4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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[プリシラ先輩から簡潔に話を聞けば、 良いですよと頷いて]
私で宜しければ……はい。
[ヨアヒムの傍まで近づけば、ひんやりとした手で彼の腕を取って。]
少しちくってするかもしれませんけど、我慢してくださいね?
[柔らかく微笑み、男の太い腕を子供をあやすように優しく撫でた。]
(14) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
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おぅふ!
[腕に心地よい冷感を受け、一瞬ぴくりとした]
おうおう、我慢するとも。 ふ、ふ……どこかのじゃじゃ馬と違っていい子だね〜。
[プリシラへ恨みがましい視線を向けてから、腕を撫でる手を見つめる]
ふ、ふぉ……
[冷たく柔らかい感触を楽しみながら、大人しくゴムバンドを巻かれた。 針先をじっと見つめ、皮膚に僅かな痛覚を感じると目がとろんとした]
(15) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
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[きつく巻いた駆血帯よりもやや下に針を刺すと、静脈から注射器の中に赤い血液が流れ込んでくる。]
すぐ終わりますからね。 ヨアヒムさんは良い子ですね…。
[小児科病棟での癖なのか、まるで幼い子供にするように声を掛けた。 検査に必要な分の血液を取れば、駆血帯を外し、針を抜く。 止血パッドをぺたりと張って]
はい、これでお終いです。よく頑張りましたね。
[止血パッドの上を、指で柔らかく揉みながら、女は微笑む。 どうやら男の目がとろんとしている事には気付いていないようだ。]
(16) 2010/03/03(Wed) 12時頃
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おー。 ……おぅ。
[パッドを貼られると我に返った。 柔らかい笑みに顔はだらしなく緩む]
ご褒美はないのかね。ん?
[ずうずうしくねだる。 けれど、いい加減にプリシラに叱られしゅんとなった**]
(17) 2010/03/03(Wed) 12時頃
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[ふんふんと陽気な鼻歌を歌いながらカチャカチャと器具を片付けている]
これは先生たちの大事な奴隷をもてなす用具ですからねぇ。 大切に扱わなくては
[クスクスと笑いながら何につかわれるのかわからない道具などをきちんと棚に並べていく]
(@0) 2010/03/03(Wed) 12時頃
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イリスさんは先生にご挨拶はすまされたんですよねぇ うらやましいなぁ
ボクは…特別室のええ。 あのばあさんが…結局離してくれなくって
[クスクス笑いながら]
見るのが好きなんですよ あのお婆さん。 自分はもう枯れちゃってても目をギラギラさせて 逝っちゃうボクのことを見てくださいましたよ。
何度やらされたか、終わった時はフラフラで… とても先生方にご挨拶に伺う元気もなくって
いやー イリスさんが羨ましい
[ニコニコと笑いながらキビキビとお掃除]
(@1) 2010/03/03(Wed) 12時頃
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ご褒美、ですか?
[叱られてしゅんとするヨアヒムがまるで子供のように見えて、くすっと小さく笑みを零す。口元に指を当てて]
そうですねえ。んーと、何が良いですか? 良い子にしてくれましたから、何か一つだけ。 私に出来る事があれば……。
[制止しようと目配せをするプリシラ先輩に気付かず、にこり]
(18) 2010/03/03(Wed) 12時頃
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/* >>15 痛覚感じるって我ながら日本語おかしいなw
(-12) 2010/03/03(Wed) 12時頃
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[同じ部屋で働くイリスを振り返ると]
イリスさん…あの その みえてますよ
[屈む時はきをつけないと。ねぇ 床にしゃがんだイリスの白衣のスカートの奥に目をやる]
クスクスクス
(@2) 2010/03/03(Wed) 12時頃
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それとも… ああっ!!! それ ボクに わざと見せてるんですかぁ?
[顔を真っ赤にそめる]
イリスさんっていやらしいなぁ やめてください!
[プンと怒ったような顔をする]
(@3) 2010/03/03(Wed) 12時頃
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[…は飛んできた枕を軽く左手で受け止め、再びヨアヒムのベッドに戻した。] もーほんとにヨアヒムさんはわんぱくですねー。(にっこり)
[言いながらも手早く薬をヨアヒムに飲ませる。がつっと口を開けさせて薬と水を流し込む。 日ごろのトレーニングの効果が発揮されているようだ。]
はい、ごっくんして、ごっくん。
だましてなんかないですよ。いいものでしょーが、お薬。
[言いながら採血の準備を始めるとヨアヒムが大声をあげた。 マーゴに採決をねだるヨアヒムにため息をつきつつ、面倒くさくなりマーゴに任せる。 採血が終わったのを見てサンキュウね、マーゴに。 さらに甘えるヨアヒムにあほなこと言ってないでください、と一蹴した。
それでも、何か一つ聞くというマーゴに目くばせをしたが彼女は気がつかないようだ]
(19) 2010/03/03(Wed) 12時半頃
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[プリシラ先輩のお礼に、自分でも先輩の役に立てたのかと、 セルフ感動中。
まったく目配せには気付かず、上機嫌でヨアヒムのおねだりをうんうんと頷きながら聞いている。]
(20) 2010/03/03(Wed) 12時半頃
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/* …さーて。こっからどうするかなあ…
設定すり合わせは得意だ任せろ! …はいいけど、お相手の設定は捻じ曲げたくない品…
読む限り、【過去に恋人繋がりがある・でもしばらく会っていない】風で進めていいんだよね…多分?
(-13) 2010/03/03(Wed) 12時半頃
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―耳鼻科診察室―
ふぁぁ…ふ。 あはは、昨日は寝付きがよくなくって。あ、お昼寝したからかなぁって。 ええ、はい…そうですねー。
[朝早くから入院目的の検査をいくつかこなし、 本日午前の最後の検査、聴力検査をするために耳鼻科の診察室へとやってきていた。 難聴というものを抱えているが、いつも通りにのんびりした調子で問診を受ける]
(21) 2010/03/03(Wed) 12時半頃
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修道士 ムパムピスは、目を細めて クスクスと笑った
2010/03/03(Wed) 12時半頃
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[助かったよ、あとよろしくね、でも、ほどほどにねと まーごの耳元で言うと 病棟からの受診希望者リストを手に 新任の医師ヨーランダの部屋へ向かった。]
(22) 2010/03/03(Wed) 12時半頃
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いえ、先輩のお役に立てたのなら嬉しいですし。
[ほどほどにという助言の意味には気付かず、嬉しそうにそう返して。]
ヨアヒムさんは私が見てますから、先輩は次のお仕事に向かってください。
[そう声を掛けて、病室を出て行くプリシラの背を見送った。]
(23) 2010/03/03(Wed) 12時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 12時半頃
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え、この難聴の原因ですか? …実は、ちょっと前に交通事故にあって。それでその時の後遺症らしいです。 俺自身はその辺の記憶だけすぽーんと忘れてるんですけれどね。
[苦労感は見せず世間話レベルの苦笑いでぽりぽりと首の後ろを掻いた]
[問診の後の聴力検査。聴力レベルは相変わらず変化なしのようだった。 日常生活で補聴器までは必要としないものの、平均よりやや劣り、たまに聞き逃したり聞き間違えたり。その程度だ]
(24) 2010/03/03(Wed) 12時半頃
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―病棟廊下―
はーぁ…疲れた。
[と、それほど疲れを見せない呟きをもらし耳鼻科を後にする。 午前の検査はこれで全て終わり。 さて、これからどうしようか――]
(25) 2010/03/03(Wed) 12時半頃
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[診察室に向かう途中ノックスを見かける] ノックスさん?? 診察いって来たんですか??
(26) 2010/03/03(Wed) 12時半頃
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―病棟廊下―
[正面から来る看護師に見覚えがあり、声をかけられると軽く手を上げ]
ええと、まあ。 看護師さんは何して…って、お仕事中か。
[当たり前のことを言ってしまい、へらっと半分誤魔化しで笑う]
(27) 2010/03/03(Wed) 13時頃
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―病棟廊下―
あ、そうだ。看護師さん。 さっき小耳に挟んだんですけど、入院患者には担当看護師?っていうのがいるって聞いたんですけど、そういうのって検査入院の俺にもいたりするんですかね?
[もしもいたら、退屈な時間の話し相手などにもなってもらえるのだろうか、という期待を込めて尋ねてみる]
(28) 2010/03/03(Wed) 13時頃
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それに そんなにもさもさしてては… ボクは全然…
[スカートの間からさも嫌そうに目をそらす]
まあ それが似合う人もいるけど
イリスさんがそれじゃあ ボクは…興がそげるなぁ まあ、患者さんには文句は言いませんけどね
奴隷なら もっときれいにしたほうがいいですよ
(@4) 2010/03/03(Wed) 13時頃
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[ノックスの一人つっこみに思わず吹き出し] えぇ、もちろん、仕事中ですよ。
午前中の診察終わりました?? 結構疲れたんじゃない?
[彼の緩そうな雰囲気に和みつつ、 何か変わったことはないか、と笑顔のままノックスを観察]
(29) 2010/03/03(Wed) 13時頃
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剃っちゃたらどうですか? ねっ先生も喜ばれますよ
[いい笑顔をみせると鏡とかみそりをイリスに渡した]
じゃあ ボクは特別室の掃除に廻ってきますのであとはおひとりで
[ドアを閉めて鼻歌を歌いながらどこかへ消えた**]
(@5) 2010/03/03(Wed) 13時頃
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いますね。担当看護師。
[うんうん、とノックスの言葉にうなづきつつ]
ただ、ノックスさんの場合は長期入院の予定じゃないんで、 看護士が日替わりで見ることになるかな。 今日は・・・ [パラパラと手元の手帳をめくりつつ] レティーかな。
(30) 2010/03/03(Wed) 13時頃
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おおー、本当にいい子だなー。 んん、んんん……
[プリシラの目配せは見ないふりして考える]
ここ。 ここにキッスがいいな。うん。
[てらてらと脂が光る頬を指して言った。 診察室を出て行くプリシラの背に、心の中で舌を出した]
(31) 2010/03/03(Wed) 13時頃
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ああ、まあ…疲れたって言うより面倒だったかも。
[噴出す看護師に特に怒ったりもせず、のほほんと笑みを返す。 気軽に話してはいるが、やや眠たそうな目をしてしまっているかもしれない]
[資料を確認する素早い回答に]
そうですか、看護師さん確認どうも。 レティ…さん。俺会った事ない…かな、多分。
[ここ数日を思い出してみるが、記憶にその名前はなかった。 とは言っても、それほど人の名前を覚えるのは得意ではないのだが… そこまで自覚してようやく]
…ありがと、プリシラさん。
[と、名札を確認してお礼を言った]
(32) 2010/03/03(Wed) 13時頃
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― ナースステーション ―
[朝のミーティングで知るのは5階に専属する事になったと謂うイリスとムパムピスの事。
昨日の夜のミーティングでは、ピッパの担当看護師になる事が方針として認められた。 看護師として、気軽に喫煙室で話し合える自分が担当になったので、少しでも彼女は癒されるだろうか?等と思いつつ。 ピッパと気儘に会話するのは好きなので、これは好ましい結果だった。]
そうなんですかぁ。 5階専属になったんですねぇ。
[>>3 マーゴのVIP専用との言葉には、その深い翡翠の瞳が何かを探るように細くなり]
(33) 2010/03/03(Wed) 13時頃
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き、きっす……ですか?
[先日のピッパとのやり取りを思い出し、微かに頬を染めて]
えと、他のじゃ…だめですか? そういうのは駄目って言いなさい、って謂われてるので…。
[目線を合わせるように屈むと、 顔を赤くして、潤んだ瞳で上目遣いでお願いするように見上げる。]
(34) 2010/03/03(Wed) 13時頃
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すごいですよねぇ。 ぁたしなんてぇ、永遠に無理ですよぉ
[>>8 凄いと語るソフィアにここは同意しつつ。
表面上、仕事のミスが多いと評判の自分には縁の無い世界かなぁー、とか軽く愚痴る。 ソフィアの想像するメイド服とは異なる想像を女はしながら。]
(35) 2010/03/03(Wed) 13時頃
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