220 ナラティブの木
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/* 年齢ふってみる?
30+7
(-3) 2017/07/06(Thu) 01時半頃
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/* だとう
(-4) 2017/07/06(Thu) 01時半頃
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/* 追従になるけどヘクターさんとジェレミーさんにもちゃんと飲み物はお出ししますよ!なんのためにウェルカムドリンクなんて用意したと思ってるのオーナーとの強制イベントです!!
(-5) 2017/07/06(Thu) 01時半頃
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[仕事をするなという仕事をしている背格好は クールビズまっしぐらの仕事着だ。 シャツの腕を捲り、蛇口を捻り、グラスの中身を洗う。]
催し??? 燻製??? 燻製を催す、というのも斬新ですね。 燻した魚は、好きです。
[夜の催しについては 彼が想像する通り、一線を画していた。
ベッドの用意>>20についても有り難く情報を頂き 恐らく仕事――であろうを始めた姿を確かめて 檸檬と水ならば念入りに洗う必要もないだろうが じゃぶじゃぶ、そんな常識を他所に、洗剤で洗う。
荷物を片すにせよ返すにせよ、洗ってからだ。**]
(24) 2017/07/06(Thu) 01時半頃
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[チャラくて軽そうでもいいところあるじゃないか燻製男。 人は見かけによらないと見直したのも束の間。 頭を下げたまま、ひくりと顔が強張った。
今、何と言った?>>18]
あの、今……っ ちょ、 何するんですかっ!?
[上げようとした頭が重くなる。 子供にするように撫でられ、空耳でなかったことを確信すれば、男の手をべしりと叩き落として。]
大変申し訳ありませんが、僕はとっくに成人してまして。 少年ではありませんから、 そこのとこよーく覚えておいていただけますか。
[一体いくつに見えたというのか。
トゲトゲとした声で、一言一言ハッキリと訂正し。 撫でられた拍子にずれた眼鏡を指で押し上げれば、燻製男を見上げてじろりと睨みつけた。]
(25) 2017/07/06(Thu) 01時半頃
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[ノアや、近くにいた他の面々とも、適当に挨拶など交わしつつ、疲れた身体を休めるために、ラウンジにある椅子のひとつに腰掛けた。 しかし昼酒というのは、何故こうも美味しいのか。]
…………? んー?
[それにしても、だ。 ここにいる宿泊客たちは、なんだかやたらよく働く。 ともすれば誰が客で誰が従業員なのか、わからなくなってしまいそうだなどと、感想をいだく。
やがてグラスが空っぽになれば、ご馳走様とだけ言って、グラスはその場に置きっぱなしに、二階の部屋へ向かってみた。]
(26) 2017/07/06(Thu) 01時半頃
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でも、ブランケットはありがとうございます。 助かりました。
[それはそれ、これはこれ。 ブランケットを探してくれた礼は、きっちり律儀に言い直し。 すたすたと推理中もとい転寝中の名探偵(仮)のいるソファへ戻れば、ばさりとその肩へブランケットを掛けておいた。>>0:86
これで、冷えて風邪を引くことはないだろう。]
(27) 2017/07/06(Thu) 01時半頃
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では、僕も部屋に荷物を置いてきますので。 また後程。
[床に置いていた鞄を持ち、二階へ。 もらった鍵の英字と同じベッドの脇に荷物を置いた僕は、二段ベッドを共有することになるだろう相手が誰か、まだ知らないままである。]**
(28) 2017/07/06(Thu) 02時頃
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[あっけなく叩き落された手。 大げさに痛がるように、叩かれた場所を撫でる。]
いてて。
あ、やっぱ成人してた? そりゃ、保護者がいるようにも見えないし? ワンチャン、あの寝てるおひげの素敵なおじさま?がそっかなーって思ったけど。
すまんな、青年よ。
[少年、と呼んだけれど、大学生くらいに見えていた。流石に高校生はないと思ったうえで、少年と呼んだ。
頭を撫でられて喜ぶなんて、小学生か中学生くらいまでだろう。 わかった上でやっている。所謂故意犯と言うやつだ。]
(29) 2017/07/06(Thu) 02時頃
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お詫びにおにーさんがそこのカフェバーで、カクテル作ってあげよう。 成人してんなら、酒飲めっしょ。
ま、カクテルとか作ったことないんだけどさ。
[へらへらと、お詫びにならないことを言ってみる。]
(30) 2017/07/06(Thu) 02時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2017/07/06(Thu) 02時頃
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[律儀に礼を言い。 連れでもない相手へブランケットを掛ける様子>>27に、良い子だなぁ、と感心したようにうなずいて。
空になったグラス>>26を手にし、自分の分のグラスと一緒にキッチンへと運ぶ。
ばしゃばしゃと水を飛ばしながらグラスを洗う。 水跡が残らないように丁寧に拭いて、そこらへんに伏せ置いた。**]
(31) 2017/07/06(Thu) 02時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2017/07/06(Thu) 02時頃
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[浅い眠りの向こうで、ガラスが合わさる音がする>>0:92。 自己紹介が交わされていたり、燻製の話が、とても遠くに感じる。
肌寒さを感じていると、肩に何かかけられた>>27ことに気がつく。 なんてタイミング。丁度いい。気が利くじゃないか。いつもならどの助手も、ソファに座って寝ないで下さいと、遠慮なしに揺さぶってくるというのに。 ようやくこの私の主張を理解してくれたのか。まるで夢のようだ。夢、ゆめ]
ハッ!
[そうだ、ここは事務所兼自宅のリビングではない。 人の出入りの多い場所で眠ってしまっていたことが照れ臭く、咄嗟に誰に聞かせるわけでもなく呟く]
ふむ、そういうことだったのか。
[顎に手を添えて閃いた素振りをして、ブランケットをマントのように羽織った]
(32) 2017/07/06(Thu) 14時半頃
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/* えっと……。 丁助 ラウンジうろうろ 2階談話室 キルロイ、ノックス 2階へ移動 エアリス、ジェレミー、ロビン、ヘクター 建物内をふらふら ノア イスルギは移動するからと立ち上がってヘクター見てて、ヘクター上がっていったから移動組かな。 よーし、移動だ!
(-6) 2017/07/06(Thu) 14時半頃
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[周囲を見渡すと、皆それぞれ何処かへ移動しているらしい。階段の方に人の気配を感じる。 そうだ、私もベッドをどうするか確認しないといけない。 もし間違えて自分のベッドではないところに寝てみろ。初対面の相手に煙草臭いだの加齢臭だの言われてたら、私の繊細なハートに傷がつく。これでも自分では気をつけて清潔にしているのに……うん、今日は寝起きの一服はやめておこうか。 どうか、同じ二段ベッドを使用する相手が心優しい人であって欲しい。
そんなことを天に祈っていると、甚平を来た男がふらふらしているのが見えて、声をかける]
少々お尋ねしたいのだが、このブランケットをかけてくれた親切な人は君かね? それともオーナー?
[羽織っているブランケットをひらひらと振って尋ねた。
男はやけにこの場所に馴染んでいるように見える。確か、チェックインの時にも見かけたはずだ>>0:39]
(33) 2017/07/06(Thu) 16時頃
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/* よーし、移動だ! とは?
(-7) 2017/07/06(Thu) 16時頃
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- 少し前・イスルギと -
[こういった場所に訪れる人間というのは様々だ。 もし極端に遠方の人間であったならば、 それはそれで興味深いと話を振っても見たが そういうわけでもなさそう。>>0:104]
そうですね、少々暑そうです。
…… ん、………まあ、 …… バカンスというか………
[バカンスらしい服装、という言に頷き。
向こうの事情を問えば、此方に話が向くのも自然。 生憎バカンス、なんて解放的な旅とは言い難く 何となく後ろめたさから若干視線を彷徨わせた。
幸いメニューボードの方に話が逸れたため、 それ以上の追及には至らなかったけれど>>0:106]
(34) 2017/07/06(Thu) 17時頃
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んん、そうですね。どうしよう…かな。 せっかくですし、顔くらいは出してみようかなって思ってます。 其方は?
[なんせ他にどういう人間が泊まっているのか未知なため 若干の気後れはあるが、宿泊客同士の交流も こういう場の醍醐味なのかもしれない。
答えつつ彼の方はどうなのだろうと一瞥し。 右手がうろうろと所在なさげな動きをするのを、少しばかり怪訝な目で見―――たのちに、おずおず手を差し出す。 いや、握手でもしようとしてるのかと。]
イスルギさん。 こちらこそどうぞ、よろしく。
[手を取って貰えたとしても貰えなかったとしても。 自己紹介と挨拶をして、一旦その場を立ち去ることにした。]
(35) 2017/07/06(Thu) 17時頃
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─ 二階客室 ─
[客室へ向かうと、重たいキャリーバッグは既に運び込まれていた。 改めて自身のカギ番号を確認し、貴重品を金庫の中へ。 ついでにノートパソコンを取り出して、あてがわれたベッドに転がり、立ち上げようとして]
………やめた。
[ぱたむ。 電源を入れるまえに、閉じた。 そしてそのまま、仰向けに寝転がる。]
(36) 2017/07/06(Thu) 17時頃
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天井、近いな……。
[ぼやっと呟く。 二段ベッドなんて、ましてやこんな大所帯だなんて、高校の修学旅行以来のことだ。 あの頃の自分は何をしてたかな……と思い出してみたが、まぁそれなりに遊び呆けて楽しかったが、特別「これだ!」という記憶は浮かばなかった。 そしてそれは、現在まで続いている。 なんとなく学生時代を過ごしなんとなく就職したけど長く続かず、なんとなくフリーターしたり女の世話になったり。
このままでいいのだろうか……と、考えたことは幾度もあるが、実行に移したことは、未だにない。 だいぶダメ人間だろうという自覚はある。 だからまた恋人に捨てられて、しかしだからと何もする気も起きず、なんかカッコよく「自分探し」なんて名目で、こんなところへ来てみたのだが。]
(37) 2017/07/06(Thu) 17時半頃
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[だが、どうやって探せばいいものなのか。 わかるはずもなく、ただぼけら〜っと天井のシミなど探し、数えていたら]
…………フぁ……
[慣れない一人での長旅の疲れもあり、眠くなってきた**]
(38) 2017/07/06(Thu) 17時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2017/07/06(Thu) 17時半頃
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[二階にたどり着いて左を向けば、開け放たれた扉の向こう、二段ベッドが並ぶのが見えた。数はそれなり。大きさもそれなり。下の様子からして、これが埋まるのもそれなりだ。
ベッドの脇にトランクを置き、少し考えてその上に麦藁帽子を置いた。頭をかいて、Aの鍵をくるりとまわす。 新たに影が増えれば>>28>>36、「Bはあんた?」なんて聞いたろうが、結局目的は果たされないまま]
……まぁ、暫くよろしく
[少なくとも数日、この空間を共にするわけで。 自分の見た目も理解しているわけで。 それなりの(あくまで自分なりの)友好的な挨拶は試みたつもり。 添えた表情は笑顔じゃなくて、どうしたもんかな、の中途半端なものだったけれど]
(39) 2017/07/06(Thu) 18時半頃
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[身軽になって下に降りれば、そのうち「B」の持ち主にも会えるだろう。お互い探していれば、そう遠くなく言葉を交わすこととなる]
……えーっと、 俺、下でいいか?
多分、なんつーか ……あんたより重いし
[寝相が悪いわけではないが、単に軋んだらうるさくないか、とか。なんとなく不安だとか、それくらいの軽い提案。 強引にはなれない控えめな提案を相手がどう受け取るかは、さてあとき。口に出さなかった感想としては、
――もし落ちたら潰しちまいそうだし。
なんて、失礼なものだったりする。 表情に出ていなければいいが、あまりポーカーフェイスは得意ではない**]
(40) 2017/07/06(Thu) 18時半頃
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→2階へ
[取りあえず客室に荷を置くべく歩き出す。
入って早々、ベッドに誰か眠っているのが目につく>>36 下からは良く見えないが起こさない様に気を使いつつ、 宛がわれたベッド脇に荷物を置いたところで 梯子の上段から誰かが降りてきた>>40]
あ、どうもこんにちは、よろしく… ……え?
[彼が「A」の客なのだろう見る限り。 交代を打診され、ぱちりと瞬きをし。]
(41) 2017/07/06(Thu) 20時半頃
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ああ、自分は特に拘りはないので、 どちらでも構いませんけど。
さすがに壊れたりはしないと思いますけど…… ……上のベッド、落ち着かないんです?
[せいぜい登るのがちょっと面倒だとかそれくらいなので、移動は構わないが。
どことなく不安そうな眼差し。重さを懸念するあたり、余程寝相が悪いのだろうか、と首を傾げる。
さすがに潰してしまいそうだと思われているとは知らないが、口に出されていたとしても否定はできなかった。持ってきたバッグより重いものを持つ自信があまりない。**]
(42) 2017/07/06(Thu) 20時半頃
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─ 二階 談話室 ─
[四角い、けれど独特な発想に喉奥を鳴らした。 確かに従業員がリュックを背負って 何かしの作業をしない、保証もない。>>21]
追求すればきりがなさそうですね
[蛇口を大きく捻る。 きちんとろ過され常飲もできる水質だろうそれが 少しずつ新鮮なものに変わるのを、温度で感じながら。 続く問いに軽く顎を上げ下げした後振り返り。]
どうかな……僕は普段、見送る側なので。 でも、さっき。 一階でオーナーや他の宿泊客が話しているのを 聞いていた時、ふと、思ったんです
(43) 2017/07/06(Thu) 20時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2017/07/06(Thu) 20時半頃
庭師 ノアは、メモを貼った。
2017/07/06(Thu) 21時頃
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"──ああ、ここから一人で帰る時" ”もしかしたら寂しくなるかもしれない” って
そうなればいいなぁって。
[少しだけ目を細め、続く問いに返す。>>22 静かに、そして明るく語る予感は期待でもあった。 一人旅、どころか 旅そのものにも不慣れな様子が見て取れる青年に はたして伝わるかどうかわからないが。
水滴の落ちる音が止み、互いの位置を入れ替えて 手帳に雑多に書きつけるのは そうしないと零れ落ちてしまいそうな淡い記憶の数々。
先ほど軽い調子で挨拶を交わす前に聞こえた よく言えば王道、悪く言えば陳腐なリゾート感とか。>>0:94 早速ソファでうたた寝する無防備な客とか。>>32]
(44) 2017/07/06(Thu) 21時頃
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[ふと手を止め、キッチンに目を向ける。>>24 やや崩れたスーツ姿で食器を洗う背中はまるで、 普段からそうしているのだろうことを想像するのに易く。]
へえ。……それはそれは、お疲れ様です。 でもその"仕事"、あまりはかどってなさそうですね。
[言葉の端に滲む不本意な休暇について 働きすぎて労基に目をつけられたのかな、とか 思い浮かぶ理由はいくつもあれど 解を求めるつもりはなかった。今は、それよりもっと。]
休暇を満喫するなら、まず"かたち"から はいるのもいいかもしれませんよ
[道中すれ違った夏を先取りした服装の麦藁男。 ああいうのは悪くないと思い出し笑う。]
(45) 2017/07/06(Thu) 21時頃
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なんで燻製? ってのは僕にも解りませんが こういったゲストハウスは 普通のホテルより客同士やホストとの距離が近いから なんていうか、ノリと勢い? で 思わぬことが起きたりする、んでしょうね
[なんてぺらぺらと語り始めた口と、おっと噤む。 ここで過ごす数日は仕事の一環ではあるが 彼は仕事相手ではないのだから。 荷物をしまう間際、そういえばまだ 談話室の写真を撮っていなかったとタブレットを開き なんく硬さに偏りを感じるクッションに焦点を合わせる。
同じようにミニキッチン側にも無言でレンズを向けるが、 シャッターボタンをタップするかどうかは フォーカスされている相手次第。>>0:89]*
(46) 2017/07/06(Thu) 21時頃
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/* 旅行代理店感をうまく滲ませられてるかなー。 キルロイくんハートが風邪ひきそうなの? それともワーホリなの?
そういや天声アナウンス出してなかった。 今ユージンに切り替えるとまたあからさますぎるから ちょい待とうというか燻製周り読み返してこよ。
(-8) 2017/07/06(Thu) 21時半頃
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/* 読み返し>>32の照れ隠しに笑う。
地上でやりたいことはだいたい決まっているので それらを消火する間に会えるだけの人に 会えたらいいなー。
(-9) 2017/07/06(Thu) 21時半頃
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