59 ♂ 星 屑 狂 騒 曲 ♀
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うむ。 乳は他人に付いてるから、良い。
つーか、肩こるわ、これ。
[自分の乳をもにょんもにょんさせてれば、急に腰を抱かれてうわわわっ]
ちょっ、おまっ。 いきなりな……んっ。
[急に腰を抱かれたかと思えば、なんかお口とお口がちゅっぱちゃっぷすしちゃって、はいぃ?]
ばっか、やめろって……。
[中身がイアンだっていうのも忘れて、唇を手で押さえてそっぽを向いてしまう。 もちろん顔が赤いのは、風呂が暑いからで、それ以上の理由はないんだからな!]
(20) 2012/09/07(Fri) 10時半頃
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とりあえずお前がメアリーちゃんなら少なくとも俺は得ってやつよねー♪
ツンデレはたまらん
(21) 2012/09/07(Fri) 10時半頃
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[お風呂の中ってことでいいかしら、と水の音を聞きながら]
昨日も皆そんな感じだったわ〜
[ムパもシメオンも、なんか感覚変わってきてるんだろう。 自分だって同じで。 体がくっつけば胸同士触れ合う訳で、自分も少しぴくりとしつつ]
うん、可愛い。後2日って勿体無い。
[触れるだけが段々深いキスになって、腰に回った手には力も篭って。 開いたもう片方の手は胸や腹や…その下や]
触ってよいかねテッド君?
(22) 2012/09/07(Fri) 10時半頃
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得ってなんだよ、がるるるっ!!
[むっきーとお猿さんポーズで抗議だ、抗議!!]
……ツンデレって、なんだ?
(23) 2012/09/07(Fri) 11時頃
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おめーみたいなのじゃね?ツンデレって。
ほれ、だまってろっつの。
[もう一度、また少し深めにくちびるあわせて煩い口を閉じさせてみるテスト]
(24) 2012/09/07(Fri) 11時頃
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俺みたい…って……んぁっ!
[がるるる唸ってたら、いつの間にかイアンの顔が目の前に。 またちゅーされてると思った時には、なにかがにゅるんと口の中に入ってきて、 イアンにべろちゅーされてると気づいた時には、くてんとしがみつく形になってしまう]
……ば、かぁ。
[やろうと続けたくとも、身体に力が入らなくてうまく言葉を紡ぐ事も出来やしない。 やっぱり同じように柔らかいイアンの身体にぎゅっとしがみついた]
(25) 2012/09/07(Fri) 11時頃
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ほれ、おいで。
[くったりしたテッドを膝の上に乗せれば可愛いお胸は目の前の高さ。 小さいくせに立派に存在を主張するさきっちょに小さくキスすると]
イッた顔みたいんだけど。イイ?
[花のような笑顔で断れないような問い。 あいてる片方の手は今や下肢の女の芽にふれるかどうかくらいのじれったい所]
(26) 2012/09/07(Fri) 11時頃
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[言われるままにイアンのお膝にちょこん。 まさかそれすら計算済みだなんて思っていない脳筋な俺は、胸の先っちょにふれる柔らかな感触にびくんっと身体が震えてしまう]
いいわけ、ねー…だ、ろ…っ
[口ではそういうけれども、見上げてくる笑顔は断ることを許してくれない。 赤い顔を隠すようにイアンの白い肩に顔をうずめて]
………あとで、覚えてろよ。
[そう返すのが精一杯だった]
(27) 2012/09/07(Fri) 11時頃
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俺のこともイカせてくれたら覚えてるかもネ。
[ちゅ、と頬にキスを一つ。 腰を支える手はもう片方の乳房に。 さくらんぼのような唇も同じく胸の突起を含んでる。
女にどうすれば感じるかなんてわかりきってるから、 芽をつまんだりその奥に指を差し入れたり。
感触はやわらかくて、自分の下肢にもじんわり粘着質なものがにじんで来るのが、わかる]
は…テッド…可愛いし。マジ。お前可愛いんじゃね?
(28) 2012/09/07(Fri) 11時頃
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クラリッサは、声、きかせて。耳元でささやいた
2012/09/07(Fri) 11時半頃
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ばっか、やろ…!
[頬に触れるぬくもりや、胸の先っぽを啄ばむ粘膜の熱さに、頭がぼうっとなる。 俺に出来るささやかな仕返しは、せいぜいイアンの肩に甘く歯を立てることくらい]
やっ、 そこやだっ、んぁ……っ!!
[下腹部にのびてくる指が薄い茂みの奥に触れるたびに、まるで女みたいな甘い声を上げてしまう]
きもちわるいこと、いうなぁ…っ!
[涙目で抗議の声をあげるけれども、 それすらもこいつを悦ばせてしまうだけだと気づけいない俺]
いあん、いあん……っ!! やだ、なんかおかしくなるよ……あ、ああっ。
[大きな波みたいな強い快感が、おなかの奥から襲ってくるのが怖くて、子供みたいにぎゅっとつよくしがみついた]
(29) 2012/09/07(Fri) 11時半頃
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んっ…
[噛み付かれてふるり、体は震える。 だけど、目の前の子の痴態のほうが、よっぽど感じる]
怖く、ないって。ダイジョブダイジョブ。
[自分も切羽詰ってるのだけどそれは表にださない。 初めての女の子は胸とお豆だけでイってしまうこともある。 テッドはそっちだったみたいで]
イイ、よ。
[いつの間にか中に埋め込んだ指は3本に増えていて。 噛み付くようなキスは息をさせないくらい。 女がイクときは子宮が震える。そんな感触が、指に]
(30) 2012/09/07(Fri) 11時半頃
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ほんと……? こわく、ない……?
[ぎゅっとしがみついたまま、涙目で見上げる。 気持ちがいいのと男の時とはまったく違う快楽への恐怖に、今はイアンにしか縋りつけなくて。 イアンの名前を何度も何度も口ずさんだ]
あ、あんっ、 ゆび、だめっ。奥がじんじんする、よぉ…っ!
[潜り込む指の動きに合わせていつしか自分でも腰を振って。 噛みつくようなキスにも、必死で舌を動かす]
あ、は…っ。い、くっ。 いっちゃ、う……っ!
[きゅううっとおなかの奥から襲ってくる快楽の波に俺はそのまま翻弄されて、びくびくっと身体を震わせた]
(31) 2012/09/07(Fri) 12時頃
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[お前はいつもテコキで何回イってんだと思わず突っ込みそうになったがやめといた。比較対照が下品すぎて]
ん、イッっていいよ。
[テッド、とは名前を呼ばない。メアリーとも言わない。 こーゆー時に呼ぶ名前って言うのには何かポリシーがあったりで
イっただろうテッドがぐったりよりかかってきたら、 いつも女にしてやるように優しく抱きしめて。 良い子だったね、と耳元で囁く
なんでいないの俺の息子ちゃん。 テッドがイッても俺がイけない
あああひどいよ神様!!!]
(32) 2012/09/07(Fri) 12時頃
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[しがみついたまま大きく呼吸を繰り返す。 抱きしめてくれる腕がなんか気持ちよくて、 すりすりっとすべすべと肌に頬を摺り寄せた]
いいこ、じゃ、ねーよ……ぅ。
[男のあれと女のこれがこんなにも違うものなのかと、 変な世界に目覚めそうな自分にドキドキしつつ、 とりあえずイアンに毒付きがるるっと迎える反抗期]
……お前も同じ目にあわせてやるっ!
[反撃はこれからだ!というように、 今度はこっちからイアンの胸の先っぽにあむっと吸い付いてやる!!]
(33) 2012/09/07(Fri) 12時頃
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だって可愛かった…て、は?
[同じ目?なんですと? いえ、ちょっと待ってメアリーちゃん]
いっ……!ちょ、ま、……
[只でさえ固くなってるそこに食いつかれてびくりと震える。
情けない声がでそうになって懸命に飲み込んだ]
(34) 2012/09/07(Fri) 12時頃
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[テクニックなんてあるわけもないから、ただ夢中で胸のさきっぽに吸いついた。 ちゅうちゅうって強く吸ったり、時々甘く噛んだりして]
イアンの、固くなってる……
[感じてくれてるのがなんか嬉しくなって、より熱心にしゃぶりまわしてたら、声を我慢している表情が色っぽくて、意地悪な気持ちになるのを押さえられない]
俺も、イアンの声聞きてえ。 我慢すんなよ。
[きゅっともう片方の乳首を指でつまみ、あいてる方の手を恐る恐るイアンの下腹部へと伸ばした]
(35) 2012/09/07(Fri) 12時半頃
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ぁ、んっ……、
[タダでさえ敏感な所、さっきあんな可愛いもの見せられてやばいって時に そんなことされたら。次から女と寝る時の参考になるかなとどこかぼーんやり重いながら]
い、や、俺の、声って……あ、
[もう片方の先端を摘まれて思わずあがった声に顔を真っ赤にして。 口を押さえて耐えようとしたら、次は]
あ …っ、!
[下肢に触れられたとたんにこぼれた裏返ったような声。 ちょっとまて、これが俺の声? でもって風呂ってこんなに声が反響するの!?]
て、ッド、おま、やめとけって……んっ
(36) 2012/09/07(Fri) 12時半頃
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わっ、ぬるぬる、してる。
[伸ばした指先に絡む粘液に思わずぱっと手を引いて、ぬちゃぬちゃと絡ませると目の前でしげしげと見つめる]
これが女の子の……。
[ごくん、と鳴る喉。
目の前の美少女然としたイアンの姿と、 鼓膜にダイレクトに伝わる裏返った甘い声と、 それから指先に絡む生ぬるいそれに]
……んっ。 なんか、不思議な味……。
[イアンの目の前でぺろぺろと舐める]
(37) 2012/09/07(Fri) 12時半頃
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イアンの……もっと舐めても、いいか?
[熱をもった目でじっと見つめて。 イアンの両膝に手を添えた]
(38) 2012/09/07(Fri) 12時半頃
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んなもん、舐めん、な!
[あーこれが因果応報ですかそうでした俺も女でした。 ぺろぺろ舐めてる姿が扇情的過ぎて、ぐったり、腕で顔を覆い隠しながら壁にしなだれて。
熱は溜まるし目の前はこれだし、自棄とどーしようもなさ]
……うん。いい、よ
[後から思えばなんでこんな言葉が出た ]
(39) 2012/09/07(Fri) 13時頃
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[壁にしだれかかるイアンの膝を割り開き、その奥へとみを滑らせる。 そっと指で開いて、その奥をじっと見つめて]
……すげえ濡れてる。 へへっ。それじゃ……いただきまーす。
[許可をもらった事だし、軽口を一つ叩いて恐る恐る口を付けた。
まずはちゅっとひくひく動いてる入口のところを吸って、それからぺろんと大きく一舐め。 舌に広がる少ししょっぱいその味をもごもごと味わう]
なんか……病みつきになりそ。
[犬みたいに舌を伸ばして、イアンのそこを舐める。 時々秘芽に触れたり、ころころところがしたりして]
なぁ、ここ良いか…?
[なんて、意地悪く尋ねてみたりするかな]
(40) 2012/09/07(Fri) 13時頃
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― ブローリン君のお部屋 ―
なにこの異空間。
[俺も個室だけど、たまたま部屋が空いたタイミングでああなっただけで 来月には別の奴が入居することが決まっているのであんまり散らかしていない(俺基準)。 でもこれはどうだ。完全に私室だ。]
……。……ほ、他のないっすかね……。
[そして渡されたのは猫耳尻尾でかぼちゃぱんつに天使の……何のキャラだっけかこれ。 わかんないけどブローリンだしエロゲなのは確定。 ちらっと覗いてみたらおなじみの変身ヒロインっぽい衣装があって、 あ、そっちって言いかけたけどズタボロだったので見ないふりをした。]
(41) 2012/09/07(Fri) 13時頃
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さーせん、やっぱこっちで。
[このかぼちゃぱんつ、お前が履いたの?って聞いたら負けな気がするので絶対に聞かない。]
付けおっぱいなど邪道だ!ロリは!つるぺたであることが正義だろ!
[と反発しておいたが、付けろと言われたら多分渋々つけることになる。]
って、撮るなー! 売って小遣いにする気だろ!
[とかぎゃあぎゃあしつつも、服の存在を考えれば従うしかないわけだ。くっそー。 幸い俺だから人権を侵害される幼女はいない、ということで、 いや俺の人権は?とか考えたけどなんかもう諦めた。]
(42) 2012/09/07(Fri) 13時頃
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…………。
[かくしてエンジェルワンピース+羽+猫耳+猫尻尾という合法ロリになった俺は、 携帯を取ってもらおうとブローリンを自室に案内したわけだった。 俺の部屋はクローゼットの代わりにアニメのDVDが並んでいるだけで至って普通だ。 特典のために多々買いを強いられた、ぶらすばんどぶ!のDVDBOXだけがやたら多いだけで普通だ。 写真も撮られてしまったけれど携帯は回収できたので許した。]
えーなに、あいつら買い物いったの……うらやま……。 俺の服とか……買ってねえよなあ。サイズ違うもんなあ。
[まだ寮の全員に会っていないけど、幼女化したのはもしかしたら俺だけなのかも。 とか思っていたら段々眠く……えっ、まだこんな時間なのに。これが子供か!]
(43) 2012/09/07(Fri) 13時頃
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[てなわけでぐっすり寝た。朝起きたら、録画した深夜アニメを見るんだ……。**]
(44) 2012/09/07(Fri) 13時頃
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[ケツの穴なんて男でも見られるところじゃないし、 しかもそうもまじまじと嬉々と口付けられて。
だらだらそこからは溢れてる蜜はみっともないくらい。
舌の感触に時々震えて、自分のイイ所にと自然に腰も揺れたりして]
…テッド、そこじゃ、なくて…
[も少し、奥が、イイ。じれったいのがもどかしい]
(45) 2012/09/07(Fri) 13時頃
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[耐えるような声は切なげに、 片方の手はもっと、とそこに引き寄せるようにテッドの髪に触れる]
すっげ、イイ…
(46) 2012/09/07(Fri) 13時頃
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クラリッサは、舌では物足りなさそうに、小さく腰が揺れる
2012/09/07(Fri) 13時半頃
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ここじゃなくて……?
[どこ、と尋ねる代わりに揺れる腰に合わせて舌を動かした。
多分ここだろうなってところをぴちゃぴちゃと舐めて口の周りをべとべとにしながら、そろそろと伸ばす指。 つぷりと一本、まずは一気に奥まで突き入れる]
ここ、いじられるとたまんねーよな。
[自分の時のことを思い出し、ふるりと震える体]
イアンのいいところ教えろよ。 もっと気持ちよくしてやるから。
[指をもう一本増やして、ぐちゃぐちゃとイアンの中をかき混ぜた]
(47) 2012/09/07(Fri) 13時半頃
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んっ!
[指の進入に思い切り腰がひけそうになった。 その圧迫感とかき混ぜられる感覚にもう息も絶え絶えで苦しげに。 それでも声は、時々こぼれつつもまだ頑固にも件名に抑えながら。
女っていつもこんな感覚なわけね、OKOK次は楽しませてやんぜ!]
テ、ッド……っ、ぁっ、も、っと、
[刺激を求めるように腰はゆれる そろそろイきたいけれど、男のプライドが邪魔をしてもごもごするだけ]
(48) 2012/09/07(Fri) 13時半頃
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もっと……? じゃあ……。
[指をもう一本増やして、中で鍵の字にしたりかき混ぜたり。 くちゅくちゅとした水音と、イアンの声に刺激されるのか、さっきイったばかりの自分のそこがジワリと熱を持つのがわかる]
なんか……俺、も、変な気持ちにまたなってきた。
[女っていつもこんなふうになるのかな、とか。 頭のどこかで思いながら、イアンのぐちょぐちょの秘所をかき混ぜながら、もう片方の手で自分のをいじってみたり]
あ、ああ……っ。 イアン、一緒に…一緒にイこ……?
[切なげにそう声をかけて、熱に浮かされたようにイアンの秘所に口をつけるときゅむっと強く、秘芽に歯を立てた]
(49) 2012/09/07(Fri) 13時半頃
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