人狼議事


47 咎人の洞、蠱毒の蛇

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【独】 墓守 ヨーランダ

6浸食ちぇっく

(-10) 2012/04/08(Sun) 12時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

なかなかにこれはやばいな。6マイナス4

(-11) 2012/04/08(Sun) 12時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

ん、れべるにー!兄さんのにーっ!

(-12) 2012/04/08(Sun) 12時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

髪の毛ネタはかぶりそうだし、声ネタもかぶりそうだし能力どうしよかな。
スタンド兄さんの具現化はどうなのかな。(ただし役立たず
リーディング能力はもともとだからチートと言われようが使いまくるよ!
心の羽が見えるんだよ!!!

(-13) 2012/04/08(Sun) 12時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ー 独房06 ー

[元々、眠りは深い方だった。
未だぼんやりした意識のまま目だけを薄らと開くと、見慣れない天井と不安定な蛍光灯の明かりが目に入った。
資料を読み耽った後の記憶を辿ってみるが、上手くいかない。
どうやら読みながら眠っていたらしい。
ここまで目覚めることもなかったので、麻酔を打たれた記憶もない。
注射針の跡は、確かに左腕に残っているが。]

…殺し合いの舞台、か。

[簡易ベッドに寝そべるまま僅かに身じろぎをし、その合間に目は室内を見渡した。
背中の真ん中辺り、背骨沿いに何かがぐりっと触れた気はしたが、ベッドの作りが悪いのだろうと軽く思う程度。]

(17) 2012/04/08(Sun) 12時半頃

【人】 奏者 ビリー

−独房No08−

うう 首 痛い 痛い

[【首の後ろ】を擦りながら、中肉中背の黒人は目を覚ました。
何か「ある」ような感触がする。まるで延髄まで繋がっているような。
しかし、眠い目の黒人には「それ」についてはわからない。]

寝てた のか オレ

[倦怠感に抗って、立ち上がろうとしたそのとき。]

(18) 2012/04/08(Sun) 12時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

白雪の冥令にしたいなあ。むー

(-14) 2012/04/08(Sun) 12時半頃

【人】 奏者 ビリー

「ンアァァァァァァァァ!!」

…… 「ニャティ」 か?

[けたたましい「動物の鳴き声」が響いた。
この黒人自身は「ニャティ」のものだと認識している。
ウシのように聞こえるが、それよりも荒い雄たけびだった。]

何故 いや 空耳 か。もしや 大地 オレ 囁いた?
白いの 絶やせ そう 囁いた?

[首をかしげつつ、立ち上がる。
異様な笑い声>>14も聞こえてきた。鳥肌が立った。]

(19) 2012/04/08(Sun) 12時半頃

ビリーは、よろよろしながら自分の独房の扉を開けた。

2012/04/08(Sun) 12時半頃


【人】 採集人 ブローリン

―独房10―

[女の高笑い>>14が目覚ましとなった。
枯草色の長い前髪が瞬きで僅かに揺れる。]

[頬に獣の毛が触れ、尻尾が首に触れた。
首筋に違和感―――注射針の後。]

[護送車の中で聞いた、殺し合いの話。
車が止まった後、打たれた麻酔… 記憶はそこで止まる。]

ん、

[身体の先から感覚を確かめるように関節を動かしていく。]

(20) 2012/04/08(Sun) 13時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2012/04/08(Sun) 13時頃


奏者 ビリーは、メモを貼った。

2012/04/08(Sun) 13時頃


【独】 採集人 ブローリン

/*
えっ?
ビリーレベル6!? つえぇぇぇぇ。やべぇ。

(-15) 2012/04/08(Sun) 13時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―独房14―
[護送車の中で麻酔薬を打たれたことまでは覚えていた。
いつもよりは深く感じる眠りの中、夢も見ず、徐々に浅くなった眠りに響くのは笑い声>>14]

 煩い…。

[割と近くからだと感じて、瞼を開けた。
薄暗いのは護送車の中ではない。

天井に吊された電球がそれを示していた。

簡易ベッドの上で目を覚ます。辺りを見回せば、サイドテーブルの上には水と食糧。ぼろぼろの毛布は「監獄」であることを知るには十分だった]

(21) 2012/04/08(Sun) 13時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[枷が失せて、自由になった両手を確かめるように天井に伸ばした。
それから身を起こし、身体が自由に動くことを確認した。
頭痛があるが、それはきっと寝すぎたせいだろう。
今がどれほどの時間なのかは分からないが。]

……?

[その時、あまり覚えのない感覚に襲われた気がして、腹の辺りをゆっくりと手でさする。もう一度、微かだがやはり確かに、空腹を伝える音は鳴った。
一度、思案する風に視線を床に落とす。暫し後、とりあえず空腹には気付かぬふりをして、まずは朝の祈りを行うことにした。
ベッドの上で足を組み、目を伏せ、小さく何事かを呟く。
しばらくは、そうしているだろう。]

(22) 2012/04/08(Sun) 13時頃

【人】 奏者 ビリー

―独房フロア―

光 太陽 ない。作りもの。

[独房の扉を開けると、向かい側に自分のものと同じような扉が
並んでおり、左右を見るとこちらにも扉が並んでいる。
他の囚人たちの独房だろう。歩んで異様に高い天井を見上げる。]

窓 ない。太陽 入らない。ああ 太陽 入らない!
ここ どんな とこ?光 感じられ ない!

[ここは地下なのだが、この黒人には思い当たらない。
電灯の光は十分というより少し薄暗いか、という程度。
このフロアはちょうど体育館程度の広さで、
両側に独房が並んでいるようだ。]

(23) 2012/04/08(Sun) 13時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/04/08(Sun) 13時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/04/08(Sun) 13時頃


【人】 受付 アイリス

[>>23 どこか適当な独房に首を突っ込んでみようかと思案しているところで、丁度出てきた黒人の男に気がつく。"相手"のリストの中に、その名前はあったはずだ。 確か…ビリーと言ったか?]

あー。そこの・・・ビリー、でよかったか?

[とりあえず声をかけてみる。自分以外も、同様に"処置"されているのか確かめねばなるまい]

(24) 2012/04/08(Sun) 13時頃

【人】 奏者 ビリー

!?

[急に声を掛けられて>>24そちらの方を向く。
蛍光緑の囚人服が目に痛い。No.15アイリスのようだ。
「じっけん」とか「さいえんてぃすと」とか
この黒人には縁がない単語が踊り狂っていて、
彼女は「人を殺した、いっぱい」くらいの認識だ。]

そう だ。ビリヤニ・エンポロゴマ・マキンバ。
ビリー 呼べ。おまえ 白いの。確か Ms.クリフォード。

[相手が白人というだけで、すでに敵意ある視線を向けている。]

(25) 2012/04/08(Sun) 13時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/04/08(Sun) 13時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

 で。
 他にどんな囚人がいるんだか、見に行くか。

[立ち上がろうとして気づく違和感。
左手首、そこに何かがある、と右手で触って確かめる]

 何か埋めやがったな。
 さてどんなチップだか。

[これが人体実験の何かであろう事は、察しがついた。
罪人同士を殺し合わせて生き残ったものを解放する。

うますぎる話に元々違和感はあったのだが、何かが埋められているとなれば予測されるものはいくつか限られてくる。
人体実験とするなら、囚人が対象であれば納得だ]

 どんな実験だか知らんが、このメンバーでそううまく運ぶもんかねぇ?

[まあいいか、と立ち上がると水の入ったペットボトルだけを持って独房の外へと]

(26) 2012/04/08(Sun) 13時頃

【人】 採集人 ブローリン

―独房10―

[右手の指先を動かし掌までいったあたりで、違和感を覚えた。
そこに埋め込まれた種は表面上では目視できない。
麻酔がまだ抜け切れない身体は、動きはするが本調子ではない。]

困ったな。

[部屋の中を見渡すも武器と呼べるものはない。]

っと

[左肩の上に重力を感じる。
リスザルが一匹、そこにはいた。]

…、…。

[名前をつけず、傍らに獣を置く理由は、ひとつだけ。
時折襲われる ――― 欲を、紛らわす為。]

(27) 2012/04/08(Sun) 13時頃

【人】 受付 アイリス

[>>25 20センチ近い身長差がある男に、敵意を向けられたら流石に脅威を覚える。若干身じろぎしながら、だが自分と同じ腫瘍様質がないかは観察しつつ]

ああ。ビリーは略称だったか。すまないな、Mr…ビリヤニ。
いかにも。私は…
アイリス・"X"・クリフォード。
最終的には殺し合う仲だが、憎み合う必要はないだろう。
どういう決着をたどるとは知れないが、よろしく頼む。

["X"を強調しつつ、片手を差し出す。彼にシェイクハンドの習慣があるか、確認するべきだったかもしれない]

(28) 2012/04/08(Sun) 13時頃

【独】 風来坊 ヴェラ

♂ヴェルナー  35歳 188cm
♂ズリエル   28歳 185cm
♂ヒュー    21歳 182cm
♂リュケイオン 30歳 179.5cm
♂ブローリン  32歳 178cm
♂ビリヤニ   不詳 175cm
♂セオドア   20歳 172cm
♂グレッグ   20過 170cm
♂ヨーランダ  23歳 167cm
♀コリーン   27歳 166cm
♀レティーシャ 23歳 163cm
♂クラリス   22歳 160cm
♀アイリス   20歳 158cm
♂ベネディクト 28歳 158cm
♀メアリー   18歳 157cm
♀カトリーナ  26歳 152cm
♂ヤニク    23歳

レティ履歴からぺたり

(-16) 2012/04/08(Sun) 13時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[扉を開ければ、だだっ広い空間が広がっていた。
独房の扉が並ぶ。

他の囚人の姿も見えた。
資料は一度簡単に目を通しただけだったが、名前と顔はだいたい把握していた。

罪状までは興味も薄く覚えていなかったが]

 あんまり快適な場所じゃねぇなぁ。

[誰に言うともなく口に出し。
視線はビリヤニに手を差し出したアイリス、二人の方へ]

(29) 2012/04/08(Sun) 13時半頃

【人】 奏者 ビリー

[差し出された片手>>28を一瞥する。
しかし、こちらから右手は出さない。]

白いの 汚い。どうせ オレ 右手 潰す 気。
その手 食わない。ああ 大地 怒って る。

[あくまでも警戒の姿勢を途切れさせることはないようだ。
片手で首のあたりを押さえる。不思議な匂いが漂った。
わかりやすく表現すれば「動物園の匂い」のような。]

白いの 大地 怒らせた。オレ 大地 使い。
大地 望む だから オレ 白いの 絶やす。

(30) 2012/04/08(Sun) 13時半頃

ビリーは、ヴェラの方に視線を向けた。

2012/04/08(Sun) 13時半頃


【人】 採集人 ブローリン

―独房10―

[車の中で読んだ資料は手元には残ってはなく
記憶を辿り、殺人を犯してきた犯人の番号を思い返す。
1、2、8、9、15 この番号は心に留めておくべきと。]

リブラ、

[No,1の番号を背負った同じ職の男を、ブローリンは知っていた。]

まさかこんな所で、会えるとはな。

(31) 2012/04/08(Sun) 13時半頃

【独】 採集人 ブローリン

/*
アッ 14 忘れた ヴェラごめん 

(-17) 2012/04/08(Sun) 13時半頃

【人】 受付 アイリス

[>>30 首を触れた手を、見逃さなかった。よく見れば腫れている。
…間違いない。自分のものと同じだろう。
何らかの措置を施されているのだろう。
…何らかの異形の種子か、それとも何らかの機械か。
いずれにせよ、殺し合わせると言う話にたがわぬ、剣呑なものであろう。
ああ、愉快だ。人体実験のモルモットか。"最前線"じゃないか!
…喜悦の笑みを噛み殺しながら、ビリヤニにこたえる]

んー。私にそんな意図はないのだが。
まあ、で会って数分のものを信じろと言っても無理だろう。
…だがな。【白いの】と相手をくくるのでは、お前を傷つけた【白いの】と変わらんのじゃないか?

[人種差別の被害者なのだろう、と早合点していう
そして、>>29でやってきたヴェラに気付く。
都市伝説の住民の実態や、いかに?]

(32) 2012/04/08(Sun) 13時半頃

【人】 受付 アイリス

[ヴェラの方に向き直り、笑みを隠しきれぬまま話しかける]
おや、はじめまして、かな。
私はアイリス・X・クリフォード。
貴方は高名な「ヴェ・ラ」だろう?
あえて光栄だ。

[女性の顔に似つかわしくない、にまりとした笑みを浮かべる]

(33) 2012/04/08(Sun) 13時半頃

【人】 採集人 ブローリン

―独房10―

…いや、会いたくはないが。

[プラチナ色の囚人服は、蛍光灯の光を反射し
顔を下からも明るくして眩しくてならない。]

[壁に右手を添えて、立ち上がろうとした時のこと。]



[違和感、が走った。
その正体はまだ解らない、
右手の甲に埋め込まれた"悪魔の芽"の影響だとは。]

…?気の、せい か。

(34) 2012/04/08(Sun) 13時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2012/04/08(Sun) 13時半頃


【独】 採集人 ブローリン

/*
今部屋の外に出るのは死亡フラグすぎんだぜw
狙ってる相手しか いねぇぇぇええ

(-18) 2012/04/08(Sun) 13時半頃

【人】 奏者 ビリー

おまえ わからない。これ 大地 意志。
白いの 絶える 大地 怒っている から。

[アイリスの言葉>>32は彼自身の意味体系で咀嚼される。
すでにある程度の「興奮状態」にあるのか、
少し冷静さを欠いて、ひどく「盲信的」だった。]

Mr.ラングトン。

[その男は自分より10cm少し高い。
むしろ、この黒人が男性陣の中では小柄なほうだ。
それでも、強い敵対心を込めた視線を向ける。]

(35) 2012/04/08(Sun) 13時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[祈る言葉が尽きれば、ゆっくりと目を開いた。
祈ることに意識を集中したおかげか、空腹は幾分か薄れている。
満足げに息をついて、ベッドから下りる。
さて、殺し合いをするに際して、備えておく必要のあるものや、把握しておくべきことは、何だろうか。]

……武器と、地理と、教師か。

[特に、殺す為の諸知識の必要性は否めない。
明確な武器がない状況とあれば尚更だ。
であれば、まず接触を持つべきは殺人者、だろうか。
思案しながら、独房の扉をそっと開いた。]

(36) 2012/04/08(Sun) 14時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[ビリヤニの視線に肩を軽くすくめる]

 白いだの何だのうるせぇな。
 白かろうが黒かろうがどうでもいい。
 人間に区別なんざ二つしかない。生きてるか死んでるかだ。

[向かう足を止める。
アイリスの笑みに首を傾げた]

 高名なって言われる程でもないがね。
 噂ってのは一人歩きするもんだし?

 そういうあんたは、俺でも名前を聞いたことがある。
 ……ずいぶんと被検体側に回ったのが嬉しそうだな。

[彼女であれば、これが人体実験だと気づくだろうと、そんな言葉を口にする。
実際にそうであるかは関係なく、状況からそう判断するのは当然であろうと]

(37) 2012/04/08(Sun) 14時頃

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