46 青の灯台守り
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……は、はッ
[吐息混じりの懇願の言葉に、漏れたのは笑い声。 香油に濡れた指先は抜き取られ、己の下位を解きにかかる。]
淫乱。……俺の見てきたどの商売女よりも、 ……こんなとこ、あのお嬢様が知ったらどう思うかね?
[返すように口付ける合間に囁き落として。
一度、二度と自分の熱を扱けば、ぴたりと先端を宛がい。]
……ちゃんと啼かねぇと、動いてやらねぇから。
[ゆっくりと、沈めていくように。]
(-12) 2012/03/23(Fri) 01時頃
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/* 久々のえろーるよりも、こう。
秘話誤爆が怖くてですね。
(-13) 2012/03/23(Fri) 01時頃
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/* 文体やらなんやらかえるのはあきらめたぞ!
さてぷりしらにあいにいくか
(-14) 2012/03/23(Fri) 01時頃
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世界のために泣く子供は――あの子で終わりに。
[低く静かに、しかしきっぱりと。 そうして、出窓から立ち上がり、クレメンティにその身体を寄せる。]
貴方は好きに動くといいわ。私もそうする。 ただ――もしもあの子を、私たちの姫君を手に掛けるなら、せめて苦しまないように…それだけを、お願い。
[その瞳に浮かぶのは幼き灯台守――*ポーチュラカ*。]
(*5) 2012/03/23(Fri) 01時頃
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/* あと下位ってなんだ。 したのくらいか。
下衣、最近使ってない単語だったので一発変換されなくなりましたねテヘペロ
(-15) 2012/03/23(Fri) 01時頃
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[もし少女に見られれば、彼女は、蔑むような目で自分を見るだろうか。それはそれで、きっと面白い。大事にしている平穏は、きっと崩れ去るだろうけれど…そんな想像にすら、笑えてくる自分がいる。 淫乱、と罵られれば、それだけで身体が震えた。 …もう、とっくにおかしい。全部。]
…そう、俺、淫乱だから…痛くして、躾けて…っ?
[囁きは期待で弾む息の合間に落とし。ゆっくりと塊が中に押し入ってくるのに合わせて、息を吐いて緊張を逃がす。 ろくに解していないからこそ、その質量をリアルに感じられて、それだけで自身の熱からは先走りが零れた。]
(-16) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
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― 自室 ―
[部屋に戻っても、もう読み終えた本ばかりが出迎えて 最初に目に付いたものを手に取った。川を通して世界が繋がるお話。
そう長くもないそれを一通り読み返し、顔をあげる]
川が 見たい
[もしかしたらもう、外は暗くなっているかもしれない。図書室ではないはずの男の部屋は、やはり本でうめつくされ、窓も本棚でふさがれていた。ベッドは見当たらない。寝転がるスペースも一見しただけでないとわかるだろう]
(8) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
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― 深夜 ―
[すっかり夜も更け、月は高く南中する。 ヘレナは出窓に腰掛けて、一人静かに杯を傾けていた。今夜は酔いが足りない。いつになく心がざわつくのは、やはりこの月のせいだろうか。
琥珀の雫は既に半分程になり、煙草の葉も残り少ない。ふと、話し相手が欲しい、と思ったが、こんな時間に起きている者がいるだろうか。声を掛けて起こすのも忍びなく、結局独り杯と語り合うのであった。]
――ずるいわ、あなた。 こんなところに私を独りにして… 自分は先に逝ってしまうだなんて。
[低く呟く言葉は、静かに闇に溶けた。]
(9) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
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[呼吸を阻むように、啄む様な口付けを繰り返す。 愉悦に細められた瞳は、その表情の差異を見逃さぬよう、じっとその顔を見て。]
……ッ、ぁ、 ……きっ、つ……
[掠れた声を零しながらも、時間をかけて全て納めて。 動き出す前に、先走り零す其処に指を絡めて、ゆるりと扱く。 わざとらしく、湿った音を立てて。]
どんだけ欲しかったんだよ、アンタ。 ……言ってみな。怒らねぇから、さ。
[手の動きは止めぬまま。 けれど、達さぬ程度の甘い刺激。]
(-17) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
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/* 油断すると二人称が「お前さん」になる。 お前さん、はヘクター用なんだという謎のポリシー
しかしもうどっかで使ってそうで(
(-18) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
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[扉をあけ、ホールへと目を向ける。まだ誰かいただろうか。夕飯を逃しただろうか?わからなかった。時計は部屋にあるけれど、最後に視線を向けたのはいつだったか。もしかしたらとまっているかもしれない]
プリシラ おはよう
[寝ていたのだろう、なんとなくそう見えて挨拶を。そのまま展望台に行こうかと階段へと足を向け、ヘレナの姿に瞬いた]
(10) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 01時半頃
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ん、ああ おはよ、サイモン
[歩いていると、挨拶を受けた こちらは軽く手を上げて、声を返す 寝起きだから、声は幾分か低く、雑に聞こえるかもしれない]
何してんだお前
[そんな風にかける言葉も、幾分か乱雑で 女らしさは微塵もない]
(11) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
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[律動と口付けとに苛まれて、上手く息が出来ない。それに加えて、揺さぶられればその分だけ酒は体内を巡る。自然と溜まる涙が零れる頃には、視界はぐるぐる回っていた。理性も吹き飛ぶほどに。 手は何かを求めるように宙をかいて、縋るように相手の背を捉え、爪を立てた。]
…ん、あっ、はぁ…いっ…いっぱい、っ…… もっと…触ってぇ……!
[だらしなく上げる声は問いに応える為のものだったけれど、果たしてそれが答えとしての意味を為しているのかどうか。 達することの出来ない苦しさに首を左右に振り、言葉で強請る。…いつか、誰かに教えられた通りに。]
(-19) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
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/* なぜエロをするとこうもAVくさくなるのか。
(-20) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
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は、ははッ、そりゃいい。 ……それじゃ、暫く抱かなくてもいいように、してやらねぇと……、ッ
[上がる声に、笑みは更に深くなる。 背に食いこむ、爪の痛みだって気にならない程に、煽られて。]
……そう言う風に、女みたいに喘いでんの、 アンタにゃ、似合って、る、ッ……
[扱いていた指を解いてその腰を掴めば、深くに打ちつけるように、動く。 もっと、声の聞こえる場所を探る様に、何度も、何度も。
額に浮かんだ汗が顎を伝い落ちて、その胸元に垂れた。]
(-21) 2012/03/23(Fri) 02時頃
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[ヘレナの姿は、このような光景は 今までも幾度か見かけたことがあった。
独りでいたいのだろうと、そう思っていつも無言で通り過ぎる。 けれど今日は、今回はプリシラが声をかけていて]
あ の
[声を出してから続きが全く頭にないことに気づく]
月は 綺麗?
(12) 2012/03/23(Fri) 02時頃
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[良くわからないけれど、月を見ているらしい サイモンが、月は綺麗かと聞いている]
月なんて、いつも同じだろうが
[満ち欠けし、変化する月 不実な月に誓ってはならない そんな台詞が、有名な演劇にあった気がする でもそれすら、周期的に満ち欠けしているだけ 長い時間でみれば、変わらないものだ]
(13) 2012/03/23(Fri) 02時頃
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[相手の笑みを見れば、その意味も介さぬまま、自分も嬉しそうに目を細めた。唇を重ねようと背に回す手に力を入れようとしても上手くいかずに、ただ爪痕を増やすばかりで。]
…俺ぇ、いっぱい、啼くからぁ…っ、もっと、 ……もっと、くださ…っあ!!
[荒く息を吐く合間におねだりを続けるのは半ば無意識に。まともな思考はもう何処にも残っていない。商売女よりもひどく、浅ましく。切っ先がいいところを掠めれば、それだけで反射のように声が漏れた。 雄からは耐えず先走りが零れて、限界が近いことを告げていた。]
(-22) 2012/03/23(Fri) 02時頃
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/* AVっていうかたちの悪いBL読み過ぎなんや…。
(-23) 2012/03/23(Fri) 02時頃
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[増える爪跡は、傷跡にはならないだろうが、数日は残るものだろう。 そんな事に構う様子も無く、喘ぎを漏らす唇に己の唇を近付けて。]
……いいよ、くれてやる、ッ 明日、立てなくなっても知らねぇから、な、 ……っ!
[そう言って、聊か乱暴に唇を重ねて、舌を絡めた。 限界を告げるような熱に、再び指を沿わせれば、腰の動きに合わせて扱いていく。
追い詰める様な動きに、相手を労わる様な素振りは見られない。 自分を満たす事が第一となった、そんな動きだった。]
(-24) 2012/03/23(Fri) 02時頃
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同じじゃないと 俺は思う
[窓から、見上げる]
遠い………
[月の輪郭はおぼろげで、満月なのかそうでないのか。それすらもよくわからなかった。この暗さでは川はもう見えないだろう。そうわかっていても
ふらり、階段に足をかける]
(14) 2012/03/23(Fri) 02時半頃
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[口内で舌が暴れれば、口の端から零れる唾液にも構わず、それに自らの舌も必死に絡める。いよいよ意識までもが揺らぐさなか、相手の動きから余裕が失せれば、いよいよ終わりが近いことを察して。 なるべくいいところに当たるように自ら腰を動かし、貪欲に、更に深く、快楽を求める。明日も、それより先のことも、頭の中には存在しなかった。]
ん、んっ、………っ!!!
[程なくして、唇を重ねたままくぐもった喘ぎと共に、雄から勢いよく白濁を吐き出した。]
(-25) 2012/03/23(Fri) 02時半頃
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あら…今晩は。
[近づくエイベルとクラークの姿を認め]
ええ、月がとても綺麗よ。真円まで、あと少しね。 …そう、乾果がまだ少しあるわ。良かったら、召し上がれ。
[そう答えて、二人にテーブルを勧め、再び窓の外に顔を向け、明るく輝く月にグラスをかざした。]
(15) 2012/03/23(Fri) 02時半頃
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何が違うのか、私にはわからない
[サイモンにつられて、窓から外を眺めてみる そういえば、空を見上げたのは、いつぶりだろう 子供の頃は、毎日のように見ていた記憶があるのに 大人になってからは、そんな記憶が残っていない どうしてだろう、空を見上げなくなったのは]
近くに見えたって、どうせ届かないさ
[そう声を投げ、サイモンの方を見た 階段に足をかけている、何処かへ行くのだろうか 邪魔するのも悪かろうか]
面白い事があるなら、私にも教えろよ
[そう言うだけにしておこうと思う]
(16) 2012/03/23(Fri) 02時半頃
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/* 結局がっつりエロっている件。
(-26) 2012/03/23(Fri) 02時半頃
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[だんだんと、思考が快楽に蕩けていく。 今自分が何者で、誰を、何処で抱いていて。 そんな全ての事象がどうでもよくなって、ただただ、目の前の身体を貪る様に、腰を、昂りを打ちつけて。]
……っ、は、 ――――ッ!
[その最奥に、己の欲を吐き出せば、手の中で滑るような感覚。 その白濁を塗りつけるようにまた一度、二度と茎を扱けば、残っていた分も吐き出されるだろうか。
乱れた息が整うまでは、その中から抜かずにいて。]
……満足?
[余裕をある程度取り戻せば、笑み交じりに見下ろし、問う。]
(-27) 2012/03/23(Fri) 02時半頃
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こんばんわ
[サイモンを見ていた視線を外し、テーブルを見る 進められるままに、私はそこに座るだろう どうせ、する事なんてありはしないのだ ここに縛られた時から、時は止まったままなのだ]
まんまるになったら、良い事でもあるのかい?
[乾燥させた果物、乾果 余計喉が渇きそうだが、小さくなった胃には丁度いい]
(17) 2012/03/23(Fri) 02時半頃
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[中に熱の注がれる感触に、うっとりしたように目を細めた。 手の促すままに残りの欲も吐き出し、乱れた息が整うまでの間、手は背を離れて、相手の頬をゆるゆると撫でた。まるで、大切なものに触るように、そっと。 もっとも、熱に熟れた意識も、蕩けた目も、目の前の相手を捉えているとは言い難いものだっただろうけれど。]
[問われた言葉には、言葉の代わりに快楽の余韻に溶けた笑みを向けた。 そして、ずるりと頬を撫でていた手が落ちる。 酔いと、行為への疲労が意識を攫っていった。 恐らくしばらくは、目覚めないだろう。**]
(-28) 2012/03/23(Fri) 03時頃
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面白いこと? 川は 違う世界に繋がっているらしい
ずっと ずっと溯ったり下っていけば 違う世界に行けるって
[だから、川を見に行くのだと。もう見えないことはわかっていて当初の目的を説明したつもりだ]
また 明日
[勧められた席には着かずそのまま階段を上る。どうやら、やはり夕飯は逃したらしいが不思議と腹は減っていなかった]
(18) 2012/03/23(Fri) 03時頃
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…どうかしら。 満月は狂気を呼ぶ…と、昔から言うわね。
[ゆるりとクラークに顔を向けて。]
本当かどうかは解らないけれど… 天高くで輝く銀の月は、少し寂しそうには、見えるかしら。
[静かに、琥珀の雫を一口。]
(19) 2012/03/23(Fri) 03時頃
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