36 なんて素敵にピカレスク
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/* おふーどうしよう、ホリーに愛にいこうとしてたんだが(…)
孤児院行った方がいいかな、いやでもどこにあるか分からんちん。
(-10) 2011/09/04(Sun) 01時頃
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おおう、占い師 RPで占い、超久しぶりかもしれない
私が占い師やる時って、絶対悲恋になるんだよね ホリー、悲惨な死を遂げるのかしら・・・うるうる
(-11) 2011/09/04(Sun) 01時半頃
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ああ、
これは嫌ですね。 買いものに出ないとならないと思ってたんですが。 [クリーム色をした壁もしっとりと水を含み淡い茶色に濁る。ほっ、ほっ、ほっ。と、両手で頭を庇いながら、リズムばかりよく身体を揺らして、裏口から家の中へと潜りこんだ。 表の方からきゃあきゃあと子どもの声がするあたり、急に振り出した雨に、当番の子が干していたシーツを取り込むのに躍起になっているのだろう。表の孤児院で暮らす子ども達の生活の面倒は、半分程度、子供たちが自分たちでやっている。そのあたりはその辺の孤児院と大差はない。]
まいったなあ。
[屋根の下で雨降りの空をぼやきながら見上げて、男はぱたぱたと茶色の髪についた雫を払い落とした*。]
(14) 2011/09/04(Sun) 01時半頃
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[抱きとめた体は、悲しくなる程に細く 体の何処に傷があるのか、気にする事はとうに辞めた 心の傷なんて、気にするだけ無駄だ
だから、今だけでいい
僕の腕の中に、彼女がいる間だけ 僕は全ての物から、彼女を守る事が出来るのだ]
ホリー…―――
[呼ばれた名に、僕は答える 今は、それだけで十分だ]
(15) 2011/09/04(Sun) 01時半頃
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― 表通りの住宅 ―
[其の一室は表通りに面していた。 日当たりも良く、休日には賑う表通りを一望することができる。 けれど、やはり内装は他の隠れ家とたいして変わっていない。 殺風景なだけの、部屋。
開け放たれていたカーテンを閉めると、外套を、そして肌に貼り付いていたシャツを脱ぎ、シャワーを浴びに向かう。
ぬるい湯を浴びながら、思考を巡らせる。 金50枚、貴族の道楽にしては聊か度の過ぎた値。
裏の世界ではそこそこに顔が知れている心算ではある。 死体屋という単語は、自分の事を指している事が殆どだった。]
……しかも、相手がエブラスカときたもんだ。 こりゃ、ちィと時間がかかるかね……
(16) 2011/09/04(Sun) 01時半頃
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[街の貴族の中でも有数の一族だった。 いくら御得意様とは言えども、揉み消すには時間がかかりそうだ。
表では評判の良い、けれどきな臭い噂も多々ある男。 でっぷりと太ったその巨躯を思い出し、顔を顰める。]
ま、……先ずは情報か
[湯を止め、新しいシャツに袖を通すと、濡れたままの外套を羽織る。 どうせ雨の中出るのだから、別のもの。
其れに、向かう先は“裏”に近い場所。 ならばそれ相応の格好で向かうに、越したことは無い。]
→ 酒場へ ―
(17) 2011/09/04(Sun) 01時半頃
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[暫くして、するりと腕を抜けるホリー 夢をみる時間は終わりを告げ、現実と言う悪夢が戻ってくる
闇の水が溜まった水槽に、蠢く醜い魚達 そんな世界から、抜け出す蜘蛛の糸があるとしたら]
ああ、そうだよ 三番街には、近寄らないようにね? あそこ、最近物騒らしいから
[ぎこちない、ホリーの笑顔 その笑顔に答える僕の、張り付いた笑顔 心の底から笑える日が来るには、まだ、まだ、まだ 時間と、チャンスが必要なんだ]
ホリー、あのさ
[それでも、言わずにはいられずに]
(18) 2011/09/04(Sun) 01時半頃
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― 五番街:裏通り ―
[死体屋に背を向けて歩くこと数分。 自分の身を売る娼婦らや、 人の金を盗んで暮す貧困民が蔓延る裏通り。
壁に手をついて、きょろきょろと あちら、こちらへ視線を動かし獲物を探す。]
良いのは、居ないかなーあ。
[さて、以前運良く見つけた娼婦の死体はどうしたか。 ―――青年の熱い吐息がかかっていたのは一時で、 今は文字通り半身だけになって、部屋に飾られている。]
…っ、あー…
[光景が思い出されれば、身体の芯からぞくりと震え 開いた口から、小さく声が洩れた。]
(19) 2011/09/04(Sun) 02時頃
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すぐに、とは約束出来ないけれど もう少ししたら、もう少しお金、稼げるようになるよ だから、もう少しだけ、我慢してくれないかな
[ホリーは、僕の頬を撫でて 僕は彼女の瞳をじっとみる 僕の目に映る彼女は、いつも、いつも 悲しそうで、苦しそうで それは、彼女をみる自分の気持ちなのではないかと 最近、思うようになってきた]
僕達は、生きなくてはいけない
[そう、生きなくてはならないのだ だからこそ、やるべき事がある 歩いて行くホリーを、見送って 僕は、パン屋に向かって歩き出した]
(20) 2011/09/04(Sun) 02時頃
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/* /
二人の仲を引き裂きにきました
\
(-12) 2011/09/04(Sun) 02時頃
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[ホリーさえ、僕の前から居なくなってしまえば 僕の殺意、僕の苛立ちを抑えるものなど何もない この街では、舐められたら餌になる 落とし前は、つけなくてはならないのだ]
…――――
[ホリーには、言えないな 僕の、仕事の事は]
(21) 2011/09/04(Sun) 02時頃
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―― パン屋 ――
[ホリーが、いつも行くパン屋の前 ここの親父は、前から気に入らなかったけれど 荒事は起こしてはならないと、先生に言われていたし 僕と揉める事はなかったので、何もしなかった]
だけど、ダメだ
[僕はドアを潜って、店内に入った 親父は僕の顔を見ても、何の反応も示さなかった]
親父、水を受け取りに来たよ ホリーが、貰えなかったって言ってた
[張り付いた笑顔で、そう言ったが 親父は、そんな事はないと言う いつもの通り、渡したと主張する]
今会って来たんだ、間違いないよ
(22) 2011/09/04(Sun) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/09/04(Sun) 02時頃
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―ある娼館―
[娼館の奥部屋から、サルや猫が威嚇しあう時の様なけたたましく耳障りな悲鳴が聞こえる。 … 娼館の女主人、ゼルダが髪を振り乱し娼婦に掴みかかっていた。]
白状をし、何処でこれを手に入れたの! 白状しなさい!白状しなさい!
[娼婦から何かを引っ手繰ると、ゼルダはそれを壁に投げ付けた。]
大事な大事なお給料をなんというものに使ってしまったのです。 こんな物を買わなくとも、私がもっと良い薬をいくらでも差し上げるではありませんの。 …けれど貴女はまだ、薬を使う頃合ではないでしょう? 貴女をいたぶった下等生物共に、同じ苦しみを味合わせなくて良いの? 貴女が気付かなくとも、貴女自身がそれを望んでいます。
[先程投げつけた物―薬の包みを拾い上げるとゼルダは憎憎しげに水気の無い唇を噛む 手の届く限りの医者には根回ししたつもりだったが、まだ、駆逐する事が出来ないのだ。]
(23) 2011/09/04(Sun) 02時頃
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[いくらか問答をした、記憶はある 親父が、ある言葉を発した後 その後の記憶が、曖昧だ
気が付いた時に、見た光景は 親父の右手が、カウンターに、ナイフで縫い付けられていて 僕の手の中には、真っ赤に染まった丸い物が二つ 店中が真っ赤になって、匂いが鉄の匂いに変わっていた]
それでも、揉め事が起こってしまったら 必ず殺すべし、自分の面が割れる前に
でしたね、先生
[ああ、謝りに行かないと 先生、怒るかもしれないな]
(24) 2011/09/04(Sun) 02時半頃
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[雨の中をローブを目深に被った、幽霊の様な者が移動している。 やがてそれは足を止め…自信無さ気なノックの音が、雨音に紛れて響いた。 先刻の病人と同じ様に、顔を隠すようにして薬屋の扉を開く者がある。]
嗚呼ぁぁ、なんてことあの娘ったら、 あんなクソにも劣る男、股座でしか 物事を判断できぬずるく意地汚く卑 劣な男の売ったものを吸い込むなんて。 穢らわしい穢らわしい…
[ひとしきりモゴモゴと口の中で呪詛めいた言葉をこねた後、ゼルダは薬屋に向き直る。]
薬売りさん、商談を持ってきましたの…貴方の様な商売の方は、売るなと言って商売をやめては下さらないでしょうから、逆に、売って欲しいというお話ですのよ。 これから指定する薬に、特別な配合をして売って頂きたいのです。
[そう言ってゼルダは小さな紙切れを見せる。 薬物に精通する者なら、一目で解る内容だ。 要は、性感染症の薬に、遅延性且つ常習性のある毒を混ぜて欲しいのだという。]
(25) 2011/09/04(Sun) 02時半頃
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―酒場―
[控えめながら、娼婦と解る化粧と衣装で着飾った女が 気だるげにカウンターにもたれかかっている。 娼婦は自分の主人である、ゼルダから 情報を得るように言われていた。]
[―――ゼルダの縄張りで死に損ないのエルフが見つかった。 彼等の元あるべき姿から考えると無残としか言いようの無い、 ややもすれば人型を模した玩具の様なそれは、 体中の傷という傷から持ち主が満足感を得る為だけにいたぶられたのだと語っていた。 街中の女を自分の支配下に起きたがっているゼルダにとって 自分の他に女を好きにする者の存在は許せなかった。それがもし男であれば尚更。 ゼルダは怒り狂い、娼婦達に情報収集を言いつけた。]
[そして、 女にとって、情報屋と言えばこの酒場に現れるサイモンの名が浮んだのだ。]
(26) 2011/09/04(Sun) 02時半頃
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[僕が、少し前から始めた仕事 このくだらない現実から、抜け出すために講じた手段
それは、情報屋
正確には、情報屋見習い この街には、様々な情報屋がいるけれど 僕は、サイモンと言う男の下で勉強させてもらっている 集まってきた情報を整理したり、主に裏方の仕事だけれど
ホリーには、話していない 話したら、きっと心配させてしまうから この街で生きるには、ある程度のリスクは必要で そのリスクを僕は、情報屋と言う職業に求めた 力も、才能もない僕には、こう言う仕事しかなかったのだ]
怒られる、かなぁ
[自分についた血は、パン屋にあった布で拭って 僕は、サイモン先生に会おうと、パン屋を出た]
(27) 2011/09/04(Sun) 02時半頃
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大地主 ゼルダは、メモを貼った。
2011/09/04(Sun) 02時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/09/04(Sun) 02時半頃
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―― サイモンの塒 ――
[情報屋と言うものは、因果な商売である 情報を売る以上、客を求めなければならない 客を求めるには、自分が情報屋だと知られなければならない
だが、それは同時に、身の危険につながる 都合の悪い情報を握られた者は、情報屋を殺しに来るし 情報により不利益を被った者は、情報屋を恨むだろう
だから、本来、自分が情報屋だと知られてはならない 名前はあっても、存在してはならない それが、情報屋と言うものだ そう言う意味で、僕の先生は情報屋失格な人だった]
せんせー、いないんですかー
(28) 2011/09/04(Sun) 03時頃
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[床に乱雑にばら撒かれた、書簡の数々 これは全て、情報が書き込まれている紙や、布だ それ以外には、机と椅子、そして硬いベッドしかない
文字の結界、とも言えるような空間 この中の9割は、故意に僕がばら撒いた嘘の情報である もし誰かが、ここを突き止めたとしても 本当の情報が、どれなのかわからなくなるように]
せんせー
[結界の中を、無造作に進む この中のどれが本物なのか、わかるのは僕と先生だけだ
先生に何かあった時、僕が次の「サイモン」になる そして僕は、次の弟子をとって 僕に何かあった時、その子が次の「サイモン」になる そうやって、情報屋のサイモンは続いてきたのだ]
(29) 2011/09/04(Sun) 03時半頃
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もう…――――
[どうやら、塒に先生はいないようで 未整理の情報の処理をしてしまおうと、椅子に腰をおろした]
へぇ、ヘクターが賞金首、か これだけお金があれば、パンには困らないかな
[まぁ、僕には無縁の事ではあるけれど 賞金首をとらえる力なんて、ありはしない だから、情報を売って、賞金のお零れを貰うんだ
似顔絵、特徴、立ち回る場所、彼の顧客リスト 家族、友人、女の有無、趣味や性癖に至るまで 必要ないんじゃないかと思いつつ、整理をする 覚えたらそれを処分して、先生に口頭で伝え 偽の情報を、床にばらまく ここまでが、僕の仕事だ]
(30) 2011/09/04(Sun) 03時半頃
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/* え、なんか性癖把握されてた。 怖い。
(-13) 2011/09/04(Sun) 03時半頃
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― 酒場へと至る裏通り ―
[倒れた身体の胸元に足を置くと、力を籠める。 喉の深くに刺さったナイフを、ずるりと抜きとった。
血と脂とに汚れた刃を、骸の着ていた服で拭う。 骨に当たり、毀れた刀身に舌打ち一つ。 恨みがましげな視線を骸に投げると、憂さ晴らしの様にその胸へ、力任せに突き立てた。]
……想像以上に面倒になってやがる。 早ェなぁ、情報回るの。
[目を見開き絶命している、薄汚い男。金にならぬ肉体。 こめかみのあたりを爪先で蹴ると、再び歩き出す。
隠れ家を出てから此処までで、頭の足りぬ貧乏人どもを何人を殺したか。 そろそろ数えるのが面倒になってきた頃合いだった。]
得にならない殺しは、したくないんだが、なァ……
(31) 2011/09/04(Sun) 03時半頃
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[通りをまた少し行けば、ばしゃばしゃと、濡れた足音が背後から響いた。
振り返れば、錆びたナイフを片手に、此方へと走り寄る、まだ幼い孤児の姿。 身を引き、代わりに足を伸ばすと、簡単に転ぶ。 元より汚いその姿は、泥水に塗れて更に汚れる。]
……汚ェ餓鬼だな。 [倒れ伏すその背中にそう吐き捨てると、その首元に手を伸ばす。 黒い手袋に包まれた五指は、淀みない動作で、其の細い首を掴んだ。]
(32) 2011/09/04(Sun) 03時半頃
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売り物にも、成りやしない……
[力を籠めれば、簡単にその痩せた身体は宙に浮く。
空気を求めて喘ぎ、歪むその顔を見て、唇を歪ませる。 細い手は此方に伸び、腕に爪を立てようとするが、厚い革の外套が其れを阻んだ。]
……く、ッ……ふ、ふふ……
[小さく、嗤い声を零して。 だんだんと、力を失っていく其の姿を観察するように、灰緑の双眸が開かれる。 ぎらぎらと、その奥に宿る、欲望の色を隠そうともしない。
歪む、歪む、子供の顔。 重ね見るのは ―――――]
(33) 2011/09/04(Sun) 03時半頃
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[――― そうして意識を失った事を確認すれば、弛緩しきったその小さな身体から手を離す。 どしゃりと水溜りの中、崩れるように身体は落ちた。
滴り落ちた糞尿で汚れた地面を踏まぬよう、気を付けながら。 ゆるりとした足取りで、酒場への道を辿る。
口元に浮かぶ笑みをそのままに、酒場の付近まで辿りつけば。]
……何してんだ、んなトコで。 遂に自分の薬で頭イカれっちまったか?
[火の消えた煙草を咥え、髪を濡らす薬屋の姿>>@0。 手袋の人差し指で己のこめかみをトン、と突き、首を傾げた。]
(34) 2011/09/04(Sun) 03時半頃
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…――――?
[未整理の情報の中に、先生の字を見つけて 気になって、それを引き出してみる その文章は、日記の形を装っているもので]
「今夜は、いつもの酒場には寄らない。何故なら、仕事が忙しくなってきたからだ。女の整理もしておかなくては。」
[そんな文章が、書いてあった これは暗号ですらない、だから解読しても無駄 先生との取り決めで、危険が及びそうな時のメッセージだ
暫く戻らない、情報屋の仕事で危険が及びそうだ だから、サイモンの名を途絶えさせない為に、隠れろ
そう言う意味の、メッセージなんだ]
あちゃ…――― だから、客は選びなさいって言ったのに
(35) 2011/09/04(Sun) 03時半頃
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/* 苦しむショタッ子の顔を見ながら、実は「自分が刺殺されている」ってのを妄想してるんだぜこいつ。 きもちわるいぜ。
(-14) 2011/09/04(Sun) 03時半頃
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/* 刺殺じゃない。
絞殺だ。
(-15) 2011/09/04(Sun) 03時半頃
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とにかく、ホリーを連れて隠れなきゃ
[先生には悪いけれど、助ける気も無いし、約束もない 僕の仕事は、人情とは真逆の位置にあるんだから 未整理の情報の束を、適当な袋に詰め込んで 情報を持ってくる者達にあてた、メッセージを残す]
「情報屋サイモンは移転、次の場所へ」
[これで、ここにはもう情報は届かない 次の場所で、情報を受け取る事になる 情報の入った袋は、服の中に隠して 僕はそのまま、塒を出た もう、ここに来る事はないだろう]
(36) 2011/09/04(Sun) 03時半頃
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―― 裏道 ――
[ホリーを、探さなくてはならないけれど 彼女が何処にいるのか、僕にはわからない
だって、それを知ってしまったら もしその姿を、見てしまったら 僕は、自分を保てる自信がない
だから、彼女の行動範囲には、近寄らないようにしている 僕が、彼女を守ってあげられるようになるまでは]
どこ、かな…―――
[それでも、今は行かなくては 僕のせいで、彼女にも危険が及んでは困る 仕方なしに、踏み込んだ裏路地 そこで、酒場に入っていく賞金首の姿を見た]
あ、情報追加
(37) 2011/09/04(Sun) 04時頃
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