70 ■ 【練習村】勢いで、RP、しよう
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…………。
[言葉にできない不明瞭な感情。 こんなことが前にもあったような。
そんな気が――――]
管理人さんが出てくのはいつものことだし……。 お腹すいたなぁ……。
[言葉にできなかったそれは、空腹によって掻き消えた。]
(15) 2013/02/03(Sun) 00時頃
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あれ、そうだっけ? だってミシェが起こしてくれなくて寝坊しちゃってさぁ。 ご飯もう無いかと思ってたから、こーやって食べれるの嬉しくて。
はー、美味しかった!
[最後の一口を食べ終えて、満足げな顔をしたのも束の間。 ラディスラヴァの一言に、表情が微かに固くなる。 ちら、と視線だけで見たのはミシェの方だが、すぐにラディスラヴァへ視線を戻し。]
…あ、そういえばハナ見てない? 凍死じゃないけど、あの子風邪引いてたから悪化してたりしてないといいんだけど…。 昨日も鼻水ずるずるだったし。
[話をまだ来ていない人の方へと逸らす。 心配なのは本当だが。]
(16) 2013/02/03(Sun) 00時頃
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−ロビー−
ぶ、ぶ、ぶえっくしょい!!!!! ……っだぁこらぁ!っちくしょう!
[けたたましいくしゃみの音と共に玄関の扉を蹴り空けた。 両開きのそれなりに重厚な作りのそれにブーツを擦り付けるようにして踵にこびり付いた雪を下す。 真っ黒な厚手の外套とズボン、ブーツ姿の雪の間を歩いていた姿が、窓の外を見ていた者にはに見えていたかもしれない。 くしゃみの後の罵倒は誰か個人へ向けられたものではない、ただの癖だ。]
(17) 2013/02/03(Sun) 00時頃
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―食堂―
らーん、るーん♪ ごはんですよー。
[ゆったりとした自作の歌を口ずさむのはいつものこと。 食堂に見えた先輩たち何人か。 遅くなって怒られるかもしれないと少し早足で席に座る。]
………いただきマスクメロン。 あ、メロン……なつかしい響き。
[意味不明な言葉を呟きつつ、怒られる前に食事に手を伸ばした。 けれど、聞こえてきた音に視線をやる。 それは苦しそうにしているケイト(>>14)だった。]
だいじょぶー…?
[傍に歩み寄って首を傾げた。]
(18) 2013/02/03(Sun) 00時頃
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へへ、やったね。ありがと、ミッシェル>>13。ベッキーも。
[媚びを売るように肩を竦める。 これで汚れた皿や冷たい水を触らずに済む。]
でも、後片付けくらいは料理ができない奴に任せてもいいんじゃないの? ま、どっちでもいいけどさ。
(19) 2013/02/03(Sun) 00時頃
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ブーツ姿の雪の間を歩いていた姿と言う頭の悪い文章あああミス
(-9) 2013/02/03(Sun) 00時頃
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あー冷えた、マジ冷えた………。
[鼻を鳴らしながら、霜が凍り付いたブーツを脱いで手に持った。 さぶさぶ、と繰り返しながら向かうはロビーに備え付けの暖炉の前……雪に濡れた衣服を乾かそうと。 肩や頭に積もった雪片がふかふかとした絨毯に降り落ちる事などお構いなく。
ちら、と横目にエリアスとムパムピスの姿見遣り、「ウス」と声だけ掛けておこう]
(20) 2013/02/03(Sun) 00時頃
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ああ、うん、おはよう。
[まだ読み続けていた画集から顔を少しあげて、ムパムピスの朗らかな挨拶に返した。そうしてふと思い当たって窓へ向かった彼の背中に言葉をかける。]
ムパムピス、君、朝食はいいのかい。 食事もまた神の恵みなんだろ?
(21) 2013/02/03(Sun) 00時頃
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って、ちょっと待ってよミシェ! 今さりげなく私を巻き込まなかった!? 私、洗い物より作る方、もっと言えば食べる方が得意なんだけど…!
[ミシェに向かって、どうしようもない主張を述べていると、急に聞こえた咳込む声>>14にベッキーはそちらを見た。]
…ケイト? だ、大丈夫?
あ。クラリッサもおはよ。 [ケイトに心配の声をかけ、その後からやってきたクラリッサ>>18にも手を振る。]
(22) 2013/02/03(Sun) 00時頃
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>>16ハナ? 見てないね。鼻をかむ音は聞いた気もするけど。 別の人だったかも。
(23) 2013/02/03(Sun) 00時頃
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おはよー。 ベッキー今日も元気だねー…。
[ゆるーく手を振り返す。(>>22) 眠いわけでは決してない。 これが常になっているだけ。]
(24) 2013/02/03(Sun) 00時頃
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[セレストの短い挨拶に振り向いて、]
あっ。セレスト、おはよう! 外にいたの?
[彼女の頭や肩に積もった雪が、床に落ちるのを見て、目を丸くする。]
朝冷えるでしょ。
(25) 2013/02/03(Sun) 00時半頃
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ところで共鳴者か、相棒はなるほど眼鏡のハナちゃんね、ふーんふーん どういう関係なんだろね、仲良いのかな?不思議と何かしらタイミングが良くてシンパシー感じちゃう…みたいなのでもありかなあ。 実はまだプロローグのログ全部読めてないので、次に発言するまでに読んでおきます。
(-10) 2013/02/03(Sun) 00時半頃
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[ラディの声を聴き、頬に手を置き、ちょっと考える。]
んー……それもそうかもしれないわ。 けど……私が仕事してなくても、ほっといたらいろいろ口出ししちゃうかもしれないから、この方が良いのかも。 ボランティアしてくれる人がいたら歓迎なんだけどね。
[そういってたら、なんか抗議の声が聞こえて>>22]
お黙りなさい。 世話をしなくちゃいけない立場として、ちょっとは貢献するの。
[ぴしゃりとはねのけた。]
(26) 2013/02/03(Sun) 00時半頃
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[セレストが蹴り開けた扉の音に少し身を竦めるも、それが彼女だと分かると溜息をついて挨拶に答えた。]
……おはよう。いや、おはようございます、か。
[馴染み浅い上級生への返礼に戸惑いながら、彼女の粗暴とも言える奔放さに微かに笑う。]
まったく、仕方のない人だ。朝から勤勉なのは良いことだけれど……でも、いっそ憧れてしまうかな。 ねえ、ムパムピス。君のような男はああいった女性についてどう思う? これは決して皮肉でなく、純粋な興味だけれど。
(27) 2013/02/03(Sun) 00時半頃
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だ、だいじょ……ゲホゲホッ!!
[背後から掛けられた、心配そうな2つの声(>>14、>>22)に急いで返事を返そうとするも、その言葉は咳により掻き消える。 そして、暫く続く咳、咳、掻き消える言葉、咳。 それを何度か繰り返した後にようやく、言葉を絞り出す。 鼻から零れた液体を啜りながら。]
だ、大丈夫……ちょっと、むせただけですから。
[眼鏡を押し上げ、涙をこすりながら振り返りようやく二人の姿を視界に収める]
(28) 2013/02/03(Sun) 00時半頃
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……はぁ。 [小さくため息。もうじき食堂も閉めるというのに…… 休日だからとはいえ、食堂が開く時間は変わらない。ブランチなんて出来るわけもないじゃないの……]
おはよう2人とも。危なかったわねぇ。 うっかり閉め出されないようにもうちょっと余裕持って来なさいね。
[軽く注意する。お説教する気はないからこの程度にしとこう。]
(29) 2013/02/03(Sun) 00時半頃
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あ〜。
[(>>21)まるみのある腹をなでる。胃の上の当りに手が乗っている。]
うん。そうです。
[あまり腹が減っていないのか、1、2度頷くだけにする。]
エリアスも朝食はいいのかい?
[にこっとしながら首を傾げた。]
(30) 2013/02/03(Sun) 00時半頃
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そっかー。 まあ、ハナが治ってたとしても風邪気味さんは居そうねぇ。 [大丈夫かしら、とラディスラヴァ>>23へと返し、ゆるーいクラリッサ>>24にはけらけらと笑い声をあげた。]
クラリッサも相変わらず朝がダメねぇ。 鏡見た?寝癖すごいわよ、アハハハハハ!
[大きく右にはねた寝癖を指摘するが、笑っている本人にも寝癖がついていた。 完全に棚上げである。]
(31) 2013/02/03(Sun) 00時半頃
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……ああ、僕は何かを憶えている。 ああしてソファに座っている自分が決して思い出さない夢のことを、僕は感情として覚えている。
ひたすらに埋めなければならない衝動。 未だはっきりと記憶に出てはいないけれど、一つだけはっきりしていること。
……僕は、彼らが、憎い。
(*0) 2013/02/03(Sun) 00時半頃
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マジ冷えたってか凍ったし。>>25 こんなに寒いなんて、どうかしてる。 なんで山の中なんかに寄宿舎こさえるんだっつーの阿呆か。
[そこらの椅子を引っ張り、暖炉の前に移動させてからコートを脱いで背もたれに掛ける。 ぶつくさ学園への文句漏らしながら、炎に暖められた床に座り込んだ]
(32) 2013/02/03(Sun) 00時半頃
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ッハヨー、ゴザイマスゥ>>27
[妙な語尾上がりのイントネーションで肩越しに挨拶を寄越すが、すぐに暖炉に向き直った。熱で少し溶け出した雪の湿り気が気持ち悪いのか、ぐしゃぐしゃと掻きまわすようにして滴を払っている]
何それどーゆー事だよ、ああいったジョセーってどういう女だと思ってんのさ? 純粋なキョーミだけれど。
[最後のは酷く出来の悪い物真似のようだ]
(33) 2013/02/03(Sun) 00時半頃
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オレ、……じゃない、アタシはお腹空いたわ。 あー何、気付いたらマジ空いてきたわー、なんか食堂からいい匂いしてっしさぁ
[乾け、乾け、とばさばさ髪を擦りながら]
(34) 2013/02/03(Sun) 00時半頃
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むせたときって背中がいいのかなぁ。 大丈夫ならいいよぉ…。
[軽くぺたぺたと触った。 触られたケイト本人にはきっと意味が分からないであろう。 けれど、そんなことはお構いなしに背中をぺたぺたしておいた。]
……閉め出されたらぁ……。 ミッシェルの背中にべたぁーんってくっつくから。 いつでも一緒。
[そう言ってミッシェルを少しだけ恨めしそうに見た。 けれど、時間に遅れたのは自分だからと気付いて口を開く。]
明日は…もうちょっと早くくるよぉ…。 閉め出しはやだなぁ……。
[ちょっぴりうな垂れる。]
(35) 2013/02/03(Sun) 00時半頃
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ハナちゃん? そうね、まだ風邪が治ってないみたい。 後でお薬渡しに行かないと。
[ハナちゃんのことを見ていないと聞いて、心配そうに言う。 なんせ、まだ小さい子だ。大人しく寝てなきゃいけない。薬や食事も、私が作らないといけない、ってことになるのかしら……
……そういえば。]
見てないといえば、サイモン君もそうじゃない? 引きこもってるのか、どっかでふらふらしてるのか……
[そう呟いた。サイモンの事はよく知っている。が、少なくとも自分の前に姿を見せた事はあまり無い。]
(36) 2013/02/03(Sun) 00時半頃
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/* 赤ログひさしぶりすぎて、チェックがめんどくさいですぅうううう。 二重人格風、もっと出してかなきゃなぁ。 一応練習村だしぃ。
(-11) 2013/02/03(Sun) 00時半頃
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食堂。扉の前につくと、中から香ばしいスープの香りが廊下にまで漂ってきていて、ほっとひといきをついた。追試どころか、まだ最初の設問も終わってないらしい。朝食を食べるべきかどうか? 答えはもちろんイエスだ。 「簡単な二択だね」 僕は呟いて扉を開ける。 中には数名の先輩たち、いずれも見知った顔だ。 朝の挨拶は? 怒ってるわけでもないし、当然やるのが正解。寝坊したから、ごめんなさいと一言謝ればきっと花丸だろう。 「ごめんなさい、遅くなりました。おはようございます」 うん、悪くない解答だ。 挨拶も早々にみんなの様子をうかがう。人が集まっているときは、設問も解答も一人でいるときよりずっと難しくなる。僕は扉の前に立ったまま、難しい顔をしてうなずいた。 さて、百点満点でご飯を食べるにはどうするのが正解か? 「……これは難しい問題だよな」
(37) 2013/02/03(Sun) 00時半頃
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わたし元気だよぉ…? 鏡……み、
[見たよ、という言おうとした声はベッキの明るい笑い声(>>31)に吸い込まれていった。 少しだけ恥ずかしくて寝癖を手で押さえた。 手を離すと押さえられていた反動で寝癖が揺れる。]
……ベッキーもねぐせぇ……。
[と言っても、聞いてもらえていない気がする。 このやりとりもいつも通りで。
今日もこの幸せで平和な日常がこの寄宿舎にある。]
(38) 2013/02/03(Sun) 00時半頃
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ん?
[(>>27)ああいった女性について、と言われて、まるい目を瞬いて、なんと返事をしたらいいのか考えている内に、(>>32)セレストから返事が返る。]
それはそうだよ、朝だから。
[凍った、という言葉に笑った。]
昼になったら少しはあったかい……といいなぁ。 今日はどうだろうねえ。
[立地に関しては少し考えた後、にっこり笑うのみで、]
ぼくは此処に建ってなかったら、みんなと会えてなかったよ。 学校がちがうからさ。
(39) 2013/02/03(Sun) 00時半頃
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/* 基本的にみんな呼び捨てでいいかなー。 ムパ先輩だけ、お尻見て名前を呼ぶ←
(-12) 2013/02/03(Sun) 00時半頃
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