30 こちら輪廻転生管理局転生一課
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/04(Wed) 14時頃
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/* >>12いいなぁこういうト書き。 ドナルドとか、いかにも反対向きに椅子に座りそうw やっぱRP村は想像力が大切だな。
(-8) 2011/05/04(Wed) 15時半頃
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―喫茶室― [頬杖をつきながら、笑顔のテッド>>10を見やって]
へー、ホントに転生が楽しみなんだ。あなたも、えっと、サイモンさんも。 そんな人を見てると、現世っていうのも悪くないトコロなのかもって思えてくるわ。 くすっ、人の気持ちって、変わるものね。
あ、こっちの生活に飽きがくるっていうのは、なんか分かる! 苦しいことはないけど、それだけ刺激もないのよね。 どっかに面白いこと落ちてないかしら、なーんて思いながら毎日ぼんやり過ごしてたけど。
[テッドの言葉>>11で女性>>8に気づき、ちいさく手を振った。]
(15) 2011/05/04(Wed) 16時頃
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[手を振り返そうと思う間もなく、慌しく喫茶室を後にする眼帯の男>>12にあっけに取られた。挙げかけた片手をおずおずと下げ]
わ、……行っちゃった。 ふふ、何だかあの賑やかさ、ちょっとだけ――
[似てる、という感想を洩らして笑おうとしたが、上手く笑えず。誰かを思い出して、ミルクティー片手にぼんやり。**]
(16) 2011/05/04(Wed) 17時半頃
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―受付―
だーかーらー!! 冥界からやって来た魔王なんですってば。 左目が赤く染まった時には別人格が出てー… え、どのゲーム? 違う違うだからそれが俺の来世希望なんですよ。 出来ない? どうして!
[うだうだぐたぐた]
じゃあ、わかりました譲歩しましょう。
[延々]
(17) 2011/05/04(Wed) 20時頃
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(-9) 2011/05/04(Wed) 20時半頃
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─ 受付 ─
[かれこれ20分ほど、受付前でサイモンの話を聞いたり、キレそうになる受付係員を窘めたりしていたが]
あの……。
私、そろそろ行っていいですかね。
[流石にちょっと疲れてきたので、逃げるようにその場から去った]
(18) 2011/05/04(Wed) 20時半頃
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ああ、マリアンヌさんにテッドさん。 有難うございます。
まぁ次の人を呼び出す以外に、特に仕事はないといえばないのですが……。 ……そうですね、何かあったらお願いします。
(*2) 2011/05/04(Wed) 20時半頃
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[じーっと、受付にいるサイモンを見て]
とりあえず、ですね。 まずは彼を相談室に押し込……いえ、連れて行かないとならないんですよねぇ……。
[盛大な溜息をついた**]
(*3) 2011/05/04(Wed) 20時半頃
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あっ、ちょっと まだ俺の話
[ウェーズリーを見送り、受付振り返る]
……受付のおねーさん、あなたはちゃんと聞いてくださいよ だから―――…
(19) 2011/05/04(Wed) 20時半頃
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―喫茶室― [漏れ聞こえてくる受付でのサイモンの熱弁>>17に、物思いから引き戻される。]
んー? 誰か、何か揉め事でも起こしたのかな。 ちょこっとだけ、覗いてこようっと。 えへへ、こういうの、ついつい気になっちゃうのよね。野次馬根性って奴。
[立ち上がると、すぐに戻るね、と周りに声をかけ、喫茶室から早足に出る。荷物は席に置いたまま。]
(20) 2011/05/04(Wed) 21時頃
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[半分ほど減ったココアから目を上げれば、青年>>11と目が合う。 手を振る女性>>15にこちらも手を振りながら、手招きに応じるようにココアの入ったカップを手に持ち席を移動した。]
こんにちは。 お前さんたちも順番待ちなんかね。 あたしはマリアンヌ。まあ、呼ばれるまでよろしくだよ。
[ついでに追加でチーズがたっぷり入ったオムレツを注文する。]
遠慮なく来てから言うのもなんだけど、お邪魔じゃなかったかね。
[楽しそうに話していたところを邪魔したのではないかと笑って聞いた。]
(21) 2011/05/04(Wed) 21時頃
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─ 花壇 ─
[受付前を逃げるように去ると、花壇の前にあるベンチに腰掛け]
はーやれやれ。 サイモンさんは、どうしてあんな事になってしまったんでしょうね……。
[当社比1割増の溜息をついた]
(22) 2011/05/04(Wed) 21時頃
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―ロビー―
お疲れ様ですね。
[>>18受付から歩いてくる局員をそう声をかけて見送った]
どの辺までの希望がかなえられるんでしょうね 転生した後……
[気になったことを呟くが、局員は既にその場から去った後。 と、>>20喫茶店から出てくる女性に気づいて軽く頭を下げた]
(23) 2011/05/04(Wed) 21時頃
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[手を振る男>>12へも笑みを向け、外へ出て行く彼へも楽しそうに手を振る。]
賑やかい子だねえ。
[どこかぼんやりしているようなタバサ>>16をちらりと見つつ、更に賑やかなサイモンの声を遠くに聞いていた。]
(24) 2011/05/04(Wed) 21時頃
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[サイモンの声に苦笑していると、テッドに囁かれ>>*1驚いたように彼の顔を見る。]
いやね、ウェズリーさんが忙しいようならあたしも手伝った方が良いんじゃないかと思ってねえ。 向こうに行く前に、ちょっとくらい手伝うのも悪くないかとも思ったんだけど、逆に邪魔になっても困るんじゃないかとか思うとね……。
[こちらも小さな声で囁き返す。]
(*4) 2011/05/04(Wed) 21時頃
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[そうこうしている内に、注文したオムレツが運ばれてきた。 熱々の内に手をつける。 ナイフを入れた途端、断面からとろりとした卵とチーズが零れ、食欲をそそる。]
おや、アンタも好きなんだねえ。 いってらっしゃいな。
[オムレツを食べながら、席を立つタバサを見送った。>>20]
(25) 2011/05/04(Wed) 21時頃
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― ロビー ― [出てすぐのロビーで、こっそり立ち聞き。]
……流石に、順番でもないのに受付まで行ったらまずいよね。 それにしても、まおう? してんのう? [ところどころ聞こえてくる単語が理解できず、首を傾げる。]
まおう…っていうのは、アレよね。御伽噺に出てくるわるーい奴。 そういう希望って通るの…かしら…?
[理解出来ないあまりに戻ろうかと思案しているところへ、傍の男性>>23に気づいて笑顔で会釈。]
あの、あなた、「してんのう」って、なんのことか分かる?
(26) 2011/05/04(Wed) 21時頃
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[ウェズリーから声を掛けられ>>*2、オムレツを味わいながらも笑みを向けた。]
ただでさえ大変そうなんだから、あたしに手伝える事があったら何でも言ってくれて構わないからねえ。 あたしが呼ばれたとき、一人くらいなら一緒に連れて行って話を聞くってことくらいなら出来るだろうしね。
[彼の視線の先>>*3を見て、アレは大変そうだとまた笑う。]
連れて行く手伝いも多分できるからね。 なんでも言っておくれな。
[それだけ言うと、目の前のオムレツに集中し始めた。]
(*5) 2011/05/04(Wed) 21時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/05/04(Wed) 21時頃
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―ロビー―
……してんのう、ですか。
[男もまた、受付を気にしていたから 可笑しな台詞の節々を耳にしている。 女性に笑顔で挨拶を向けられ、男は頭をかきながら答えた]
ええと、再会されたいとのことなので 誰か人の名前なのだとは思うんですが……
(27) 2011/05/04(Wed) 21時頃
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/* うん、サイモンがイキイキしているwww 楽しい子だwww ただ、こんなのばかり来てたら管理局員就職希望者いなくなるんじゃないのwwwwwww
(-10) 2011/05/04(Wed) 21時頃
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[マリアンヌの声が聞こえると、ふっと笑い]
そう言ってもらえると助かります。 そうですね、なかには1人ではどうも行き辛いという人もいるかもしれませんし。その時は、お世話になると思います。
あぁ、済みません、食事の邪魔をしてしまいましたね。
(*6) 2011/05/04(Wed) 21時半頃
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[彼女の小声>>*4と、その視線の先の疲れきったウェーズリーを交互に見て、青年は事態を察した]
ああ、ウェーズリーさん。 たしかにあの仕事、彼一人じゃ大変なヤツもありそうだな。 ……よし! いいじゃないですか、俺たちで手伝ってあげましょうよ。
迷惑そうなら、その場で止めればいいんですから。
[そう言って、戸惑い気味のマリアンヌの背中を押す。 お節介といわれようとも、青年は 困っている人が放っておけない性分なのだ]
(*7) 2011/05/04(Wed) 21時半頃
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[ぴくっ]
そこの二名!!
[ずかずか、ロビーへ引き返す]
この世に蔓延る悪の四天王を知らないですって? どれだけ平和な一般市民なんですか。 いいですか、本来の四天王という意味は、某宗教においての欲界の六欲天の中、初天をいいまして、またこの天に住む仏教における4人の守護神の事をいうんです。そもそも六欲天とは(中略)が、俺がここで言う四天王は要するに通称でして、先述しました四天王に喩えた呼称なんですよ。 火水風土を司る俺の配下が今も現世に潜んでいて俺……いや、俺の中の魔王との再会を待ち望んでいるはずなんです。
[びしぃ、っと意味もなく人差し指突きつけ]
(28) 2011/05/04(Wed) 21時半頃
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[男の返答>>27に、納得して大きく頷いた。]
あ、そかそか、人の名前! えっとー、じゃあ要するにあのサイモンって人は、「まおう」になった姿をシテンノーさんに見せたいってことね。 シテンノーさんはきっと恋人か何かかしら。
病床の床についたサイモン、手を握る可憐で儚げなシテンノー。 『俺の可愛いシテンノー、きっと魔王になってお前を迎えに来るからな…』 『そんな、サイモン、行かないで…!』 ぽたりと落ちる彼女の涙、ふっと笑ったサイモンがそのまま瞼を閉じて二人は永遠に引き裂かれ……!
なんてことなの、希望をかなえてあげないなんてサイモンが可哀想過ぎるわ!
[急いでウェーズリーを追おうとして、ふと男に向き直った。]
あ、自己紹介が遅れてごめんなさいね、あたしはタバサ。 まあ、こんなときに自己紹介しても、数時間後には転生なんだけど。
(29) 2011/05/04(Wed) 21時半頃
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/* なんだこのひとりじょうず
(-11) 2011/05/04(Wed) 21時半頃
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/* ふと気付いたんだけど、悪鬼って襲撃されないんじゃないのかしら?(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ 悪鬼入れたら首無の方が良かったのかもしれないのかなー。 システム的なこと良くわかんないんだけどーo< ・ω・ >oビローン
賞金稼ぎ&悪鬼って、素人狼のウェズリーよりも凶悪な気がする……(((・ω・)))ポワワーン
(-12) 2011/05/04(Wed) 21時半頃
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恋人?! 俺の恋人が気になるなんて、あなたまさか俺の事
[ぽっ]
……すみません、俺には勇者という心に決めた相手がいるんですう
[ほっぺた押さえてくねくね]
(30) 2011/05/04(Wed) 21時半頃
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/* か、片想い…… これは予想外だった。
(-13) 2011/05/04(Wed) 21時半頃
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―ロビー―
[男はサイモンと、タバサと名乗った女性を交互に見る]
……えぇと…… 嗚呼、私はチャールズと名乗っておりました。 こちらこそ……
[よろしくといいかけた先に身をくねらせる男の姿>>30。 よろしくせずに逃げたい。 小声でつぶやいたが、おそらくは誰にも聞こえないだろう]
四人の部下がお待ちなんですね? だから魔王という職業に就きたくて、恋人はユウシャという方で?
[助けを求めるような視線で辺りを見渡す。 男は自分からその場を去るような上手い切り抜け方を知らなかった]
(31) 2011/05/04(Wed) 21時半頃
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[突然割って入ってきたサイモン>>28にびくり。]
あなたが悲劇のサイモンね? よ、四人……つまりそのー、あなたには恋人が四人いたってこと? それはちょっと見過ごせないわ! えーと、悪いヤツになろうとしてるんだからいいのかもしれないけど……。
[くねくねするサイモン>>30を信じられないといった表情で見つめ]
死に際を看取ってくれるくらい可憐で献身的なシテンノーがいながら、ユーシャが本命だっていうの…? なんてこと、ちょっと性根叩きなおしてやるわ。 そこに直りなさいっ。
(32) 2011/05/04(Wed) 21時半頃
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