時頃
|
|
/* ロル書きながらここで妄想したり特にどうでもいい設定落とすの楽しいんだけど、そのネタも尽きました
そしてやっぱり、流くんからのメールは読めていません 未読メール3件なう
(-12) 2014/07/01(Tue) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
11日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る