92 帝都の夏、長い夜
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/* >>#7か。ふむ。
……ホントは雷撃の威力をもうちょい高くする予定だったんだけど。 それ取りやめて、サイコメトラー的な方をちょっと強化してみるか……んーまあホントは髪の毛ってあんま電気通さない(というかほぼ絶縁体)し死ぬ間際の情報が詰まった根元の髪が無いと電流使っても読み取れないとは思うけど。ぼんやりと、くらい。 で、村中出た死人は、チート過ぎない程度に遠慮なく読み取っちゃえばいい。
なんだ案外ぴったりなトコに弾かれたな!(゚∀゚)
[そして村建てさまにロラされる、と(まがお]
(-12) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
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/*どう動こうか考えあぐね中
とりあえず今喋った奴らは皆白かな
ヨラが赤だったらぼくはちょっと今から白になりたい。
(-13) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
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― 喫茶・はたたがみ ―
お仕事、減らないんでしょうね。 世論が和平でも犯罪は起きますから……盗みとか。
[昨日鞄を盗まれたことを思い出してため息ひとつ。>>1:385 自分の身が危険かもしれない、という指摘はやや的外れだったから、首を横に振る]
大丈夫です。 都市伝説を間に受けて、私のことを狙ってきた人には出くわしてないので。
[もっとも、その都市伝説も今日知ったのだけれど]
でも、……心配してくれて、ありがとうございます。
(9) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
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― 往来:喫茶店前 ―
ン?
[気だるそうに首を傾け、 古狸が視線を向けたほうへと 入れ替わりで赤い眼をきろりと向ける。
路地裏で、見かけられたとは知らないままである。]
(10) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/10(Sat) 00時半頃
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母の――、 …………いえ。 そのようなものは、あたしの手元には。
[やがて、更に潜めた声で告げられた問いにも、>>4>>5 弱々しく首を横に振ることになる]
ごめんなさい、……その、 母とは、会ったこともないんです。 ましてや遺品があたしのところに来るなんて。
[そう、存在を隠された子なのだから。 店員の男性の気にしているところとは、幾分ズレがあった]
(11) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
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――――――どうも、俺っす。 はい。終わりました。
あぁ、ちゃんと始まりました?そりゃよかった。
はい。 はい。 俺は問題ありません。
……では。
(12) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
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……やあ。どうもー。
[着流しと色白との視線を相次いで受けると、にんまりと笑みを浮かべて、一瞬シルクハットを脱いだ。]
(13) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
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―喫茶はたたがみ・裏―
…あら、サンドウィッチに使うためのトマトをスライスしていたら、すっかりこんな時間に。 今日は随分量あったからなぁ。夢中になっとったわ。
[時計を見ると、終了の時間である20時はとっくに過ぎていて、21時を回っていた]
(14) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
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[ぷつりと通話を切る。 後始末はいつもどおり警邏にでも任せよう。
先日と、今日の演説は序章。 本題は、明日の演説。
何かあるとすれば、その日。]
(15) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/08/10(Sat) 00時半頃
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― 前日:深夜の出来事 ―
[とん、とビルの合間を抜けて狸が奔る。 背中には徳利が括りつけられ、しかし軽やかな足取りで街を駆け抜け。]
ご苦労様、長旅お疲れやったな。
[裏路地にひっそりと佇むビルの一室へと入れば、そこで着流しの男――明之進が出迎えた。]
(*5) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/08/10(Sat) 00時半頃
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[明之進が徳利と一枚の書状を手に取れば忽ち狸は煙へと姿を変え空気に霧散する。]
さよか、隠神はこっちを選ぶんやね。 ま、和平なんて元から無理な話しやったんや。
[隠神の一族の中にも和平を望む声はあった。 それでも長が和平の決裂へと道を進む事に決めたのは。]
(*6) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2013/08/10(Sat) 00時半頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2013/08/10(Sat) 00時半頃
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――――我らの住処を奪ったのは誰だ
――――共存を拒んだのは誰だ
――――血を求め里山を荒らしたのは
――――木々を乱獲し里山を潰したのは
(*7) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
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お前達、人間――共存を拒んだのは人間達である。
(*8) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
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[毛皮を、肉を求め狩られた。 それは自然の摂理であるからよかった。
しかし戦争で野を焼いた。 開発で里山を開いた。
住処を追われた狸達は畑を荒らすと猟銃で狩られ。 力なき獣達を護る為に牙を剥けば妖は恐ろしいと更に狩られる。
原因は人間達にあるというのに。 それでも長年理不尽な暴力に耐えてきた、だが。]
(*9) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
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…少しばかり遅かったわな。
[遣いが持ってきた徳利へと直接口をつけ酒を煽る。 自身は別に人間に恨みはない。 長年この街に住み、人間と関わってきて色々な人物と出会った。 人間にも色々と事情があるのも分かっている。]
ま、次期当主としては一族の総意に従うしかあらへんのよね。
[例え己が死んだとしても、為す行為には意味があるのだから。]
(*10) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
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/* いやあああああ一人称ぶれたあああああああああああ
よく考えたら「あたし」とか久しぶりじゃね?
(-14) 2013/08/10(Sat) 01時頃
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/*お前かwwwwwwwwwww お前も赤あると思ったけど普通に縁故あるとこ来たなwwwwwwww
(-15) 2013/08/10(Sat) 01時頃
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どーも。
[視線を外したというのに向こうからやってきた>>13 仕方なく適当に挨拶を返し、胡乱げな視線を向けた。]
なんや、俺らが喧嘩でもしてるように見えたんか? 大丈夫やで、流石にこんなとこでおっぱじめたりせんわ。
[先程まで見せていた揺らめく妖気はすっかりと成を潜め。 しかし不機嫌な表情はそのままだった。]
(16) 2013/08/10(Sat) 01時頃
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― 往来:喫茶店前 ―
ぁんだ、テメエ? こいつの知り合いかよ?
[汗をまるでかいていないらしく、 銀の髪をさらりと揺らし首を傾けるようにしてシルクハットの男をねめつける。]
(17) 2013/08/10(Sat) 01時頃
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―喫茶はたたがみ・裏―
あ。そういえば…私が今日練習でアイス使うてしまったから、明日の分のアイスが切れて… たたたた、大変!!
[ゆりが使う「アイス」が、普段のメニューには決して必要にはならないことを、彼女は認識していない。]
紅谷さんに迷惑かけてしまう! ここまで遅くなったなら今更や、ちょっとアイス買うて来よう。
[慌てて財布を掴むと、裏口から飛び出す。
彼女は知らない。 和平問題で人間と妖の動きが活発化していることを。 夜が更けるこれからこそが、''彼らの時間''であることを。
紅谷が彼女に渡した護符の効果が―――切れかかっていることを。
ゆりは、何も知らない、ただの娘だった。]
(18) 2013/08/10(Sat) 01時頃
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/* 中身発言失礼、こういうの嫌やったら堪忍な。 えと、ダミーキリングどうしようっていうのと、当たりたい相手いれば教えといてくれたら動きやすいかなっていうのでちと相談。
ダミーは狂人がやりそうなら任せたいけど、やらなかった時の為に一応どっちがやるか決めておきたいかな。 俺はやってもやらんでもどっちでも。
当たりたい相手はぶっちゃけ伊織やったんやけどねぇ。 それ以外やったら椎紗かジリヤくらい。 けど無理にこの二人とじゃなくてもいいかなって感じです。
(*11) 2013/08/10(Sat) 01時頃
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まあ、仕事は減らなくとも。 依頼が少しでも平和な困り事なら、それでいいと思ってますよ。
[苦笑と共に>>9春原の言葉に答える。 が。続く言葉を聞いて。]
あ、いや……その都市伝説の方じゃなく。 最近、ほら。和平云々で、帝都の中も殺気立ってるでしょう? この間も……まあ、人間ですが、小学生の魔術師が妖に襲われたなんて話もありましたし。
……たかが外見とは言え、されど外見です。 か弱い女性1人で歩くには、今の帝都は少々危ない所ですよ。
[そういやこの前、女子高生2人組がそんな話してたなとか思い出したが。すぐに脳裏から掻き消えた。]
(19) 2013/08/10(Sat) 01時頃
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……ああ、そうか。 …………ごめんなさい。不躾な質問でした。
[>>11弱弱しい答えと、続く言葉。 人と妖のハーフは、一般的に、あまり望まれる存在ではない。 それが、有力な妖狐ならば。恐らくは。]
いえ……問題ありません。 差し障りなければ、解る範囲で構いませんので詳細お伺いしても宜しいですか?
――――……あ、ごめんなさい。 タブレットは、ボクからなるべく離しておいてください。
[時刻はいつしか、看板の時刻を過ぎていて。 大丈夫です、遠くても文字は見えます。そう言い添えて、彼女の向かいの位置に椅子を置き、カウンター越しに語りかけた。]
(20) 2013/08/10(Sat) 01時頃
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/** 狂人。 どう動けばいいんやろ。 占COとかした方がいいんかな?え、いらない?
とりあえずシリアルロール頑張ろうかー
というかプロがまだあまり読めてない…
(-16) 2013/08/10(Sat) 01時頃
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/*赤相談っておk?ってつっついたの俺だから問題ない。 ダミーキリングは俺もどっちでもいいよ。 パルックの接触って俺が一番しやすいけど、別にキリングには拘りないし。
俺に当たりたかったとかありがてぇなw まぁ茶番で当たるのもありかもしれないと思いつつ。
(*12) 2013/08/10(Sat) 01時頃
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[だから、彼は失念していた。
とうに20時を回った頃、>>14まだ裏手にゆりが残っていた事。 挙句、>>18効力の切れかかった護符を持ったまま、外へ飛び出していった事も。
失念、してしまっていた。]
(21) 2013/08/10(Sat) 01時頃
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[胡散臭気な妖たちの視線も気にならぬような風で、そばまで歩み寄る。 色白の男の詰問に]
一方的に知ってるだけですよ。見知ったのはついさっき、あそこの路地裏で、ですが。
[凶行の現場のある方角をステッキで指しながら答えた。]
──訳までは知りませんが、あまり荒っぽい事はご遠慮願いたいですね。
[顔を銀髪青年のすぐそばに近づけて、声を潜めてそう付け加える。]
(22) 2013/08/10(Sat) 01時頃
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しかし今日は思いがけずお客さんに、たくさん飲み物提供できたなぁ。
[普段紅谷やマスターがいる日は、彼女が厨房を任されることはほとんどない。当然のことだ。]
まだまだ修行中の身やから仕方ないけど、はよ成長してもっともっと、紅谷さんのお役にたてたらいいなぁ。 そのためには機会は逃さんようにして、積極的に頑張っていかんとね! そして行く行くは二人で喫茶店を…って、それはまだ早いわ!おおおおお落ち着つけ私!!ままままずは段階を踏むのが大事や!
[ひとしきり百面相を披露した後、やがて落ち着いたのかいつものように穏やかな笑顔を浮かべる。]
―――こんな日常が、いつまでも続けば、ええな。
(23) 2013/08/10(Sat) 01時頃
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/* 赤発言での相談は、同じ赤でも立場が違うケースがあるため、/**/の中身記号をつけて可としますが、雑談はご遠慮ください。
とあるから相談はOKみたい。 そんじゃダミーキリングは狂人の動きみつつ俺やるわ。 皇一族の伊織は様子見していいタイミングでCOした方が面白そうやしね。
茶番でやるのは面白そうやけど24h進行やから時間的に厳しい気がするわw
(*13) 2013/08/10(Sat) 01時頃
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― 往来:喫茶店前 ―
……あァ?――“アレ”か。
[よく動く赤い眸が 一瞬路地裏のほうへと向いてから すぐにシルクハットの男へと戻った。 至近距離、彼が僅かに色の違う眸を持つことが分かる。]
……はん、 仕掛けてきたのはあっちだぜェ? やられたらやり返す――基本だろ?
[顔を退くこともなく、そうねめつけながら答えた。]
(24) 2013/08/10(Sat) 01時頃
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