74 【突発薔薇村】辛に棒を足す村
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/03/04(Mon) 01時頃
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From:あけのしん To :木屋さん Sub :しみません -----------------------
あの、お邪魔をしてしまった様で おふたりはしごく仲良し、なんですぬ
・・・でも僕も。教授のこと
(-9) 2013/03/04(Mon) 01時頃
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あ。
[送信ミスで途中で送ってしまった。]
…あんなですけど、意外と良い人ですよね。 ってだけ送るのもなぁ… けーたい…めんどくさいです…。
[諦めた様にベッドへ携帯を放り投げる。]
…ま、幸福論とか言うのだけはよくわかりませんけど。
[ぽつり呟けば、そのまま自分もベットへと潜り込んだ**]
(18) 2013/03/04(Mon) 01時頃
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―さて、翌日→学校へ―
……あ
[早くに始まる講義に出るつもりで起きて 今日からしばらく講義がないのだったと思い出した。 顔を洗った後の鏡に不機嫌そうな顔。]
……仕方ない、行くか。
[少し損した気分である。 向かうはゼミ室であった。]
(19) 2013/03/04(Mon) 01時頃
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[白いシャツに黒の蝶ネクタイ、黒のベストに黒いスラックスと膝下までのエプロン。 ギャルソンスタイルである。
そう言われて受け取った衣装だった]
……なんでスラックスじゃなくてスカートなんだよ。タイトだからまだいいけど。 メイド服よりはましな程度?
[足首までのロングタイトスカート。 結局着てしまってはいるのだけれど]
(20) 2013/03/04(Mon) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/03/04(Mon) 01時頃
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[まっすぐにゼミ室へと向かう。 いつものカバンの他に紙袋を抱えているのは、着流しその他もろもろである。 ちなみに亀吉はいつもどおりの着物姿]
さすがにコスプレした格好では大学にいけないし……
[誰がきいているのかわからないいい訳を呟きつつ、 紙袋を大事に抱えている]
(21) 2013/03/04(Mon) 01時頃
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なんか、すーすーする。 元のジーンズに着替えようかなぁ。
[はー、と大きく溜息をついて、教授室からゼミ室へと戻ってくる]
着物も入ってたけど、亀ちゃん来ないと一人で着られないし。
(22) 2013/03/04(Mon) 01時頃
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― ゼミ室 ―
おはよーございます。
[ゼミ室に顔を出したら、なんかギャルソン>>22がいたので眸を瞬かせ]
あれ? ちーちゃんか。 ギャルソン風いいねー……ってスカートなんだ……
[一瞬スラックスに見えて、違う事に気づいて首をかしげた]
(23) 2013/03/04(Mon) 01時頃
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―ゼミ室方面―
[なんか実験なんだって?頑張れよ。
そんなことを別の教授に言われて 朝からハードである。]
……NGワードは……
[メモだけしているが、 普段からそう使う者でもなし。 途中で何か背負った亀吉の背中が見えた。]
(24) 2013/03/04(Mon) 01時頃
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―ゼミ室―
ん、おはよー亀ちゃん。 俺もギャルソンだと思ってたんだけどさ……演劇サークルの連中に騙された。
なんでスカートなんだよ!!!
[ハァ、と溜息]
あ、亀ちゃんが手伝ってくれるなら、着物もあるよ? 多分腰で帯び巻くと似合わないけど。
(25) 2013/03/04(Mon) 01時頃
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[ゼミ室、扉を開く。]
……―――
[一度閉めた]
(26) 2013/03/04(Mon) 01時頃
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― ゼミ室 ―
[後ろにいたシメオンには気づかなくて。 抱えていた荷物を手近なソファのうえに置こうとした]
ちーちゃん似合ってるよ。
[にっこり笑顔で太鼓判を押しておいた]
ん? 着物がいいのなら手伝うよ。
まあ……帯は結び方次第だし。
[そんな会話の合間に、背後の扉が開いて閉じた音がした]
あれ? どうしたのー?
(27) 2013/03/04(Mon) 01時半頃
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あっ汐見さんオハヨー!
[無駄に元気な声で挨拶。 ドアを閉めたのには首を傾げて]
何閉めてんの。大丈夫だよ、俺だってノリノリでこんな格好してるわけじゃないし。
(28) 2013/03/04(Mon) 01時半頃
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あ、そう? ありがと。 いや、スカート似合ってるって言われるのもどうかとは思うんだけどさ。
昨日試着したときは確かに下ズボンだったんだけどな。いつの間にすり替えたんだろ……。
着物はどんなんだったかな。色としては藍染めの結構綺麗な感じだったんだけど。 華やかな振り袖じゃなければどうとでもなると思うし。
[腕に持っていた紙袋から、着物を一枚取り出す。 男物のものであるのは確かなようだ]
(29) 2013/03/04(Mon) 01時半頃
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いや
見てはならんものを見た気がして
[もう一回開いた。部屋に入る]
……そういう趣味にとうとう目覚めたのかと。
(30) 2013/03/04(Mon) 01時半頃
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ちーちゃんぐらいの背丈なら、ヒールはいてる女の人でありそうだし 大丈夫。
[そんな風に慰めつつ。 慰めになっているどうかは知らない。
出された着物を見やる。 男物で藍色なのは確かの様子]
そっちのほうがマシかも? でもこー、教授とおそろいっぽくなるね。
[ちなみに教授に持ってきたのは、藍染生地に銀糸で所々刺繍が施されたような着物である。 襟や袖にところどころ入っているだけなので、派手さはない]
汐見ちゃんもおはよう。
(31) 2013/03/04(Mon) 01時半頃
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見てはならないって、そんなに酷い?
[自分の格好を振り返り]
俺は女装には目覚めマセン。
[説得力のないことを口にした]
……亀ちゃん、女の人そんなに高いヒール履くの。
[177センチです]
でもこのスカート俺の足首まであるってことは、元々男性向けに作られた奴なのかも。 作ったときにさ。 あそこのサークル結構手作りにこだわってるから。
(32) 2013/03/04(Mon) 01時半頃
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教授とお揃いなら、それでもいいかなぁ。 他に仲間がいるみたいな。
どっちでもいいよ。もう。お着物は明日でも良いし。 どーせこれ足が見えるわけじゃないから。
[諦めたように口にして、ソファに腰を沈めた]
(33) 2013/03/04(Mon) 01時半頃
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[そういう趣味とかいう言葉におかしそうに笑う]
んー、はくんじゃないかな。 だって厚底で10cmとか、さらにヒールが、とか。 そんな話聞くし。
[もともと165ぐらいある子なら177に近くなっても仕方無い]
こだわりの一品…… ちーちゃん専用だったらすごいよね。
[真顔だった]
(34) 2013/03/04(Mon) 01時半頃
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10センチヒールとか足痛くなりそう。 俺男で良かった。
って、何で俺専用。 違うよ、去年の劇に使ったって言ってたから、俺用に作ったんじゃないと、思うよ? そんな真顔で言うなんて。亀ちゃん酷い。
[頬を膨らませて文句を言うと、立ちあがって冷蔵庫からお菓子を取り出した。 昨日の残りである]
(35) 2013/03/04(Mon) 01時半頃
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似合うから。 目覚めたら事件―――でもないか、どうか。
[半目で返事>>32]
……おはよう。朝から奇天烈だなぁ
[椅子に腰掛け、様子を見ている]
(36) 2013/03/04(Mon) 01時半頃
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足は死ぬんじゃないかなー。 草履とか楽でいいよ。
[さすがにゲタでからころはしていない。 ちーちゃんの文句にゆるく肩をすくめて]
えー、あそこならそれぐらいするかなあって……
[ごめんごめん、と軽く謝っておいた]
奇天烈な実験するんだから、少々奇天烈でもそんなもんじゃないかなー? 汐見ちゃんもなんか着てみる?
[とはいえ、教授用の着流しともう一着あるだけだが。
さすがにゴスロリ着物ドレスの持ち合わせなど或るはずもなく。 祖母の持ち物で箪笥に眠っていた中振袖。 朱色の生地に白や桃の花が散っているものを持ってきていた]
(37) 2013/03/04(Mon) 02時頃
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……劇、ああ、サークル? 大変だな。
[頬杖ついて、首を傾ぐ。 バイトとあとはゼミ、のような生活でサークル活動はあまりなじみがない汐見である。]
……実験の方がはるかに奇天烈だな、間違いない。 ん、……何、ヘンなのはお断りだぞ。
[しかし興味はあるようで覗き込む]
へえ、綺麗だな。
(38) 2013/03/04(Mon) 02時頃
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/*
亀吉の身長は160+12
(-10) 2013/03/04(Mon) 02時頃
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[覗き込んでくるシメオンに見えやすいようにしてやり]
でしょう。 祖母ちゃんが大事にしてたんだ、これ。
でも女兄弟いないし、残念ながら箪笥に眠ってるだけで。 今回持ってきてみた。
[昔の女性にしては祖母も背丈はあるほうだった。 とはいえ、亀吉の172cmよりは幾らか低いけれど]
汐見ちゃんどーする?
[にこりと首をかしげてほほえんだ**]
(39) 2013/03/04(Mon) 02時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/03/04(Mon) 02時頃
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似合うって言うなよ、もう。 これでも女顔なのはちょっと気にしてんだし。 似合うって言うなら、汐見さんだって似合うし!
[力説した]
亀ちゃん、大丈夫。 さすがに部外者の俺にそんなことしない。
ちょっと手伝ったりはしたけどさ。 呼び込みのバイト昼飯代で。
ん? 汐見さんお着物興味あるの? なら、着てみれば良いんじゃない?
(40) 2013/03/04(Mon) 02時頃
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コスプレ衣装って訳じゃないけど、仮装みたいなもんだし。 コスプレでーってことになっちたゃったから、汐見さんも何か着ておいた方が良いでしょ?
着物ならそんなに抵抗ないと思うし。
[期待をこめた視線を汐見へと向ける]
(41) 2013/03/04(Mon) 02時頃
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悪かったよ。……つかちょっとなのか。 あと俺が似合うっていうのは 不可だ、却下だ。
[>>40 チアキに反論した。]
華やかだと思ったら女物か。 ふぅん……。
着物には馴染みがなかったけど、 ちょっと羽織ってみたいかもな……亀吉は着ないのか?
(42) 2013/03/04(Mon) 02時頃
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うんちょっと。 だって、この顔で今まで得したこともあったし。 得しないこともあったけど。
えー、却下しても似合うもんは似合うよー。 ひらひらのスカートとかは似合わないけどさ。
これくらいの格好なら?
[と、スカートをひらひらとさせた]
羽織るだけなら、手伝って貰えば? 亀ちゃんは元々着物じゃない。仮装レベルに上げるには女物着るか時代劇みたいな着方するとか?
俺出来あがるの楽しみにしてる。
(43) 2013/03/04(Mon) 02時頃
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確かになあ……
[カフェの制服で、というのはダメだろうか と思ったが、イアンの「七五三みたい」が引っかかって脳内却下された]
うん、まあ、着物なら。
[チアキに頷いた。]
(44) 2013/03/04(Mon) 02時頃
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あ、俺メイド服とか持ってるよ? 汐見さん着る?
それとも、屋本さんとかに着せた方が良いかなぁ。 鈴ちゃんでも似合いそうだけど。
なら試しに着てみれば良いよ。どんな着方したいかとか、亀ちゃんなら答えてくれるだろうしさ。
あ、手がいるなら言って?
[そう言うと立ち上がってお茶をいれ始める]
(45) 2013/03/04(Mon) 02時半頃
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