226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠
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/* すいません………すこぶる体調がわるく…… 更新前に発言したかったけどできなかった……申し訳ない…
(-8) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/09/02(Sat) 01時頃
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[軽く火傷をしたらしい。ヒリヒリと痛む指先に息を吹き掛けていると寒気が。 視線に気付いてへらへらと手を振っていると、聞こえた声>>7にびくりと身体を震わせた。 再開を喜ぶどころじゃない。目が笑ってない。]
い、いやぁ……手紙に書いてあったでしょ? ほら〜、サイモン・マクマートリーの手記が見付かったってさあ……さっき燃えちゃったやつだけど あれ解読してただけなんだよね〜……
実は全然検討がついてない、なんて言ったら……怒る?
[恐る恐る尋ねてみよう。*]
(@4) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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始まっちゃった 設定を投げておこう
(-9) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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オサキ
19歳 身長165cm 体重52kg
眼の色:茶色
トレジャーハンター。相棒のアシャと一緒に行動しており、基本アシャの援護に回っている。自らと魔道具に攻撃能力は皆無であり、1人ではダンジョン攻略がそのダンジョンの難易度に関わらず不可能という欠陥ハンターだが、援護に回ると途端優秀なサポーターとなる。欠陥ハンターとは言ったものの、自らや味方を守ることには一日の長がある。何故か自分の魔道具に懐かしさを覚えている。
性格は明るく、天然面が少し強い。アシャがしっかりしており大人じみた雰囲気を醸し出しているのに対して、子供っぽいところがある。少しばかり臆病な節があるが、必要なところでは踏み込める勇気を持ち合わせる。
(-10) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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直感に秀でており、危機感知能力に関しては飛び抜けている。いわゆる危険予知であり、相手の攻撃しようとする意思に対して悪寒を覚える。これは自らの魔道具の反応より早い。しかしながら身体の反応が追いつかないため、結局は自動迎撃機能にお世話になっている。陰陽変生時は身体能力の上昇によってこの危機感知能力を遺憾無く発揮し、相手の攻撃に先んじて詠唱を行える。
今回「ブリージングの首飾り」が置いてあるダンジョンにはアシャ抜きで行くことになる。もちろん仲間がいないとどうにもならない。頑張って仲間を探そう。
(-11) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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物心ついた時には既に魔道具を持ち合わせていた。師匠にシバかれながら魔道具を使いこなそうと頑張る毎日だったが、ある日師匠が消えてしまう。半泣きになりながら師匠探しに魔道具を握りしめて街から街を駆けていると、魔道具狙いのハンターとカチ合ってしまう。魔道具を起動することもなく、棒立ちになって命を取られかけたその時に突然魔道具が勝手に起動、目の前に現れた陰陽変生した師匠がハンターを撃退するが、その後オサキを気絶させ、アシャに育成を依頼する。
この時師匠が手に宿した「呪」の文字に対する満たされない感覚が違和感として残り続けている。また、生まれた頃から陰陽師姿で自分の魔道具を持った相手に見下げられるという夢しか見ていない。
(-12) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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[ 悪戯をしたり、されたり>>0:187 そんな日常をお約束のようなものだと捉えていた
言葉にはしなかったものの、彼女と訓練をすることを 心から楽しんでいた
訓練の最中、放たれる寸前の弓のような 張り詰めた緊張感が流れたならば、それを心地よいと感じたから。
天を仰いだのは半数ほどであったような記憶があるが どうも勝敗がついたと感じた瞬間に気を抜いてしまう癖があったため 彼女の方に軍配が上がっていたかもしれない]
(11) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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うん、だんだん上手く扱えるようになってきたからね
[ この魔道具を最初に手に入れたときのことを思い出す
何か出してみようと力を込めたは良いものの調整ができず 遺跡の一室が大量の葉や蔦で埋め尽くされたのだ 一番近くにいた自分はもろに蔦に巻き込まれ、抜け出すのに大変苦労したし しかも予想外の力を使ったためか一週間寝込むおまけつきであった
せっかくだから綺麗な花を出したいじゃない!!
そんな意地のようなもので必死に使い方を習得したのだから 負けず嫌いという意味では彼女と変わらないだろう
"魔道具の調子を確かめる為"なんて名目を使って 挨拶代わりに彼女に花を贈ろうとするくらいだから]
(12) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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行きましょうか、お姫様
[ ニコリと笑い腕を絡ませば>>0:191そこには 二つのフードが並んだだろう 最初に出会ったときはどうだったかは曖昧だけれど 初めて彼女のフードを見たときには彼女の顔が少し見えづらくなることに 何故か少し残念そうな表情を浮かべたかもしれない とはいえそのことに口を挟むことは無かった。
しばらく後。 気付けば男もフードを被るようになっていたけれど何故急に被り始めたかなんて
…口が裂けてもイエマセン。]
(13) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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[そのまま不器用にエスコートするように館へ向かったけれど、どのタイミングであっただろうか フードの上の鶴が紅く輝き始め>>@1 ぐらりと視界が揺れた*]
(14) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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その後にアシャに拾われ、今ではトレジャーハンターをしている。
オサキの本性は尾裂、化け狐の転生体であり、化生の時に魔道具の持ち主である魔術師に退治された存在。言の葉紡ぎに化生として存在するために必要な要素を全て吸収され、残滓がオサキとして転生した。このため、オサキは人由来の陽と化生由来の陰両方の性質を兼ね備えている。
尾裂はかの魔術師との一騎討ちの末に魔道具と共に封印されたが、この時魔術師が陰陽変生で宿していたのが「祝い」である。尾裂の元来の願いの「祝い」の発現を叶えるため、陽の性質を持てる人間へと転生した。
(-13) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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「祝い」をきちんと起動するためには自らの出生と本質を理解した上で人間として地を踏みしめる必要がある。
陰陽変生をする時、「祝い」を発動できない状態の場合は烏帽子のみ、発動できる場合は烏帽子に狩衣が付く。また、意志で「祝い」を起動するとオサキの目は陽ノ下の魔術師と同じ輝かしい黄白色に、詠唱で「祝い」を起動すると右目が黒色、左目が黄白色になり、九尾を体現する尻尾と狐耳を仮想展開する。
……なっが 使える気がしねぇ
(-14) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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ニンゲンってのは、懲りないイキモノだなァ
[憑りつくのは誰がイイかな、なんて。 ど、れ、に、し、よ、お、か、な、? 軽いノリで決めるのは。 この《悪魔》にとっては、どれもこれも大差がないから。]
(*4) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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魔道具「言の葉紡ぎ[のろい]」
その昔陽ノ下に御座すお国で使用されていた魔道具と言われている。占いを生業とした皇家お抱えの魔術師のもので、陰陽の道に長けたという。故についた渾名が「陰陽の刃」。
術式は魔術というよりは呪術に近く、言の葉は当人が使っていた呪術を魔術変換したものである。詠唱を必要とするのは、魔術師が言霊に長けていたことを示している。
呪術は魔術に呑まれ早くに消えたため、呪術に似た術式を起動できるこの魔道具の希少価値たるやと言ったところ。
紙に似た素材だが、使用不可状態になれば燃え尽きて再び火を灯しながら使用者の元に生成されるされる不思議なおふだ。
(-15) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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4枚1セットで、魔道具内の魔力を行使するという使用者の意思で起動する。魔力行使をしない場合は使用者が持ち運ぶ形。魔道具内の魔力は常時回復している。
言の葉紡ぎには幾らか種類があるが、過去のろいの言の葉紡ぎは存在したことが無い。この言の葉紡ぎは尾裂封印に使われたものであり、尾裂が化生として存在するための意識、魔力等々全てがこの中に詰まっている。そのため、この言の葉紡ぎは通常のものと比べて陰の属性を多分に含んでおり、変質している。
魔力内蔵量の割合は陽:陰で1:10。人間の持ち合わせている属性は陽であり、陰の属性の魔力をそのまま行使することは出来ない。そのため、陽の魔力を行使し、それを魔道具で陰の属性に変換して言の葉を起動する。
おふだは飛ばすことが出来、言の葉の範囲は基本おふだの位置に依存している。
(-16) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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魔力を微量消費してビットのように動かすことが出来る。この魔力消費は自動回復で賄えるレベルであるため、魔力が満タンの場合は飛ばし続けておくのが効果的。
この状態では自動迎撃が可能で、言の葉を詠唱なしに起動してくれる。この場合詠唱時より効果は落ちる。また、迎撃に鈍いと呪いがフル起動するので魔力がガンガン消える。
ちなみにこの機能はオサキのみが使用可能であり、これは尾裂が陽の気と尾裂の魔力を持つ者が言の葉紡ぎを行使することで初めて言の葉を間接起動できるようになるからである。つまり、この機能は尾裂がオサキに対する攻撃を感知し、尾裂が言の葉を起動するものである。魔力を大量に消費するのは尾裂から言の葉紡ぎを行使するために必要な手数料のようなものが必要だから。
(-17) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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「陰陽変生(インストール)」
おふだが使用者に取り込まれることで、擬似的に魔術師を再現する機能。4枚がくるくると回って使用者の身体の回りを通り抜けることで起動する。起動には一定魔力量を必要とし、言の葉で一定魔力量を消費し切ると強制解除される。
起動すると手の甲に詠唱した言の葉の文字が浮かび上がり、頭に鳥帽子のようなものを被る。呪術を主としたかの魔術師が魔力増強兼魔術の強化のために付けた機能だが、今もオミットされずに残り続けた。
この状態ではおふだを飛ばせず、詠唱無しでは言の葉が起動しない。言の葉の起動基点が使用者の位置になり、範囲も狭くなる。行使時間も短い上、魔力消費も大きい。その代わり、言の葉効果が爆発的に強化され、使用者の身体能力が上昇する。
(-18) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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本来の使用法は魔術師との同調のため、この使用法は想定範囲外。故に普通の人間が使う時、魔術師の場合は使用者が補う魔力を体力で補うため、命を削りながら使う外法。
オサキの場合一部の魔力パスを尾裂から引っ張ってくることが出来、必要な魔力供給を補うことで人より負担は抑えられるが、尾裂由来の陰の属性に対して免疫機能が供給を拒否する状態で尾裂の魔力を無理やり流し込むためエネルギー効率が非常に悪い。
その上、免疫機能に弾かれ溢れ出た陰の属性の魔力が生来の陽の属性の魔力に反応して拒絶反応を起こし、身体に激痛が走る。命に別状はないのだがこれはこれで厳しいものがある。疲労もまた凄まじい。
(-19) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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尾裂の存在をしっかり認知した場合、尾裂からの魔力供給を免疫機能が弾かなくなるので、尾裂の高い魔力量を存分に行使できる。
つまりはへんしん
(-20) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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[サイモンが起き上がっても>>0:179、なかなかどうして笑いは止まらず。]
ひひひっ!「潰れたら」だって!? ふくく、そん、そんなの―お前、男に嫁にでも貰ってもらえ!
[そう言って、ゲラゲラと笑う。 近所迷惑だと言われても、ゲラゲラ笑う。
腹立つだって!?俺はずっと腹が立ってたんだ!むしろ清々しいね! そんな思いは笑いに掻き消えて、言葉にならなかったが。]
(15) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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[しばらく転げまわって、ようやく落ち着いた頃。 よっこいせ、と起き上がったら、話を始めたから>>@0、 なぜかホレーショーは一瞬嫌な顔をしたけれど黙って話を聞く。]
――――ッ!
[突然、眩しい光に包まれて、思わず目を瞑る。 直後、襲われる感覚。浮遊感?――否、そう言うにはおかしな感覚。 腹の中央を引きずり込まれるような不快感に、胃から何か―むしろ、胃そのものが口から飛び出してきそうな感覚。]
(16) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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― ??? ―
[それらが消えて、光の収まりに従うように目を開く。 広がった光景―遺跡に盛大に顔を顰めた。――これは、ああ。 あわよくば、この場所に来る前に、と思って走って来た。屋根を飛んで跳んでとんで――――。]
[熱い!と唸るサイモン>>@3の方を見る。 手の中の手紙が燃えて、手のひらが焦げ付いたけど、普段の魔道具使用時に比べたら、なんてことはないから、気にも止めない。
しばらく黙って、そう言った>>@3サイモンに、たった一言。]
サイモン、何か言うことは?
[ひくり、先程とは違う理由で頬が引き攣った。*]
(17) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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[どうやら火傷をしたらしいが、自業自得というやつだ。>>@4 思ったより、低い声が出たためか。 ぴくり、身体を震わせるサイモンに。 男は、一層笑みを深める。]
…… ………え?なんだって? 最近耳が遠くてね、もう歳かな。
久しぶりに会えてうれしいよ、サイモン。 だからさ、素直に再開を喜ばせてはくれないだろうか?
[暗に、分からないとは言わせない、と言って見せて。 恐る恐る尋ねてくる彼への意趣返しをひとつ。]
(18) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
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―――チャールズ、ひひっ お前、その髪どうしたんだ。――ふ、ふふっ
[怒ってた。また怒ってたんだけど。 ホレーショーも怒っていたし、チャールズも怒って>>7いたけど。 よく知った声>>7が聞こえて、そうだ、さっき見かけたんだけど、って言おうと思ってそちらを見て、固まった。
数秒止まって、そんなことを言う。ちょっと笑い交じりで。 引き攣った頬が、ぶり返した笑いで一層引き攣る。 我慢―――我慢――我慢…―。
笑ってはいけない、のはわかっているんだが。 ホレーショーは空気を読まない。*]
(19) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
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[そうして、暫く虐めたら。 ため息をついて、苦笑する。いつものように、笑って見せて。
解読中であった手記は燃え、跡形も残らない状態。 さすれば、この遺跡らしき場所で、 脱出手段を確立するほかないだろう。 ヒントはサイモンの頭の中の手記にあるかもしれなくて。 ならば、いつまでもこの問答を続けても意味がない。]
怒らない、なんて選択肢があると思っているのが、 本当に、君らしいね。
なら推測で構わないけれど。 ……ここは、サイモン・マクマートリー…… ──例の首飾りに関連した場所なのかい?
[そう問うて。彼の考察を拝聴しようか。]**
(20) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
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/* 空気を読んでほしい
(-21) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
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/* くっそwwwww ほれーしょー!!ここでかwwwwww
(-22) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
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せっていつくりすぎた
(-23) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
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言の葉「のろい」
おふだを使用して鈍い・呪い…と言ったのろいと読める何かに因んだバフ・デバフを撒く。使用時は基本詠唱と魔力が必要で、内蔵されている効果には種類がある。詠唱は「のろっと」。
「鈍い」
行動に対するデバフ。おふだ1枚を使って起動する。起動すると対象の部位に対して黒色のモヤがかかって動きを阻害する。
運動する人や物の速度を落とす言の葉。概念に付与し、どの速度を落とすかを決められる。 ex.腕の攻撃速度を落として回避 落下速度を落としてふんわり落下
(-24) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
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「詛い」
感覚に対するデバフ。 お札2枚を使って起動する。2枚がバツ印に重なった所を基点に起動。 起動すると範囲内のモヤが対象を包み込む。
生物の感覚のバランスを崩す言の葉。対象に付与する。範囲内の敵は平衡感覚を崩され、フラつき、気分が悪くなる。範囲内にいる時間が長引くほど効果が強くなり、また範囲の内の外側の方が効果が強い。牽制用の言の葉。
「呪い」
力に対するデバフ。 おふだ3枚を使って起動する。3枚が正三角形を作るように配置され、その重心を基点に起動。 起動すると黒色の霧が対象を包み込む。
人や物の攻撃力と体力を減少させる言の葉。概念に付与し、どの力を下げるか決められる。 ex.振り落とされた剣に付与して手で防ぐ 炎の魔法を消滅させる
(-25) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
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