85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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[いったい何がしたいのだろうかとか、そんなことを考えていたが、続けられたフランクの言葉に瞬きした。]
チャットは先ほどから使ってみました。 違和感……は、思ったよりないです。
負荷テスト、ですか。 たしかに、した方がいいかもしれませんね。 オレは今の所、とくに問題は感じていませんけど。
[話しながらモニターを操作するのも慣れてきた。 次の指示を出そうとして、フランクがつづけた言葉>>9に目を丸くする。]
(13) 2013/06/04(Tue) 10時半頃
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……それは、やだ。
[額を打つのは十分に痛かったが、あれは過度の痛みではない。 股間、といわれて思わず少し身震いをした。**]
(14) 2013/06/04(Tue) 10時半頃
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なんでだよ、試してみたいのか……
[言われた言葉>>10のダメージは、想像してしまうとより多い。 始まったチャットで、まず突っ込みが口から漏れる。]
窓、は同時に開いてもみたけど、どちらも機能に問題はなかったです、よ。 ……オレの注意力が散漫なのは元からですから。
[先ほど転びかけたのは見られていなかったかもしれないが、思わず余計な一言をつけたした。**]
(-9) 2013/06/04(Tue) 10時半頃
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[許可を得てライターでタバコの先に火をつける。 煙は現実と同じように出ている。
大きく吸い込んで、そしてふーっと吐き出した。]
美味いな。 ニオイも一緒だしかわんねえ。
[ふと、サービスが開始になったら タバコを吸いたくなったらここに来て吸えば現実で禁煙できるんじゃないかと思った。
結構いいかもしれない。
灰をそのあたりにあった灰皿に落とす。 灰皿に落ちた灰は即座に姿を消した。]
掃除しなくていいのは便利だな。
(15) 2013/06/04(Tue) 11時頃
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ギアっつーのがどこまで高性能だか 実際にやってみた方がいいだろうし後で他のやつにも協力してもらってやってみようかね。
そんときゃお前も協力してくれよな
[そして痛みを想像して身震いしたナユタに]
いや、やんねーよ?やんねーって。 俺もヤダ。想像するだけで痛い。
[無理無理と自身も首を振って身震いした**]
(16) 2013/06/04(Tue) 11時頃
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[二人用チャットが開かれたのを感じてそちらに意識を移す]
試してみたいってよりは興味が…… つーかちゃんとついてんのかね?
[何がってナニが付いてるかどうかだ。 そういえばまだ確認してない。
どこまで再現されているんだろう。 ある意味確認するのが怖いところである。
パルックなら完全再現できるようにしました、というのがありそうなのがまた怖い。]
(-10) 2013/06/04(Tue) 11時頃
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[注意力が散漫、と聞くと]
もしかしてお前転んだりしたの? ……現実じゃねえのに転ぶって器用なやつだなあ。
[すげえなととても感心している。 感心してるけど、おもしろそうに笑った。
ちなみに転んだところは見ていなかった。 余計な一言は完全に余計だったらしい**]
(-11) 2013/06/04(Tue) 11時頃
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え。自分、を…? それは危険では?…もしも何かあったら。
[>>0:154相手の言葉には瞠目し、眉を下げる。 人に行うのだから、安全性はある程度保障されているだろうが。 躊躇いもなく言ってのけるのは、それが普通の感覚なのだろうか、と思いつつ。
自分の反応が新鮮、と言う彼の言葉はまだ理解できていない。―自分は自身を面白みのない人間だと思っているので。 そのままで、という言葉は素直にありがたかったのでお礼を言った。]
…?はぁ…。 ありがとうございます。
[カップを傾けて、カフェオレを一口、口にしてみる。 ―あぁ、カフェオレの味だ、と素直に感じた。]
(17) 2013/06/04(Tue) 11時半頃
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/* おお、もう一人はフランクさんかー。 絡みがまだない人だから嬉しいかも。 …えっと、で、どっちがご主人?(首傾げ)
そして見事にPC詳しくない人ばっかりぽい…w ディーンはチャットとかはやるけど、詳しくはないと思う。
(-12) 2013/06/04(Tue) 11時半頃
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[―頬が熱い。 まだ赤いそれを隠すように、長めの金髪を頬の方に引き寄せる。 謝罪の言葉にはゆるゆると首を振りつつ、自分が、という言葉が出れば瞠目した。]
…いえ。
……。
[何かしてしまったのなら謝らなければ、などと考えている内にナユタが話し始めれば、紡がれる言葉をじっと聞いていた。 その内容は、聞いた後にはすとんと落ちるものがあった。 女性扱いされたとは思っていないとか、自分は綺麗ではないとか、他にも言いたい事はあったけれど、一番に気になるのは。 ―彼の握り締められた拳。 そこには彼が今まで受けてきた痛みが感じられて。
拒否されなければ、その手にそっと触れて両手で包み込み。 慰撫するように触れつつ、彼の横顔に視線を向ける。]
(-13) 2013/06/04(Tue) 11時半頃
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[指は噛まれる事は無く、当たり前かとほっとした。 フランクがコンビニに向かうのを見送ってから目的の店をタップ。 直ぐに景色は変化すると鳴き出しそうな腹を撫でて、 誰かさんのお陰でマグロいくら丼しか、頭に浮かばず。]
お?ああ。しょうろ、と読む。 同席は歓迎しよう。
[パルックの知り合いにこんなイケメンが!?と驚くのは 顔に出さないように努力した。
ついでに位置情報に「黍炉:海鮮丼なう」と表示。 これは便利そうな*]
(18) 2013/06/04(Tue) 11時半頃
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……。
…私も、恋愛対象は男性なんです。 だから…謝る事ではありませんから。 ―大丈夫です。
[男性が好きだと誰かに告げる事に必要な勇気。 それは自分もよく知っているもので…相手の反応が怖くて、殆どの人には隠しながら生きてきた。
―自分も彼と同じだから。 少なくとも此処で、自分の目の前で、彼が傷つく必要はない。
口下手な方だから上手く言えないのだけれど…彼には伝わるだろうか。**]
(-14) 2013/06/04(Tue) 11時半頃
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[―視界が一瞬揺らいだ。
訝しげに目を眇めるが、それはすぐに戻り。 気の所為か、テストプレイ故の不具合だろうか、と思うくらい。 だから起こり始めている異変にはまだ気付いてはいない。 メニュー画面を開けば流石に何かおかしい事に気付くだろうが、それはもう少し後になりそうだ。*]
(*3) 2013/06/04(Tue) 11時半頃
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/* 赤も一個投下しましたよーと。
黍炉さんもかわいいな! ディーンの性格的にそういうの出来ないから羨ましい。
(-15) 2013/06/04(Tue) 11時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/04(Tue) 11時半頃
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/* パルックさんの言葉、いつ聞こえた事にしたらいいんかな? これは聞こえておいた方が良いよね?
ディーン真面目だから原因究明しようとするけど、既に感染しているという…w
独り言多くてすみません。
(-16) 2013/06/04(Tue) 11時半頃
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/* ふむ…どうしようか。 ルシさんにアンカー付けた方が良い? 一個何か落としておこうかな…。
(-17) 2013/06/04(Tue) 12時頃
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当たり前だろう?
自分が怖くて使えないような代物を、他の人に勧めるわけにもいくまい。 まぁ…義肢とかになってしまうと、流石に自分の手足を切って取り替えるわけにもいかないからアレだがなぁ。
[当然ですが、何か?とばかりに答えたり]
あー…、君は、学生さん? いや、どっかにお勤めかな?
奴に呼ばれてきたってことは、ソッチ関係の…知り合い?
(19) 2013/06/04(Tue) 12時頃
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……ふむ、そうさなぁ……。 バーチャル体験とはいえ、何処まで臨場感があるのか。 試してみたくはあるね。
…性能だけでなく、君みたいな子がこの装置でどんな風に感じて、どんな反応を返してくれるのか。
[見上げてくる視線に目を細めて、健康的な色合いの頬へと手を伸ばす。 顎を少し上げさせて重ねる唇は、自分のものよりも温かく感じた。
腰へと回されかけた手を、そのままするりとすり抜けるように逃げるしなやかな身体。
猫科の獣のように引き締まった若い肉体がいきりたったものを抑え切れずに盛るのを、この技術はどこまで伝えてくれるのだろうか。 そう思えば、思わず軽く舌なめずりもしたくなる。]
(-18) 2013/06/04(Tue) 12時半頃
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じょーろ?変わった名前すね うん、なんちゃって食べログみたいなのがあって ここ美味しいとか書いてあったし。 てか、味覚がどうこっちに伝わってるか不思議なんですけどね。
じゃ、お言葉に甘えて。 ナマコ丼とかないかなー……
(20) 2013/06/04(Tue) 12時半頃
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海鮮丼屋、あったぞ。来るか?
[わさび醤油が、無い刺身など美味しくなさそうだ。 まさか別の店で食べているとは知らずあっさり発見したことを告げ 来るならば財布の紐は今なら緩めだ。]
そ、サミュエルだから。不思議だな。
[まだ会話して数分、現実では出会ってもない。 それなのにこいつとは嫌で無いだなんて、 本当に俺はどうかしてしまったのかもしれない。 またはパルックの桃色にあてられたのか。
密着した身体、見つめられると耳が朱に染まった。]
(-20) 2013/06/04(Tue) 12時半頃
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……っ、あ。 ん。
[舌を絡ませながら髪をなでられて感じるのは 現実のそれと同じかそれ以上に増幅させられているようにも思えた。 触れられて、触れて感じる心地よさと刺激に身を任せ、 どこか艶のある声が吐息に混じる。]
きもちいい。 本当にしてるようだ。
[耳だけでなく頬まで染まっているのかもしれないが、 確認する術は今は無い。 一人でするより恥ずかしい、 もっと欲しいとさえ思うのもサミュエルだからなのか。
久しぶりだからと、言い訳したくて仕方ない**]
(-21) 2013/06/04(Tue) 12時半頃
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/* ソロール準備して落とそうかと思ったらお返事来てたー。(仕舞い仕舞い)
(-19) 2013/06/04(Tue) 12時半頃
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…それはそうですが。
[研究者とはそういうものか、とまじまじと相手を見てしまう。 手足を切る云々、という話は咄嗟に想像してしまい、痛そうに眉を下げた。 続いて問いかけられた話題には]
いいえ、私は会社員です。パルックさんとはチャットで知り合って。
―あの…、ソッチ関係、とは?
[相手の言う‘ソッチ’が何を示すか分からないので緩く首を捻った。]
(21) 2013/06/04(Tue) 12時半頃
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しっかりサミュエルに、ほいほいされて。
(-22) 2013/06/04(Tue) 12時半頃
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ナマコ丼…ない……ちぇっ。
[若干しょげて結局頼むのはサーモンとイクラの親子丼]
じょーろさん?はパルック先輩とどんな知り合いなんです? 俺は大学の後輩なんすけど。 色んな人が来てるっぽいし関係聞くだけでも楽しいんす。
(22) 2013/06/04(Tue) 12時半頃
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ショーロ、だ。
味覚はどうやって再現しているのか、気になるよな。 食べたことのない味は感じられるのか、とか。
[名前については訂正しつつ、メニューにある見慣れないもの 普段ならまず頼まないあたりも気になる。]
満腹感の設定もどうなっているやら。
[そういう動作まで、俺らにモニターさせるという パルックめ、このやろう。 少しどころで無く楽しいぞ。]
(23) 2013/06/04(Tue) 12時半頃
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[なんか変な機材がいろいろと装着されてて一種異様なサイバー感を醸し出してるのは、 某SNSのアバター写真に悪乗りして、稼働試験中に助手が撮った写真を設定してたせいだったりするのですが、それはさておき]
ふぅん? 経理とかそっちの方向かな?真面目そうだし。
[チャットで知り合って…との話に、ほう?と身を乗り出す。]
(24) 2013/06/04(Tue) 12時半頃
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[プライベートチャットの通信回線を開く]
不純同性交友に興味のある系かな?ってことだよ?
[パルックとチャット仲間なら当然そうなのだろう?とサラサラの金髪に指を絡めた]
(-23) 2013/06/04(Tue) 12時半頃
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人間てさ、選択肢が沢山あっても結局選ぶのはいつものものなんだって。 だからそこまで味覚方面のシステムを頑張らなくてもいいとか?
あ、しょーろさんね、失礼しました。 さっき32アイスとかあったけど、俺も結局食べたのいつものだったし。
(25) 2013/06/04(Tue) 12時半頃
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俺は同僚だ。 つまり普段の仕事もこんなような事をしてる。
[少し違うけれど、ざっくりと説明しつつ。 マグロサーモンにうにいくらな豪華な丼を注文した。 実際食べるわけでもない筈だし、 オフラインになった時に自宅に配送されてても それはそれで食べるから問題はない。 一人で食う侘びしさは強調されるだろうが。]
大学の、か。 どんな知り合いかと思った。
[ナンパでなくて、ほっとしたなんて。]
(26) 2013/06/04(Tue) 12時半頃
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