203 【R18】触手と戯れる村【RP】
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[立て続けに起きた出来事に怯みはしたものの、自分も男であるからに嫌悪感などはない。ただ、経験が豊富なわけでもないから戸惑うだけで。
それも日が落ちるに従ってどことなく吹っ切れてきたような気もするが。なんの影響下なんて知る由もなく。]
…この村は、なんつーか… すげぇトコだな。みんな“こう”なのかい
[咀嚼しながら零した言葉は本音であった。 下着も付けぬ美少女に、自分の城で色に耽る女主人。それを見守る客人。
街では考えられぬ痴態は、正直なところ目を楽しませている。 感染症などでいつ死ぬか知れぬこのご時世、倫理観だのなんだのは体裁を保つためのひとつでしかない、というのが持論。
そういった行為に抵抗はない。 それが自然なものであるならば。]
(17) 2016/12/07(Wed) 01時半頃
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[ 道具はまた別として。それこそこんな触手なんかで与えられる快楽は好きではない。 熱を持つ身体と意味のわからない身体の変化。次第に意思をもったように動くそれは制止の声なんて無視をして自由に這い回る。
――それこそ精気っを吸い取るかのように。 意思に反して鳴かされた屈辱の夜は記憶にこびりついて消えやしない。
だから、自分は治したい。 このままではいられない。
奇病の種が落とされたことなど、彼らが同じ奇病に罹っているなど知らないのだから。 知っていれば、不自然極まりない触手などというものが生えてくる奇病を治したいと思っている身でこの場にとどまりやしなかったのに。]
(18) 2016/12/07(Wed) 01時半頃
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落ち着かねぇようだなァ? “踊り狂って”いても、オレは構わねぇよ
[ 辛いだろう、と掛けた声は優しさのつもりだが。悪戯の色を灯した瞳は彼女>>9にどう映ったものか。
熱くなる肩に比例して自身もどことなく熱を帯びてくるよう。大きめなカーゴパンツがそれを隠してくれている。
窓の外はもう暗い。 戯れに満足したならば、客室へと引っ込もうか。]
(19) 2016/12/07(Wed) 01時半頃
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[エリアスの家から広場に行く途中だったか帰るところだったか。 知っている顔が見えて、エリアスが挨拶をした後にそっと近づいて、チャールズを見上げた。>>12]
こんにちはぁ、神父さま
[鼻にかかる甘い声で挨拶をしながら、聖職者である彼にも柔らかい身体を寄せる。 涼しい顔の彼が三ヶ月前の満月の夜、訪れた旅人に良い事をしたのは知っている。だって一部をこっそり見ていたもの。>>0:26]
ふふ、おさんぽなの。ね、エリアス。
[無邪気な笑みをエリアスに向けながら、熱っぽい視線をチャールズの方へと向ける。 彼に隙があるのならば傍らに近づいて、膝上丈のワンピースから覗くむき出しの白い足を、修道着の下に隠された彼の足に擦り寄せた。]
(20) 2016/12/07(Wed) 01時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2016/12/07(Wed) 01時半頃
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/* ごもっともすぎたww>>17 第一発見村人があたしでごめんなさいね♡
(-6) 2016/12/07(Wed) 01時半頃
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/* 体調悪い人はむりしちゃだぁめよ
あたしは眠かったけどなんか冴えてきた…
(-7) 2016/12/07(Wed) 01時半頃
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/* ところで触手って万能だと思いませんか奥さん。 欲求不満の解消にももちろん、手の届かない高いところにも触手を伸ばせば届くしベッドに寝ながらにしておやつを取ることが出来たり、有事の際には身を守ってくれるし、しかも分泌液でお肌はスベスベ最悪食料にもなる。エリアスみたいに病弱でもウイルスへの抵抗力を上げてくれるし変な腫瘍とか出来ても細い触手を使って切除すればおっけー。 触手ってすごい。
(-8) 2016/12/07(Wed) 01時半頃
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―夕方頃:エリアスの家の近く―
これはこれは。 珍しい組み合わせですね?
[>>20挨拶をくれたエリアスさんに続き現れたのは、 偶に村で見かけるレティーシャさんでした。
村の中にはご婦人方を始めとして 彼女に良い顔をしない人が多くいます。 今もまた、掠めるような、刺すような視線が 何処からか投げ掛けられていたでしょうか。
神の寵愛をその身に受けた彼女の包容から、 私はほんの少しの後ろ髪と共に身を引きました。 社会的な立場というものは、なかなかに辛いものです]
(21) 2016/12/07(Wed) 02時頃
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―― レティーシャと ――
うん、辛い時は素直に休むようにする……ね。
[>>3伺うような瞳から、今度は目線を逸らさずに。]
それじゃあ、行こっか。
[手と手と繋いで、ゆっくりと歩み始める。 握った小さな手はほんのりと暖かくて、 血行の悪い私の手を冷たく感じているかもしれない。
そうして広場へたどり着けば、日が沈み始める頃まで、 一緒に長閑な時間を送ったことだろう。*]
(22) 2016/12/07(Wed) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2016/12/07(Wed) 02時頃
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良いですね…… お二人は、お友達なのですか?
[当たり障りのない日常の会話に紛れて。
何事かを知っている様な眼差しを向けるレティーシャさんに私は気付きました]
おさんぽですか…… ローズマリーさんもいますし、 何か悩み事やご相談事がありましたら お気軽に教会まで足を伸ばして下さいね。
いつでもお待ちしていますよ。
[まるで小さな子にするように、 屈み込んでレティーシャさんの頭を撫でます。
そうする事で、きっとエリアスさんの視界は遮れた事でしょう。 私の足に絡む、レティーシャさんのなまやかな脚の動きを]
(23) 2016/12/07(Wed) 02時頃
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……おいたが過ぎますよ?
[彼女の耳元でそっと囁けば、 ふわりと、白いワンピースが風もないのに揺れるのです。
修道着の上着の裾から覗いた私の触手が、 レティーシャさんの薄い布地の中へと忍び込んだ為でした。
ひくつく触手が、剥き出しのスリットを緩やかに撫で上げます。
お仲間ですよ、神の子よ。
そう、彼女に告げる為に*]
(24) 2016/12/07(Wed) 02時頃
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―― 夕方 ――
[そして広場からの帰り。 西の空が刻々と茜色に染まって行く頃。]
あ……こんにちは、神父様。
[>>12見えた姿に、ぺこりと頭を下げる。 私が生まれた時からこの村にいて、 小さい頃のまだ少しは元気だった幼いころの私を知っている人。 彼には、昔から色々とお世話になっていたかもしれない。]
友達……はい、友達です。 ところで、なにかご用でしょうか……?
[>>20>>23神父様がレティーシャの頭を撫でるのを見て、 相変わらずお優しい人だなぁ、くらいにしか思わず。 まさか身体を擦り付けているなど夢にも思わずに。*]
(25) 2016/12/07(Wed) 02時頃
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[避けられても気にせず、レティーシャの唇は弧を描く。>>21 今宵は満月の夜だから。]
なかよしなのよ。ね?
[エリアスに問えば、彼女も友人である事を肯定してくれたので(>>25)楽しげに笑った顔のまま、眼を細める。
かがみ込んだチャールズに頭を撫でられれば、すりりと彼の足の間に自らの足を割り込ませて。 耳元で囁かれた言葉と共に、まだ乾いている割れ目をなぞり上げられる。 一度だけではなく何度か往復されれば、容易く濡れてひくついた。]
(26) 2016/12/07(Wed) 02時頃
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ぁ、神父さまも、なかよし しましょう?
[幼子のような口調で返しながら、腰を動かして押し当てつつ、足を開いて触手が中に入って来やすいように誘う。 膣に入り込んで込めばいっそう甘い息をつき、熱っぽい視線をチャールズへ向ける。
その前に,あるいは激しくなる前に去られてしまえばため息をついて。 代わりに散歩中に握り返してくれたエリアスの手を取り(>>22)彼女の細い腕を抱きしめて、自らの熱を帯びた肉体を押し当てた。**]
(27) 2016/12/07(Wed) 02時頃
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お久しぶりです、エリアスさん。 以前はあんなに小さかったのに。
貴女が戻って来て、ご両親もさぞやお喜びでしょう。
[>>25風に揺れる銀髪はまるで昔のままでしたが、 その面差しは随分と儚げになったものです。
ご両親から彼女の体調の事は聞いていましたが、 まさか、此処までだとは──] えぇ、実は街の方から来たと伺いまして、 サイモンさん、という方をご存知ですか? 三ヶ月程前、この村にいらっしゃったのですが。
その──…、教会に忘れ物をされていて。
[そうして彼女の様子を見ているうちに、 私はふと、天啓に打たれたのです]
(28) 2016/12/07(Wed) 02時半頃
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それと……
[たとえどんな乱暴をしても。 心が壊れる程に陵辱しても。
"彼女"は、この村の犠牲者は、
"命だけは"──、無事だった事を。
ええ、そうです。 なにせ全ては神の寵愛なのですから。 当然至極の理と言えるでしょう。
私は心の底からの笑顔を彼女へと向けました] エリアスさん。 貴女を助ける方法があると言ったら、 ……いかがいたしますか?
(29) 2016/12/07(Wed) 02時半頃
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[>>26けれど、エリアスさんのお返事を待つ余裕は 私にはありませんでした。 悪戯な天使がその奔放な蜜壺を 惜しげもなく差し出して来たのですから。
先程まで乾いていたその両脚の間が、 やがてすぐに蜜に濡れ、ものほしげに戦慄くのを 私の触手が察します]
そうですね……
[>>27このままでは、 濡れた水音がエリアスさんの耳にも入ってしまうでしょう。 既に揺らめく腰の動きで、 ただ事では無いと判る人には判るでしょうし]
おいで、レティーシャさん?
(30) 2016/12/07(Wed) 02時半頃
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[五十肩には多少辛くはありましたが──、 私はそのまま腕を引き、彼女を肩口へと担ぎ上げました。 傍目には、彼女のスカートが捲れ上がらないように、 必死に抑えている様に見えたでしょうか。
……実際にはその内部へと、 自らの分身を侵入させていた訳ですが]
エリアスさん。 レティーシャさんはどうやら気分がよろしく無い様ですので…… それでは、また。
[そう言ってエリアスさんへと背を向けた次の瞬間、 少女の濡れた花弁の奥へと、 私は肉色の触手を一気に突き上げたのです]
(31) 2016/12/07(Wed) 03時頃
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/* 感染すれば健康になるんじゃない?はみんな考えるよね。
でも、ただ感染しただけじゃ治らない……というより"間に合わない"んですよ……フフ。
(-9) 2016/12/07(Wed) 03時頃
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[内壁を刳る。栓をする。杭を打つ。 そんな形容が相応しい、 容赦の無い挿入が細身の彼女を貫きます。
抱き上げた私の腕が、 彼女の両脚を逃さぬように固く抑えつけていましたが──…
間近で見れば、 彼女の腰が一定の周期で不自然に跳ね上がるのに、 気付く人は気付いたかも知れません]
(32) 2016/12/07(Wed) 03時頃
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満月の夜を迎えて、 本能を抑え切れなくなっているのでしょうが……
人前では、くれぐれも謹んで下さい。 この神の力は、護るべき大切な秘密なのですから。
[そう告げる私の声は、果たして彼女に届いていたでしょうか。 それとも、欲に濡れた嬌声が返って来たのでしょうか。
体勢を安定させる為に更に後孔にも触手を打ち込み、 二本刺しにして。
やがて、人気の無い物陰にでも打ち捨てた事でしょう。
ずっと挿れっ放しだった触手を引き抜く際、 彼女の着衣を臍の上まで捲り上げて差し上げたのは──…
良く似合っているその可憐なワンピースが、 溢れる白濁と蜜で汚れない様にという、 私なりの優しさだったと言えるでしょうか**]
(33) 2016/12/07(Wed) 03時頃
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/* みんなじゃないよたまたま君が会った人達だけさ… (広場からそっと視線を外しながら)
テッド視点ごもっともすぎた。
(-10) 2016/12/07(Wed) 07時頃
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[コリーンの中に埋まったままの張型は、 動く度に彼女の高ぶった肢体を刺激しただろう。>>9
それでも平静に努めて接客する姿は素晴らしいが 取り繕ったところですでに男にはばれているようだ。
その上で笑いながら金貨を取り出す様子に 面白い旅人が来たものだと笑みが浮かぶ。]
(34) 2016/12/07(Wed) 08時頃
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―這い寄る蔦亭―
……いえ。そういう店ではないわ。
[来客に、慌てたのと熱に浮かされたままなのとで火照ったままの頭を振って否定する。ここしばらく、満月頃に「そういう事」を来客相手にしがちなのは事実だったが。]
そう、テッド……よろしく、泊っていってちょうだい。 それにしても、こんなに……ありがとうね、これぐらいあれば、なんならこの辺りだと1月ぐらいでも泊まっていけるわ。 好きなだけゆっくりしていってちょうだいな。
[思わぬ収入が入るかと、少し期待に胸膨らませたことは否めない。気分も良く、ヴェスパタインに出したのと同じ麦酒とスープをまずは振る舞う。]
(35) 2016/12/07(Wed) 08時頃
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こう……って?
まあ、小さな村だからね。他所の村とは随分雰囲気も違うでしょうけれど。 ずっと昔はどうか知らないけど、この村は「こう」いう所よ。
[テッドへの回答になっているかどうかはわからないが、カウンターの椅子に腰かけなおしながらその顔を見て呟いた。胎内に飲み込まれたままの張型を、死角になっているとは言え客の前で抜き出すのは憚られて、結局咥えこんだまま。]
え?……ええー…何を言ってるかわからないわね。 ともかく、今日来たならお疲れよね。よく食べて、ゆっくり休んでいって?
[頭の中には色欲がまだ渦巻き、強く脳内を支配したまま。それを見透かされたかのようなテッドの口ぶりに>>19ぞくりと熟れた体をさざめかせつつ、彼が一度客室に引っ込むようなら、それを見送って仕事に戻った。**]
(36) 2016/12/07(Wed) 08時頃
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[旅人でなければ何か目的があるのだろうか。 最初に浮かんだのはエリアスと同じ療養だが 見たところ一人旅だし健康そうだ。>>16
……これはまた満月の夜にお誂え向きだと 長い前髪に隠した目を細めた。
濁した以上、初対面で聞ける話でもなさそうだと こちらから深くは尋ねない。]
ヴェスパタインだ。 広場の向こう側で細工師をしている。 辺鄙なところの土産がほしかったら寄ってくれ。
[滞在期の暇潰しにはなるだろう。 羽振りはよさそうだし、買ってくれるなら尚良いが。]
(37) 2016/12/07(Wed) 08時頃
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“こう”……とは?
[分かっていてテッドへ尋ね返す。>>17 分かるか?と白々しい視線をコリーンに向ければ 彼女は知らぬ振りで通すようだった。>>36]
誰でも、ではないな。 外で声をかけるなら人と場所は選んだ方がいい。
[コリーンの意識が別事に向いている間に テッドへと小声で付け加えた。
この村にも倫理観は生きている。 体を売る者を忌む視線や社会の目を気にする体裁など。 そのあたり、緩い自覚はある。 自分達のせいで客人が白い視線で見られないよう ひとつ助言はしておこうか。]
(38) 2016/12/07(Wed) 08時頃
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[テッドの悪戯心をもちろん止めるつもりはなく 愉快そうに麦酒を飲みながら眺めていた。 空いた手は指先に髪を巻き付けて遊びながら。]
ご馳走さん。
[テッドが部屋に入るのに合わせて席を立つ。 最後まで見ていたかったが 窓の外は随分と暗くなっていた。
食事代と目の前で見せてもらった観覧料は 品物の代金で足りていたらいいのだが。**]
(39) 2016/12/07(Wed) 08時頃
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――夕方:エリアスの家の近く――
[誘われれば灰青の眼を細めて、肩をつかんで自らの体を持ち上げながら地面を蹴る。>>31]
はぁい。んぁ……ふふ。 じゃあね、エリアス。
[入り込んでくる触手を既に熟れた粘膜は迎え入れて、締め付けた。 エリアスに何やら挨拶をしているチャールズの背中を指でなぞって、その下に蠢く気配に微笑む。]
は、あぁん!
[深く貫かれると、チャールズの肩の上で少女の背中が跳ね、内壁がより柔らかくなり触手に絡み付き、足りぬとせがんで収縮する。 甘い声を漏らし続けていれば、人気のないところへ連れて行かれた。]
(40) 2016/12/07(Wed) 12時頃
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[チャールズの「お説教」には淫らな笑みを浮かべて返す。>>33 「秘密」も「人前」も、興味のない言葉だ。 熱く疼く粘膜を、一時でも慰めてくれる存在があればそれでいい。それが気持ちよければ、なお良い。それだけ。]
やぁん、きもちいいの、す き はぁん! んぁぅ……おしり、熱いの。うふ。
[肛門にまで触手が入り込めば腰を揺らめかして悦んで、遠慮なく奥を穿たれれば、己の肉を挟んで触手が触れ合う様に身を震わせる。
嬌声を零しながら、ヒトの形を保っている小作りなつま先をぴんとそらせて背中を反らせ、内側に熱を吐き出されれば応えるように小さく痙攣した。]
(41) 2016/12/07(Wed) 12時頃
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