240 光と闇の夢幻神楽
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ほー……、ありゃあ確か、五稜郭の方角だぜ。
[>>0:103 厳重に隠匿されている為定かではないが、 其処に《神器》に類する何かが息を潜めている。 確かな予感を感じ取り、女は歓喜に口を歪めた。]
ひひひ、早速、巫女姫様に報告だァ。 さあて、お次は……
[>>0:94 死天集を裏切れど、《葛城》の血は未だ色濃く。 【狂おしい程の常闇の祝福に声を重ね、主君へと囁く】。]
(8) 2018/05/10(Thu) 01時頃
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――――――…………
[細く長い息を吐き、宙を見上げる。 刻は来た。どうする? 是非もない。ただ赴く。それだけだ。
剣を振るい、剣と化し、その先へと至る。 そのための舞台へと。**]
(9) 2018/05/10(Thu) 01時頃
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/* >>>知ってた<<<
まぁそうなるよねって役職だよね
(-14) 2018/05/10(Thu) 01時頃
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嗚呼、感じる…… 感じるぜぇ……!
訃良野の梅子より、巫女姫様へのご報告だァ。 五稜郭の方角に、目当ての《神器》の気配がありまさァ!
[顔は見えねど、その嗤い声から表情を察するのは容易い。]
(*5) 2018/05/10(Thu) 01時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2018/05/10(Thu) 01時頃
屍漁り 梅子は、メモを貼った。
2018/05/10(Thu) 01時頃
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さて……梅子は動いてくれているけれど。
その為の時間を稼いであげないといけないわね。
[呼び出したのは、死者の軍勢。
彼らに命じたのは簡単な事だった。]
私に従わない力あるモノを排除なさい。 手段は問わないわ。
[朽ちてもまた蘇る者達。 だからこそ、妃奈子は平然と命を下す。]
(10) 2018/05/10(Thu) 07時頃
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そう、五療郭にね。
あちらにも間者を送っておいたわ。
[そう言いながら。 彼女には伝えておこうと。]
私に従わない力ある者を排除するように一部の連中を動かしてるわ。 貴女の邪魔はしないと思うけれど……ね。
(*6) 2018/05/10(Thu) 07時頃
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/* 私が失敗してどうすんだorz
(-15) 2018/05/10(Thu) 07時頃
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[《三種乃神器》は惹かれあう。 その事実は識っていた。
本当は“封”を解けばすぐに見つかるであろう事も。 それでも、梅子に探索を依頼した理由。 それは――]
神弓・八咫鏡――。 誰か気がつくかしら。
一つだけ、気配がわざと隠されてるって。
[塔の奥の間。 妃奈子でさえも普段は入らない場所に。
“それ”は何重もの封印呪符を張られて安置されていた。]
(11) 2018/05/10(Thu) 07時頃
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[今や死国と言われているとある島。 穢夷のように生者と死者が共存するのではなく。
誰も住む者が居なくなった死の大地。 ある老人は語る。]
「天から何かが降ってきた。気がついたら、島が全滅していた。あれは天の怒りとも悪魔の降臨とも噂されたものだった。」
(12) 2018/05/10(Thu) 07時頃
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────……
おっと。
[何の因果か、探り当てたのは 同じ《神刀・叢雲》、喪われた切っ先の気配。 忘れもしない、あの戦いの記憶が蘇る。]
へっへ、こいつぁ面白い……
(13) 2018/05/10(Thu) 08時頃
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───とうとう見付けたぜ、《須佐之男》よぉ。
(14) 2018/05/10(Thu) 08時頃
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[>>7《須佐之男》。
>>0:39 穢夷の大地を割りし猛者であり、 《大殲》の折、突如として現れた正体不明の存在。 強い者と刃を交える事を何よりも好む梅子は、 其の凄まじい力を目の当たりにして狂喜した。
《葛城》の責務を全て放り出して独断で戦いを挑み…… その結果、彼女の《叢雲》は真っ二つに折れた。
……切っ先の側を《須佐之男》に突き立てたまま。]
(15) 2018/05/10(Thu) 08時頃
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ひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!
嗚呼、嗚呼、今でも持ってやがるんだぁ……! お陰でおまえとまた戦えるなぁ《須佐之男》ぉ!!
[今の本人に当時の記憶が在るかは定かでない。 しかし骸の方は、生前に出会った強者との再会に、 既に脈のない胸を高鳴らせていた────**]
(16) 2018/05/10(Thu) 08時半頃
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屍漁り 梅子は、メモを貼った。
2018/05/10(Thu) 08時半頃
屍漁り 梅子は、メモを貼った。
2018/05/10(Thu) 11時半頃
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???????????? >>15
(-16) 2018/05/10(Thu) 12時頃
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朝目覚めたら《須佐之男》になっていただと
(-17) 2018/05/10(Thu) 12時頃
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《須佐之男》―――――――――――
(17) 2018/05/10(Thu) 12時頃
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[主水の中で喪われていた記憶が《須佐之男》と云う言葉で甦っていく―――――]
(18) 2018/05/10(Thu) 12時頃
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ぐおおおおおおお!!!!
―― 追憶・《大殲》のあの日 ――
[主水、いや、《須佐之男》は《大殲》を止める為の最後の手段を行使していた。 このままでは世界は終末《おわり》を迎えてしまう。 自分のように力のあるものだけなら良い。 しかし、力無き者でも案穏に過ごせる世にするためには、穢夷を2つに分けてでも《大殲》を止めるしか手段は無かったのだ。]
(19) 2018/05/10(Thu) 12時半頃
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ぬぅ、これで軍勢は抑えられ…………はっ!
[次の瞬間、《葛城》を守っていたはずの女傑が瞬く間に駆け寄っていくのが《須佐之男》の視界に入った。 女傑であれどもその類いまれなる才は男子に劣らず、]
(20) 2018/05/10(Thu) 12時半頃
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流石、伊邪那美の生まれ変わりとも称される女傑、梅子よ。
[梅子と《須佐之男》の戦いは三日三晩以上続いた。]
(21) 2018/05/10(Thu) 12時半頃
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ただ、これで終わりにしようぞ、梅子。
[最後に自らの記憶を封じ込めた代わりに放った一撃は、]
(22) 2018/05/10(Thu) 12時半頃
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豊芦原千五百秋瑞穂國平定斬《とよあしはらのちいおあきのみずほのくにへいていざん》!!!!
[梅子の《叢雲》を2つに斬り、《須佐之男》の記憶を封じ込めたのであった**]
(23) 2018/05/10(Thu) 12時半頃
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我の名は――――――《須佐之男》。
―― 現在・婢詠 ――
[甦る記憶と、体の奥底に埋められた《叢雲》 の感触。 疼く《叢雲》は《須佐之男》の力を制御しているようにも見えて。記憶は戻れど、まだ本来の力は出せそうに無い。 その事も旦那、いや《統べるもの》は感じとっていたのだろうか?**]
(24) 2018/05/10(Thu) 13時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/05/10(Thu) 13時頃
革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/05/10(Thu) 13時頃
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/* >>23 主水 なんかものすごい技きたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いやー、ぶん投げた甲斐があったwwwwww ただアレだわ、伊邪那美は巫女姫様のほうがお似合いだぜ……!おれぁ黄泉醜女とかで十分だわ……wwwwww
(-18) 2018/05/10(Thu) 14時半頃
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屍漁り 梅子は、メモを貼った。
2018/05/10(Thu) 21時頃
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[立ち上がり、思案する。 ――――……一体どうしたものか、と。
死反(まかるかえし)の術式を打ち払うなら、此方も相応の術を要する。 光を以て打ち払うか、さもなくば嘗て《葛城》に在った《叢雲》なら……と言いたい所だが。前者の当てはなく、後者はそもそも姉を殺した口実だ。
手持ちの刀も生憎と、無銘から長光として極められた、この一振のみ。]
(25) 2018/05/10(Thu) 21時半頃
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…………………………。
(26) 2018/05/10(Thu) 21時半頃
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――――……長光。実はお前、真の姿が霊剣だったりとか……無い?
(27) 2018/05/10(Thu) 21時半頃
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…………………………。
(28) 2018/05/10(Thu) 21時半頃
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[……返事がない。ただの長光のようだ。]
(29) 2018/05/10(Thu) 21時半頃
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[ややあって、頭を振るう。 愛刀に無茶振りした所で、愛刀自らどうにかしてくれる訳じゃなし。手段は己が捜さねば……と、情報を拾いに人里を探そうとして。]
…………?
死者の軍勢? 妃奈子の率いる郎党かしら?
[>>10大軍の死者の群れ。妃奈子が居るか目を凝らすも、生憎と、その全てが屍人のようで。 しかし、生者目掛けて群がろうとしている様に、刀を手に駆け出した。]
(30) 2018/05/10(Thu) 21時半頃
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