208 【突発百合RP】10年目のラブレター
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―回想:日常(3/3)―
……トワのことも。本気、だったんだよね……きっと。 [ 大学時代の“彼”と別れる時と比べたら。 トワとの時の方が、よっぽど、こたえた。 それはもちろん、振る側と振られた側というのも、あったかもしれないけど。もし今、彼女たちと再会できるなら。]
あたし、本当にあなたたちのこと、好きだったんだよ。って。 伝えたい、かな。
[ それが過去形で語られるものにすぎないとしても。 そう出来る可能性があるとしたら、あの思い出の校舎をもう一度訪れることにも価値があるって、そう思ったんだ。*]
(19) 2017/01/29(Sun) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2017/01/29(Sun) 00時半頃
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/*縁故ほしい…コミュ障…中の人もコミュ障…周り多分知らない人…ひぃ
周り縁故を理解してから…絡みに…うっ
(-7) 2017/01/29(Sun) 00時半頃
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/*メモでめっちゃで呼ばれてる:(´◦ω◦`):うれしい:(´◦ω◦`): あのですねあのですねなぜかこの国安価押して発言見たくても何故が右時半分しかみえない:(´◦ω◦`):なんでひぃ…
(-8) 2017/01/29(Sun) 00時半頃
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―最寄り駅で―>>15>>16
[タクシーに乗り込もうとして、ふと立ち止まった。 センパイ(仮)には不思議に思われたかもしれないけど、駅舎の方を指差して、]
あの子も……かな?
[と、呟いた。 わりと小柄な、童顔の女の子。 高校生か大学生のようにも見えなくはないけど、車内に首を突っ込んで、運転手さんに声を掛けた。]
あっ、ちょっと待ってもらえますか? もう一人、増えるかもしれないので!
(20) 2017/01/29(Sun) 00時半頃
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――廊下 → トイレ――
あららら。
ん、わかった。お酒楽しみにしてるわね。
[>>7>>8どこかで聞いたようなセリフと共に仁子も食堂へと向かったよう、今木もついていこうとするけれど、返事だけして先にお手洗いへと向かう。
鏡に映る自分、先程の会話で少し気になった肌の荒れ、目立ちらはしないけど初めて意識した30歳の壁 27の年齢は世間で言えば適齢期。仕事に向かって結婚や恋愛など全く考えてこなかったけれど、少しだけ不安が心に過る。]
そういえば恋なんて久しくしてないな……
[初めて付き合ったのは防衛大学で出逢った先輩と。 2ヶ月付き合っただけで終わってしまった先輩との恋は今木に恋愛に対するイメージを歪めてしまった。強姦まがいにキスを迫られ身体を迫られ身体だけがあたかも目的だったかのような。 それきり今木は恋愛に苦手意識があった。
軍での生活中にも出逢いはあったものの結局はトラウマのように引きずって上手くいかない恋、レズという自覚はないものの、そんなことがあったから男性には意識があった。
いつか克服しなければいけないけれど勇気はどうしても沸かなかった。*]
(21) 2017/01/29(Sun) 00時半頃
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/* けっこう強引だったかと反省しつつも飛び入り勢だしいいよね! とかエクスキューズしてみるのである。
(-9) 2017/01/29(Sun) 00時半頃
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/* あっでも入ろうかなっていうのはかなり前から思ってたよ! 具体的にはひびのさんがRTしてた頃かな!
(-10) 2017/01/29(Sun) 00時半頃
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-- 回想/芦屋仁子中等部一年、バレンタイン --
[物心ついた時から、芦屋仁子は無邪気で素直で、男勝りな性格だった。 女の子とおままごとをするよりは、外で駆け回って遊びまわる方を好むような。 そうして、人を疑うことを知らない人懐こさ。中等部に入学したばかりの芦屋仁子は、無邪気さや人懐こさが噛み合って、先輩方のお気に入りになっていた。 可愛がられることは好きだったし、飴やチョコをもらえることは嬉しかったから、知らないうちに、先輩の気持ちが変わっていたことにも、その目に宿る光が変わっていたことにも、気づかなかったのだ]
(22) 2017/01/29(Sun) 00時半頃
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はい、こちらこそご一緒してくれて助かります。 私は**年卒の、ま……
[もう既に名字は変わってしまったが、この場では学生時代の名前の方がふさわしいだろうと思い]
香取といいます、香取里菜。 4つ上になるんですね、私が卒業する頃はまだ中等部になるんですね。 それにしても……お姉さん、かあ。
[学生時代にもそんなことは言われたことがない。 その単語は、お世話になったあの人の枕詞だと思っていた。 そのことに思わず破顔して]
こうやって、私の後輩の後輩……ってどんどん続いていくと思ってたんですけどね、ずっと。 同じように学校に行く人も、もしかしたらいるのかな?
[そう言ってあたりを見回し]
(23) 2017/01/29(Sun) 00時半頃
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[中等部一年のバレンタイン、芦屋仁子はいつもお世話になっているからと、手作りチョコを先輩に持っていった。 そこでいつものように渡されたチョコをなんの疑いもなく食べて……その後のことは、朦朧としか覚えていない。 ただ、怖いことをされていると、いけないことをしていると、それだけがわかって、それだけが芦屋仁子を苛んで 動けるようになったとき、芦屋仁子は先輩を振り払ってどうにか部屋まで帰ったのだ]
(24) 2017/01/29(Sun) 00時半頃
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[その時に部屋にいてくれた瑠璃を、芦屋仁子は忘れない。 まるで救いの神様のように怯える自分を抱きしめてくれた彼女を忘れない。 だから、いつか恩返しをしようと思って。 それまで瑠璃が傷つけられたりすることのないようにと願って。 その日から、芦屋仁子はアシヤという王子様となったのだ。 その日以来、芦屋仁子は王子様の仮面をずっと被って来てしまったのだ]*
(25) 2017/01/29(Sun) 00時半頃
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/* はっそういえば 「いま以上に好きになれない」って、「以上」の使い方がおかしい。 (「以上」は、「その値と同じかそれより大きい」だから)
数学的には「いまよりも」が正しいのだけど、会話文だから大目に見てもらおうっと
そしてリナ先輩から返ってた!わあい!
(-11) 2017/01/29(Sun) 00時半頃
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ヤニクは、ここまで読んだ。
2017/01/29(Sun) 01時頃
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ー駅舎にてー
[ もやもやしてる間に駅についてしまった。 たしかバス乗り場はこっちのはず…と、歩いて行く ] ……バス、ない…。 [ 時刻表を見ると、学館行きへのバスは冬休み期間のため限りなく少なくなっており、既に本日分はないらしい。
どうしよう…と周りを見渡すと、タクシー乗り場が近くに。
タクシー。そうだこれなら、そう思いタクシー乗り場の方へ歩いて行く。 タクシー乗り場に近づけば、2人の女の人がいるのに気付いただろう(>>20、>>23) ]
(26) 2017/01/29(Sun) 01時頃
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─ 寮の一室 ─
[パチンッ。
入り口に立って、電気を点けると 一気に高校生に戻ったような、そんな気がした。
2つ並んだ勉強机に、2段ベッド。 そして、作り付けられたクローゼット。 あの頃のまま、ちっとも変わっていない。
年季の入った家具たちは、どっしりと重厚で、 古いけれど、とても良い品だなぁと改めて思った。]
そう。この机が、すごく好きだった。
[嬉しくなって、ぱたたと駆け寄ると椅子を引いて座ってみる。 たくさんの女学生たちが使い込んみ 磨きこまれた机の表面はつるりとしていて 頰を付けると気持ちがよかった。
(27) 2017/01/29(Sun) 01時頃
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―最寄り駅・タクシー乗り場―>>23 [卒年度に続けた名乗りを言いなおす彼女に、はてな?の表情を一瞬浮かべたけれど、ちらりとみやった左手には光るリング。あぁ……と納得しつつ、頷いた。]
香取センパイ、ですね。ええ、そうですねっ。 中高でだと、2年くらい?重なってます?
[ 香取というのが、リナ先輩の旧姓なんだろう。うん。 じゃあ、意地でも旧姓でしか呼ばない。って、思った。]
ふふ。それは、まあ。それは。 どーみたって、お姉さん、でしょう?
[じぃっと、わざとのように見つめて。へにゃりと相好を崩した。 ”奥さん”なんて、まちがったって呼ぶつもりはない。]
……でも、そですね。 いま通ってる子たちで最後なんだって思うと、寂しい気持ちはありますよね。同窓会とか、どうなるのかな、とか。 ……ほんとのとこ、あんまり顔出してもないんですけどね。
[てへ、と笑って、リナ先輩に流し目を向けてみた。先輩は同窓会とか、どうですか?のつもりだけど。それと同時に、誰か気になってるのかな、とか探るような気持ちも籠めて。]
(28) 2017/01/29(Sun) 01時頃
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(ここから、彼女が勉強してる横顔を盗み見ていたんだ。 気付かれないように。こっそりと。)
まるで、そこに居るかのように 未だにありありと思い浮かべることのできる自分に苦笑する。
ストーカーみたいで気持ち悪いな、私って…と考えて だから、知られないままに 離れられたことは幸いだった、と 何度も達した結論に、今回も辿り着いて。
そして、寂しくなった。]
(29) 2017/01/29(Sun) 01時頃
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―回想・いつかの教室>>0:34―
[教室だなんて雁字搦めの空間は好きじゃない。 その日はたまたま、忘れ物をしただけ。
放課後の教室で、彼女は一人、泣いていた。
少しの間、廊下から眺め やがて歩み寄り、理由を聞くでもなく 手にしていた紙パックのミルクティーを差し出した。]
一口あげる。
[それがきっかけ。 殆ど話したこともなかった彼女とはじまり。]
(30) 2017/01/29(Sun) 01時頃
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アイリスは、芽亜>>26にぶんぶか手を振った。
2017/01/29(Sun) 01時頃
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[2段ベッドは、彼女が上で、私は下を使っていた。 消灯時間ぎりぎりまで机に向かうので 眩しくないように…というのと、 眼鏡を外し、寝ぼけた私が落っこちないように、という 理由だったような気がする。]
泊まっていいって、言ってたなぁ。
[お言葉に甘えるなら、どっちで寝よう?、と 2段ベッドを見上げながら思い、 もうすでに固まっている気持ちに、薄く笑ってしまう。
慣れ親しんだ下段ではなくて 上の段に、思いっきり寝転んでみたい。 彼女が見ていた景色を、私も感じ取りたい。
見ている人は誰も居ないのだから、 今日くらい、自分のしたいようにしても良いんじゃない?]
(31) 2017/01/29(Sun) 01時頃
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―回想・愛梨との関係―
[それから、愛梨との距離は縮まったように思う。 友達なんて関係は、すっとばして。 ちゃらりとイヤーカフに触れながら、呟いた。]
あたしは愛梨のこと、泣かせないよ。
[告白したのはあたしから。 その時は、遊びのつもりじゃなかったなんて 今更言っても信じてもらえないだろうけれど。]
つらいことなんか、忘れさせてあげる。
[情はあったのだ。 その情の形は今でも、どんなものなのかわからない。]
(32) 2017/01/29(Sun) 01時頃
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[そして、振ったのもあたしから。]
ごめん。
[付き合ったのは、ほんの数ヶ月。]
あの時、手紙で告白すればよかったのかな。
[最後まで冗談めかしたあたしは、 冷たい女と思われても仕方なかった。
泣かせない、なんて言ったくせにね。
だから、せめてあたしは、彼女の涙を見る前に 立ち去ろうと、背を向けた。**]
(33) 2017/01/29(Sun) 01時頃
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―駅前タクシー乗り場 >>20>>26―
[ふと視線を向けると、バスの時刻表を見てがっかりした顔の女性が]
ああ、あの人もそんな感じ、かな。 すみません、少々待っていただけますか、運転手さん。
[そう言うと向こう側に見える女性に手を上げて]
ええと、時雨に向かう方ですかー!? 良ければご一緒しませんかー!?
[柄にもなく、声を張って呼び止める]
(34) 2017/01/29(Sun) 01時頃
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[ゆっくり梯子を昇ると ぽすん、と布団へダイブしてみる。 周りをくるりっと見回して、
(ここに…、彼女が……)
そう思った途端に なんだか頰がカアアと熱くなって、口元を抑えた。
心臓がはくはくいうのを あの碧い石をぎゅーーーっと握りしめて
(おさまれー、おさまれー)
と、深呼吸する。
これ以上に動揺することが起こるなんて、 全く想像もせずに、ベッドの上でくるりと丸まった。]**
(35) 2017/01/29(Sun) 01時頃
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―タクシー乗り場―>>26 [きっと、あの風情なら間違いない。 そう見切り発車して、運転手さんにもう一度、声を掛けた。]
あ、すみません。 たぶん、来たみたいなんで、も少しだけ待ってもらえますかー?
[そうして、一人姿を現した女の子の方へ。普段よりちょっと気が大きくなっているような気がしつつ、ある意味旅の恥はかき捨て的な?つもりで呼びかけてみた。]
あのー、時雨女学館の人ですー?
あたし達、これから行くとこ、なんですけど。 良かったらタクシー、一緒に行きませんか?
[呼びかけて見つめた彼女は存外に年若い感じ、ではある。 未だ学生くらいにも見えて、違ったかな?と頭の隅でちらり思いつつ。それでも一応、彼女の返事を待ってからタクシーへ戻ることにした。]
(36) 2017/01/29(Sun) 01時頃
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/* アイリスとミルフィのチップってたまに見間違えそうになります(あせあせ) そしてゲイルの(おさまれー)がかわいい。かわいい。
(-12) 2017/01/29(Sun) 01時頃
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[ズ、ダダダダダダダダッ!!!!]
[学生の頃以上に廊下を蹴っ放して駆ける。それはもう寮母さんに久しぶりに怒られそうな勢いで。
部屋の前を通り過ぎる前にギュリィッ!!とスリッパの軋む音を立てて止まって、遠慮無く扉を開ける]
ルリ! 久しぶりっ!元気だった?
[すぐに顔を合わせられると思ったけれど、学生時代のように自分と同じくらいか自分より下にあった顔が見えなくて、こくりと首をかしげる]
ぬー まだ来てないかなー*
(37) 2017/01/29(Sun) 01時頃
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/* 愛梨のイメソンを、歌詞を読みつつ聴き直している。 渡辺美里さん、かっけえな!古いとか言ってごめんね! 10年というテーマを熟慮してくれている感じがして嬉しい。
(-13) 2017/01/29(Sun) 01時頃
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[同窓生っぽい人を呼び止めながら、須藤さんの言葉を思い出す>>28]
どう見たってお姉さん……もうすぐ30、かあ。 もうちょっと痩せなきゃってことか…。
[やっぱり同年代よりも所帯じみて見えるのだろうか。 甘いものを食べてインスタにアップするくらいしか趣味の無い自分を反省し、 前より少し痛くなった気がしてしまう下着のワイヤーの食い込みを無意識に直し、また頭を抱えたくなった]
中学生と高校生って、あの頃は大人と子供みたいに違って思えたけど、今は誤差みたいにしか見えないですものね。 たった1学年の差でも、お互い凄く壁を感じたりもするし。
[そう、あの人がもう何ヶ月か早く生まれてくれれば、もう少しどうにか…… いや、それでも自分の性格じゃどうにもならなかっただろう]
(38) 2017/01/29(Sun) 01時頃
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/* 所帯じみてみえるにうっかり笑った 里菜さんのカフェブロガーっていう設定が すごくリアルですき。
(-14) 2017/01/29(Sun) 01時頃
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/* >>38 曲解されたっ!?w リナ先輩かわいいよリナ先輩
おなかのおにくむにぃっとかしたいけどぜったい嫌がられるから出来ないつらい
(-15) 2017/01/29(Sun) 01時頃
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はぅ、!?!?!?!? [ 『時雨に向かう方ですかー!』(>>34)そんな声が聞こえてびくーーーっ!と飛び上がる。
辺りを見渡しキョロキョロとし、自分以外に時雨に向かう人っぽい人はいない。] わ、わたしかな…? [ 明らかに挙動不審な人に見えただろう。充分すぎるくらい時間をかけて呼ばれているのは自分だと把握する ]
(39) 2017/01/29(Sun) 01時半頃
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