42 とある結社の冬休暇
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
…あ
(=5) 2012/01/05(Thu) 01時半頃
|
|
[くすくすと音を立てずに肩を揺らしながら、 ユリシーズの張り付いたような笑顔に、 とろん。と蕩けるように、 にぃっこりとした笑みを浮かべる。
片手をユリシーズの耳元へ伸ばし男の二の腕へ手を乗せ 重心を前に傾けて豊かな胸を押し付けるような姿勢で]
(17) 2012/01/05(Thu) 01時半頃
|
|
あらぁ。──おかえりなさぁい?
[飛び込んできたネルの方へ振り帰った。]
(18) 2012/01/05(Thu) 01時半頃
|
ローズマリーは、ネルの姿がみえても特に離れようという姿勢をみせない。
2012/01/05(Thu) 01時半頃
|
[女の桃色の指先が、耳をなぞる。 今もその耳から声が聞こえている。 愛しい巻き毛の天使のささやきが――――
そしてそのささやきは、現実の声となる。 いささか―――ささやきと呼ぶには、大きかったが。]
あ。
(19) 2012/01/05(Thu) 01時半頃
|
|
……
(=6) 2012/01/05(Thu) 01時半頃
|
|
― 地下書庫 ― [ローズマリーからの揶揄いの言葉には、 緩やかな笑み描く口角が珍しくへの字に折れ曲がった。 気の利いた返しもできずに言われたままの作業を黙々こなす。 メアリーとグレッグがさくさくと動いてくれるおかげで 見えなかった終わりという文字が脳裏に浮かんだのは ローズマリーが階上へと向かった少し後のこと。]
…あら。 どうぞ、こちらに。
[地下室へと入ってきた新たなる人手の クラリッサに緩く笑みを浮かべ手招きをする。 ンナオ。 猫の鳴き声はベネットの傍から聞こえた。]
(20) 2012/01/05(Thu) 02時頃
|
|
………。
(=7) 2012/01/05(Thu) 02時頃
|
|
/* >>18
←このポーズでこの顔だとおもうとすっげえむかつくと思う。
(-5) 2012/01/05(Thu) 02時頃
|
|
………
(=8) 2012/01/05(Thu) 02時頃
|
|
……
[落とした沈黙は、誰かの耳には痛かったかもしれない。 挨拶には律儀に挨拶を返しながら、ずかずかと二人の元に行く。]
たっだいま! もう、またーっ ローズマリーはいつもいつも!
[ぎゅむっ! ユリシーズの片腕を抱きしめるように奪うと、 ローズマリーを精一杯という様子で睨んだ。]
油断もすきもないんだからーっ
(21) 2012/01/05(Thu) 02時頃
|
|
― 地下書庫 ―
[猫の鳴き声に、やはりベネットの傍かと確信する。 先程の勢いで資料にまで爪を立てない事を祈るけど、 ベネットがそれを阻止してくれるだろうとタカをくくった。]
もうひとがんばりかあ…
[ぽつりともらすと、 一度大きく背伸びをした。]
(22) 2012/01/05(Thu) 02時頃
|
|
そちらは先輩方にお任せしてよいかと。 ええ、慣れていらっしゃるようですし。
[クラリッサの持ってきた資料には メアリーの表情を窺うことはなく 勝手にそのようなことを笑み浮かべて言った。]
上はそろそろ片付けも終わるころかしら。 此方に降りてくる前よりも、 随分と、賑やかになっているような気がしますの。
[顔が微かに上向いて]
(23) 2012/01/05(Thu) 02時頃
|
|
……。
[沈黙の中に、咳払いをひとつ、置いた。 怒ったような声音で挨拶を返すネルへ、片腕は奪われるままにされている。]
おかえり。
(24) 2012/01/05(Thu) 02時頃
|
|
[沈黙の間に、姿勢を変えないまま、 ネルの方へと、なんのことだかわからない。 とでも言うように小首を傾げたりなどしてみせる。]
きゃっ。ぃやぁん
[片腕に抱きつくネルの勢いに、弾かれるように 男の腕に添えられていた手が離れた。]
(25) 2012/01/05(Thu) 02時頃
|
|
此方も一段落したら、 温かいものを淹れ直しましょうか。
[そう呟いたのは、 聞こえてきた伸びの言葉に対して。 鼻をすする音は今は何処にあるだろうか。]
(26) 2012/01/05(Thu) 02時頃
|
|
[そのままユリシーズからは後ろに下がるように離れて、ぽってりとした唇が弧を描くのを隠すように口元に手をあてる。精一杯睨んでくる瞳を、楕円に笑う瞳が見返した。]
んもぅ、ネルちゃんったらぁ 乱暴ぅなんだからぁ
[くすくすと肩を揺らす。]
(27) 2012/01/05(Thu) 02時頃
|
|
― 地下書庫 ―
えっ、いやでも … メアリー先輩一人じゃ、 大変かも しれない し
[やっぱりメアリーの方は向けないまま。 でも彼女がいるかな、と、 資料を持ってきたクラリッサへちらりと一つ視線を送る。]
多分これが最後だと思うから、 上の方も終わってるんじゃないかな…
[つられるように上を見上げた。 確かに心なしか騒がしい気もする。]
もう休憩に入ってたりして
(28) 2012/01/05(Thu) 02時頃
|
|
[髪飾りをつけた辺りの髪を指で後ろに梳き流し]
ぃやぁねぇ。
いつもとかぁなんのぅことかしらぁ。
あたしはちょっとぅ、 ユリスにぃ、おかえりなさいのぅ 挨拶をぅ、してたぁだけよぅ?
[こてん、と首を傾げる。]
ねぇ?
[そうでしょぅ? と、ユリシーズへも視線を流して、にっこりと笑う。]
(29) 2012/01/05(Thu) 02時頃
|
|
あ、それは嬉しいかもしれない
やっぱり地下は、寒いよね
[もう大丈夫だろうけれど、またくしゃみをされてはかなわない。]
(30) 2012/01/05(Thu) 02時頃
|
|
─ 暖炉のある奥広間 ─
[むくぅと頬を膨らませていたけれど、 響く咳払いにユリシーズを見上げる。
久しぶりに近くで見たその表情に、 頬の膨らみはふっと緩んだ。]
…ただいま。
[ローズマリーが離れても、自分は離れないまま。]
わざとらしいなぁ、もう。 それがいつもの事じゃないっ
おかえりなさいにしてはやりすぎなのっ
(31) 2012/01/05(Thu) 02時頃
|
|
[腕に添えられた手が、押し付けられていた柔らかな胸が離れていく。 ユリシーズは、ローズマリーの言葉を曖昧に頷き、肯定する。]
そうだね。 挨拶をしていただけだね。
だから、ネル。おいで。 本当に挨拶だけだから。怒らないで欲しい。
[片腕をとられたままのユリシーズは、さあおいでともう片腕を広げてみせる。]
(32) 2012/01/05(Thu) 02時頃
|
|
まあ…それはずるい。
[休憩、グレッグの言葉に天井を見上げたまま本音が零れた。 分厚い前髪で瞳を覆ったラディスラヴァの顔が 視線向けるグレッグの方へと向く。 ことりと首を傾げてもその瞳の色が覗くことはやはりなく。]
…では、皆でやりましょうか。 1人では大変な作業も3人寄ればなんとやら、皆でやればそれ以上。 時間は有限、限りある時間は有意義に使いたいもの。
望めるならば、休憩という名のものに。
[緩く、笑みの弧を描いて]
(33) 2012/01/05(Thu) 02時半頃
|
|
…
[むむむむむ、と、 迷うような表情を浮かべていたけれど。 両腕を広げられたをみて、少しの間の後、 ユリシーズに抱きついた。]
ただいまネルの愛しのユリシーズ! 会いたかった!
(34) 2012/01/05(Thu) 02時半頃
|
|
…ごめんね、ユリシーズ…
(=9) 2012/01/05(Thu) 02時半頃
|
|
…何がよろしいかしら。
[言葉が差すのは温かな飲み物のことだろう。 問うたのはグレッグに向けてだったろうか、 それとも鼻をすする相手にだったろうか。]
…ええ。 ララさんの分も用意しましょう。
[ンナオ。 ベネットの傍から離れて足元に擦り寄る 小さな姿にもそう声を掛けた。]
(35) 2012/01/05(Thu) 02時半頃
|
|
[むくれる表情も、頬のふくらみがへこむのも、 どちらも青碧の眼は視界に納めている。
くすくすとそれに音のない声をたてて笑い]
そぉぅ? だってぇ、今年もぅ 無事に会えて、嬉しいわ。ってぇ──思うでしょぅ?
[首もとの狼の頭を撫ぜて、一歩後ろに下がる。 ──二人が、二人でいる姿を足先から視界に納めて]
たまにだからぁ ちょっとくらいはぁゆっくり挨拶をぅ したいとかってぇ考えるとぅ
(36) 2012/01/05(Thu) 02時半頃
|
|
今のでもぅ、おかえりなさぃにはぁ 足りないくらいよぅ?
[笑みを浮かべながら、眼を微かに眇める。]
(37) 2012/01/05(Thu) 02時半頃
|
|
よし!! お帰り僕の巻き毛の天使!! そしてただいま。これでやっと僕の長い旅が終わったよ! 会いたかった……! もう暫くこのまま離れられそうにはない! 愛しているさ!
[抱きついてきたネルを両腕で抱き締め、 金の巻き毛に頬を寄せ、力いっぱい愛を叫ぶ。 次いで、ネルの額にキスをした。]
(38) 2012/01/05(Thu) 02時半頃
|
|
上には大きな暖炉もあるしなぁ
[ラディからこぼれる本音に、思わず頷く。 その後ハッとして先輩たちの様子を伺ったりもしたが。
瞳が見えていたら目が合った、といえそうな角度。 隠れているので合う事はないけれど。 そうしてされた提案には頷いた。]
うん 早く終わらせて、のんびりしにいこう
[何が良いかと問う声は、皆にだと思っている。 先輩方が答えた後に、ホットミルクかな、と答える。
擦り寄る猫の姿が見えると、ほんの少し笑みを浮かべた。]
(39) 2012/01/05(Thu) 02時半頃
|
|
それは思うけど。 でもでも、今の以上はだめだからねっ。
[浮かべる笑みに釘をひとつさした後>>37]
…でも、ローズマリーもおかえりなさい。 ローズマリーにも会えて嬉しいよ。
(40) 2012/01/05(Thu) 02時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る