268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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[もちろん、その後、約束はきっちりと果たした] [友人に連絡して、何食いたい?と聞けば] [ミッションは無事クリアできたと伝わったはず] [あまり高いものは即却下だが] [そうでなければ気前よく]
[食事を終え、日も暮れた帰り道] [明日の準備を済ませた(あるいは途中の)街を見て]
今年もこの季節が来たなあ。
[空を見上げたなら、気の早い光の筋が一つ]
[なんだか…] [今年はいつもと違う特別が起きそうな予感**]
(22) 2019/07/28(Sun) 00時半頃
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[断るんだな。>>18 まあ、そうか。と思考するが無表情]
[瞬いて、飲み物を見下ろした。 半分くらい減ったアイスティーのグラスはもう、表面に結露の雫が浮いていて触りたくない感じになっている]
匿名でもそれなりに仕上げられる企画の気がするけどな
[余計な口出しする立場でもないか*]
(23) 2019/07/28(Sun) 00時半頃
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んー、綺麗なもんも汚いもんも色々あるよ でも、別に特別じゃない。……って言ったら 若者の夢を壊しちまうかな。
[取材の件でも思ったが、船乗りとはかくも夢を見られるものか。無理に壊すつもりはない。けれど夢の登場人物にもなりきれない]
そ、褒めてんの。 船で見る星は、なんつーか。 たまに憎らしくもなるし、怖くもなる。
自然、ってやつは、 あんまり近いと綺麗なんて思えなくなる。
……でも、
[喋りすぎたかな、と汗ばんだ首の後ろをかいた]
本当の本当は、綺麗なんだよなぁって 思い出したところ。
(24) 2019/07/28(Sun) 00時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/07/28(Sun) 00時半頃
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/* >>7>>8 ザーゴ様!!ありがとうございます理想的な弊社の使い方で拝む。 トレイル様の件が終わったら時間を進めてお返ししよう。
(-5) 2019/07/28(Sun) 00時半頃
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― 人形劇団『ゼロイチ』特設舞台 ―
さぁさぁ皆さんお待たせしました! お集まりいただき、どうもありがとうございます!
『アリガトウゴザイマス!』
[ペルセウスマーケットの開始と同時に、特別公演も開演だ。 まずは、バサバサと大きくインコの羽を動かして、お客さんの興味を惹こう。 すぐ隣では、尾長猿の人形が踊り、ペルシャ猫の人形が歌っている。
さぁ、星の話をはじめようか**]
(25) 2019/07/28(Sun) 00時半頃
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[結局、今日も絵を買うことはない。 むしろ思い入れがなければ気軽に二枚三枚と買えるだろうに。そんなことをしたら、きちんと飾ることもない己をわかっているし]
……じゃ。 ごめんな、わざわざ広げてくれたのに。
[それくらいのことは言える。 けれど、夜が来る前に向ける背中は「また」の言葉を残さない。あるかわからない「次」の約束は、絵と同じだ。軽い気持ちならいくらでも残せて、そしてきっと果たさないから**]
(26) 2019/07/28(Sun) 00時半頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2019/07/28(Sun) 00時半頃
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[友人の事を>>0:327詳しくは聞く場面ではなかったか。 最初に玄関で醜態を見せてしまっている>>0:335笑われたのも眼鏡の奥で瞬くのに充分であり。ザーゴという名を口の中で転がしたのち
呟きを問われる前に、自分は自己紹介を始めた。 プライバシーの事を深く聞く気はない 口が軽いときもあるが
それでも分別はあり>>388
アイスティーでもという言葉に続けて再度おかまいなく。と告げながら、だが外を歩いてきた身はローテーブルの上に置かれたグラスを欲していた。
いただきますと断りを一ついれ。 運ぶ味は意外と乾いていた喉にすんなりと通る]
(27) 2019/07/28(Sun) 01時頃
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[依頼内容を告げる声の助けになった。 ただ反応は、あまりよく見えなかった。彼の手に助けられた身としてはぜひにと強く願いたいが、口許を手袋で隠す彼相手に、次の口が綴れなくなる。
その代りというにはあまりに唐突。 だがこのまま渡さないというのもあまり考えたくない]
……好きな色ですか? それはよかった。
[彼が気に入ってくれることにほっと胸をなでおろし。 目を細める彼に映る自分は、視線を少し逸らしていただろう。後に綴るのは云い訳とも言えないような事だ。家にある時計を思いだしたのも事実だったが]
(28) 2019/07/28(Sun) 01時頃
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……ああ、悪くならないのが一番だが
[悪くなくても見てくれないだろうか。 ほんの少しばかりの自分勝手を飲み込み。手袋で口許を隠す彼に視線を戻す。今は仕事の話をしにきたのだからと気持ちを切り替え。
彼のつく息一つを聞き漏らさぬように姿勢を正したが ソウさん、ソウスケさんの名に口許を僅かにあげ]
(29) 2019/07/28(Sun) 01時頃
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本当ですか、…良かった 彼にはぜ ………。
[言葉を区切る彼にも期待をしてしまった。 だが、其れがあまりにも一人よがりなのではと気づくのは彼の困ったような眉尻を見たからだ。>>17>>18頭を下げられ。 無表情の中で、顔が凍る]
そうか …いや 私の方が突然無茶を言いましたから。
……私は貴方に助けられたから、つい 今回も少し甘えがあったので 此方こそすみません。
[首を数度振り、それから告げるのは此方からの謝罪だ。 気持ちばかりが早い状態だったのだろう。謝る必要はないのだと伝えた後か、浮かぶ言葉に>>23顔を向けて]
(30) 2019/07/28(Sun) 01時頃
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/* 片想いの何がいいって、相手と一方的に縁が結べることなんですよね…。 待って?私ほんとうにトレイル様と結んで大丈夫ですか…!?っていう躊躇のターンがない。
は──こりゃこりゃ
(-6) 2019/07/28(Sun) 01時頃
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……確かに。 いや、無理強いをするつもりはないんです。
[そう首を振ったときか。 自身の端末の着信音が鳴り響いたのは。電子音の先は編集部だ。失礼と一度断りを入れてから取れば、火急の用事が出来たという。 急いで戻ってきてくれという言葉に少しためらうも頷き]
すみません、時間のようです。また今度
…仕事の話ではなく、飲みにでも
[彼の事情、彼らの事情かもしれないが。 深く聞く事はなく、そのまま自分は時計屋を後にしただろう。アイスティーがおいしかった。とドアの隙間で、振り返り告げて。 急ぎ足でその場から、幻聴の時計音から立ち去った**]
(31) 2019/07/28(Sun) 01時頃
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あー、船でも暑いんですね。 水の上だから涼しいと思い込んでたかも。
[日差しが強い位は知っているし、船乗りである 彼の顔や出ている肌の色を見れば判る。 しかし経験と言うものはやはり違う>>19 箱に収まっていた夕暮れの音は、船の上では また違う音がするのだろうか。 それも聴いてみたいと思ってしまうのは当然か]
(32) 2019/07/28(Sun) 01時頃
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あ、いえ。 冷静な言葉って言うのも大切だって位は判ります。
すごく現実的なんだなと。
[彼の言葉が夢を壊すことなんてない>>24 僕よりもしっかりと生きて得た経験と感性なのだ。 そして誰かの言葉で壊れる程 脆い夢を持った覚えもまた無かった]
(33) 2019/07/28(Sun) 01時頃
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憎らしくて、怖くなる。
[僕の夢はそんなに脆くない。 だからもっと知りたかった。 彼の言葉を、彼が何を見てどう感じるのか。
絵を褒められて嬉しかったのも束の間、 星に怖さ、憎さ、と負の感情を持つこともあると 聞いて息を呑んだ。
僕の知らない世界を知っている。 良いも悪いも全部呑み込んで運んで連れて行く]
(34) 2019/07/28(Sun) 01時頃
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海も、怖くて、綺麗ですか?
[砂漠に対して、 自分も似たような印象を受けた事を思い出す。 しかしあれは現実に見たわけではない。 同じように、海のその先まで続く水平線を超えた海は どう思えるのだろうか、彼が旅する海はどんな顔を 見せているのか興味が尽きない。
他に用事があるかもしれないのにと片隅で 注意する僕自身を無視して話しかけたが、 人の営みなんて関係ないとばかりに 満ちては引いて行く潮を思い起こさせるように 呆気なく彼は背を向けた>>26]
(35) 2019/07/28(Sun) 01時頃
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― 前日・オリュース市電 ―
[実際のところ、掏摸に限らず二両編成の中でトラブルが起きることは稀だ。人に紛れるにはドアの数が限られているし、混めば混んだで意外と人の眼につく。>>0:147 故に周囲の客らにとってはちょっと変わった非日常的な捕物劇に見えるのだろう。露出の高い娘らは物怖じしない性質なのかチラチラと視線を寄越してすらいる。 見世物になる気がないなら早く平静を取り戻さねばと思いはするのに、何故だか難しく。胸の内がやたらとささくれ立つ。]
……………、……財布?
[だが、全く予想していなかった言葉が飛んできて鸚鵡返しの声が間抜けた。 吊っていた眉尻がゆるく下降のカーブを描き、視線は彼の腰元から臀部へ。顎を引けば近い位置からハスキーボイスが聞こえて瞳を瞬きで洗った。>>11]
(36) 2019/07/28(Sun) 01時頃
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あ、こちらこそ変な話で呼び止めてすみません。 鈴ありがとうございました。
また。
良い休日をお過ごしください。
[余韻も残さず向けられた背は それ以上を語ってはくれなかった。
語ってはくれない彼の代わりに『また』を告げる。 このマーケットの間か、それとも来年、もっと先。 いずれでもいい『また』が叶う時があると良い。
背が見えなくなるまで見送ると、 スケッチブックを開いて今見た背を描き残す。
彼に涼やかな風が吹きますようにと祈りを込めて*]
(37) 2019/07/28(Sun) 01時頃
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/* ほうほう、ほうほうほーう はーこりゃこりゃ
シーシャ様は大丈夫かな。マジでとっ捕まえたりはしないので安心してお顔を出してほし、ほしい…。
(-7) 2019/07/28(Sun) 01時頃
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/* >>36 かわいい こういうすれ違い勘違いからの暴走ボーイ大好き
(-8) 2019/07/28(Sun) 01時頃
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………、 ……………、
[今まで苦悶の表情で己の五指を剥そうとしていた中年男の顔が和らいだ。漸く無慈悲な握力検査が終わったのだと傍目にも知れよう。]
……取り乱したところをお見せしました。 確かに現行犯にはなりませんが車両の安全責任と引渡権限は私にありますから、協力いただければ幸いです。
[語尾に苛烈が滲んでいた先ほどまでとは違い、車内放送に近い声色で頭を下げ直した。肩につくほど長い髪が降りて顔を隠してくれるが、冷静を装った声とは打って変わり、頬は羞恥で熱い。――― またやらかした。]
(38) 2019/07/28(Sun) 01時頃
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/* >>38 かわいい
(-9) 2019/07/28(Sun) 01時頃
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[彼の背を描き切った直後だろうか。 僕のモンタージュが役に立ったらしい 知らせが夕飯の誘いと共に届く>>22
良かった良かったと、顔は安堵しているが 送った内容は案外鬼畜だ]
『トレイルも誘うから飲み会だ!』
[もっとも、価格に関しては良心的な酒場でに決定しているが。 物寂しさを埋めてくれた友人の存在に感謝しつつ]
(39) 2019/07/28(Sun) 01時頃
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『トレイル、夕飯どうするか決まってるか? ヤニクが奢ってくれるって』
[色々省いてヤニクに申し訳ない感じのお誘いが トレイルに届くだろう。
まあ奢ると言ってはくれたが、今日は最高に 気分が良い日となったのだから自分の分は ちゃんと自分で払うつもりだ。 ニヤニヤとしまりのない顔を隠しもしないが、 問われてもはぐらかすくらいの理性は多分あったはず。 酒が入った後はよく覚えてないと思うが**]
(40) 2019/07/28(Sun) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2019/07/28(Sun) 01時半頃
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沿線には事務所がありません。 良ければ明日、港の方までお越し頂けますか?
市電の事務所は車両基地に併設されているので、其方でお伺いさせてください。
[続いた言葉>>14にはまた胸の内がささやかに荒れたが、久々の失態の方が重かった。あらぬ勘違いをして早合点するなど。――― 彼をそのような対象にカテゴライズするなど。]
明日の夕方以降なら私も事務所に戻っています。 必要な書類を用意してお待ちしていますよ。
[頭を下げたまま弁解めいた言葉を重ね心底恥じて詫びた。最初の失敗から寧ろ悪化している自覚がある。]
(41) 2019/07/28(Sun) 01時半頃
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[しかし、それでも。 彼の腕が中年男に伸びると自然と男を引っ張り、す、と彼から遠ざけた。男の脚が蹈鞴を踏んで踊る。]
事務所にも話は通しておきます。 トレイル・セナと受付で伝えてください。
[彼の指先が中年男に触れないように相対し、羞恥心を顔面から追い出して顔を上げた。上手く柔和な笑みを作れていると良いのだが。]
この度はお騒がせして申し訳ありませんでした。
[彼と乗客と。等しく頭を下げたところで停留所につく。 漸く胸を撫でおろせば、ふわ、と羽が触れる柔さを手背に覚え。>>14
また熱が手首辺りか暴れ出し、逃げるように車両を降りた。**]
(42) 2019/07/28(Sun) 01時半頃
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[頭を下げたまま聞こえた強張る息遣い。>>30 ゆっくりと顔を上げれば、いつもと違った意味で硬い表情がそこにあって、申し訳なさが胸に詰まる。]
……いえ、セイルズさんは悪くなくて 全面的に俺の事情なんで。 申し訳ない。
[謝る必要はない、と伝えたいのはこちらの方だ。 もう一度頭を下げようとしたところで、割って入った声にそちらを見た。>>23]
…………、ザーゴ。
[小さく咎めて、恨みがましげに睨むが。 確かにそれなら、もう少し考える余地はあるかもしれない。]
(43) 2019/07/28(Sun) 01時半頃
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/* にこにこしっぱなしであった。 ありがとうございますありがとうございます。
>>42 ひゃわーーーーー お名前ゲットだぜー
(-10) 2019/07/28(Sun) 01時半頃
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……────、
[けれど。 それを伝えるより前に、鳴り響いた着信音。>>31 どうやら急ぎの仕事関係のものらしい。 構わずどうぞ、と勧めて。グラスのアイスティーを一口飲んだ。 喉の通りが悪いように感じるのは、温くなってしまったせいだけじゃなく。]
ああ、いえ。 忙しいところ時間をずらしてもらったのはこっちなんで。 ええ、また今度。
……是非、飲みに行きましょう。
[足早に出て行く背中を見送るため、立ち上がり。 ドアまで送れば、戻ってきて。]
(44) 2019/07/28(Sun) 01時半頃
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[もう飲まないだろう、結露の浮いたグラスを回収する。 台に放置されたままのシャツは、結局着れないものらしいとわかれば苦笑しつつ。 悪かったな、とザーゴへ咄嗟に咎めてしまったことを謝罪しよう。]
……君も知ってると思うけど、 この街の富裕層には、父の既知も少なくないんだ。
まあでも、匿名についてまた考えておくよ。 久しぶりだったのに、 変なところを見せてしまったな。
[この五年で知り合った街の皆には。姓は長いという理由で、大体店の名かアリーで呼ぶようお願いしている。 けれど、敢えて言ってはいない理由がもう一つ。
こういう時肩を借りれないんだよな、と嘯きながら。 もやもやと後悔に似た気持ちと、申し訳なさに顔を歪めたまま。手袋で覆われた右手を、そっと左手で擦り。 目を伏せた。**]
(45) 2019/07/28(Sun) 02時頃
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