人狼議事


62 好敵手の絆

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【人】 馬飼い キャロライナ

−洞窟−

――――ぁぁぁぁぁあああああああ!!

[大声をあげながら、暗い、ほの明るい空間を落下する。
 悲鳴でしょうか]

せぃやっ!!

[いいえ、気合です。
 空中で体を縮め、今まさに地面と接触しようとするタイミングで一気にバネを解き放ち、着地点の地面を黒鉄の脚甲に包まれた足で蹴り穿つ]

[ぼごんっ]

[と。小さなクレーターを作って地面が凹み、そこにぎゅぅっと丸くなるようにして魔王の体が降り立った。
 勇者? 知らないけど、きっと自分で何とかしたんじゃない?
 …魔王がクレーターを作った衝撃が、多少は勇者の着地の衝撃を和らげる作用として働いたかもしれないけど。それはそれで知ったことじゃないし]

(13) 2012/10/20(Sat) 23時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2012/10/20(Sat) 23時半頃


【独】 馬飼い キャロライナ

/*
やべ。ちょっと強くしすぎた?
…龍の人とか魔法使いさんとかいるし、大丈夫かなぁ。まずったかなぁ。

他のペアの人と直接対決とかはなさそうだし、だいじょうぶ?かなぁ…?

(-11) 2012/10/20(Sat) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[人の声、が聞こえた。>>9
振り向くと見慣れない格好をした男性と――傍らに横たわっているのは女性だろう。

ここに来て初めて見た他人に警戒を強めたのは一瞬のこと。
少し男が動いた時に見えた鎖に、どうやら彼らも自分たちと同じらしい、と気がついた。]


 なあ…悪いんだが。
 あんたたちもその鎖つけられて、
 気がつけばここにいた――のか?

(14) 2012/10/20(Sat) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

あたしは…うん、平気。

[抱えられていたのだから当然だ。
落下する途中抱きしめる力が強くなったのは、
守ってくれた、という事だろうか。

地面に下ろされて周りを見ると、他にも人影があった。]

(15) 2012/10/20(Sat) 23時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[何がどうなっているかわからないが、大した怪我をしたわけでもなく立ち上がる]

 はて、なんなのでしょうか、この空間は。

[首をかしげつつ立ち上がる]

(16) 2012/10/20(Sat) 23時半頃

【独】 受付 アイリス

きゃー魔王様素敵!

なんて鮮やかな着地!!

/*
今日も通常運行です。
*/

(-12) 2012/10/20(Sat) 23時半頃

【人】 調律師 ミケ

「正しい」ことをしないのは悪ですが、「効率悪い」ことをするのはただのバカです。
ええい、この単細胞!

[暗闇の中に吸い込まれつつも、悪態をつく。
ふたりをつなぐ鎖がシャラシャラと鳴って、巧く姿勢を制動できない]

魔王さん、その体力バカに免じてお仕事を上げます。
僕より先に落ちてクッションに……うわあああ!

[魔王の蹴りで、地面が砕ける。べっちべちと当たる石と衝撃波で、多少落ちるスピードが緩んだものの]

[べしゃあん!]

[華やかな効果音付きで、クレータの中、魔王の傍に大の字に着地した。
……が、すぐにむくり、と体を起こしたのは、ひとえに防御力がバカ高いゆうしゃのよろいのおかげ]

……ふっ。
この程度の落下、僕にとっては階段を降りた程度のものです。

(17) 2012/10/20(Sat) 23時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[立ち上がったところで男に話しかけられる>>14]

 その通りです…ということは、
 あなた方も、私達と同じですか?

[話しかけられた男と傍らの女性、そして二人の間の鎖は自分達と同じもの。]

(18) 2012/10/20(Sat) 23時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

― 迷宮殿・書庫→洞窟 ―
[書庫から足を踏み出した瞬間、


―― 轟音。

廊下に着地するはずだった足は、そのまま受け止めるものなくして落下する。建物ごとの崩落と表現するのが正しいようなそれに、なす術もなく、飲み込まれた。]

(19) 2012/10/20(Sat) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[ほとんど寄り添って歩く青年に一瞥をくれて、
なかに入るしかなさそうだという言葉に同意し、
灰色の壁にむけて歩き出す。

どこか出入り口はないものかと見回す視界の端に、
薔薇の刺に突かれた青年の白い指先に、
艶めかしく盛り上がる赤が映った。]


 気をつけろよ。
 この世界のものはどこに毒があるかわからん。


[青年の手首を捕らえ、赤に彩られた指先を唇に含む。
吸った血は、唾と共に地面に吐き捨てた。]

(20) 2012/10/20(Sat) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[元天使の瞳が裡を探る色を乗せれば、金の髪に光が宿る。
蛍の光に似て非なる淡い輝きは、
襲ってきたものを連想させたが、危険は感じなかった。]


 サイラス・リー。
 おまえ、ここを出たらどうする―――


[元の世界に戻ったら、また襲ってくるのだろうかと
あまり面白くない予想に片方の眉を下げる。

だが、言葉は中途で途切れた。
足元が崩落する地鳴りにかき消されて。]

(21) 2012/10/20(Sat) 23時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
すっかりパズーモードにw

(-13) 2012/10/20(Sat) 23時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2012/10/20(Sat) 23時半頃


【独】 座敷守 亀吉

/*
そして必要最低限しか喋らない自分乙

(-14) 2012/10/21(Sun) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[立ち上がった男の問いかけ>>18にうなずく。」

 まあ、そうだな。
 魔力の暴発のようなものに巻き込まれて、気がつけば鎖で繋がれて妙な建物にいた。
 それからさらに庭園が落ちて…ここだ。

 なんか、話すと意味がわかんねぇ感じになるが…

[口にすると奇妙にしか聞こえない事実に、理解してもらえるだろうかと少し不安になる。
こうなる前の自分だったら相手の頭の方を先に疑うだろう。]

(22) 2012/10/21(Sun) 00時頃

【秘】 水商売 タバサ → 詩人 ユリシーズ

[小さく零された謝罪の言葉は、彼女の耳を擽った。
伏せていたそれを微かに浮かせて、相手の顔を盗み見る。
その瞳はこちらに向けられることなく、表情から内心を伺うことは出来なかった。

けれど先程より、歩調が緩んだことには気づく。
ブラウスの裾を握る力が、少しだけ強くなった。]

(-15) 2012/10/21(Sun) 00時頃

【独】 受付 アイリス

ラルフが話しているので、黙って見守るの。
女の子が話し始めたら、あたしも話そうかな。

(-16) 2012/10/21(Sun) 00時頃

【人】 花売り メアリー

いたたたっ!もう何が起こったの??

[呆然としてから、寒気が襲った]

大丈夫、ありがとう。
…なんかいる。

[危機感は人一倍強いようだ]

(23) 2012/10/21(Sun) 00時頃

【独】 調律師 ミケ

>>13
悲鳴でしょうか→いいえ気合いです

……の流れが、何度見ても噴くwww

(-17) 2012/10/21(Sun) 00時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 ………ッ、"風"!

[衝突の直前、大気へと言霊を投げかける。
僅かながらも巻き起こった風は、ダメージを打ち身程度には減らしてくれたらしい。

痛みに顔を顰めつつ、咄嗟に赤銅色を目で探した。
それから、相も変わらず、鎖の向こうに魔物がいるのを見て取って、ふいと目を逸らす。]

 くたばりはしなかった……か。
 どうやら、悪運だけは強いと見える。


 だが、此処は――どこだろうな?
 あまり、快適そうな場所じゃなさそうだ。

[あたりをゆっくり見回し、眉をひそめる。
段々と暗さに目が慣れて、いくつかの動く人影を認めることができた。]

(24) 2012/10/21(Sun) 00時頃

【人】 座敷守 亀吉

[男の言葉にうなずきつつ>>22]

 似たようなものでしょうか。私の場合は足元が崩れて気がつくと彼女と鎖で繋がれていて、
建物に入ろうとしたらまた落ちて、気づいたらここにいました。

[「彼女」と言う時に、傍らのメアリーを見て
状況説明をする。しかしまともな説明になっているかは全く分からない。]

 …あ、私、ティート・グローマンと申します。
一応探偵を生業としております。

[とってつけたように自己紹介をした。]

(25) 2012/10/21(Sun) 00時頃

【秘】 座敷守 亀吉 → 花売り メアリー

 怖いなら、私の後ろに隠れていてください。

[危機意識の高いメアリーに囁いた]

(-18) 2012/10/21(Sun) 00時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

…なによぅ、しんだ?

[大の字に着地した傍らの勇者を、怪訝に覗き込む。
 その体が、すぐに起き上がった>>17]

しんでなかった。

[それを確認して、ほっと…ほっと…いやいや、安心なんてしてないから。今の溜息は死亡確認できなくて残念だっただけだから]

ほらー、もぅー、起きなさいよぅー
ばかみけが起きないと私まで引っ張られちゃうんだから。

[ぐいぐいと、鎖で繋がった右手を手繰るように、起きたばかりの勇者の体を立たせようと引っ張る。
 やがて勇者が立ち上がったなら、改めて辺りを見回して]

なにあれ?誰あれ?どこ、ここ?

[光る菌糸に包まれた空間と、辺りに点在する人影を見つけて。
 首を傾げた]

(26) 2012/10/21(Sun) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

 − 庭園 −

[怪我をした指先が赫磊渉《ホレーショー》の口に含まれる。
痛みより甘い温もりの感触。]


  毒…、  ああ、


[今の自分はそんなものにも弱いのだと気づかされ、こくりと頷いた。]

(27) 2012/10/21(Sun) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

[吐き捨てられる血。
自分も不死身ではないくせに、赫磊渉《ホレーショー》は躊躇なく治療行為に踏み切った。

この、神の敵は。]

  
  …え、 

[名を呼ばれ、投げられた問いに向き合ったとき、それまで静寂を保っていた世界が鳴動し、不意に足元から邪悪な気が迫り上がってくるのを感じる。]

(28) 2012/10/21(Sun) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[男の事情がほとんど同じだったので、納得半分驚き半分といったところであいまいにうなずく。]

 そうか…そちらの女性は無事か?
 怪我をしているなら何とかできるかもしれない。

 俺はラルフ・コリンだ。
 職業は……まあ、役人だな。

[ティート、と名乗った男の自己紹介に>>25、こちらもつられるように名前を名乗った。

異端審問員、というのは相手の職業によってはいやがられる事もあるので、探偵とは自己紹介されたものの念のために伏せておく。]

(29) 2012/10/21(Sun) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[ぷるぷると震えながら]

メアリーです。

[っとそれだけ言って、ティートに隠れた]

(30) 2012/10/21(Sun) 00時頃

【秘】 座敷守 亀吉 → 花売り メアリー

 危険な人ではなさそうですよ?

[今話している男性について、メアリーにさらに囁いた]

(-20) 2012/10/21(Sun) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

 
  ホレーショー! 

[警告の声をあげて、その身体を危険から遠ざけようと手を伸ばした。]

(31) 2012/10/21(Sun) 00時頃

【人】 受付 アイリス

[薄い髪の色をした異国風の男とラルフの話を流し聞きながら、
興味は自分と同じように鎖でつながれている女の子にあった。
年頃は同じくらい…だろうか?

話しかけてみようかと迷っていると、声を耳にして>>23
彼女と同じ方向へ視線を流す。
ざわりと何かが蠢いた気がした。]

(32) 2012/10/21(Sun) 00時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
人は弱いので逃げさせていただきます。

(-19) 2012/10/21(Sun) 00時頃

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