38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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……ええ。 待ってる……。
[服の裾を掴んで、引き止めてしまいたかった。 だが、指は動かず。結局ヴェスパタインの姿を見送って]
……なんで…… なんで、今更、きゅう、に――っ、ぁ、
[己の身を掻き抱く。 腕が胸に触れて、より鮮明な感覚が走り抜ける。 声が少し大きく、高く響いた]
(18) 2011/10/10(Mon) 01時頃
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>>15 え…。 えーっと…。
[自分は決して胸の大きいほうではない…というより、ぺったんこ、や、まないた、と形容されるタイプだ。 その位がいいといわれると、うれしい反面、反応に困る。 何か言わなければと散々ど持った挙句]
て、テッドくんは、ぺたんこの方が好きなの? …って…ごめんなさい、変なこといって…!
[思わず口走ったことに後悔して、誤魔化そうと手をばたばたさせる。 と、とうとう圧力に耐えかねたのか、胸元のボタンがひとつはじけ飛び、ブラウスに包まれていた包帯を軽く巻いただけの柔肉が垣間見えただろう]
ーっ!
[思わず息をのみ両腕で隠すも、一瞬なにが起きたか理解できなかったために反応が遅れ、周りにいた男子の一部にすら見られてしまったようで、誰のものともわからない微かな歓声が聞こえてきた]
(19) 2011/10/10(Mon) 01時頃
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多分ぽちゅもぺったんだから、かな。
(-5) 2011/10/10(Mon) 01時頃
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/* れっつ さそいうけたいむ
(-6) 2011/10/10(Mon) 01時頃
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[後ろ髪引かれるような心持ちでゆりの部屋をあとにし、 聖堂に居る老修道女に水と薬とを分けてもらって。]
ツェツィー、が?
[ふらりと夜中出ていったきり、戻っていない。 どうせまたいつものことだろうよと語る老婆に、気まぐれな彼女の事を思い出して同意した。 今頃、ツェツィーがどんな目に遭っていたのかも知らぬまま…。]
(20) 2011/10/10(Mon) 01時頃
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はっ!?えっ? ……あっ!
[ぺったんが良いのかと聞かれたら、どんな胸でも触ったことの無い自分には答えが難しく。 頭に浮かんだのは淡く恋心を抱くポーチュラカ……今の所はそう大きくも無い姿だった為頷きかけて――
ブラウスの隙間から零れそうな程の柔肉がちらりと見えたのを思い切り見てしまうともう呼応するようにズボンの前を押し上げる程に成長し。 今度は慌てて鞄で自分がソレを隠す事になる]
(21) 2011/10/10(Mon) 01時頃
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[噂話を鑑みれば、不吉な予感を感じていてもおかしくはないというのに。]
……っ。
[ぞわりと背筋が粟立ったのは、何かが体の内側で蠢いたような感覚があったから。 じわじわと沁みいる媚香とともに、体内に忍び込んだ触手の断片が、内部から少しづつ身も心も狂わせていく。
熱い吐息をひとつこぼして、ゆりの部屋の扉を開けた。]
(22) 2011/10/10(Mon) 01時頃
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……だめ。だめよ…… 宵闇さんから、水、を……もらえ、ば
[身を捩るたび、シーツに黒髪が広がる。 思いとは裏腹に火照り続ける身体の熱。 襟元を肌蹴させ、直に乳房に触れてしまえば、楽になるのだろうか。 朦朧とした意識の中、理性の糸はあまりにも細い。
部屋の扉が再び開いたのは、そんな時。 潤みきった双眸に、最早焦点はなく]
(23) 2011/10/10(Mon) 01時頃
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>>21 …。
[見えてしまえば、ただでさえ見え透いていた嘘はもはや意味を成さない。 垣間見えたそれには、まともな下着すらつけられておらず、ほんの一部分だけ包帯がまかれているだけなのだから]
…あ…っと…。 …だ、大丈夫だった? なんか、ボタン外れかけてたみたいで…ボタン、当たらなかった?
[一層集まった男子の視線、聞こえるひそひそ声に、顔を真っ赤にする。 それでも必死に誤魔化そうと、そういってテッドを見やった。 少しでも胸を押し隠そうとカバンを強く胸に押し付けるが、押し付ければ押し付けるほどに、胸はその柔らかさを主張するかのように変形していく]
…? どうかしたの?
[やや不自然な格好で固まるテッドに、もしや本当にどこかにボタンが当たって、痛い思いをさせてしまったのではと不安そうにテッドを見上げた]
(24) 2011/10/10(Mon) 01時頃
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[寝台横の机に、水と薬を載せた盆を置き、 彼女の様子を伺う視線は、身を案じる思いと熱に浮かされたような慾とが綯い交ぜに。]
水、飲めるかい?
[そっと問いかけて覗き込んだ途端、身の奥で蠢くような感覚に、思わずクッと唇を噛んだ。]
(25) 2011/10/10(Mon) 01時頃
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[此方を見る瞳は、ぼんやりと焦点を結ばぬ様子で。 荒くなっている呼吸は、息が苦しいのかとも思える。]
着物…少し楽にした方が……
[帯を解かねば無理なのだろうか? 脱がせ方は判らなかったが、そっと襟元を緩めようと手をかけた。]
(26) 2011/10/10(Mon) 01時頃
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俺の童貞が危ない!
(-7) 2011/10/10(Mon) 01時頃
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はっ、パイズリにしてもらえばいいのかな!
(-8) 2011/10/10(Mon) 01時頃
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……そう、ね。 ちょっと……緩めてくれるだけで、いいから……
[襟元に伸びる手に触れる。熱を、もって。 夜通し外に出ていたこともあってか、少し緩まれば簡単に帯も解けるだろう。 盆ではなく、見つめるのはヴェスパタインの双眸]
(27) 2011/10/10(Mon) 01時半頃
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/* ゆりちゃんとヴェスたんがらぶvな関係になるのかなっ??
(-9) 2011/10/10(Mon) 01時半頃
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[どう見ても、魅力的なおっぱいがそこにあった。 目を細めても些細な抵抗をあざ笑うかのように柔らかさを主張し、誘惑に負けてブラウスを引きちぎってそこを曝け出させて、思い切り揉んで擦り付けたい欲求で脳内が侵食されてゆく]
だっ、大丈夫。 ボタン、探すのはムリそうだな……
[鞄で暴れだしそうな雄を抑え付けながらも何とか返事を返す。 我慢している所為で浮かぶ汗が額や背中に流れる、その刺激すらも欲を加速させるものとして身体は受け入れぶるりと震えた]
そ、そうだ腹が痛いだけ。 朝から調子悪かったんだよ。
(28) 2011/10/10(Mon) 01時半頃
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/* どなどなにもさーびすさーびすしたいんだけど、 夢の中だから受身いっぽうでごめんよー。
(-10) 2011/10/10(Mon) 01時半頃
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こわいの?
[姉の幻は、ビクリと震え、閉じようとした足に咎めるでもなく心配そうに妹に問い掛ける。 朱く染まった顔をうっとりと眺めると、身体を更に近付けて向かい合わせになる様に足を絡めて]
こわいのね。可愛い…わたしの「 」 ……可愛すぎて…もっと…可愛くなって……
[そう囁いて姉の幻は自身の花弁をマリーの花弁に擦り付けて腰を動かし始めた。
ぬちゅぬちゅと姉妹の花弁が蜜に塗れて擦り合う音が響く。 勿論実際に触れあっているのは先程の触手が束になり、口から香混じりの唾液を塗れさせて、マリーの花弁と滑る入り口を擦っているのだが。
花弁を擦り合せながら、開いた手を片方の胸に遣る。 指で乳首を、掌全体で乳房を好きなように揉みながらマリーの様子を伺う]
「 」気持ちいいでしょ… もっと…きもち…よくなりたい でしょ?
(29) 2011/10/10(Mon) 01時半頃
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[花弁を擦り合せながらも笑んだ姉が、突然動きを止めて妹に尋ねる。 妹が怪訝に思い、姉を見遣れば、姉の股間に男根が生えているのが見えるだろう。
ぼやけた視界でもはっきりと脈打つのが判る男根を見せつけながら]
これで中を掻き回されるとね……すごく 気持ちイイの
もう元に戻れない位……
だから…「 」あなたも 早く いらっしゃい
蟲触の洞に…
[その言葉を合図に乳首を弄んでいた触手絡めた指、花芯を食んでいた触手全てが一斉に成りを潜めた。
まだ荒らされていない花ならば、散らし遊ぶのはまずは主から。
眷族は忠実にそれを守り、触手で貫く事はせず、中途半端に火照る状態のままでマリーを放置する事にしたのだ]
(30) 2011/10/10(Mon) 01時半頃
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/* そして、明日(時間軸的な)になったら すこし他のPCにも接触しなくちゃ。
(-11) 2011/10/10(Mon) 01時半頃
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>>28 え…!
[朝から調子が悪かった。 そう告げられれば、見習いとはいえシスターの彼女が見過ごせるはずもない]
大丈夫!? すごい汗だよ? 動ける? つらかったら肩を貸すから、とりあえず保健室行こう?
[もはや自分の胸のことなど二の次で、隠すのも忘れて肩を貸そうとする。 テッドが強く抵抗しなければ、そのまま保健室へと連れて行った。 尤も、この時間ではまだ保険医はいなかったかもしれないが]
(31) 2011/10/10(Mon) 01時半頃
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[かすかな衣擦れの音を立てて解ける帯。 緩めた襟元から覗く華奢な首筋と鎖骨に、思わずため息が零れた。
…いけない。そういうつもりではなかったのに。 見上げてくる黒い瞳の眼差しから目を反らすことができなくて。
体内で蠢く何かが、唆すように囁く。 …堪える必要など無いのだと。]
すまん、ゆり…
[思わず衝動にかられて、熱い息の漏れる彼女の唇を奪った。]
(32) 2011/10/10(Mon) 01時半頃
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まっているわ…私の…可愛い…「 」
[姉の幻は消える前にそう囁いて、マリーの唇を塞いだ。 無論触手から零れる媚香混じりの唾液を与えて。
幻が消えると同時に触手はするりとマリーの身体から離れて部屋から退散する。
退散する前に、花蜜で成長した触手は、熱に身悶える姿を主に届ける為に創り出した「目」を部屋に残す。
主の期待に応えるモノかどうか、全ての判断を仰ぐ為に]
(33) 2011/10/10(Mon) 01時半頃
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なんで……?
[その言葉は彼の謝罪に対するもの。 唇が触れ――自然、腕がヴェスパタインの背に伸びた]
……ん、ふぁ、……ちゅ、……ふ
[息が漏れる。 何も考える間もなく、彼の舌を求めて。
やがて唇が離れれば、期待に塗り潰された双眸を向けた]
(34) 2011/10/10(Mon) 01時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/10(Mon) 01時半頃
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[花蜜で力を付けた触手はするすると、寄り依である男の元へ戻り左眼に滑り込む]
よくねた …気がしねえ……けど…朝?
[途中から記憶が無くなったような気がすると思ううちに、昨日よりも早いペースで触手が浸蝕を始める]
い、痛っ……って……マリー…迎えにいかないと
[またしても左眼の痛みを感じたが、今日は眼帯を抑える間もなく触手に乗っ取られていた]
主の元へ、招待しないと。
[ニ、と笑った口元は嬲るだけの獲物を前にした獣を彷彿とさせた]
(35) 2011/10/10(Mon) 01時半頃
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[逃げてサボろうと思ったゆえの発言が逆効果だったようで、シスター見習いで張り切るソフィアの何かやる気スイッチを入れてしまったようだ]
や、それは大丈夫だけど。
……あんまこの乳くっつけんなって。当たる。でかい。
[強くも言えず小声でごにょごにょ返しながら保健室へ不恰好なまま歩いてゆく。 幸い面倒なクラスメイトたちにはその姿は見られなかったようだ]
これも、「救済」ってか。 なら、俺の痛みもどーにかしてくれるのか?
(36) 2011/10/10(Mon) 01時半頃
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[くちゅりと漏れる水音。 一度タガが外れてしまえば理性はもう役割を放棄して。
背に回される細腕を感じながら、ゆりを抱き寄せ、求め合うように舌を絡め合った。]
…あぁ………
[するりと着物をずらせば、華奢な白い肩と、大ぶりではないが形の良い胸。 その光景に暫し目を奪われて…
見上げてくる視線に頷いて、白い肌を暴き、 幾つもの口づけで赤い花弁を刻んでいく。]
(37) 2011/10/10(Mon) 01時半頃
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>>36 え…なに?
[道すがら、テッドが何か言ったような気がしたけれど、うまく聞き取れずに保健室へ向かう]
―保健室―
先生…! …は、いないか、まだ…。 テッドくんはベッドにでも座ってて、私は薬を…。
[言いながら薬箱をあけ、腹痛の薬を探す]
救済、ってほど大げさなものじゃないよ。 友達が困ってたら助けてあげるのは当然でしょう? …痛み…って、お腹以外にもどこか痛いの?
[言いながらテッドの前で軽くかがみ、はい、と薬と水を差し出した]
私にできることならなんでもしてあげたいけど…私はお医者さんじゃないから、あんまり役にはたてないかもよ?
(38) 2011/10/10(Mon) 01時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/10(Mon) 01時半頃
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[晒された肌。 ほんのり朱みを帯びた白、乳房の頂きは既に痛々しいほどに反応を示している]
……ぁ、やっ…… ん、はぁ、……そこ、も……あぁっ
[彼の背に触れる。刻まれる度、肢体が跳ねた。 声を躊躇うこと無く漏らして、ただその刺激を受け入れていく――**]
(39) 2011/10/10(Mon) 02時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2011/10/10(Mon) 02時頃
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―保健室―
[誰も居ない保健室にほっとした、勃起して連れ込まれたなんてバレでもしたら本当にどうしようもない。 言われるままにベッドに座る、鞄はまだ膝の上に置いたままで股間をガード]
……あー。
正直言うとソフィアのおっぱいで、勃起した。 我慢しすぎて痛いんだよ。 コレ、治めてくれるよな?
[半ばヤケになって、屈むことによってより強調される柔肉に強い視線を投げながら鞄をどけてみせる。 ズボン越しにでもわかるほど布を押し上げて主張しているそこはもう痛いほど張り詰めて脈打ち、解放を今かと待ち望んでいて]
お前じゃないと、こんなこと頼めないし。
[それはあいつらと同じ決まり文句]
(40) 2011/10/10(Mon) 02時頃
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