72 桔梗恋獄
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[きょろきょろと周囲を不安げに見やる。
あちこちから上がる声を聞きながら、近くにいた斎木に視線を向け]
……このまま閉じ込められたら凍死コース?
[そんな不安をぽそりとこぼした。
窓の外、遠くに見える山荘の明かりには未だ気づかない]
(15) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 00時半頃
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何ガソリンないって? ……近くにたてもんとかないのかな? 道路があるんだから歩いたら何かありそうだけど。
[コートを引っ張り降ろし、羽織る]
皆方さんも外に? ま、みんな外に出ることになるのかもだけどさ。
(16) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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はいはい、俺も行きますよ。 空気冷えてる方が、頭さっぱりするんでね。
[>>14 こめかみぐりぐりしつつ、 当然、甫嶺についてく体勢だった]
(17) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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― バス ― [ラーメンの後はそのまま帰り、用意していた荷物をまとめた。
朝は集合時間の10分前に到着。 それからバスに乗ってどれくらいが経ったか。]
それは、残念でしたね。
[早坂>>2へと声を掛け、苦笑する。 クレームは早めに対処しなければならない為、仕方がないといえば仕方がない。
さて後どれ位で着くだろうかと携帯を出そうとした時。 大きな音が聞こえた。気がした。]
(18) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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――あ。
[迷ったという単語にばかり気を取られていた。 ガソリンが無いのなら車中泊も危ういかもしれない。 はっとして、それから考えこむ顔は、 男にしては珍しく不安と焦りが滲んでいる。]
……何か……。 …………探してみるか……?
[ある気はしないが、という言葉はぐっと飲み込んだ。 そういうネガティブなことを、この状況で敢えて言わなくてもいい。 不破の言う給油所。……いや、なんでもいい。 観光案内所でもコンビニでも民家でも。 エンジンを切った車の中より暖かい場所ならば。]
――待った甫嶺、俺も行く。
[男も慌ててコートを羽織った。 他にも行く面々はいるだろうか。]
(19) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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>>17
おう、なんだ、頭痛持ちがって思ったけど、 そーか外出たほうがいいのね。
[ついてくる宣言の皆方にそう声をかけつつ。]
ええと、バラバラに動いて、変に迷子になっちゃアレなんで、 外に行く組とお留守番組決めような。
[そういうのを仕切ってくれそうな早坂や上村に視線をやった。]
(20) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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/* おい天声考えたの俺なのにガソリンの話忘れてたとか(真顔)
(-7) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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このままバスン中だと凍死……はどうだろうな。 ガソリンが切れるなら暖房も切れるし、人肌で暖め合う展開とか? なんだ、凍死は避けたいよなぁ。
ってことで外に出て建物探した方が良いと思うんだよ。 ……上村の髪の毛暖かそうだよな。
[視線を向けられた上村の方を見てぼそり]
(21) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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[何事かと思い、運転手を見れば]
……まいったな。
[手にした携帯を見る。 圏外だ。]
全員で出ますか?
[一応どちらでも良いように上着を羽織る。]
(22) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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つーか、みんなで移動した方が良くないです? 例えば建物見つけたとして、ここに戻ってこれるかわかんないし?
すぐ近くにあればだけど。 方向も判り辛いだろうし。
(23) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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冷やすほうがいいんだよ。 あとニコチンな。
[けれどじわりと痛む、のは、 どこか普段とは違和感のある痛みだ。 ゆるっと一度首振って]
遭難したらあれだな。 とりあえずチョコは持ってきてるからだいじょうぶだ。
[余計不安になるような一言を残しつつ]
つーか道路沿いだからなんかあんだろ。 むしろ、見えない中歩くのが危ないかもなあ。 懐中電灯おっけー?
(24) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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― バスの中 ― [外にいくという話をしている甫嶺や早坂、皆方を心配そうに見やる。 斎木もいく様子に、バスの中を見やり]
残る人が居るなら……私は此所に残っておきます。
[誰も居ないのなら、皆で行動したほうがいいだろうけれど。 そう考えながら周囲を見やった]
人肌……は、ちょっと……
[命がかかっているとはいえ。 それは、すこしどころでなくためらいがある。 平静でいられるとは思わないから。 斎木>>21の視線に]
首筋は温かいけどね。 皆でいったほうが、いいのかな。
[他の人たちの意見もきけば、残るより安全かとは思う]
(25) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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みんなで移動するにもアタリつけてたほうがいいような気もするけど。 じゃ、ちょっとだけ近くみてくるわ。すぐ戻る。
[とりあえず、懐中電灯を確保すれば、バスが降りる。 そして、すぐに歩きはせず、その場で、懐中電灯で辺りを照らしてみて…。]
(26) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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皆方さん。
[来てくれるらしい先輩に、軽く礼をした。]
……頭痛大丈夫ですか?
[かえってスッキリする、とは言うが。 あいにく頭痛薬は持っていないので心配することしかできない。]
そうだな。二手に別れて探すとかこの場合全く得策じゃない。 何人かは残るか、全員で動くか……。
[……と、ぐるりとバス内を見回した後、 視線を向けるのは和泉だ。]
雪の中だが、歩けるか?
[体調を崩しやすい後輩を心配しての一言のつもりだったが、どう取られただろう。]
(27) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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>>#2
あー、なんかすぐそこ?よりはちょっと向こう? に、建物あるんすけど……。
だよね?
[なんだかあっさり山荘らしきものが見えたので、かえってぱちくり、確認のために誰かに声をかけた。]
(28) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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何か建物とかなくても、携帯の電波が通じる場所に出れたら良いですしね。 道沿いなら迷うこともないでしょうし、いずれ電波が入る場所に出られるかと思います。
[方針に関しては、他の者に任せる。 移動しても良いように、荷物を下ろした。]
(29) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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[和泉が残るというなら他の者にも残ってもらい、 そうでないなら全員で出るつもりだったが。 その前に甫嶺が出て行ってしまった。>>26]
――っ、おい!
[慌てて追いかけるようにバスから飛び出した。]
(30) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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/* `;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!! 魔女だった!!!!!
(-8) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 01時頃
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上村残るの? んまあ確かに我先にってタイプじゃないが。
と、甫嶺さん、一人で動く方が危ない……え?
[甫嶺を追おうとして、外から聞こえた声に思わずバスの外へ]
……なんか明かりが見えますね。
(31) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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[外に出た甫嶺>>26へ心配そうな視線を向ける。 窓から見える範囲ではバスの傍からは離れていないようで。
彼が何かを見つけた様子に、小さく瞬き。 斎>>31が同じ物を見つければほっとしたように吐息を零した]
他に残る人が居るなら、だったけど…… 建物があるのなら、皆でそこに行こう。 そのほうがいい。
[脱いでいたダウンを着込んで、荷物を持つ]
(32) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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わ、……っ、え?
[バスを降りてすぐの所にいた甫嶺に危うくぶつかるところだった。 器用に降りて、斎木や他の面々の為に道を開ける。]
……建物だな。
[目的の旅館でないことは、ホームページで事前に外観を確認していたから解る。 旅館というには小さく、民家というには大きく……。 誰かの別荘?何だろう?わからないが。]
…………行ってみるか?
[この距離ならいくら視界が悪かろうと迷う気はしない。]
(33) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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は?
え?なにいってんの。 そんなあっさり都合のいいハナシとか――…
[外出た面々の背後から顔覗かせつつ]
あったな。
[コートの前合わせながらぽそり、 すぐさま覗かせた首を戻すこととなった]
(34) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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はい、みんなー、荷物もって移動ー。
視界悪いからはぐれないように、 手をつないでもいいのよ?
[こんな時でも茶化しながら言うのは、 まあそういう性分だから仕方ない]
(35) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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/* 実はこの設定のせいで未だに敬語使う相手が安定してないんだけど。
使わない ・甫嶺(なんかもういいや) ・不破(先輩と思ってはいるけど、一回り近く年下なので敬語使うと緊張させてしまうんじゃって思ってる)
使う ・皆方(そこまで歳変わらないし)
使おうとしてたまに忘れる ・美良(ごめん、つい)
って感じかな 後は全部同期or後輩なのでタメ語
(-9) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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移動するにしろ、残るにしろ、着替え持ってたら下に着ておいた方が良いかもだな。 どれくらい歩くか分からないし……って。
[外から聞こえた声に、驚く。 どれくらい歩くことになるのかと、少し覚悟していた分、拍子抜けした。]
そうだな。 建物に明かりが点いているなら、誰か居るかもしれないし。 荷物、大丈夫か?
[不破や和泉、香川へと声を掛けた。]
(36) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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― バスの中 ―
建物、みつかったって。 とりあえずいって見よう。
[和泉や香川、筧出、不破がバスから降りるのを見やり。 バスの中に、忘れ物がないかを確認してから、最後に降りる。
手にした荷物はスポーツバッグ一個。 他にあるとすれば――甫嶺とともに買いこんだ、みんなに分ける予定の菓子が入った紙袋だろうか]
(37) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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あれじゃ行くしかないっすねぇ。
[皆方の声にも頷いて、バスのトランクを開けて貰い荷物を取り出す]
しかしこの人数泊まれンのかな。
[大きければ良いなと思いながら、他の面子が降りてくるのを待つ]
(38) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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や、間違いないな。
[斉木や早坂、皆方もそれぞれ確認すれば、うん、よかった、と頷いて。 そして、バスの出口でそれぞれが降りてくるのを待つことにした。
なぜなら、自分の荷物は座席にあったままだったから。]
(39) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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ホレーショーは、紙袋はちゃんと持ってきたよ!と上村見つければ身体でアピール。
2013/02/17(Sun) 01時頃
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全く、出来過ぎてますよね。 ――雪女とか出てきたらどうします。
[皆方の言葉>>34に頷く。 つい、次の展開として思いつくベタなところを挙げてみた。]
行きますか。
[和泉や、他の面々に声を掛ける。 もちろん運転手にも声を掛けた。]
泊まれるかはわからんが……。 そうしたら電話を借りて、道を聞いて、最寄りの給油所を教えて貰おう。 夕食はもう間に合わないかもしれないが、今日中には着けるだろう。
[荷物を下ろしつつ、斎木>>38に答える。]
(40) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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[バスを降りる前に荷物が残っている席を見つけ。 甫嶺>>39が座っていた席だと気づけば昇降口に視線を向ける。
どうやら皆が降りるのを待っているようにも見えて]
甫嶺先輩、荷物、もっていきましょうか?
[声をかけながら、他にないかと、視線をめぐらせた。 見覚えのある紙袋とか、甫嶺の荷物のほかにもあるかもしれないと]
(41) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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