65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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……ん? なんだこの絵は?
[するとここで、一枚の絵が視界に入る]
タコとかイカっぽいやつが、いっぱいいるっぽい……
[どうやらその絵は、軟体動物らしきものが 【84(0..100)x1】匹くらい描かれているようだ]
……こんなの、前からあったっけ? 入ったときには、なかったような気がするんだけど……
[今見た絵については、「見覚えがない」と思った]
(14) 2012/12/03(Mon) 01時頃
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− 大浴場 − [マーゴのホリーへの態度と自分との態度の違いに、 やはり彼女はお嬢様なのだなと得心する。 礼儀正しく、しかし世話をされる事に慣れている]
買い被りね。 期待に添える様に努力は怠らないつもりだから。 でも私が役に立つ事がないのが一番なのだけれど。
[医者として役に立ちたいと思う反面、 医者が不要な世界になればいいとも思う。 そんな理想もいつの間にか多忙な日常に 埋もれていたな、と少しだけ昔を懐かしんだが]
マ、マッサージ? でもホリーさんは忙しいんじゃないかしら?
[急に名前が出て焦った様子でホリーを見た。 先程までの高い声を思い出して また赤く染まりそうな頬を抑えた]
(15) 2012/12/03(Mon) 01時頃
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[ホリーの様子>>12に、辛そうに見えるが 本人から施術台を勧める以上余計な事も言えず]
え、ええ。 じゃあお願いするわ。 エステとか行く暇も無いから…。
[言い訳しつつ、示された施術台へ]
(16) 2012/12/03(Mon) 01時頃
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/* 高いか低いかしかないのか、ここのラ神はw
(-13) 2012/12/03(Mon) 01時頃
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― 食堂 ― [厨房で紅茶を入れなおし、食堂へと出れば、丁度ジェフが戻ってきたところ。]
[いつもよりもどこか浮かれてるような雰囲気がする様に思えて、ふふと笑い、トレイを手にしたまま覗き込むようにジェフの顔を見上げる。]
なんだか楽しそうですね。 どうかなさいました?
[問いかけてふと思い出すのは暖炉前での彼の様子。]
(17) 2012/12/03(Mon) 01時頃
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──回想──
[その人の弦は、氷の彫像のような透明で冴えた音を奏でた。]
[どこか冷たささえ感じる、技巧的な演奏。]
[自分とは真逆の硬質な音色を、女は美しいと思った。]
[けれど彼は、すぐにその音を手放してしまう。]
(18) 2012/12/03(Mon) 01時半頃
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[彼がヴァイオリンからチェロに転向した理由は知らない。 その頃にはもう、親しく話すようにはなっていたが、あれ程の技術を持つ彼がヴァイオリンを手放したのには何か深刻な理由がありそうで、安易に立ち入ることが出来ぬまま彼が話してくれるのを待っているうちに、結局何も告げずに彼は失踪してしまった。
女は後悔した。 悩みを聞いて、相談に乗ってあげることが出来ていれば、彼が姿を消すこともなかったのではないか──と。
だから、初めて家にポストカードが届いた時。 安堵から、思わず泣いてしまった。
無事で居てくれたこと。 自分に連絡をくれたこと。
どちらも嬉しくて、郵便受けの前でポストカードを胸に抱いたまま、ぼろぼろと涙を零した。]
(19) 2012/12/03(Mon) 01時半頃
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[それ以来、ずっと彼を探し続けている。
美しい、氷の音色の奏者。
────セシル・アンシュトリヒを。]
(20) 2012/12/03(Mon) 01時半頃
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― 大浴場・施術台 ―(>>12>>15)
[二人の女性を代わる代わるに見て、私は床に降りる。 ゲイルの傍らに立ち、台の方を示した]
でも、彼女もああ言っていますし。 それに――
[と、女医師の肩へと手を伸ばす]
温まったといっても、ずいぶん凝っていらっしゃるのでは? 先生のリラックスされた姿、私見てみたいな、なんて思いますの。
(21) 2012/12/03(Mon) 01時半頃
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セレストは、そのままソファーで近くの人達と談笑している**
2012/12/03(Mon) 01時半頃
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/* ピッパとセシルは綺麗過ぎて このままピュアなままで壊れて欲しい願望がうまれる。
(-14) 2012/12/03(Mon) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 01時半頃
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[シェフへ言伝を伝えると、置き去りにしてあった本を回収した。 それから、紅茶を手にしているセシルへもほんのりと笑みを向け]
ああ、……いえ。少し嬉しい再会があったので。 そういうセシルも、楽しそうですよ。 良い来客が、ありましたか?
[無論楽しそうなのは、ホリーもだろうけれど。]
(22) 2012/12/03(Mon) 01時半頃
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ピッパは、客室に入ると84(0..100)x1秒ほどの時間をかけてゆっくりと室内を見回した。
2012/12/03(Mon) 01時半頃
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本当に極端で面白いなあ。
(-15) 2012/12/03(Mon) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 01時半頃
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[しなやかな動きで近付いて来たマーゴ>>21に 猫の様なイメージが沸く。 優雅で誇り高く、気紛れで、読めない、読ませない。 初対面で僅かな時間しか会話をしていないのに、 そう思わせる雰囲気を持っていた]
え、ええ。 疲れてはいるけど…み、見ても面白いものじゃないわよ。
[今更ながら、お互いの姿を思い出す。 温泉等で裸になっても気にしないのに、 見てみたいと言われて、かあっと頬が染まる。 それから逃げる様に、からかわないでと苦笑して 施術台でうつ伏せになった]
(23) 2012/12/03(Mon) 01時半頃
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マーゴは、「ちょっとだけ、失礼しますわね」と、脱衣所へ向かった。
2012/12/03(Mon) 01時半頃
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/* 質問失礼します。
主人からジェフへ、与えられた力にはやや異質かもしれませんが 超能力(手を触れず物を動かす系念動力)の付与なんかも 考えて良いのでしょうか。
その他、触手化獣化までは想定しておりますが、 物理的に分裂しての二人がかりで責める、なんてものもアリなんでしょうか。 勿論お客様側が望むならどこまででも対応は致します。
(-17) 2012/12/03(Mon) 01時半頃
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― 大浴場・脱衣所 ―
[カラリ、と開けた脱衣所には誰か居ただろうか。 でもそれよりも先に私が気づいたのは、浴場に来た時には意識しなかった不思議な香りのことだった。 重厚で官能的な香りなのに、鼻につく印象はない。 まるで皮膚から染み込んで脳へと働きかけるような、うっとりするセクシーさを持った芳香だった]
(……どこの香水かしら?)
[社交上、嗜みとしてそれなりの種類を知ってはいるつもりだったけれど、記憶にはない香り。 移動してきた目的も、ふと忘れてしまいそうになってしまった]
(24) 2012/12/03(Mon) 01時半頃
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……あ、もしかしたら ただ見落としているだけ、なのかな
よくわからんけど……まあいいか
[とりあえず、今は気にしないことにした]
……ぅー、またねむくなってきちゃった おやすみなさひ……
[急に眠気がきたのでまたひと寝入り……]
……zzZ**
(25) 2012/12/03(Mon) 01時半頃
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―大浴場>>16―
お気になさらないでください。 お客様がいらっしゃる間は、お客様のご要望にお答えするのが第一ですから。
[何とかもたせようと、隙を見ては呼吸を整える。 マーゴのすすめもあり、素直に施術台にうつぶせになる>>23のを待って、改めて施術台の横へと立つ]
それでは、はじめさせて頂きます。
[ひと声かけ、マーゴにしたのと同じように、まずは全体残り具合を確認し。 それから、上から順に指圧し、筋肉をほぐしていく。 足の付け根、内腿、腿裏…時に痛みが伴うだろうが、 医療にかかわるゲイルならソレも分かって居るだろうと、無心にマッサージを進める。 が、汗を吸って肌に張り付いたバスタオルが、先ほどまでより一層はっきりとした刺激をホリーへと与え、 嬌声…とまではいかないまでも、甘い声が漏れ始めるまでそうは時間がかからなかっただろう]
(26) 2012/12/03(Mon) 01時半頃
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― 大浴場・脱衣所→施術台 ―
……あぁ、いけないわ。確か、ここに――
[呟いて、籐かごに用意されていたバスローブを羽織った。 ふんわりとした感触が肌に心地良い。
脱衣所内に漂うものと同じ香水が忍ばされているのだろう。 豊潤な芳香に包まれ、陶然とした気分になった。 ふと鏡を見れば、長入浴した後のように、頬が赤く染まっていた]
……好い香り。グロリアさんに、教えて頂こうかしら?
[そうして私は浴場内へと戻る。 ゲイルの為にもう一着持っていくつもりだったのを失念したまま]
(27) 2012/12/03(Mon) 01時半頃
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マーゴは、ゲイルへとマッサージを施すホリーの様子を、微笑して見つめた。
2012/12/03(Mon) 01時半頃
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ああ、あの方……ですよね? ではあの方の事は、基本貴方にお任せします。
[に、目を細めてジェフへと笑い。]
わかってしまいますよね。
……ええ、待ち人がやっとたどり着いてくれたのですよね。
ああ勿論、他のお客様へのおもてなしをおろそかにする事はありませんのでご安心を。
と、お客様をお待たせしておりますので、失礼しますね。 [軽く会釈をし、厨房を出て行く。]
(28) 2012/12/03(Mon) 01時半頃
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(@-ω-)...zzZ
(-18) 2012/12/03(Mon) 01時半頃
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/* おぉ。氷の音色は、ピッパからのラブメッセージか。 かっこいいなぁー!
(-19) 2012/12/03(Mon) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 01時半頃
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ええ、あの方です。 やはりセシルも……では、そちらはお任せします。
[浮かぶ笑顔に応える笑みは、主人にも客にも見せない類。]
無論私とて、すべてのお客様をおもてなししたいです。 そこは互いに、ですね。
[セシルを見送ってからまた仕事を求めて歩き出す。 遊戯室を覗き、遊具に乱れはないか確認し、 大浴場から遠く声が聞こえるなら、 ホリーが楽しみすぎていないか心配しつつ。]
(29) 2012/12/03(Mon) 02時頃
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― 屋敷の外→自室2-C ―
さっむ! さむいさむいイタイ刺さるマジ無理もう無理死ぬ死ぬーッ
[ 息が吐いたそばから凍りつき、肌をピシピシと刺すほどの冷気が鞭打つ。
SUV車の広い後部スペースから断熱コンテナを運び出し、雪の中を引きずってやっとの思いで玄関まで辿り着く。 一時でも外に居たくないとばかりの急いた動作で扉をくぐった。
三階ではなく二階の部屋を選んだことは、この場合幸いだっただろう。 部屋と車との間を三往復ほどし、商材と手荷物を運び終えた頃には、息があがっていた。]
ぜいぜい。液体ってつくづく重いよな…
[ だが、温度変化に敏感なハチミツは寒冷な戸外に置き去りにしておきたいものではなかった。]
(30) 2012/12/03(Mon) 02時頃
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― 自室2-C→食堂 ―
もう夜も更けてきたし、紅茶は呑んだところだっただろうし、やっぱこれかな?
[ ケースの中から取りだした瓶を両手ににんまりと抑えきれない笑みが零れる。
片方は、暗緑色の瓶を編み上げ藁で包み封蝋の装飾が施された凝った外装のポーランドミード、ヤドヴィガ。 蜂蜜にラズベリーシロップとローズヒップシロップによって醸造された蜂蜜酒だ。
もう片方は、すらりと伸びやかでスマートなシルエットの赤い瓶、インターミエルのロゼミード。 バラの花弁とクランベリージュースを蜂蜜につけ込んだものだ。]
宿泊している人に振る舞ってもらえるよう、お願いしてみよう。
(31) 2012/12/03(Mon) 02時頃
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[ 部屋の外に出る。晴れた日には絶景が望めると耳にし、谷側の部屋を希望したものだった。 あいにく、猛吹雪を前になにひとつ視界には入らない。
ピッパはもう隣室に落ち着いている頃合いだろうか、と隣室(2-D)の扉に一瞬意識が向かう。
だが、まずは食堂、厨房の方に屋敷の人はいないかと赴くことにした。]
(32) 2012/12/03(Mon) 02時頃
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― 大浴場・施術台 ―
先生、いかがですか? 彼女のマッサージ。 気持ち良いでしょう――メイド、とだけ言うのでは足りないくらい。
[施術台に横たわったゲイルの裸身を、肩から背中、ウエスト、そしてヒップから脚へとゆるり眺める]
……でも、先生、綺麗なお身体ですのね。 腰にも腕にも、余分な贅肉なんて見当たらないくらいに。
[ホリーの邪魔にならないよう気をつけて、ゲイルの肩から二の腕へかけて軽く撫でる。 バスローブから漂う官能的な香気は、彼女にも感じられるだろう]
(33) 2012/12/03(Mon) 02時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 02時頃
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− 大浴場・施術台 −
[うつ伏せになるとホリーが丁寧な言葉遣いと 同じ様に丁寧に揉み解してくれる。 最初は緊張していたが、ちゃんと勉強しているのだろう。 力の強弱の付け方や解し方に、少し力を緩めた]
ん…ホリーさん…整体師の資格もあるのかしら。 随分しっかりされているのね。
[だが気を緩めたのも束の間、足の付け根、内腿に 手が伸びると思わず身体を固くする。 マッサージなのだから、おかしくはないのだが、 時折漏れ聞こえるホリーの吐息と、 背中に僅かに触れたたわわな胸に また動揺してしまったのだ。 慌てて彼女の腕前を褒めて誤魔化そうとする]
(34) 2012/12/03(Mon) 02時頃
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―1階―
[充分に体は温まった。心なしか湯の香りが体にも移った様だ。
客室まで戻ろうとして扉を開くと、そこは遊戯室であった。]
……さて。戻るべき部屋はどこだったかな?
[顎に手を当てて、暫し考え込んだ**]
(35) 2012/12/03(Mon) 02時頃
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― 厨房前 ―
――あの、すいません
だれか、お屋敷の人は……
[ 東館の一階、厨房の方へと足を向けたところ、ちょうどそこから出てきた人の姿(>>28)に絶句する。]
君は―― ――セシル!?
[ 両手に瓶を抱いたまま、はたと足を止めた。]
(36) 2012/12/03(Mon) 02時頃
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