234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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う、ぐ、あアア……!
[それでも鍛えられた戦士による、精神の抵抗は激しい。 気を抜くと自らの首を切るほどの勢いだった。 だから、まずは精神の方は放置して、身体の操作に集中する。
まずは斧を捨てさせ、性器周辺の感覚神経を尖らせた。 それだけで魔毒が男の性欲を勝手に高めてくれるだろう。今はそれで充分だ。
あとは斧を離した太い腕を、傍らの相棒に向けて伸ばす。 背中を預け合っていた相棒からの不意打ちに、拳士は対応できるかどうか。 少しでも遅れを取るならがっちりと肩から掴み込んで、まずはその身の自由を奪わんとする。]
まずい、ことになった……ケヴィン……
[媚毒が回っただけではない、仲間の苦悶の表情を目の前にして、彼は何を思うのか。*]
(*2) 2018/02/21(Wed) 01時半頃
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[心音と呼吸から、絶命ではないと伝わるか。 医療テントで徹底的な洗浄を受け、検査をされたことを知るのは、「処分」されずに無事に目が覚めた後のこと。]
(13) 2018/02/21(Wed) 01時半頃
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/* >>11 いや、正解は1番の扉ですからメルヤが先です!!
(-6) 2018/02/21(Wed) 01時半頃
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[春日には天運と言う実力も付いていると 噂されているのを聞いたのはいつだったか。 無傷とは言わないまでも、魔からも 味方側からも命永らえた男は 正解の扉(>>#0:2)を開いたメルヤが発見するだろう]
見つかったか?
[ケイイチの姿も何処かで認めたかもしれないが、 神影の来臨を告げる微かな鈴の音は 派手に壊した扉や壁の音で掻き消えていた。
音が出るのは俺の声。
ここには獲物も目的もないと認めると ようやく効率を求めてメルヤや綿貫たちに まともに声を掛けた*]
(14) 2018/02/21(Wed) 01時半頃
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/* やっぱり運悪かったら死んでたああああ
(-7) 2018/02/21(Wed) 01時半頃
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―時間軸:一平太救出時―
――隊長!!
[>>12 姿を認めれば、はじかれたように駆け寄った。 倒れるのに手を差し伸べるが間に合わず、慌てて助け起こす。]
…こんな、ひどい…
[座り込み、隊長の体を抱えて腿に頭をのせ、 首筋に手を当て確かめる脈と呼吸。>>13 ほ、と安堵の息を吐く。]
見つかった、此処だ…!生きてる!
[声を上げ、位置を知らせる。]
(15) 2018/02/21(Wed) 01時半頃
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悪趣味な連中だと思っていたけど 今回は輪を掛けて悪趣味だな。
[どんな惨い姿になっていても 命ある事を喜ぶべきだとまでは言うつもりはなかった。 モニターや動かない連中の様子から 悪趣味なのは容易に想像出来たからだ。
下手な慰めも何も言わずに]
俺も今から重傷者に戻るんで、あとよろしく。
[初対面のケイイチに自分を運ばせた時と同じように 気楽な声を上げて、オーバーヒートした身体は 捻子を切らしてそのまま倒れ込む。
それでもミナカタ達の邪魔は出来ないから テントの隅っこまでは気力で自分の身体を運んだが**]
(16) 2018/02/21(Wed) 01時半頃
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/* 今更なんだけどメルヤって僕の隊なの? 単純に部隊長だから隊長呼びなの?
(-8) 2018/02/21(Wed) 01時半頃
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これは、私が出るまででもなかったかな。
[メルヤ、土宮。 両者の存在を認めればここから先は春日隊の者に任せるべきかと判断した。 ミナカタからの依頼もあったので、サンプル採取のほうに一時的に行動を変更する。 触手片をいくつか切り取り、携帯ポーチから特殊ガラスのサンプル管に採取すれば中でまだびちびちと動き回った。 近頃あまり感情の変化を見せない質ではあるが思わすだろう、うわ、と小さく小さく呻いた。
救出された春日の有様は緋室を更に越えて凄惨だったが、息は確かにあるようでサンプル採取を終えたならば救出行動に戻る。 触手以外にも今後の作戦に活かせそうな、若しくは必要と思われるサンプルがあれば採取を行ったのでミナカタに渡した本数は決して一本ではなかった]
……全く、悪趣味。
[救出行動が終了したこともあってか、サンプル管を手渡しながら思わずミナカタにこぼすのはそんな愚痴のようなもの*]
(17) 2018/02/21(Wed) 02時頃
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…それと、あとで少し薬を分けて欲しい。
[ミナカタのテントを出る際に、短く依頼する。 最初は、ケヴィンが戻らなかった日からしばらくした盤に。 その次は昇格で1番隊隊長に押し上げられた二日後。
眠れないと、虚な酷い顔をして目の前の同期に訴えた、過去の記憶*]
(-9) 2018/02/21(Wed) 02時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2018/02/21(Wed) 02時頃
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……まったくだよ……
[悪趣味。口の中で呟き、 思い出すのは“先生”の変わり果てた姿。 ――春日隊長は、ケヴィンに、会ったのだろうか。 きっと、ショックを受けるだろう。 あの大規模作戦の時、ケヴィンに謂われ、場を任せたのは、隊長なのだから。]
うん、わかってる。 大暴れお疲れさま、…助かった。
[あまり上手ではない笑みを小さく浮かべ。春日隊長を抱え上げる。]
(18) 2018/02/21(Wed) 02時頃
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[慰めもなく、さばけた言葉を呉れる鳴の存在は有難い。]
鳴、綿貫、…戻ろう。
[と、>>17 軽やかな鈴の音と共に現れた神影に、 背筋を正して向き合った。]
神影1番隊隊長、出向いてくださり、ありがとうございます。 …いえ、きっと、貴方が切り開いてくださった道があります。
――…他に、隊員の生き残りは、……
[緋室ケイイチの安否は、知れたろうか。 彼にも助けが必要なら、手を貸すつもりであった。 ――彼の中に、何が潜んでいるかも知らず。>>8
救出隊の皆で、ミナカタらのところに帰還した時には、桃色の粘液も端から乾き始めていただろう。]
(19) 2018/02/21(Wed) 02時半頃
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/* >>17 おい! どこからどこまでがうちの隊員なんだ! 名乗り出ろ! 鳴ちゃんもか!? 鳴ちゃんもなのか!?
(-10) 2018/02/21(Wed) 02時半頃
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[テントに着けば真っ先に倒れたのは鳴だった。>>16 むしろ、此処までよく頑張ってくれたと思う。]
ミナカタ先生、あとで鳴に、飴、あげてください。
[そんな「余計なお世話」とでも言われそうなことを頼んだ後。]
……、…被害…今回も、たくさん出てしまった。
[目を伏せ、胸のあたりに手を当てる。 胸騒ぎがするのに、うまく形にならなかった。
復讐と言い切ったフランクから感じた憎悪が、 おぞましいはずの触手がもたらした感覚が、変わり果てたケヴィンの囁きが、こびりついて離れない。
粘液を流れ落としてしまえば、 少しはすっきりとするだろうか。]
(20) 2018/02/21(Wed) 03時頃
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[――それが、薄氷よりも淡い期待だったと思い知るのは、 ほんの数日後のこと**>>#0>>2]
(21) 2018/02/21(Wed) 03時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/02/21(Wed) 03時頃
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――それから――
[目が覚めた時に見たものは天井で、その次に医療スタッフの顔だった。 天国でも地獄でもなく、生きているらしい。 呼吸器と点滴の管、排泄用のチューブ、センサーのコード等々ありとあるものに繋がれてはいるが、生かされていた。 余すことなく魔に犯された己を生かすとは甘いことをする、と感じはするものの、しかして一度生かされた命、殺してくれとは言わなかった。 生かすという判断が下されたなら、それに従うまでのこと。]
(22) 2018/02/21(Wed) 04時頃
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[意識、記憶その他に問題がないことを簡単に確認された後、まずは問診という名の尋問を受けた。 元からそれほど口数が多くないのに加えて、寝起きのように頭の芯が呆けていたせいで問診はひどく時間がかかったが、齎された診断は衰弱はあるものの正気で、異常なしという知見だった。 問診を終えて、何か必要なものがあるかと聞かれたので]
……水ようかん食べたい、井川屋の。
[たっぷり10秒考えての結論は、元気そうだなと笑われる。 舌を行き過ぎる羊羹にもぞくぞくと背筋が震えたが、それでもまだこの日は普通に食事が出来ていた*]
(23) 2018/02/21(Wed) 04時頃
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/* てえまにんなのでイガワにしてみましま
(-11) 2018/02/21(Wed) 04時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2018/02/21(Wed) 04時半頃
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/* [俺は赤のおもちゃです、と書かれた札を下げる]
なんで煙草の火を押し付けるなんてニッチな性癖ついてくるの?
(-12) 2018/02/21(Wed) 06時頃
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ああ、そうだ。 …あとで少し薬を分けて欲しい。
[ミナカタのテントを出る際に、短く依頼する。 最初は、ケヴィンが戻らなかった日からしばらくした晩に。 その次は昇格で1番隊隊長に押し上げられた二日後。
眠れないと、虚な酷い顔をして目の前の同期に訴えた、過去の記憶*]
(24) 2018/02/21(Wed) 06時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2018/02/21(Wed) 06時頃
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− 救出劇 −
[メルヤの表情に浮かんだものは嫌悪以上のものも あっただろうか>>18 まだケヴィンやフランクの話は知らないから ひとまず任務完了か、と欠伸を噛み殺すのに 気力を使う]
っと……神影隊長。
[もっとも、本気で欠伸を殺せたのは 神影隊長の出現の時だけだったが、 背を伸ばし身を正せたのだから飴1つ追加されてもいいだろう]
(25) 2018/02/21(Wed) 07時半頃
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他に生存者は……ケイイチが。
[俺の前では生存者も廃棄者に変わる。 ケイイチと出会わなかったのは、あいつも 運が良かったという事だろう。
個人的に気にしていた人物の一応の無事も 確認したからか電池の消耗が加速した]
(26) 2018/02/21(Wed) 07時半頃
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いや、なんで飴こんなにくれてんの?
[帰還を確認したのと意識を飛ばしたのはほぼ同時。 目を覚ませばいつもの様に医務室のベッドだが、 枕元に甘い香りを確認してだるい頭を傾げて。 見付けた飴の数に訝しげに眉を寄せるだろう]
(27) 2018/02/21(Wed) 07時半頃
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……強力なキシリトールメルヤにやっといて。
[余計なお世話>>20に対しての返礼は無事に メルヤの元へ届くだろうか。 怪我はもちろんだが、無理矢理狂戦士化を 引き延ばした代償は大きく、 生存者ほどではないが大幅に落ちた身体能力の 回復に時間が掛りそうだった]
ま、何とかなるだろ。 優秀な奴らが揃ってるし。
[しばらく俺の出番はねえから休暇にするわ、なんて 暢気な声をベッドの上で漏らしたが、 まだ春日の状態を知るまでの話だ**]
(28) 2018/02/21(Wed) 07時半頃
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――廃病院――
[アジトが変わっても、徹底的に植え付けられた欲求は変わらない。 自慰にはすぐに飽きて、フランクや華月を追い掛けたり、あるいは無遠慮に藤之助に誘いを掛けた]
舌?
[>>@1そんな状態だから、構われれば後先考えずに指示に従う。 無防備に舌を出して、期待に笑みを輝かせ]
――――っ!?
[>>@2じゅ、と音がした。 肉を焦がす臭いがする。痛い。とても痛い。目を見開いて悶絶した。 反射的に舌を引っ込めると、必然的に煙草は下に落ち――拳が飛んで来た]
(@3) 2018/02/21(Wed) 08時頃
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へぶ、っ……、
[舌の痛みが続く中、さらに頬に衝撃が来る。これもまた、痛い。 頑丈な身は倒れることはない。前髪を掴まれると、痛みに歪んだ顔を覗き込まれる]
……は、
[顔が痛い。痛いのに。 普段は姿すら機械の内に隠す彼の、興奮を隠さぬ顔を見れば、それもぞくぞくとした快楽に変わっていく。外から見て分かるほど、股間も勃起している。 腫れた頬を歪めて、恍惚に笑う。 少年――ジンに横から話しかけられても反応できなかったが、「見てよこの顔」と言わんばかりに視線を投げた。 唇が破られても血がこぼれても笑って、キスを強請るように火傷の舌を突き出した]
(@4) 2018/02/21(Wed) 08時頃
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―救出時:廃ビル>>10―
[師に再会するや否や、厳しい言葉をぶつけられる。 破門か、とこれまでと別の意味でケイイチの怯えが伝わってきたが、同時にそれでこそ我が師という頼もしさもあるらしい。 全く人間というのは、矛盾に満ちた生き物だ。]
……っ、は、い……帰還します……
[本来のケイイチなら「こんなの状況報告だろ!」だとか言い返すところだが、あまり噛み付いてうっかり殺されても馬鹿馬鹿しい。 深く傷ついたような表情を作らせて、しおらしく呟く。多少違和感を残しても、本部に潜り込んでしまえば最悪替えがきく。
鈴の音の獣人。 卓越した剣技は、そのしなやかな筋肉に裏付けられたものだろう。 抱き心地も猫のように柔らかそうだ。やはりその耳や尾は性感帯なのだろうか――そんな思いを抱いても背を向けた相手には伝わるまい。]
(29) 2018/02/21(Wed) 10時頃
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…………メルヤも、早くせんぱいを…… 俺のことは、いいから……
[一度は刃を向けたものの>>7、鈴の音に切っ先を落とした仲間にも声をかける。 一糸纏わぬ姿を恥じるように隠して、主人の去った最上階へと急がせた。
一平太の回収だけなら、一人でもできる仕事だ。 戻ってきたメルヤに追いつかれた時、>>19]
……悪いけど、肩、貸して。 あと何か腰に巻くものとか……ねーかな。
[そう力なく笑って助けを求めればよい。 肩を組んだメルヤからは淫液の香りと、僅かな魔の残り香がした。口内に残った魔の残滓が、洗浄しきれずに残れば触手を引き寄せる種になるかもしれない。 その肩口に頭を擦り寄せて、苦悶を装った愉悦のため息を吐いた。]
(30) 2018/02/21(Wed) 10時頃
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/* あまり脳が起きてない文章だなあ。今日は健康すべきか。 どっから手をつけたもんかねー。
(-13) 2018/02/21(Wed) 10時頃
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はーいっ、藤様!
[主の張った結界を彩るがごとく、魔力を籠めれば無数の蝶が舞った。光に照らされて蝶の羽根も煌めく。>>1>>2
幻想的な光景だが、これは毒の含まれた美しさだ。悪夢で出来た檻は誰一人として逃がさない。]
大せいこーう。イェイ!
(@5) 2018/02/21(Wed) 10時頃
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