241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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はぁ?!?!?!
[そうしてスマホで目にする情報の羅列。>>0:#2>>0:#3>>0:#4>>0:#5]
俺が……死んだって? は?嘘だろ??
生き返る権利?何それ??
[スマホの画面から顔を上げると、目の前の表情の変化に乏しい相手の顔を見詰めて。]
(22) 2018/05/13(Sun) 02時半頃
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……アンタも、死んだの?
[問いかけは、なんとも空々しく響いた。]
(23) 2018/05/13(Sun) 02時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/13(Sun) 03時頃
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えっ。ちょっ。マジで??
[思い出そうとしてみるけれど、頭が割れるように痛くて。そうして交差点から逃げ出そうとした時にも感じた、心が空っぽになったような感覚を覚える。]
俺……、なんで、死んだの?
[とても”大事な事”だと思うのに、思い出せない。 もしかしてそれが自分の”一番大切なもの”なのだろうか? まだ、うまく事態が飲み込めないまま、スマホの画面を見詰めて居ると、更に画面が更新された。>>#0]
えっ?何このカウントダウン! 嘘だろ。止まんね。え?何?マジ?? えっ。ちょっと待って!!
[慌てて前のメールを見返せば、誰もクリアしなければ全員消滅するだとか。ホーリーバッジだパートナー契約だサイキックだ。常識と脳の容量をガンガン削ってくる単語のオンパレードだ。けれど……]
(24) 2018/05/13(Sun) 03時頃
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しんで……たまるかよ…………
[低い声が喉から零れた。 自分の死に際も、生き様も、何も分からない。 譲れない物が何かさえ分からない。けれど。 このまま何も分からないまま、理不尽に消滅する事なんて、耐えられそうも無かった。]
なあ、アンタ……
[名前は、ちゃんと教えて貰えていただろうか? きちんと会話は、成立していた?]
(25) 2018/05/13(Sun) 03時頃
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[会ったばかりの他人を。 しかも相当ぼんやりした相手を、頼るのは、決して本意じゃなかったけれど……]
この際、アンタでも仕方無いや。 他に交差点で俺と会話してくれたヤツいねーもん。
アンタ……さ、俺とパートナーに、なってくんね?
アンタだって、後60分で他の誰か見付けんの、難しいと思うぜ? ど?
[問いかけて。]
(26) 2018/05/13(Sun) 03時頃
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あー、そうだ。 俺、甘い物好きだよ。苺大福とか、好きなんだ。 ここのあんみつも、良く食べる。食べてた……かな?
さっきの質問>>19。 答えて無かったね。
[緊張の中、どこか弛緩したように、へらっと笑った。**]
(27) 2018/05/13(Sun) 03時頃
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/* 俺はこの顔面で王子様をやりたかったので王子様希望しました!(エッヘン
(-1) 2018/05/13(Sun) 03時頃
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/* ワレンチナさんよろしくお願いします! 相当失礼な事もいっぱい言ってる気がするけどw きっとワレンチナさんも戸惑う事一杯ぶつけて来てくれると信じてます! 感情取るのが難しい相手だったらごめんなさいです。
(-2) 2018/05/13(Sun) 03時頃
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−中央エリア・スクランブル交差点−
[雑踏にいる殆どの人間は自分の存在に見向きもしない。 当然だ。生者からすれば、死者が見えてしまうだなんて たまったもんじゃない。
しばらくは人混みの中 人に混ざることはなく歩いていただろう。 しかし、しばらくしてか 遠くから私を呼ぶような声が聞こえる(>>0:139)。
声の主のほうに振り返れば、 そこにはこちらに手を振る若い男の姿。
(もしかすると、彼には自分の姿が見える 仲間なのかもしれない。) そう思い、彼の元へ。]
(28) 2018/05/13(Sun) 07時半頃
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お前は……本屋の店員じゃないか。
[声の主は、知り合いとまではいかずとも 全く知らぬ顔ではなかった。 向こうも私のことを知っているかはわからないが。
彼は私のよく通う本屋の格好をしていた。 そこの若い店員であることはすぐに認識できるだろう。]
私の姿が見えるということは、 お前もUGの住人か?
[半分わかりきった質問を投げかける。
UGの住人______ つまりそれは死者であることを意味する。 果たしてそこの若者はそれを自覚できたか。 だが、私が見えるというのが何よりの答えだった。]
(29) 2018/05/13(Sun) 07時半頃
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[相手がそれを肯定するようなら、 早速本題を切り出すだろう。]
お前も【死神のゲーム】の参加者か? このゲームはパートナーを組んだ方が強いと聞く。 まだパートナーが見つかってないのなら 私と契約を結ばないか。
私は橘 真由美だ。 そこら辺の高校生をしていた。 声は……まあ気にしないでくれ。
[向こうの反応は果たしてどうだったか。 いささか断れる状況ではなかったかもしれない。
私達は今攻撃的なカエル達の群れに 囲まれているのだから**]
(30) 2018/05/13(Sun) 07時半頃
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っ、おとなのひと、って…!
[>>162お前同い年じゃねーか。 そんなことを言いつつじたばたもがいていれば 不意に幼馴染が立ち止まる。 と、同時に下してもらった>>167]
おう、スカートもめくったし。 あと、お前のおふくろさんには よく飯ご馳走になったよな。 それからマブスラで喧嘩したりとか、 そんなこともあったなー、なつかしい。
[思い出すのは、ガキの頃―中学に上がるまでの記憶。 "あの一件"以来疎遠になって、再会した時には>>78]
(31) 2018/05/13(Sun) 08時半頃
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……たぶんな。 こっちだって好きでこんなガキみてぇな 身体になったわけじゃねぇよ、ばか。
[言いながら、ぺち、と袖で幼馴染にツッコミを入れる。 よく見るとちょっと涙目だったかもしれないが、別に泣いてない。 どうにもこの身体はすぐ涙ぐんでしまうようで。 その事実が一層、此方のメンタルを抉ってくる。]
(32) 2018/05/13(Sun) 08時半頃
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[戸惑うような、逡巡するような声>>168]
……嫌か?
[何を躊躇うことがあるんだと、言いたくなるのを堪える。
ルールにはこうあった。
「7日間を最後まで生き残れた参加者のうち、点数が高い順番に生き返りの権利を与えるものとする。」>>0:#3] 「今回のゲームにおける生き返り人数は最大で4人まで。」>>0:#4
つまりこれは、他にもいるであろう参加者を蹴落として 上位4人の中に入らなければならない椅子取りゲーム。
俺はそのあたり全く考えていなかったが (運も含め力の強い奴が勝つし、弱ければ負ける。 それだけのはずだろ?) ……このお人好しの幼馴染は、 自分以外の誰かが死ぬことを恐れているんだろうか。 (ルールの通りなら俺ら含め皆死んでるんだろうが)]
(33) 2018/05/13(Sun) 08時半頃
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[そう考えていた此方の思考は、 握られた手の温もりに遮られた>>169]
―――…おうよ!
[一緒に、生き残ろう>>169 こいつは確かにそう言った。
その言葉に戸惑ったというか 違和感を感じたのはほんの一瞬で、 すぐににぱっと笑顔で頷いた。]
(34) 2018/05/13(Sun) 08時半頃
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でも、勘違いすんなよ?
お前が俺を守るんじゃねぇ。 俺がお前を守るんでもない。
メールに書かれてた通りなら、 俺たちゃ一蓮托生なんだからさ。 どちらか一方だけの関係じゃない、そうだろ?
[小さかった、今では俺より大きな幼馴染の手を握り返して]
(35) 2018/05/13(Sun) 08時半頃
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―――よろしくな、相棒。
(-3) 2018/05/13(Sun) 08時半頃
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死なせやしねぇよ、ばーか。
[離れ離れになる前そのままの、屈託のない顔で笑った。 メールの通知を知らせる着信が鳴ったのはそのとき>>#0]
(36) 2018/05/13(Sun) 08時半頃
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なんだ?
[蛙たちから逃げるとき、咄嗟に放り込んだ パーカーのポケットからスマホを引っ張り出す。 送られてきたメールは案の定で]
楽園を脅かす……?
[うん?と袖ごと顎に手を当てて考える。]
キリエで、楽園ってーと…エデンとかか? ほら、西エリアの写真館のとこさ。
[袖からどうにか手を出しながら、 スマホを操作してキリエ区の地図の画像を出す。と。]
(37) 2018/05/13(Sun) 08時半頃
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…っ!
[バチッ、と一瞬静電気が走ったような衝撃と共に 手のひらに【60:00】と赤く点滅する数字が示される。 徐々に減っていく数字は、間違いなく]
これ、カウントダウンだよな……。
[メールに書かれていた終了までの時間と一致する。 なんつーか、マジで非日常すぎんだろ…ぼやきつつ、 スマホを閉じて再びパーカーのポケットに]
とりあえず他にアテがなけりゃ エデンに行ってみようと思うんだけどさ… 悪い、そのまえに服がほしい。
[動きづらいし、靴、投げちまったしな>>0:40と付け加えて。 彼女の了承を得られれば、ゲームに参加する前に JUN-shockに着替えを購入しに行くことにしよう。]*
(38) 2018/05/13(Sun) 08時半頃
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/* 当たってるかどうかは自信ないです(
(-4) 2018/05/13(Sun) 08時半頃
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/* 140+14
(-5) 2018/05/13(Sun) 08時半頃
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/* 良い感じですわね
(-6) 2018/05/13(Sun) 08時半頃
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―回想:一年前の話―
[キリエ区は、奇妙な場所でした。 少女は首を傾げます。
迷える子羊たちは数多く居れど、その多くが 夢を見ることを頑なに拒んでおりました。 その中でも、赤色を纏った者は、特に。]
(39) 2018/05/13(Sun) 09時頃
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ごきげんよう、赤の方。
[とん、とん。 軽い音を立てて、バスケットボールが足元を転がります。 徐にそれを手に取った少女は、 合点が云ったというように笑いました。]
夢を見るのがお嫌いなのね。
[成程、強い頭を持った群れは、 往々にして面倒なものです。 大人ですら裸足で逃げ出してしまいそうな強面>>114を 白い妖精は見上げました。]
(40) 2018/05/13(Sun) 09時頃
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辛いこと、悲しいこと…… 総てを忘れて、誰かに身を委ねたいと 思ったことは無くて?
[黒いフードの下で、推し量るように碧眼が細められます。 とはいえ、その時間も長くはありません。 少女はバスケットボールと踊るように、 くるり、身を翻しました。]
強い方ですのね、貴方は。
[それはいっそ、皮肉ですらありました。 迷い、悩み、弱さを抱えた子羊でありながら、 それでも、夢を見ようとはしない、 ―――可哀想な、可愛いお方。
恵まれ、愛されたジリヤにとって、 彼はそう見えました。]
(41) 2018/05/13(Sun) 09時頃
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お名前を教えてくださいな、赤の方。 そうすれば、考えて差し上げますわ。
[とはいえ、罪もない若者を傷つけるのも 本意ではありません。 余り大きな騒ぎになるのも面倒なのです。
彼の返答が如何なものだったにせよ、 少女は笑みを絶やしません。
ぽん、と無造作に、ボールを彼に向けて放り投げます。
それが地面に転がった時には、きっと妖精は 煙のようにその場から消えていたことでしょう。]
(42) 2018/05/13(Sun) 09時頃
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[それ以来、黒いフードの妖精は キリエ区から姿を消しました。
黄泉の国、或いは賽の河原の方にでも 行ってみましょうか。 ため息交じりの呟きのその後は、 また別のお話です。*]
(43) 2018/05/13(Sun) 09時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2018/05/13(Sun) 09時頃
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/* ジリヤさんマジ格好いいな(ほぅ、となる)
(-7) 2018/05/13(Sun) 09時半頃
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[手を掴まれる。>>20 いきなり走り出せば全力疾走。
群がるカエルは走る振動と早く動かす両足で払わずともばらばらと離れていくはず。
体力はある。ちょっとの全力疾走でばてるなどはあり得ない。 ともすれば腕を掴んでいる彼を追い抜く勢いで――
彼が向かう方向とは逆へ走って、“そっちじゃない”と止められることもあっただろうか。 甘味処へ男が二人逃げ込んだら、そこにいた先客達はどんな反応だっただろうか。 どんな反応でも、この男が意に介することは、ない]
……カエル。
[いない、と。 無表情も棒読みとも言える声。 振り返り、彼を見て自分をみて。]
(44) 2018/05/13(Sun) 09時半頃
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