77 守護天使は暗躍する
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/* 役職の教科書眺めつつ。 呪狼と擬狼妖精は、赤囁きに顔出した瞬間に相手の役職がわかるのか。
そして邪気悪魔陣営は、片恋陣営を頑張って殺そうとするのね。 頑張りようがないけどな!
(-14) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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>>10 ハンターとの抗争の方が良かったかもしれないなー。
吸血鬼VSハンターは燃えるけど、 吸血鬼VS妖精はちょっとコレジャナイ感が。
(-15) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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…そういえば、あの子は無事ここへ辿り着けているかしら?
[自分宛とデメテル宛、屋敷に城主からの招待状が2通届いたのは知っていたが、可愛い妹にちょっとしたサプライズを仕掛けるつもりで自分も招待されているという事は伝えていなかった。 代わりに、今日は別の用事があると言ってデメテルより先に屋敷を出ている。
その他愛もない企みがこの城に仕える従順な執事によって既におじゃんにされている>>0:186とも知らず、口端にほんのり悪戯っぽい笑みを乗せて窓を閉めると、長手袋を外してベッドの上に置いた。]
(11) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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― 4階 ―
[いかに奔放な男といえど、腰布一枚のまま城内を歩き回ることはさすがに思い留まった。さりとて、男性用の更衣室に戻るのは面倒だったので、ぱちんと指を一つ鳴らす]
[途端、男性用更衣室に繋がるドアが開いて、数十匹のコウモリがキィキィと鳴きながら飛んでくる。コウモリ達は、男の周りに群がると、そのまま黒い略式礼装に変化して、その身を包んだ]
(12) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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お前はごてごてが似合うからな 常のその格好も、そそられるが
[愉し気に、それはもう愉しそうに、反対の手も伸ばして落ち込むシーシャの額を撫でる]
乾杯をして、挨拶が済めば場を離れてよい それまで我慢してくれるならば
…ご褒美をあげよう
[お前の望むようにしていい。そう続けて、唇に触れる冷たい指先を揺らした]
わかったなら、今――「味見」して行くか?
[この弟に対しては鞭よりも飴が過剰になるのが、常]
(-17) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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/* あ。ひょっとして城主さま、 まだ僕の反応を待ってるのかな?
かぷちゅーしてよさげ?
(-16) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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/* あ、違ったよかった。
ごほうび!
(-18) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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/* 半狼かぁ。 何となく、初回吊りを貰いそうな気がしてるので。で。 (・ε・)プップクプー
それより。 ジョージで吸血鬼とか、ほら、○乳プレイがな……頭にあってだな……(レーティング眺めつつ)
(-19) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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─ 3階/空中庭園 ─
[初対面の相手の事、緊張の理由までは気づく事無く]
ジョージ・ランソム殿、ね。 うん、こちらこそよろしく。
[相手が同族であるなら、殿や様など継承をつけるのは常の事。 少なくとも、ここ数年で眷族化した自分からすれば、大抵は『目上の存在』だから。 それでも、口調やら何やらが軽くなってしまうのは、素の性格のなせる業]
ところで、何してたの、散歩?
[笑みに笑みで返しつつ、問いを重ねる。 こちらは何をしているのか、と問い返されるなら、探検中、と、さらりと返すのだが。**]
(13) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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ふん、一応は招待された身ってやつだしな。
[挨拶くらいは礼装でしてやろう、と、それもまた、余興の一つであるように、男は考えていた。尤も、着た端から、赤茶のカラーシャツの襟を寛げてタイも緩めてしまっていては、演出効果も半減といったところか]
(14) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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[宴が始まるまで城内を散策でもしようかと思ったちょうどその時、ノックと共によく知った声が聞こえて>>7]
あら。 計画は失敗しちゃったみたいね。
[残念そうに眉尻を下げ、すぐに扉を開ける。 デメテルと対面すれば、柔和な笑みを浮かべて]
ふふっ。驚かせようと思ったのに。残念。
(15) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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/* 他の人たちがどうなってるのか全然見えてない><
(-20) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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[執務室の扉の中、猫はしぶしぶと衣を脱いでいる。 撫でる手には、喉を鳴らしていたけれど。
城の中で起きた異変には気が付かず、 気付いても気に留めないだろう。]
(16) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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/* 冷たい空気って何?と思ったら、クリスマスの仕業か。
本当に好戦的だなwww
(-21) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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[ヨーランダの微笑みに素直に勇気をもらう。]
ありがたきお言葉。
自分はトルドヴィン方伯に従っているだけですが、それが貴女の安心につながるのであれば嬉しい。
ああ、こちらがサロンです。 どうぞ。
(17) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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[そのままのんびりとした足取りで、階下への階段を降りていく。途中、三階の空中庭園の方から感じた二つの気配に、一度、足を止めた]
ん?
[あまり馴染みのない同族の気配…なの、だが、その一つが、どこか記憶にひっかかる。それは、ほんの僅かな残滓のような匂いではあったが]
(18) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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現の世の愚かしく生臭い噂や武勇伝なども あたしの白銀の大地では 凍てつき脆く崩れてしまうの。 天と地を揺るがす程のお話なら 深い眠りを妨げてでも 届けに来る者があってもおかしく無いのに…
[レオナルドの硬い笑みの浮く顔付きを見つめ、 口付けを貰った手をそのままその頬へと当てて。 するりと指先を滑らせ顎先までを撫ようと。]
…レオナルド様程のお方を知らないのかしら。 戻ったら…あたしの従者たちに きつく言い聞かせるわ? お強くてとても素敵で偉大なお方だと。
[怠惰に数十年眠り過ごした事については ほんの少し耳が痛んだが。 それを顔には出さずに穏やかな声音のままに言葉を。]
(19) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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あ。。。いつのまに、日付が変わってた><
さて恋陣営がんばりますよ!! 誰にしようかな。ガチでっと!!
(-22) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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デフォがアシモフになってますwwww
(-23) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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/* 陰険な口喧嘩してるふたりにもえる
(-24) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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【守護天使のターン】
ぶるるっ……
[昏い闇の中、馬の嘶きが響く。 かつかつかつ、と鋼鉄の蹄の音が響き、なお深い闇の中から、燃える目を持った馬が姿を現す。 カチャカチャと澄んだ音は馬具と、馬上の全身鎧のもの]
何やら余興が始まるようだな。
[そうつぶやく牙だらけの口からは、青い炎がこぼれ落ちる。大きく裂けた口、濁った血のように黒い瞳、極上のビロードのような毛並みと、凛としたさんかくの耳。狼だ。黒い狼]
[だが、その黒い狼の首の下に、体はなかった]
[その首は全身鎧の籠手によって、小脇に抱えられている。 ……だが、生きている。その目がぎょろりと周囲を見渡し、こぼれる炎を長い舌が掬った]
(-25) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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[新しいキース城は、以前のトルドヴィン城よりもからくりの多い魔窟城になっていることなど、 知る由もない。
それはもとより、サロンへ案内される]
……ありがとうございます、ヤニクさん。
[ヤニクに礼を述べて中に入った。]
(20) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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― 2F/客室(P9)前 ―
[扉が開き、その向こうにいる人の姿に、にこりと嬉しそうに顔を綻ばせる]
お姉さま!
まあ、私をおどろかせるつもりだったのですね。 同じ場所へ招待されていたのですから、私は道中もご一緒したかったです。
[残念と言う姉を見上げて、しょんぼり。 身長は靴を脱いだ姉より4cm低いだけだが、今現状では見上げなければならない]
(21) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 00時半頃
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[狼の首無騎士<デュラハン>……そうとでもいうような存在が、そこに居た]
[「守護天使」という名にしては、酷く禍々しくおぞましい……けれども、彼は間違いなく、ひとりの男を守護しているのだった]
我の加護、それは…… 他の守護天使に寝首をかかれることなく、 見る者に透かされようと溶けることなく、 奪う者に連れ去られようと損なわれることのない、 という不死身の能力。
ただ、圧倒的多数の悪意のみが、その身を滅ぼすだろう。
(-26) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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― 3階 ―
[足音は消して、二つの気配>>13へと近づき、少し離れた木陰から姿を確かめる]
あのおっちょこちょいめ…結局捕まったか。
[チアキの姿を目にした男は、苦笑めいた表情を浮かべて呟いた**]
(22) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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名前も、綺麗だけどね。 その、顔も…!
[彼女が照れたら、ますます照れただろう]
(-27) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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[するりと衣の肩を落として腕を抜き、 用意された衣服をじいっと睨みつける。
そんな目も、心地良い手に撫でられればすぐに溶けた。]
絶対だよ。挨拶終わったらすぐ脱ぐからね。
―――! ああ… いいの?
[つつかれた牙が疼き、喉の奥が乾く。 「味見」の言葉に、とろりと目が潤んだ。]
(-28) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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[もう待てない、とばかりに兄の手を両手で包み込み、 唇に添う指を、舌で奥に引き込む。
ほんのすこし、ごくごくささやかに牙で白磁の肌を裂き、 滲んだ甘露を舌先で舐め取った。
たちまち頬に赤みが差し、熱い息が零れる。]
ああ、 やっぱり、にいさんがいちばん良い …
[蕩けた顔で秀麗な顔を仰ぎ見て、ふわりと笑う。]
(-29) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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[ヨーランダとヤニクの会話を聞きながら、ひょこひょことついていく。時々何かを囁き]
サロンはこっちなんだ。 ヤニクがいなかったら、絶対迷ってたな。
[食事にありつけたなら、それはすごい勢いで食べていただろう]**
(23) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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あなたは片想いです。 一日目に好きな相手を選び、一方的に縁を結びます。 選んだ人が生き延び、あなたが生き延びれば、あなたの勝利となります。 また、あなたは、勝利判定では人間として数えられます
(-30) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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