人狼議事


205 【突発RP】こたつでみかんを食べる村

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【人】 鷹の爪団 マドカ

[そう長くはない髪だ。乾くのだって早い。
概ね髪が乾いたことを手で確認すると、マドカはそれで良しとして部屋を出た。
向かうはもちろん、みかん部屋――もとい、コタツ部屋である。

そして、廊下に出て]

わっ

[マドカは咄嗟に口元を抑えた。
向こう側に、浴衣姿の大男が居たからだ>>19
マドカが小柄故に余計大きく見えたのもかもしれないが、それにしたってあれは大きい。
そして、それが先程浴場で出くわした男だと気づくと――マドカの頭はいよいよ真っ白になった]

(23) 2016/12/28(Wed) 14時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[マドカは己が非常に緊張していることを自覚して、手を握りしめた。
頼りになるアマルテアは、今この場にはいない。
だから、マドカは――

マドカは、ふっと息を吐くと、まっすぐ、男の方へ向けて歩き出す]

あのっ

[緊張で強張った唇は、少し怒ったような口調に聞こえたかもしれない。
ともあれ、男のもとへたどり着けたなら。
マドカは口元に手をやって背伸びし声を潜め――身長差の関係で耳打ちはできないが、つまりは内緒話の体制で。
男に、告げる]

さっきの、こと。
あたしの悲鳴は、あたしがお風呂場で滑って転んだせいってことになってるので、
だからあの……宜しくお願いしますねっ

[要するに辻褄を合わせろということだったのだけれど、
果たして男には伝わるだろうか]

(24) 2016/12/28(Wed) 14時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2016/12/28(Wed) 14時半頃


【人】 地下軌道 エフ

>>24

 あ?

[要領を得ない。
この小さい女は一体何を言っているのだろうかと不思議に思った。
風呂で男に裸を見られた上になぜかかばってくれたらしい。
よくわからない、それで彼女に一体何のメリットがあるのか。
マヌケな女と思われたいのだろうかと失礼なことを考える。]

 ナニソレ。
 いいけどよ。

[仏頂面は若干の呆れ顔に。
こいつは損な性格をしているなと思いながら。
すれ違い様に低い位置にある彼女の頭をポンポンと軽くたたいた。]

(25) 2016/12/28(Wed) 18時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

ぎゃっ

[男に頭を軽く叩かれ>>25今度こそ飛び出たのは悲鳴だった。
男はマドカの横を通り抜け、悠然と歩いてゆく。
その背中を、信じられないようなものを見る目でマドカは見つめた。
もしもマドカがジブリ映画のヒロインだったなら、「やなやつやなやつやなやつ!」と叫んでいた場面である。
けれどマドカはヒロインではないので、
男が背中を向けているのをいいことに思い切り頬を膨らませむくれ顔をしてみせた。

――なんやのんアレ!!
もおちょい申し訳なさそにするとか、感謝するとか、態度あるやろ!]

(26) 2016/12/28(Wed) 19時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[そんなことを考えひとしきり腹を立てた後、はて、マドカは思う。
あたし、あの人に感謝されたくって嘘ついたんだっけ……?

答えはノーだ。
注意不足で見ず知らずの男性が先に入っている風呂に無遠慮に入り込んだ挙句、一糸まとわぬ姿を見られた――
これを笑い話にするだけの肝が、マドカにはまだ備わっていなかった。
確かに慮ったりもしたけれど、あれはあくまでマドカが勝手にやったことで……]

でも、なんや好かんわ。

[まぁ、理性と感情は別物だ。

マドカは低く呟くと、くるりと踵を返し、コタツ部屋に向けて歩き出した。
足音は、いつもより大きくなっていた]

(27) 2016/12/28(Wed) 19時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―宴会場―

[宴会場を覗いてみる。
人はまだいなかった模様で、かなり広い空間が広がっている。]

……――おお。

[風斗は此処で初めて、感嘆の声を上げる。
なんだかんだで、こういう所は頑張っているんだなあと。
高級旅館の肩書きは是非とも返上して頂きたいが。

そんな事を考えていると、後ろでなにやらやりとりが>>25 >>26あったらしく。
すぐ傍にいた風斗は、そちらの方をのぞき込む。
女性がなにやら足音を立てて歩いて行くのを、まじまじと見つめていた。]

(28) 2016/12/28(Wed) 19時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/12/28(Wed) 19時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

カラオケもあるのか。
ふーん――……。

[ちょっと、触ってみたいかも、なんて思ったり。
ま、やらないけれどね。
しかし、元々お屋敷だった、のかな。この造りといい、
……――ボロっちさ加減といい。

ま、此処に一人でいて、歌ってるというのも悪くないけれど
客が俺一人ってのは、流石に、ね。
また、後で覗いていこうか。

そんな事を考え、宴会場を後に。]

(29) 2016/12/28(Wed) 19時頃

【人】 地下軌道 エフ

>>27

 おい、小さいの。

[ギシリというよりドカドカと足音ならす女を振り返って呼ぶ。
どこが小さいとはあえて言うまいが視線は首の更に下の辺りへ。]

 誰もいないから入るなら今だぞ。

[口端を軽く上げて皮肉気味な笑み。
悪気はない、悪気はないがあえて癖を抑えようとする気もない。
結果として微笑ましく笑んだつもりが恐らくそうは見えないだろう。]

(30) 2016/12/28(Wed) 19時頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2016/12/28(Wed) 19時半頃


【独】 地下軌道 エフ

/*
突然ハトのSIMが認識されなくなってバタバタしてたらラルフへの反応が抜けてしまった。

(-4) 2016/12/28(Wed) 19時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

――自室――

 いえ、特に。
 極端なものでなければ大抵は美味しく頂けます。

[微笑を浮かべ女将と会話に興じている。
 部屋の隅にノートパソコンが入った鞄を置いた。
 スーツの上着を脱ぎ、ハンガーにかける。]

 そうですねぇ
 辛すぎる、甘すぎる、苦すぎる
 ……そういったものは少しペースがおち

[いいかけた時だ。
 どこからか悲鳴のようなものが聞こえた。
 ぎょっとして周囲を見回し、最後、女将で視線を止めた。]

(31) 2016/12/28(Wed) 20時半頃

紅客連盟 イスルギは、メモを貼った。

2016/12/28(Wed) 20時半頃


【人】 紅客連盟 イスルギ


 ええと。
 何かのイベント、とか。

[まさかと思いつつも女将へ向けて首を傾ぐ。
 表情を見る限り、読みづらくはあったが
 恐らくは与り知らぬところだろうと予想する。]

 私の事は結構です。
 様子を見に行かれては。

[それと無く空いた手で廊下の方を指した。
 男の手が必要であれば、ついていくとも
 意見として出かけたが。
 ただの客があまりしゃしゃりでるものでもない。
 ぐっ、と意見を喉の奥に飲み込んだ。]

(32) 2016/12/28(Wed) 20時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[小さいの>>30、と呼ばれてぎくりとしてしまったのは、
先程のマドカの呟きが聞こえていたんじゃないかと思ったからだ。

けれど、振り向いて見た男の顔に不快感だとか怒りは浮かんでいないようで

――ていうか目線の位置おかしない?

それがマドカの顔を超えて胸のあたりに注がれていると気付いて、
突っ込むよりも先に、男がニヤリと笑って、]

(33) 2016/12/28(Wed) 20時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

〜〜〜〜っっっ!!
だ・れ・が! 入るかこのアホンだらッ!
去ね! ひゃっぺん去ね!!

[何か思うよりも先に、顔を真っ赤にして腹の底から叫んでいた。
それから、男に背を向ける。今度こそ何を言われても振り向く気はない。
怒りがそのまま表現されたような大げさな足音をたてて、向かうのはコタツ部屋。
部屋の戸に手をかけて、そこではじめて男を振り返る。
もしもまだそこに男が居たのなら、こう叫んでいるだろう]

入ってきたらしばき倒す!

[圧倒的な身長差を微塵も考えない威嚇は、滑稽にうつったかもしれない。
気にせずマドカはコタツ部屋に入り込む。
名前も知らない男が、完全なる敵と認定された瞬間でもあった]

(34) 2016/12/28(Wed) 20時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ


 あまり無理をなさらず。

[見送る一言が精一杯のものだった。
 女将の姿が消えればゆっくりと腰を降ろす。
 窓の外を眺めながら湯呑に手を伸ばした。]

 ……しかし、なんだ

[視線は右へ、左へ。]

 いざ時間が出来ると案外、落ち着かないもんだな

[ぼそりと呟いた言葉は独りの部屋に妙に響いた。]

(35) 2016/12/28(Wed) 20時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[そうして怒り心頭で部屋に入ったマドカだったが、
部屋を入ってすぐ、目の前に広がった光景に、怒りも忘れ目を輝かせていた。
どう考えても特注の巨大なこたつに、山盛りのみかん――子どもの夢を具現化したような光景に、思わずため息をもらした]

ああ、みかん……おみかん様っ……!

[心酔、と呼ぶに相応しい表情で、ふらりふらり。
誘われるようにこたつに入ると、みかんを手に取りあっというまに皮をむいて、筋もとらずにそのままぱくり。
みかんの甘酸っぱい果汁が口いっぱいにひろがって、マドカの内側に幸福を満たしてゆく]

んんん〜〜っさいこ〜〜っっ♪

[そうして、あっという間に二つ三つを平らげて。四つ目、に手を伸ばしたところで]

(36) 2016/12/28(Wed) 21時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[去り際、マドカさんは快く笑顔を返してくれました。
が、その最後の一言は――>>5

“クリスマスって感じで素敵な名前ですねっ!”
“クリスマスって感じで素敵な”
“クリスマスって感じ”

“クリスマス”
“クリスマスって素敵な”]

(37) 2016/12/28(Wed) 21時頃

【人】 対面販売 クリスマス



[“クリスマスって名前ですねっ!”]


 ―――っ!

[その場で思わず硬直しかけたのは
気づかれなかったと思います。

が、私は冷静な思考のもと、
マドカさんへもう一度、会いに行かなければなりません。

何故知っているのか、と、真剣に問い
理由によっては、力づくでも
彼女を黙らせる必要があるのかもしれないのですから。]

(38) 2016/12/28(Wed) 21時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

……失敗、したかなぁ。

[不意に後悔が押し寄せて、小さく呟いていた。
あの失礼な男に怒りをぶつけたことは、まぁ、あれは仕方ない。
女の子にもチビにも譲れぬ矜持があるのだ。
むしろあの男に関する後悔は警察を呼ばなかったことに尽きる。

でも、……だけど]

あたしの声……他の人にも、聞こえてるのかなぁ……。

[アマルテアや、クリスや、閂に。聞こえてる、だろうか。
今三人がどこにいるかはわからない。
わからないけれど、もし聞こえていたら引かれてしまうんじゃないだろうか。

マドカは重くため息を吐いて、コタツの天板に頬をぺたりとつけた]

聞こえてないといいなぁ……無理かなぁ……。

[爪先でぴんとはじいたみかんが転がって、みかんの山にぶつかって止まった]

(39) 2016/12/28(Wed) 21時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2016/12/28(Wed) 21時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

わ、ご、ごめんなさいっ!!?

[廊下に出るやいなや、なにやら声が>>34聞こえ、反射的に謝ってしまう。……って、どう考えても自分に来た声ではないだろうに。
……というか、さっきから何を廊下でやってるんだ?
顔を出し、きょろきょろと辺りを見渡し。]

……気を取り直して、っと。

[自分の部屋に近いところに風呂場があるのは把握していた。
部屋に近いというのは湯冷めしなくてもいいから利点だな、なんて考えながら。
ゆっくりと辺りを見渡してみると、おや、見慣れない部屋が。]

(40) 2016/12/28(Wed) 21時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[そんな不穏な思考を巡らせておりました。ええ。
マドカさんの叫び>>34が聞こえたのは、
いつの時分だったでしょうか]

 ……。

[こくり、と息を呑みます。
ああ、ああ。この逸る気持ち。

去ね、とか、やだこわい。
その筋の方だとしても、私の決意は揺らぎません。

行かねば。
その一心で部屋を出て、声の主を探します。

廊下に男性の姿があっても>>30、怖そうな人だと第一印象で思い込み、視線を逸らしてそばを通り抜けていくでしょう。声をかけられなければ、ですが*]

(41) 2016/12/28(Wed) 21時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

[ポケットから携帯を取り出してテーブルの上へ。
 続けざまに上半身も投げ出すと
 首元をとめるボタンをはずして息を吐いた。]

 ……

[そういえば顧客問い合わせに対し、
 後輩への引継ぎが少し甘かったような気がする。
 あの内容では詳細な返答まで少し時間がかかる。
 出来なくはないだろうが、いや、しかし。
 リラックスをしても思考を占めるのは結局そんなもの。]

[ゆるやかに]

[ただ、ぼんやりと――、少しずつ
 夢と現実をゆらいでは微睡みに落ちていく]

(42) 2016/12/28(Wed) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―コタツ部屋―

[がら、と扉を開ける。
先ほどの女性の姿が見えて、おやおや、と。
そしてそこには――みかんの山とコタツが置いてあった。

ほほう、こんな部屋があるのかぁ。
そんな事を考えていたら。

ひゅるるるる。

不意に背中に風が吹き抜けた、気がした。
……――さ、寒い。]

し、失礼します!

[そう女性につげて、コタツ部屋の中に入り、戸を閉めた。]

(43) 2016/12/28(Wed) 21時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/12/28(Wed) 21時頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2016/12/28(Wed) 21時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

わ、

[人が入ってきた!
マドカは慌てて姿勢を正す。
そこに居たのは、閂でも先程の男とも違う男の人。
――ちなみに、マドカはさっきのやりとりを彼に見られていたことは、知らない。

それにしても、随分と盛況なようだ、この宿は。
もしかしたらマドカが知らないだけでこの宿もしくはこの付近は有名な観光スポットなのかもしれない。

と、慌てて扉を閉める彼をみて、思わず笑みがもれた]

どうぞどうぞ、コタツも温いですよ〜。
ぜひ、入ってくださいっ!

[なんて、まるで自分のもののように勧めてみたり]

(44) 2016/12/28(Wed) 21時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

―― 暫くあと ――

 ……っは

[テーブルに突っ伏した格好から
 勢いよく上半身を起こす。
 いかんいかんと首を振って眠気を払う。
 腕時計を見ると程よく時間が経過している。]

 このへんだとテレビ局はどこなんだろうな

[眠気覚ましにと傍のリモコンを手に取って
 テレビの電源を入れてみる。
 あらすじの掴めないドラマがやっている。
 チャンネルを変えた。通販番組だろうか。
 チャンネルを変えようとした。]

 ん"ん"っ

[まじまじと手元を見つめて咳払い。]

(45) 2016/12/28(Wed) 21時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

[>>1 女将がそんな案内をしていた事など露知らず。
 そっと視線を逸らしてチャンネルはドラマに戻す。]

 アダルトか……

[ぼそりと呟く言葉は独りの部屋で妙な湿り気を帯びた。]

(46) 2016/12/28(Wed) 21時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
イスルギさんめっちゃ好きすぎるな………

(-5) 2016/12/28(Wed) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

いいんですか?じゃ、じゃあ失礼します。

[さっきの女性は、どうやら随分と社交的な人だったらしく。
騒ぎもあったみたいだし、緊張もするけれど。
なんとかやっていけそうだ、と胸をなで下ろす。]

いやぁ、本当に、寒いですよねぇ。

[そんな声をかけつつ、暖を取る。
一気に暖まる。このようなサービスがあるとは、この宿屋も中々侮れないな、なんて考えながら。

そういえば。さっきの人と揉めてたみたいだけど、
何かあったのだろうか、と気になるところ。]

(47) 2016/12/28(Wed) 21時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

 音が通るな…。

[廊下からは軋む音、どすどすと音を立てた足音とか。
複数の話し声が聞こえている。

さほど気にしないで―]

 …ッ!?

[何時の間にかきてた旅館の婆が声をかけてきた。
うっかりアイエエエって叫びそうになった。
そしてすぐにいなくなった。]

 ブンシン=ジツでも使ったんかよ…。

(48) 2016/12/28(Wed) 21時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

 まあ、ただのアダルトは別にいまさらいらんわ。
 金勿体無いし。

[ちなみに内容は>>1と同じアダルトコンテンツについてなのだが、クラスメートやらチームキルロイの人間よりかなりDeepでニッチなネット関連情報を貰っている。

といいつつ若干気にはなるのであった。]

(49) 2016/12/28(Wed) 21時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/12/28(Wed) 22時頃


【独】 トレーサー キルロイ

/*
イスルギがアダルトコンテンツっていうと
とても様になるのな。

(-6) 2016/12/28(Wed) 22時頃

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