245 三百物語村
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>>13 牛乳なら牛乳やったんやろな。 みょんこさんは嘘つかんやろーし。
[酒のにおいに気付きつつも、 いけしゃーしゃー]
そーやなぁ、今は喉かわいとらんし、 今度にしとこかな。
おやすみぃ、風邪ひかんときいよ。 えらい涼しいカッコになっとるしなぁ。
>>11 あ、かーわい。うまいなぁ。
(18) taru 2018/07/03(Tue) 00時半頃
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>>14 お、お。 おー。おお、… これは…。
86(0..100)x1点…。
(19) taru 2018/07/03(Tue) 00時半頃
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>>0 ん?・・ [一瞬寒気がしたが気のせいということにした]
(20) concool 2018/07/03(Tue) 00時半頃
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>>8 !? うぉおおぉぉぉおおおおおおお!?
[硬めの毛髪が後ろからの急襲に、逆立てられてぶわっとなった。 ばっと後ろを振り返る。]
ナ ナ オ ォ ォ ォ !! 何!? いや ちょっと涼しかったが やりかえされたいか!?
[手を伸ばして、仕返しにナナオのでこっぱちの際から手をつっこんで髪をぐしゃっとしようとした。]
(21) miseki 2018/07/03(Tue) 00時半頃
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メイは、高評価!めっちゃかわいい。
taru 2018/07/03(Tue) 00時半頃
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>>17 鮮血のお風呂場。 こわいなぁ。
でも、子どもんころって、 ありえん話でも想像してしまって めっちゃ怖く思うよなぁ。
うちもずっと前に、友達に、
「消防士がするするーっておりる、 あのポールみたいなのあるやろ?
あれが剃刀で出来とったら、 スプラッタやんな。」
って何気なく言われて今だに思い出しては寒気するからその友人をじみっと許しとらん。
(22) taru 2018/07/03(Tue) 00時半頃
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>>15
だろ。だぁぁぁぁろ
[驚く。というメイに、サダミツは顎を上げて そらみろ。という顔をした。が、]
は、…ハァ〜? そんなんしてませんけどォ??
[強がり笑いを口に形として張り付け、サダミツは首を傾げて視線をあさっての方向に飛ばした。なお、別にメイは誰のことだとも言っていないという事実にサダミツは気づいていない。]
(23) miseki 2018/07/03(Tue) 01時頃
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>>19 やった!めっちゃかわいい! 犬さんと猫さんも添えて、ブレーメンの音楽扇風機隊にしましょうかね?
>>17 血だまりだけ残して、最後はきゅぽんって音を立てそう。 あー、今夜のシャンプーは目を開けたまましよう。 だって、お風呂場で目を閉じると、背後に…
(24) 7korobi 2018/07/03(Tue) 01時頃
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ロイエは、髪を振り乱して、さっと背後を確認する。…異常はないようですね?ね?
7korobi 2018/07/03(Tue) 01時頃
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>>23
実際さっきは狙って脅かしにいったしなぁ。 明らかにサダミツびびっとったんやもん。
[んっひっひ。と悪戯っこの笑い方。]
はぁ〜。 誰もサダミツのことやて 言うちょりませんけど〜。
[疑問系ではない同じ口調で返して、 その事実をわざわざ口にした。]
(25) taru 2018/07/03(Tue) 01時頃
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>>17
……ォォ ……ハハ …… いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや ごきごきとか。全部吸い込まれるまえに 詰まるに決まってる ……し…… いや……
[サダミツは薄笑いを顔に張り付けつつも、片手を腹にぎゅっと押しつけている。だんだん語尾が消えている。] >>22
……いっていてえいてえいてええぐいしいてえってか カッターとかカミソリとかちょっとスパッとやったことあるやつで想像すると痛みの程度が鮮明になっていてえていうかなんで巻き込んでんですかねええええええええ
[自分の手を抱え込むようにして、体を前に倒した。]
(26) miseki 2018/07/03(Tue) 01時頃
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>>24 えーかわいい。 それやりたい。うちも作ってみよかな。 でも兎の鳴き声てどんなやったっけ。
[猫っぽく、猫っぽく、を心がけて折る。 へちょん。]
(27) taru 2018/07/03(Tue) 01時頃
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>>26 この言葉をうちん中だけに 留めとく事はできんやったわ。 すまんなぁ。
マジで耳の奥に居合い斬りみたいな、 しゅぃんって音するけんな、想像すると。 それがまたもー痛いのなんのて。
(28) taru 2018/07/03(Tue) 01時頃
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メイは、うんうん、と頷きながら、猫もどきと格闘している*
taru 2018/07/03(Tue) 01時頃
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>>28 う、なんかじわじわきた…。 いたくて手をみると、じわじわ赤い血玉が浮いてくるやつ…
涙も浮いてくるやつ…
(29) 7korobi 2018/07/03(Tue) 01時頃
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>>22メイ あー・・ぞっとしたんですけど 痛い痛い・・! [目を瞑て怖気を耐える]
あ・・おかげで有名な話を思い出しました
夜中に小腹が空いちゃって 薄暗い台所に行き面倒で電気をつけなかったんですって
それで、冷蔵庫に残って居た硬いお餅をカットするために 手のひらを包丁の背にあてがって 体重をかけて切ろうとしたんです
・・・!
でも寸手のところで嫌な感じがして電気をつけて見たら 包丁の切れる方を上にしてた・・・っていうオチでした
(30) concool 2018/07/03(Tue) 01時半頃
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>>26サダミツ そうなんですよねえ詰まるはずなのに メキメキゴキゴキ・・・
>>24ロイエ まさにそんな感じの終わり方だった記憶が 漫画だったのでもっと描写こまかくすると とんでもないかんじの[あーー]
痛い話になってきちゃいましたすみません こんなのでもろうそく消してもいいのかなあ
そういえば、台風がくるらしいですね このあたりは避けてくれるといいんですが
子供の頃は強い風にわくわくしたものだけど 今は被害を知ってしまうとなかなかね [天気予報はどうだったかなとスマホをちらり**]
(31) concool 2018/07/03(Tue) 01時半頃
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でも今考えるとお餅の話は作り話な気もします 包丁の上下間違えたら さすがに柄を握ったところで変な感じがしそうなので
ふふ、野暮でした**
(32) concool 2018/07/03(Tue) 01時半頃
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そうよー。(>>13>>18) あたしは嘘つかなわいわよー。
ぎうにうよ。ぎうにう。 かなり強くて、ちょっと甘くて…透明なぎうにうよ。
メイも気が向いたら飲んでね?ね?
[自己言及のナントカに挑戦する物怪。 例のアレを注いだグラスを、目につきやすい所に置く。
そして人気の落ち着いた恐怖の扇風機の前に仁王立ち。 それの首をできるだけ上に向けて、裾から送り込まれた風でシャツを膨らませた。]
夏だわ…**
(33) mononoke 2018/07/03(Tue) 08時頃
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ロイエおねーちゃんありがとー!
一瞬首を振る青いクラゲと言われて(?)、 脳の奥の方で、もにょもにゃぷよぷよと何か不思議な感じがしちゃったー。
何だろうね? 囁くのよ、私のゴーストが?
>>17 タツミ あー、あるあるー! 今よりもっと小さい時に、 吸い込まれそうで怖かったー!
手を入れたら、そのままシュポーって流されちゃうんじゃないかってねぇ。
ゴキゴキ折れるとかやだー! 血も一緒に吸い込まれそうだから、何も証拠は残らなそうだけど、想像しただけでがくがくぶるぶる。
(34) kurage 2018/07/03(Tue) 09時半頃
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怖かった話、そうね…
小学校低学年の子が、花壇の世話をしていて ふと気付いたら花に蜘蛛がついていたの。 それを何気なくプチッと潰してしまったわ。
彼は、その後お家に帰って、就寝したわ。
(35) aga 2018/07/03(Tue) 09時半頃
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(>>21 サダミツ)
やーい!やーい! 怖がってやんのー!
[サダミツの驚きようを間近で眺め、歯を出してにやにや悪そうに笑う。 ところが後ろを振り返った彼に、頭をぐしゃぐしゃされ]
うわー!何すんだよー?! いじめるのだめー!
[両手を伸ばし、振り回して抗議しようと]
(36) kurage 2018/07/03(Tue) 10時頃
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蜘蛛イヤ! 西の田舎の家に出てくるアシダカグモとかデカくて速くて怖い!
あ、心臓弱い人は"けんさく"しちゃダメだからねー? ジョロウグモよりはへっいきー!って人もいるかもしれないけど。
そだ。 昔々、とある幼稚園の少年が、昆虫観察としてモンシロチョウの幼虫を飼育してました。 幼虫は与えられたキャベツの葉っぱをもぐもぐ食べ、すくすくと成長していきました。
ある時、幼虫はサナギになり、見た目の変化が楽しめなくなりました。 待てども待てども、中々羽化しません。 少年はとても気が短いのでした。
どうしても待てなくなり、 「そうだ俺が手伝ってやればいいんだ」と閃きました。
そう思った少年は、次の瞬間—— [以下自主規制のテロップが流れ、ピー音が響き渡った]
(37) kurage 2018/07/03(Tue) 10時頃
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でもね…暫く経ってから
カサカサカサカ、と何かの音に気付いたの。 でも彼は眠気のほうが強くて、また眠りについたの…
でも、どんどん、その音が近付いてくる ――――いいえ、大きくなっている事に気付いて 彼は目を開けたの
そこには、小さな小さな蜘蛛が、列をなして彼の耳の中へとどんどん入っていく光景だったわ。 そのまま彼は気絶してしまって…
その後の事はわからないわ。 ただその小蜘蛛の列は、彼が蜘蛛を潰した花壇から出ていたらしいわ。
(38) aga 2018/07/03(Tue) 10時頃
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当時この話を知ってしまった私は、想像して、とても恐ろしくなったわ。 あまりにもこわくて、気付いたらご飯を三食食べて、夜はぐっすり眠ったわ。
ふっ――
(39) aga 2018/07/03(Tue) 10時頃
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江戸時代かその前後の時代。
村はずれの森の傍に寂れたお寺が建っておりました。
ある日、夜盗が入り込み、そこに住んでいた和尚を殺してしまいました。 夜盗たちは殺した和尚を土に埋めて始末した後、お寺の中でお酒を飲んでくつろいでいました。 お酒を飲んで酔いつぶれた後、夜盗たちは畳の上で大の字に寝転がり、荒い寝息を立ててぐごーぐごー寝てしまいました。
それからしばらくすると、寂れたお寺の周囲に、青白い人魂のようなものが現れたのです。
次の日、近くの村人がお寺を訪問すると、首があらぬ方向に曲がり、全身血まみれで息絶えた夜盗たちと、犬のようなくすんだこげ茶の動物の毛があちこち落ちてたそうです。
後から聞いた話によると、お寺の近くの森にはよくタヌキが観察されていて、よく和尚さんがご飯を恵んであげていたそうな。
おしまい。
(40) kurage 2018/07/03(Tue) 10時半頃
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小さな蜘蛛が耳の中に入って行くとか、想像しただけで耳の中がむず痒くなるよー! やだぁー!
恐ろしくなったのに、ご飯三食食べてぐっすり寝られたんだねぇ。 はのんちゃん……**
(41) kurage 2018/07/03(Tue) 10時半頃
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ロイエは、ナナオにそっと、縋りついた。
7korobi 2018/07/03(Tue) 11時頃
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蜘蛛って…なんであんなに脚がたくさんあって、目もたくさんあって、小さい蜘蛛はたくさんいるんでしょうね…
ふるふる
(42) 7korobi 2018/07/03(Tue) 11時頃
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青白く輝く狸さんが、夜盗を相手に大暴れ。 深夜の大立ち回りを思うと、スーパー狸マンゴッドに変身した感ありますね。
(43) 7korobi 2018/07/03(Tue) 11時頃
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>>27 あ、この三角のところ猫のお耳っぽい。 この子一番上にかざりましょ。へちょん。
(44) 7korobi 2018/07/03(Tue) 11時半頃
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ああそうだ、忘れるところでした。
[立ち上がり、ろうそくの火を手のひらでぱたぱたして消すと、隅の机の手鏡をもってじぃっ。]
ちょっと、洗面所をお借りしますね。
(45) Eugene 2018/07/03(Tue) 13時頃
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参休は、洗面所で何やら水音をさせている。
Eugene 2018/07/03(Tue) 13時半頃
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タツミさんのお話(>>1:17)で、ある著名な小説家の挿話を思い出しました。ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんね。
[濡らして四つ折りにした青いハンカチを、頭にのっけた状態で戻ってきた。]
その方がお風呂に入っていらした時に、ふと思いついて底にある栓を抜いたところ、お身体の一部が吸い込まれてしまって、痛いやら恥ずかしいやらで大変難儀をなさったそうです。
(46) Eugene 2018/07/03(Tue) 13時半頃
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これは「怖い話」にカウントするには微妙なところでしょうね。 ろうそくはそのままにしておきます。
(47) Eugene 2018/07/03(Tue) 13時半頃
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