54 雨降る夜に君の心の音を聴く
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/*
じぇふだーー!!!
うう 寝る前に表明だけしようかな うろうろ
(-9) 2012/07/26(Thu) 01時半頃
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フム、ボディーガードか…… 確かにその役割も追々必要となって来るかも知れないな。
[ジェフ>>7の言葉に暫し考え込む素振りを見せる。 そこにコリーンの言葉>>7が被さり、少しの間]
分かった。 ではギター兼ボディーガードという事で手を打とうではないか!
[結果、更にハードルが上がった]
(16) 2012/07/26(Thu) 01時半頃
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ギターでもいいし、ピアノでも… …ん?
[コリーンに乗って、適当な楽器をジェフに勧める。 半ば以上面白がっている様子は、ジェフにはばれることだろう。 その最中、薄い金色がかった髪の色が視界の端を横切った>>14 目を向ければ、気づかれたのだろう。 片手を挙げる様子に、黙ってこちらも帽子のつばに手をかける]
(17) 2012/07/26(Thu) 01時半頃
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写真、か。 とっておけばよかったかな…? でも、もう思い出は沢山あるしな。
[懐かしむように目を細めて]
……機材? 何か、あるの?
[視線が奥へ向くのに、ゆると首を傾げたが、返事はあるのだろうか]
(18) 2012/07/26(Thu) 01時半頃
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/* 共鳴者にもチェックがあるんだね……。
(-10) 2012/07/26(Thu) 01時半頃
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素晴らしいな。よし、頑張れ。
[ピッパの言葉>>16に、ぽふりと、ジェフの肩に手を置く。 助けるつもりは毛頭ない。 視線が交われば、にやと間近に笑み*返した*]
(19) 2012/07/26(Thu) 01時半頃
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イル先生もいるんだ。 お医者様のところ以外では、あまり見かけないから新鮮。新鮮だ。
[フィリッパから告げられた>>8人物の名に、物珍しげな面持ち。 普段の姿が想像つかず、ほんの一瞬、首を傾げもした]
バンドはジャンルにもよるけれど、五人でも問題ない。 でも音楽は心だから、人数は多くても良いと思う。 皆でやった方が楽しいと思うんだ。絶対に楽しいと思う。
[全くもって引く気配はなく、逆に被害を拡大させようとしていた]
(20) 2012/07/26(Thu) 01時半頃
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モリスは、端末が受信を示して小さく*震えた*
2012/07/26(Thu) 01時半頃
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ん、……嗚呼、そうか。ホテルへ向かう途中だったな。 わたしとした事がつい夢中になってしまった。
[と、ジェフの提案に頷いてはみせたものの。 道中でもきっと勧誘は続くことだろう。途中で誰か捕まったなら、恐らくその人も巻き込んで**]
(21) 2012/07/26(Thu) 01時半頃
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― →ホテル ―
[先に遅れなかった分の服やら食器やら。 多くない荷物をもって歩いてやってきて、ロビーに入ると人の姿]
ん、あ。ベネット。 本頼んだくせに居なくて悪かった。
[とりあえず先に声をかける。本だけもらったら、使える部屋に行くつもりだ。]
(22) 2012/07/26(Thu) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/07/26(Thu) 01時半頃
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思い出が沢山あるなら――… 十分なのかもしれないね。
[懐かしむような眼差しを認め微か頷く仕草]
本格的な、 映画館ほどのものは期待出来ないけど ホームシアター程度の何かはありそうだ。
[エリィに応えを返して]
(23) 2012/07/26(Thu) 01時半頃
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/* あああああ、ピッパの余りものにレスし忘れたんじゃない!? すげえ面白い反応貰ったのにいいいいい
くっそ、もうちょっと頭を夜型にするわ。 フィリッパ、ごめん、ねええ
(-11) 2012/07/26(Thu) 01時半頃
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する! しないはずがない。
[力強い断言。 思ったより大きい声が出て、己の口を押さえた]
……もうとっくに居ない人なのに、その息吹が感じられるの。 同じ風に音を連ねてみても、言葉を並べてみても、私とはまるで違う。 この曲を作った人は、歌を歌った人は、いきていたんだと思う。 そう、生きて、活きていた。
[気持ち、声を小さくながらも語調から強さは失われていない。 モリスからの取材の申し込み>>9にも、 まるで自分が既にアーティストになった気分で得意げに頷いた。 バンド名>>15は直ぐには思い浮かばず、唸る羽目になったけれど]
(24) 2012/07/26(Thu) 01時半頃
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わあ、
[ホームシアター、と聞けば錫色を見開いて]
すごい。 ホテルって、なんでもあるのね?
[映画ー、と少しリズムを付けて零せば、]
…あ、サイラスさん。
[戻ってきたんですね、と]
(25) 2012/07/26(Thu) 01時半頃
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To.バーナバス
なんだ、やっぱり君も”余りもの”組か? お察しの通りだ。
もうホテルに入ったのか。居心地はどうだ? 結構な人数が残ったらしい。車の関係だったのか。 確かロビーの横に喫煙室があっただろう。 そこらでまた、話でも聞かせてくれ。
(-12) 2012/07/26(Thu) 01時半頃
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[おんなはホテルのカウンターで施設の確認をし 自分の端末にデータをメモして客室の位置をおぼえる
未だ すぐに迎えなど来ない事など *識る由なく*]
(*1) 2012/07/26(Thu) 01時半頃
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[サイラスが姿を現せば端末持つ手を軽く掲げる]
何か忘れ物でも? んー、いや、エリィと話してたから、さ。 気にするほどの事はないよ。
[端末を一旦ポケットにしまい 鞄から分厚い一冊を取り出しサイラスに差し出す]
読み終わる頃には迎えが来るといいんだけどね。
(26) 2012/07/26(Thu) 01時半頃
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/*
存在表明して おやすみなさい!
(-13) 2012/07/26(Thu) 01時半頃
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エリィ、……あれ、他の皆はいないのか。
[戻った、なんていおうとしては、不思議そうに瞬いて]
他には未だ来てないんだろ。 数人、道で見かけた。
いや、忘れ物というか。荷物部屋に置きっぱなしだったからなぁ。 ホテルに来たのは良いけど、それだと出発手間取るかもだろうし。
お、サンキュ。助かる。
[特別、活字中毒というわけでもないのに退屈があるとよく本を読んでいるわけで。 差し出された本を受け取る]
後で、というか新しいとこついたら、なんか奢る。 迎え本当にいつになるんだろうなぁ… なんも連絡ないよな、まだ。
(27) 2012/07/26(Thu) 02時頃
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するよな?
[うん。と、コリーンの大声>>24に頷いた。 続く言葉にやはり目が細められる]
彼らは生きて、僕らと違う景色を目に映していた。 そうして別の何かを考えていた、想っていた。 ……なのに通じるんだ。心が。
(28) 2012/07/26(Thu) 02時頃
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だから、さ。 君もそんな曲をつくって聴かせて欲しい。
窓の外に───雨以外の別の景色を描き出すみたいに。
(-15) 2012/07/26(Thu) 02時頃
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/* By the way.
ぷろろからすごおく思ってたというか1発言目から思ってたんですが ベネットが超ゆえるんさんっぽい(今更)
(-14) 2012/07/26(Thu) 02時頃
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モリスは、言葉を切り、
2012/07/26(Thu) 02時頃
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何でもあるなら不自由しなくていいんだけど 何があって何が使えるかは、まだ、何とも。
[リズムにのるエリィの声に クツクツと楽しげに小さく笑み零し]
キミの期待にそえるといい。
[希望を口にするも 期待にそえぬ結果もないとは言えない。 早めに確かめるべきか、と思いながら 首の後ろを軽く撫でやる]
(29) 2012/07/26(Thu) 02時頃
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バンド名、待っているよ。
[言葉を切り、唸るコリーンへ軽く*笑った*]
(30) 2012/07/26(Thu) 02時頃
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あ、はい。 クラリッサは…花を摘みに行くって出ていって… セレストも外に行ってくるって。 …何をしにいくのかは、聞いてませんけれど。
[大きな荷物はそこにあるから、直ぐ戻ってくるだろうと思ったが]
…連絡……、まだ、ないですね。 いつでしょう?
[ゆる、と首を傾げる]
(31) 2012/07/26(Thu) 02時頃
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そうだった。 ホテル、ホテルだった。 あっちにいったら、もっと人居るかな。居るよね。
[バンドの話題に夢中になっていたから、サイラス>>14に気づいたときには既に後ろ姿が遠くに見えるだけで、誰かとまでは判別出来なかった。 移動の促しには素直に従って、今度はきちんと目を開いて歩み出す]
ピッパはどういう曲が好きで、歌を歌うの? 何から始めよっか、
[それからバンド名、と想像の翼を働かせるのに忙しい。 青い目は始終、子供のようにきらきらと輝いていたことだろう。 興奮と知己に伝えようと、歩く道すがら、端末に手を伸ばした**]
(32) 2012/07/26(Thu) 02時頃
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―ホテル・エントランス―
[公園の周辺を回るように歩いてきたフードの大男が、入り口の自動ドアの前に立つ。機械的な音を立てて、ドアが男に道を譲った。]
――・・・。
[屋内に足を一歩踏み入れたところで、足を止める。
>>0:201 丁度、運転手として見知る男が。もうひとりの連れらしきと、手を振って別れるところを、後方から見送る。]
(33) 2012/07/26(Thu) 02時頃
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[人が地下へと新たな生存圏を拡大するには、掘り出した土を"どこか"へ避けなければならない。通常は機械がすべて自動で処理をしてくれるが、ギリアンが選んだ"職業"はそれだった。
新規居住区拡大の為の削岩機の操縦と掘り出した土の運搬。
深く"掘る"だけの単純な仕事。
大量の土砂の運搬に大型の車を使う事があるため "職場"で稀に顔を合わせる事があった。]
(34) 2012/07/26(Thu) 02時頃
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[ただ。そのまま移動するらしきに声をかけるまではいたらず、 エントランスで、フードの下から辺りを見回す。
カウンターと思しきあたりへと視線を向け]
…… なにか。 手続きは、必要 だろうか。
[近くに居た、ざんばらのすす色の髪のおんなへと、 彼女がセレスティアと気づきもせずに 朴訥とした声を、後ろからかけた**。>>2]
(35) 2012/07/26(Thu) 02時頃
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あると、いいな。
[楽しそうに、笑って]
ね、一緒に、探しに行かない?
(-16) 2012/07/26(Thu) 02時頃
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/* ……発言して、二時頃って見て、箱の時計みたら1時53分。 ええっとー、9時に家出るからー、
……まだ大丈夫(きりり
(-17) 2012/07/26(Thu) 02時頃
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