97 wicked ROSE 【ハジマリの五線譜】
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[それこそ 世界に赦されぬ 罪としても]
(14) 2013/09/28(Sat) 02時半頃
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[ロバートの言葉に顔をあげれれば 彼の姿は一瞬で消える。 それを呆然とみやるも。]
[セシルが、彼の口調で青年を呼んで。 視線はすぐにそちらへ戻った。 ……両の腕にセシルより重い体重がかかる。
……このまま、セシルは消えてしまったら?
それが、アスランにとって正常なことでも、 目の前でいまロバートが消えたようにと思うと……
抱えた両腕に力が無意識入って。]
ーーーっ
[その時、鐘の音が響いた。 あまりに、大きな音に頭が割れそうで 強く目を閉じて、音が鳴り止むをまとうと]
(15) 2013/09/28(Sat) 02時半頃
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[ふと、自分に返ると、髪に誰かの手が触れていた。 見上げる。チェレストの手が、見よう見まねと云う手付きで触れていた]
……だいじょうぶ…… 少し、ふらついただけ……
[曇らせる表情をみて、その手にそっと触れていた]
(16) 2013/09/28(Sat) 02時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/09/28(Sat) 02時半頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/09/28(Sat) 02時半頃
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ーーー一体、今の鐘は…………
[聴こえた。いや、《聴こえた》鐘の音で まだ、頭がグラグラする。 ロバートが、消えた、それも気になった、が。 けれど、チェレスタを待たせては、いけない、 セシルを横抱きになんとか抱えて、 《A》と《D》が響いた方へと歩き出す。]
(17) 2013/09/28(Sat) 02時半頃
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[倒れた"セシル"を抱える神父のそば するりと過ぎてく鼠の色も
新雪のように*汚れを知らぬ純白色*]
(18) 2013/09/28(Sat) 02時半頃
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[鐘の音の中、響き渡る調べ(>>13) アリアの世界、シンフォニアの光。
乾いた大地。 潤すのは男の流す ――涙?
背中の羽が悲しく痛む。 片翼は旋律を紡ぐことも出来ぬまま、謳う片翼に応えられぬまま。 裏切り者に押された烙印は喉の奥。
もう二度と、美しい音楽をさえずる事など出来ない。]
(19) 2013/09/28(Sat) 02時半頃
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/* 人形遣い?>セシル */
(-8) 2013/09/28(Sat) 02時半頃
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/* ここまでで判明した役職
クシャミ:人形遣い オスカー:弟子
ロバートは闇側なのかな?
さて。弟子として2日目までにだな。
絆フラグというなの恋愛フラグ 構築しな きゃ 。
イアンにアタックいって大丈夫 か な。 アスランと言うかセシルといい感じなのは把握済み。 或いはロバートと言うのがここまでのフラグ的な妥当線 なのかな。
(-9) 2013/09/28(Sat) 02時半頃
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[それこそ 世界に赦されぬ 罪の証]
(20) 2013/09/28(Sat) 02時半頃
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/* この鯖、そうえいば…狂人は人狼陣営でした 裏切り陣営の緑じゃなくて、弾かれたかとビビりました
(-10) 2013/09/28(Sat) 02時半頃
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/* >>19 !?まて、ここでイーシュが僕の旦那りっこーほ?
聖遺体と明之にフラグだとばかり思ってたから、想像外からのアタックだが。 様子見つつ、様子見つつ。
(-11) 2013/09/28(Sat) 02時半頃
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/* >>20 重ねないではずかしいwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
何がどうなって誰にどうなったりこうなったりが少し整理必要な予感はしてる。 ……まさかの、イーシュ二股疑惑……?
(-12) 2013/09/28(Sat) 02時半頃
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チェレスタ?こっちかい?
[セシルを抱えたまま 真っ白な鼠がするりとかけたのも知らず 廊下に響かせる声は、テノールとしては低く バリトンとしては高い声。]
(21) 2013/09/28(Sat) 02時半頃
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/* イーシュが赤っぽいね。 で、セシルが人形遣い
私は無事守護者ゲットー てことは、セシルとは別陣営だwwwww
*/
(-13) 2013/09/28(Sat) 03時頃
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/* セシルんとアスランを両方出すには 人形使えばいいじゃんとかいう、ひどい理由です
…赤ログよりも、その方がいいじゃん 隠れる必要ないんだし、とかいう、ひどい理由です
デウス・エクス・マキナの良くない使用例(グハッ
(-14) 2013/09/28(Sat) 03時頃
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[廊下から誰かの声が聴こえた。 少し低めに落ち着いた声。耳心地はそう悪くない]
……ああ、そういえば。 誰か呼んだってチェレスタが……
[云ってた。ぼんやりと考えながら、やがて少年の視界にも、声の主はやってきて]
(22) 2013/09/28(Sat) 03時頃
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――… う、え?
[当然、似非神父と何度も呼んでた青年の姿に、混乱した]
や、ばい。 この建物、見覚えあると思えば。
[漸く、自分が今、何処の建物に居たのかと云う事実に理解が及び。 元々、体調不良で青い表情をを更に白い顔にさせた]
(23) 2013/09/28(Sat) 03時頃
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/* あ、アルトも赤なんだね。 アルト:イーシュ:アスラン(セシル)が赤。
*/
(-15) 2013/09/28(Sat) 03時頃
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कोकोरोनोयोरोकोबि वारेहाउतावान् ...
उताइतेअकाशिसेन् शुनोसाकाएओ ......
(24) 2013/09/28(Sat) 03時頃
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[ここで会ったが百年目] [青年が明乃のように、東洋人なら チェレストの向こう、見かけた姿に にっこり笑ってそう思っただろう。 ……にっこり笑うのは変わらないけれど。]
…………やぁ、逃げずに おとなしくしていてくれたのは ありがたいですね?
[ただ、最後に見た時と違い 意識こそあれど体調は悪く見えて。]
警察に突き出すまでは、 大人しく寝台で休んでくださいね……
[とも、口にする]
(25) 2013/09/28(Sat) 03時頃
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/* Kokoronoyorokobi Warehautawan ... Utaiteakashisen Shunosakaao .. む、後半ちといみがとれん
うたいてあかしせん す(しゅ)のさかあお */
(-16) 2013/09/28(Sat) 03時頃
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(こころのよろこび われはうたわん うたいてあかしせん しゅのさかえを)
[異国語は不思議と訳され、壁を伝う。 それは片翼を導くように、地下へと逃げるように囁くテノール。 記憶をゆっくりと揺らす揺り篭の音。]
――――、गोफ़ु !!
[けれど掠れた声は長続きせず、また喉の奥に込み上げる《罪》。 届くかまではわからない音が、途中で消え行く。]
(26) 2013/09/28(Sat) 03時頃
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/* そういえば、わんわんおでした ヽ< ゚・_゚;Uノ 犬かー…裏切り設定(のっと陣営的な意味で(今のところ))でわんわん。 ………そのうちなんとかなるさっ!!(←
アルトくんに呼ばれたので呼び返してみたんだけど眠くってこりゃあ、どうすればいいんや…!! そしてイーシュさんの異国語講座が間に合っていない件について!!!
(-17) 2013/09/28(Sat) 03時頃
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[いえない。大人しくせず逃げ遂せて、出戻りに来てましたなんて。 にっこりとした嘘臭い笑顔が、そう、迫力を感じる]
ま、ずい。 にげ、なきゃ。
[少年の危機管理能力は、全力で逃げろと警報を鳴らすから、踵を返しそうになる。
だが、ああ。良く考えてみたら。 ここでひとまず捕まれば、寝台で休憩できる。 びしょ濡れの服も、体が重くて煩わしかった]
(27) 2013/09/28(Sat) 03時頃
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[逃げるべきか、ベッドで休息を取るべきか。 逡巡自体が命取りだと、風邪引きの頭では気付かないまま]
……あれ……。 さっきの猫野郎……なんで寝てんの……?
[腕に抱えられた、猫野郎こと聖歌隊員を認めて、瞳が瞬いた。 王宮の内部まで追いかけられたと思えば。彼も出戻りか]
(28) 2013/09/28(Sat) 03時頃
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―大聖堂:地下へと続く階段―
[ずるずると向かう、大聖堂の地下。 はじめに訪れたこの場所に行けば《聖遺体/ホンモノ》のあの方に逢える。 主を謳う歌を、祝福の葡萄酒で満たしながら。
《大衆》たちはどうやら深い眠りに落ちているらしい。 安らかな詩の調べにか、大きく響き渡った鐘の音にか。 生い茂る蔓や蔦、植物、草花を掻き分けながら、男は地下へと進んでいく。
なんとかたどり着けたとしても、そこにあるのは鳥籠のように守られてしまった後。
その牢屋の前に膝を付き、両手を組んで。 ただ、ただ、その守られるものへ、祈りを捧ぐ。]**
(29) 2013/09/28(Sat) 03時頃
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チェレスト、ありがとうございます。 出口だけではなく、彼も、とは。
[チェレストは青年が抱えたセシルを見て どんな表情を見せたか。 内心、青年も次目を覚ましても はたしてセシルのままか、確信がないため 不安だったが、チェレストが不安げにすれば 大丈夫ですよ、と声をかけて。]
……少し気を失ってる、だけです。
[賊の少年がまごまごした後 セシルの様子に言及して。 チェレスタと彼の二人にそう返す。]
で、君は歩けますか? ご覧の通り私のては塞がっていて。 歩けるなら、このまま休める部屋に案内しますが?
(30) 2013/09/28(Sat) 03時半頃
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イアンは、近づけば、賊の少年は濡れ鼠で……破れたスータンしかないなと、少し困る。
2013/09/28(Sat) 03時半頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/09/28(Sat) 03時半頃
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[自分とオルガニストとのやり取りに、チェレストはどんな反応と表情を浮かべるだろうか。 流石に少年も、ココでチェレストと関わり、捕まる未来までは予想しきれず、げんなりと溜息を盛大に]
………………わかった。いくよ。 もう俺、限界……。
チェレスタ、少し助けてくれない……?
[この似非神父の両腕はご覧の通り。然しひとりでキビキビ歩く体力は流石に無い。 暫く悩んで、その結果。先に忍び込んだ時と比べれば、随分殊勝な態度でチェレスタに肩を求める事にしたのだった]
(31) 2013/09/28(Sat) 03時半頃
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[結果、大人しく捕まる道を選べば、待つのは寝台だ。]
もう……。 お前に邪魔されてから、今日は散々だ。
あそこで計画通り進んでたら今頃……。 責任取れよな。
[よろ、と壁に手を付きながら、然し青年に、随分身勝手な悪態を付く事は忘れなかった。 立て続けに、想定外の事態が発生した。 この一際強く響き出した、鐘と関係があるのだろうか。然し運命は斯くも恐ろしい厄日にも思えた]
(32) 2013/09/28(Sat) 03時半頃
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[賊の少年は観念したらしく チェレスタに肩を借りて移動を選ぶ。 向かうのは自室。 ずぶ濡れにタオルと服を貸さなければいけないから。 ……そのあと、セシルを巡礼者用の 部屋に寝かしつけに行こうとも思う。]
……知りませんよ? 教会の管理するものに 無断で何かする計画だなんて。 むしろ、罪を灌ぐ機会があることを 主に感謝なさい。
[でも、反省する様子はない様子に そんなお小言もこぼしながらたどり着いた自室。 セシルを一度椅子に座らせるように降ろし タオルと寝間着をまとめて少年に渡す。]
(33) 2013/09/28(Sat) 03時半頃
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