258 平成最後のあけおめらぶこめで設定を村(略
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[ 言葉を濁して去りゆく彼女 何かあったのかな。 そう心配になってもそれはもう、 私の役目じゃないんだよね。
あの家の子じゃなくなった私は ただの他人になったのかな──聖歌ちゃん ] *
(23) 2019/01/03(Thu) 11時半頃
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────数日後:未来の家────
[ この場所へはあまり近付かないようにしていた。 私には新しい家族ができたから、 なんとなく、ここへ来ては行けないような そんな気がしていて
ここは 愛ちゃんと手を繋いだ場所 ████の手を解いた場所
門の外からそっと中を覗き見ようとする ここにいるかも分からないけれど、 一目、その身の無事を確認したくて ]
(24) 2019/01/03(Thu) 11時半頃
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クローンの手を解いた場所
(-4) 2019/01/03(Thu) 11時半頃
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ごめんね……────*
(25) 2019/01/03(Thu) 11時半頃
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────他のある日:病室────
こんにちは。調子はどう?
[ 母への用事が済んだ帰り、 半年の眠りから覚めた高校生の病室を見舞う ]
私は古香瑠璃。主治医の古香先生の娘よ。
[ 簡単に自己紹介をしながら、ベッド脇に置かれた 折り畳みの椅子へと腰を掛ける ]
(26) 2019/01/03(Thu) 11時半頃
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養子の話、聞いてるんだよね。 私も愛ちゃん……お母さんから聞いたよ。
突然の話で困ってるかもしれないけど、 愛ちゃんは…………
[ 私から切り出した話題に言葉を悩んで ]
……優しい人だから大丈夫。
私も直紀くんみたいな弟ができるの、 楽しみにしてるよ。**
(27) 2019/01/03(Thu) 11時半頃
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/* エニシくんとも話したいーーーーー
(-5) 2019/01/03(Thu) 11時半頃
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[声が聞こえる]
[いや、それは今の話じゃなくて。
誰のものかも、何処で聞いたものかも分からない。 ただ俺に言えることはひとつ。 その声が 今の俺にとって唯一確かなものだってこと]
(28) 2019/01/03(Thu) 12時頃
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/* 読みつつ
むっちゃ普通にギャルゲーするつもりで入ったら、予想以上に秘密がヘビーそうで楽しいです (プロに我慢出来ずに送ったエニシくんの予想含めて)
ココアもヘビーなんだから、他のPCさんがヘビーじゃない訳がなかった
そして、瑠璃ちゃんの公開情報の「血が繋がらない姉になる」も、 普通に読んだら、 「直紀くんが愛の養子になったら、愛の実子である瑠璃は血の繋がらない姉になる」 と読めるところ、 「実は直紀が実子で、瑠璃が養女だから、やっぱり血が繋がらない姉である」 と言う感じで、すごいうまい言いまわし!!!と感動しました(気付くのが遅過ぎるけど)
(-6) 2019/01/03(Thu) 12時頃
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誰?
[>>0:78 呟きが聞こえたわけでもないのに、 呼応するみたいに問いを放った。
冷たい世界を見渡せば、 朧なシルエットが浮かんでいる>>1 男か女かもわからない、けど、 ヒトなんじゃないかな。恐らく]
(29) 2019/01/03(Thu) 12時頃
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/* 訂正します
秘密がヘビーなのは、ココアがヘビーだから、じゃなくて、村建てがりとさんだから、だった
こうなると、聖歌ちゃんの秘密も気になるぞ…!!!**
(-8) 2019/01/03(Thu) 12時頃
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君は誰。
[繰り返す声の響きには、 自分でも驚くくらいの必死さがあった]
[だってそれは
この世界ではじめて見つけたものだ]
(30) 2019/01/03(Thu) 12時頃
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/* むっちゃ秘話が挟まったーーーーーーー
(-7) 2019/01/03(Thu) 12時頃
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[ザッ、 まだ白に染まっていないであろう大地の上を 一歩「気配」のするほうへと移動する]
――――っと。
[足元の石につまづいてバランスを崩した。 ああ、いまいましいな]
(31) 2019/01/03(Thu) 12時頃
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そこら辺に俺の眼鏡落ちてない? どうもこの目は、あまり 裸眼で対象を見るのに適してないみたいだ。
[問いは殆ど推測の域を出ない。 俺の眼鏡なんてものが存在するか 疑わしかったから。
だけど、それが現状を打破するための 最適解だと思えたから 俺としては縋りつくほかなかったんだ]**
(32) 2019/01/03(Thu) 12時頃
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────直紀が目覚めた少し後────
瑠璃ちゃん、"お片付けしてくれた?"
[ その日もまた、愛が呼び出して病院に駆け付けてくれた瑠璃を見つけ、愛は笑顔を向けた ]
・・・バレちゃった? そう、さっきまでまた直紀くんの病室にいたの まだ眠っていたけれど、バイタルは安定しているし、 もう少ししたらまた目覚めそうなの
だから、目覚めるまで直紀くんの傍に付いていてあげたくて
瑠璃ちゃんが代わりにお片付けしてくれてとっても助かるわ
[ 直紀が目覚めた今、片付けに要する時間すらもったいない 頓着しない日常生活の細かな家事や、病院でのそうした"雑用"を、瑠璃は嫌がらずに行ってくれる ]
(33) 2019/01/03(Thu) 12時頃
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じゃ、私は直紀くんのそばにいるから、 瑠璃ちゃんは帰ってくれて大丈夫 気を付けて帰ってね
[ 一緒に直紀のところに行こうとは誘わない 一緒に家に帰ろうとは言わない
愛は直紀が運び込まれてから、ほぼ家には帰っていない
その理由は直紀が目が覚めた時、 そして目覚めている時にそばにいてあげたいから ]
瑠璃ちゃんはひとりで平気よね?
[ 病院で、帰る瑠璃を見送る時、看護師や同僚の医師に 『瑠璃ちゃんが家にひとりだと寂しいんじゃないか』と聞かれたことがあった そんな時、こう問いかけたことがあったかもしれない 返事はどうだっただろうか ]*
(34) 2019/01/03(Thu) 12時頃
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/* 少しずつネタバラしをしつつ、 直紀くんへの愛情と瑠璃ちゃんへの便利みをひっそり描写しつつ
エニシくんと話すのも超絶楽しみ!!!
(-9) 2019/01/03(Thu) 12時頃
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―「直くん」―
あ、当たり前でしょ! 私だって直くんと噂されるなんて困るし
違った、夜菅君。
[それはまだ 私達の見ている景色がさほど変わらなかった頃の話>>10 君は私の家族”兄弟たち”の一部みたいなもので。
覚えているかな。 覚えていないと思う。
多分、君にとってはなんでもない日常の ある1日の出来事。 でも確かにその日。
私の心に小さな、とても小さな芽吹きがあったことを。]
(35) 2019/01/03(Thu) 13時頃
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[今でも通学かばんにつけている小さなテディベアの人形。 赤い帽子に白のぼんぼん。 どう見たってクリスマスの恰好のそのテディは 福智聖歌の鞄に年中ぶら下がっている。
ある年の聖歌の誕生日 12月25日に父がこっそり買ってくれたもの。
院の子と平等が私の普通。 その日はクリスマス会の準備でケーキを買う付き添いだった。
気紛れか、それとも。
それでも とてもとても嬉しかった。 ずっとそのテディは聖歌と共に。]
(36) 2019/01/03(Thu) 13時頃
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[一度だけそのテディが無くなってしまった事がある。 高校生になったばかりのころ、
未来の家に来たばかりの小さな子が 怖がって、私のテディベアを持ってどこかへ隠れてしまったこと。
その子はほどなく見つかった。
テディは、見つからなかった。
一人で探しても、探しても出てこなかった。
諦めたそのテディを、 見つけ出してくれたのは、直紀。
覚えてるかな、覚えてないよね。 未来の家ではそんなこと日常茶飯事だった。]
(37) 2019/01/03(Thu) 13時頃
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[でも
私にとっては 大事で大切な 思い出になった。
家族みたいなもの、が 少しだけ。 違う意味の名前がついたかもしれない
そんな感情の、名前は*]
(38) 2019/01/03(Thu) 13時頃
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――「 ? 」 ――
え?
[背中を、どこへ行くかを見守っていたその影は 私の声が聞こえたのか此方振り返る>>29
けれど視線はどこか合わない。 目を合わせてくれないんじゃなくて、合わせられないんだ]
(39) 2019/01/03(Thu) 13時半頃
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[その顔はやっぱり、どう見たって直紀だ]
誰、って
何言ってるのよ、私だよ 福智聖歌。聖歌。せーちゃんだよ
覚えてないの? さっきは……普通だったのに、やっぱり… って、病院は?抜けたの? ダメじゃない!ばか!
[ふらりと動くその身体は 石に躓きそうになって、思わず駆け寄った。>>31
直紀がここに居る訳ない。 ちゃんと考えればわかりそうなもの、すっかり飛ばして。]
(40) 2019/01/03(Thu) 13時半頃
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眼鏡?
[違う。
何か違う、だって直紀はこんな話し方じゃない。 直紀だけど、直紀じゃない。 そう思ったのはよろめく彼を支えるように近づいてから。]
見えないの? 眼鏡落ちてないけど……あ、そうだ
[おもむろに自分の鞄を漁る。 あった。
可愛げもなにもない黒縁眼鏡。 残念ながら彼のものではなく、 何かあった時の為にもっている自分の眼鏡だが。 他人の眼鏡は普通はかけるものではないだろうが、 そうは言ってられないらしい。]
(41) 2019/01/03(Thu) 13時半頃
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ごめん、それ私の眼鏡だけど ……大丈夫?まだマシになった?
後で君の眼鏡一緒に探そう。 少しだけそれでガマンして
[私はコンタクトしてるから。 一応捕捉はしておこう]
(42) 2019/01/03(Thu) 13時半頃
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ねえ、君は、………直…… 夜菅君、
じゃあ、無いのかな。 ……誰?
[恐る恐る、尋ねてみる。
他人のそら似にしてはよくにたその人は、 名前を教えてくれただろうか。**]
(43) 2019/01/03(Thu) 13時半頃
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/* ところで相変わらず参加者分かってないんだけど 愛ちゃんは はづきんっぽい 瑠璃ちゃんは りとさんっぽい 聖歌ちゃんは あさきさんっぽい 裏直紀は りとさん二役?
そんなかんじ
(-10) 2019/01/03(Thu) 16時頃
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せーちゃん。 ありがとう。
[シルエットの主は女性だったらしい。 >>40 駆け寄る姿が零した声を捉えての判断だ。
聖歌。 そう名乗る女性から渡された視力補正器具によって 俺の視界は鮮明な像を得る]
(44) 2019/01/03(Thu) 17時頃
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[その名に聞き覚えはない。 それでもこれで、 眼前の彼女と視線を合わせることはできた筈]
病院? 俺は病院にいたのか? 抜け出して……?
[気遣わし気な様子の彼女の言葉を追って、 どうやらそれが人違いであるらしいと気づく]
(45) 2019/01/03(Thu) 17時頃
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