53 走る肢体
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/07/16(Mon) 01時頃
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―― 地下階・廊下 ――
は……、は
[熱い吐息を零し、眩暈に苛まれながら献体棟の廊下を歩む。 誰かいないだろうか、と。仮に居たとしても薬を飲んでいない人に無理強いは出来ないし、ただの変態だと思われる。 壁に寄りかかり、深呼吸をした。]
(15) 2012/07/16(Mon) 01時頃
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―― 献体棟・廊下 ――
[もう暫ししたらアルバイトも始まる時間だろうと、 地下にある廊下を歩いて行る。]
あら
[ソフィアの姿を見止め、後ろからぽんと肩を叩いた]
……薬、飲んだの?
[正常には思えない上気した吐息に、静かな声で問いかけて。]
(@1) 2012/07/16(Mon) 01時頃
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わー、本当ですかぁ。
助かります。 先生のお言葉に甘えちゃおうかなっ。
[>>14の言葉に笑みを浮かべた。 解剖医である彼女の動きをこの目で見られる。 それはそれで、心に響くものがある。] そうそう。 バイトさんまた募集しているみたいですよね。
新しく来る人とか、先生は何か聞いてます?
[準備を開始しながら。 確か、バイトが先日辞めた事を思い出して。]
(16) 2012/07/16(Mon) 01時頃
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[肩を叩かれ驚いた様子で振り向けば ゲイルの姿があり、何処か嬉しそうに相好を崩した]
……あ、えっと 看護師さんから貰った薬を飲みました。 クラリスさんじゃない人、です。 中性的な……方でした。
[ゲイルの静かな声に、叱られるのだろうかと怯えつつも、次事実を否定しなかった。]
(17) 2012/07/16(Mon) 01時頃
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/* そういえば、ケイトは喋らない相手の方が楽なんだよね。 うわ、ローズったら喋る子かもしれない。
(-10) 2012/07/16(Mon) 01時頃
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…、はい。
[死人は得意だが――生きてる方は正直苦手だ。 ローズマリーの笑みに内心溜息を吐く。 戸棚からメスやサンプルを入れるための容器を出す。 ゴム手袋を取り出すと、ローズマリーに向かってぞんざいに放り投げた。]
まだ名前も顔も見てませんよ… 見てもすぐ忘れちゃいそうですけどね。
[さっきの老婆はサイモンが運んできた。 おそらく近々見ることにはなるだろうけれども。]
何かバイトの人できになることでもあるんです?
[外科医である彼女がバイトのことを気にかけてるのが意外だった。]
(18) 2012/07/16(Mon) 01時頃
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/* なんか日本語おかしかった。 まぁいいや。
(-11) 2012/07/16(Mon) 01時頃
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レティーシャは、ホレーショーの言い様に少し身構えた
2012/07/16(Mon) 01時半頃
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……中性的、といえば ルーペントさんかしらね。
薬を飲んだことを怒るつもりはないわ。 好きになさい。 欲しくなったら私にもらいに来てもいいのだから。
[怯える様子を見せるソフィアにそう言葉を掛け、 彼女の手を取って、歩き出す。 先程の監視カメラでケイトの姿を捉えていた解剖室へと。]
(@2) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
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は、はい…… 何度でも、伺います。
[副院長にしてもらいたい気持ちでいっぱいだったが、 何処かへ向かうのなら、手を引かれてそのままついていく。]
(19) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
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[――生きた人間よりも、雄弁で。 そして正直で。 何より怖くない。]
――、外科医が持ってきたってことは。 持ち主はまだ生きているってことか。
[淡い、失望。]
(*1) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
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/* ちょっとそれ死亡フラグじゃないのソフィアさん。 此処にいるのはおおかみふたりよー!!
(-12) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
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[レティーシャの仕草に垣間見えた警戒心。 青年は意に介せぬように軽く笑う]
何か、気になった? 別に他意なんて無いって。昨日の様子見てて心配になったから、君のとこにも顔出すかなって思っただけなんだし。
[と、レティーシャを見つめる瞳に剣呑な光が宿る。抗うならば追い詰める、というように]
それとも、俺のこと信用できない、とか。 そういうこと考えた?
(20) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
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>>12 ソフィアさん…ですか。
[逐一スタッフの名札を確認しているわけではないので、絶対、とはいえないけれど、こちらも覚えのない名前だ。 恐らく彼女も新規スタッフなのだろう。 そう考えつつも、二人に変わった様子、などと意味深な事を言われて、微かに身構える。 何かよからぬ…いわゆる三角関係なのだろうか、とか、邪推しそうになりながら、首をかしげた]
えっと…それは構いませんけど…。
[そんな、変わった様子、など、レジの時程度の接点しかない自分にわかるだろうかと小さくうなる。 と、そんな心境を察してか、彼から補足が入り]
あ、あぁ、なるほどっ。
[単純にバイト仲間への心配からだったのかと内心胸をなでおろすと共に、邪推した自分を恥じ、微かに顔を赤らめた]
二人に変わった様子、なんて仰るから…あはは、すみません。
[素直にそう告白しつつ視線をそらし、咳払いを一つする]
(21) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
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そういうことなら、わかりました。 疲れてそうだな、とか、そういう事でいいんですよね?
[ホレーショーに確認をしながら、水を手渡す。 と、じっと見つめられると、多少恥ずかしそうに視線を泳がせたりしながら、彼の提案にうなずいた]
(22) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
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―― 解剖室 ――
[扉を開けると二人の女性の姿]
ケイト先生にローズマリー先生。 お二人ともいらっしゃるなら丁度良かったわ。
新しいアルバイトの子を紹介しようと思ってね。
[後ろからついてくるソフィアを、そっと横に連れて]
あと二人決まっているけれど、彼らはまた後々。 可愛がってあげてね。
(@3) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
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>>20 い、いえ、その…ちょっと、邪推してしまって。
[お恥ずかしいです、と人懐こくはにかむ。 一瞬、彼の瞳の奥に宿った光に無意識に反応し、微かに胸の奥が圧迫されるような感覚を覚えるも、その原因には気づかない。 そして、信用できないかという問いかけには、微笑のまま首を振って]
いいえ、そんなことは。 それで…その、ソフィアさん、ってどんな方ですか?
[特徴がわかれば探しやすかろうと、彼女の特徴を尋ねた]
(23) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
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あ、えと、ソフィア・オズワルドで す。 よろしくおねがいします……
[少し舌足らずな声で謂う。 普段はそうではないのに、薬の所為で上手く喋れない。]
お二人とも、お医者様、なんですね その……おてやわ、らかに、 おねがい します。
(24) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
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[カルテを取りまとめて、入口にかけておいた白衣を取るとそれを羽織って部屋を出る。]
最近また仕事が増えた気がするな。 どっかのバカが仕事サボっているのか、よっぽど無能な医者で満ち溢れているのか。 まあどっちでも俺の仕事は変わらんか。
[面倒な顔を浮かべながら、自販機の前に止まり飲み物を買おうとしたが…。]
栄養ドリンク…売り切れか。 ちっ…売店まで行くか。
[自販機に軽く睨みながら諦めると、そのまま向きを別の方へと変えた。]
(25) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
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[わずかに狼狽した様子のレティーシャ(>>21)に笑みを深めながら、青年は頭を振る]
あぁ、いや、別にそういうことじゃないよ。 俺そういう相手いないし。
[短く切り上げるつもりだった会話。だが彼女の反応に、次第に興味が生まれつつあった]
ま、大体はそういうこと。 変に沈みこんでたり、悩んでるみたいだったら教えてほしいんだ。
[と、一拍間を置いて。何気なく付け加える]
そうそう、もう一人。 同じことをお願いしたい相手がいてさ。
(26) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
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[ぞんざいに放り投げられたゴム手袋を手にする。 それを気にする様子も無く、 箱から臓器を取り出しサンプリングの準備を整える。]
大抵、すぐ変わりますものね。
[ケイトの言葉に相槌を打つ。]
気になりますよぉ。
ほら、臓器の切り分けもありますけどぉ。 怖い外科部長がいるでしょ。 事前に献体を解剖してぇ。 本番に怒られないように手術前に確かめたりするんですよ。
その時にバイトさんで変な子に当たったら。 ちょっと嫌だなぁーって。
(27) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
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[売店に向かって早歩きでまっすぐ歩く。 カツカツ…そんな風に革靴が廊下に触れて、甲高い音を鳴らす。 もうすぐ目の前が売店……そんなタイミングで、白衣のポケットでブブブ…と言う音と共に、白衣を揺らした。]
…もしもし、私だ。
[PHSを取り出し、ナースからの緊急連絡に溜息を漏らした。]
他の医者は…?あと、その患者の担当は誰だ?
[問いかけ3秒、えっと、確か…と言う言葉しか帰ってこなければ、やはりイラついたように]
もう結構だ。医師に相談を仰ぐ前に、担当が誰かくらい調べろ。 カルテを出して病名を調べて、医師の質問に答えられないのならば、仕事をしていないも同じだ。 患者を殺す気なら、今すぐ辞表を出せ。
[プチッとPHSを切ってしまえば今来た道を戻るために反転する。 再び、今度は先ほどよりカツカツ…と言うリズムが速まった。]
(28) 2012/07/16(Mon) 02時頃
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[自身も手袋を嵌め、使い捨てのエプロンを掛ける。 マスクを掛けるともともと乏しい表情は余計分かりづらくなった。]
――…フラスト先生か。
[怒声、罵声。 噴きだした血を浴びて卒倒した自分に掛けられた言葉。 まるでものでも放り投げるかのように、手術室から追い出された日。 メスを握る手がわずかに震えた。]
……、確かに。 人格はともかくバイトの手落ちでフラスト先生に怒られたりしたら、割にあわないですね。
[箱から取り出された臓器にメスを入れようとして――開く扉。 来訪者の多さに卒倒しそうだ。 こんなところに態々足を運ぶような地位の人間では無い女と、見知らぬ女。 舌っ足らずな自己紹介に、一つだけ頷いてみせた。]
(29) 2012/07/16(Mon) 02時頃
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[レティーシャからの質問(>>23)に、少し考える様子を見せる]
そだな。 今言ったもう一人(>>26)と似た感じの髪型だよ、ソフィアって子は。でも金髪じゃなくて茶色の髪型だけどね。あとは黒い瞳に、――そうだな、印象的にも似てるとこはあるかも。
[指先を立ててレティーシャを指差す。 瞳は彼女を見据えたまま]
じっと見てると怯える感じがするっていうか、苛めたくなるっていうか。 そうだな、仕事は頑張ってほしいけど――くくっ。
(30) 2012/07/16(Mon) 02時頃
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ホレーショーは、視線をレティーシャから外し、小さく笑った。
2012/07/16(Mon) 02時頃
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[解剖室へと入ってきた副院長を見れば、 今の言葉を飲み込むようにするかのように、 舌をちろと悪戯っぽく出すようにして。]
副院長先生 あっ、新しいバイトさんなんですね。
[副院長の後ろに付いてきた女性を、 翡翠は観察するように動いた後。]
ソフィアさんですね。 外科のローズマリーです。
緊張しなくても、大丈夫ですよ?
[今は柔らかに微笑んだ。]
(31) 2012/07/16(Mon) 02時頃
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[唇を舐め、言葉を続ける。それは青年の感じた、ソフィアとレティーシャへの印象そのものだった]
辛そうにしてるのを間近で見てても『まだやれる、続けろよ』って言ってやりたくなる感じかな。 分かりにくいかもしれないけど。
[素直に聞くなら“応援したくなる”というような意味合いの発言。けれど実際にはまるで異なる。苦痛の中にあることを強いるような意図の嗜虐的な色を帯びた言葉だった]
(32) 2012/07/16(Mon) 02時頃
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ほんと、割にあわないですよぉ。
[ケイトに向かい小声で囁くように何か呟く。]
(33) 2012/07/16(Mon) 02時頃
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[緊急連絡のあった病室に向かい、室内に入る。 大部屋の空気が一瞬にして凍結した事には気がついたが、そこには興味ない。]
どけ、俺が診る。
[心配そうに見ていた同室の患者に一言告げて横に座る。]
…心拍に乱れ……おい、痛みはどこだ? ……ちょっとこっち向け、目を見せろ。
[そう言ってライトを使って左右の目に向ける。]
手術の後だから仕方ないは仕方ない。おい、患者のカルテ。
[そう言って手をナースに出した。 渡されたそれを見て、ペンを取り出すと投与中の薬にラインを引く。]
これは使わないでいい。 こっちの薬は20cc増やして、これの代わりに、こっちの薬を……。
(34) 2012/07/16(Mon) 02時頃
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[早口言葉でナースに指示するが、どうやら、それは追いついていないようだった。]
お前、さっき俺に電話して来たナースか。
[そう言って、相手が暫し間を置いた後に頷くと、 再び舌打ちをして、とりあえずと言わんばかりに、患者に注射を打つ。]
すぐマシになる。しばらくは痛むが30分以上痛みが続くようならもう一回呼べ。
[そう言って、行くぞ、とナースの手を引き暗がりへ…]
(35) 2012/07/16(Mon) 02時頃
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レティーシャは、ホレーショーの、もう一人、という言葉>>26に彼を見上げた
2012/07/16(Mon) 02時半頃
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医者…、医者ねぇ。 医者は医者でもドロップアウト組だけどね。
[あの日から、生きている人間を相手にするのは辞めた。 来訪者の目の前だというのに構わず臓器にメスを入れ始める。]
他に二人、か。 多分すぐ忘れちゃうだろうけど……
(36) 2012/07/16(Mon) 02時半頃
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[視線に入ったのは、淡い絶望の色。
そう、私が彼女、 いいえ、彼女達に捧げるべきは、 生者の臓器ではなく別のものだから。]
それに、知っておけば後でやりやすいかなって。 今度の事にも。
[副院長が企んでいることの一部は聞かされていた。 新たに来るバイトの子は、 その被検者でもあるはずなのだから。]
(*2) 2012/07/16(Mon) 02時半頃
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