192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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― 一週間後 ―
[この一週間の間で、己の解析は大凡終了した。 毒を含む体液の中で、最も用いやすいのは唾液だが、最も効果が高いのは血液だということが明らかになった。 つまり、この神経毒を含むのは、血液と同様の成分を含む体液と考えて良い。
己の身体から抜いた血液の成分を解析し、相性の良さそうな魔物の体液と掛け合わせて薬も幾つか作成した。 最も重要視したのは、決して揺るがぬ鋼鉄の心をも溶かす薬効の強さだ。 それを含んだ者の精神が最終的にどうなるのかまでは考慮していない。]
(14) 2016/06/07(Tue) 09時頃
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[被験者のことは予め直円らにも説明済みだ。 自分だけで楽しむのは勿体無いと、メガネからゲーム機に接続を移して調整。 数日間泳がせて観察してきた行動アルゴリズムにおまけを加えて、ようやく調整が終わったところだ。
煙管と眼鏡に加えて白い塊を差し出し、ふりふりと腰を振る。それに合わせて狼の尾が、白衣の内側でゆらゆらと揺れた。 自ら挿入したディルドーから生えたその尾にも、多少の仕掛けを加えてある。*]
(@1) 2016/06/07(Tue) 09時頃
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[己はキルロイの救出に関わるどころか、キルロイと共に捕われていた側だ。故に会議に呼ばれたのは、キルロイ救出当時のビル内の状況説明についての証言の間のみ。 議場に己の席はなく、証言さえ終われば外に出される。 正確な情報共有を目的とするならば、それは正しい判断だ。
普段の通り己の研究室に向かう途中、>>8スタンドが転がる音が響いてくる。 己の傍にいたはずの監視者は、キルロイの姿を認めた途端に何処かへと去っていく。 毒を含ませた者は皆、暗示がある以外は普通の人間と同様だ。 彼の発する淫気に充てられたことは容易に知れる。]
……ロイ。どうした? 何があった?
[気遣う素振りで様子のおかしいロイに手を伸ばし、腕を掴もうとする。顔色を伺おうとするように、顔を近づけた。
丁度、会議の終わる頃合いに広がる魔力の気配。 それを察しながら、今はまだ、顔色一つ変えぬまま。]
(15) 2016/06/07(Tue) 09時頃
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[たかが一週間。 しかしそれは己にとって、途方もなく長い時間だった。 彼の魔力の名残りを啜っても、研究に没頭しても、与えられた快楽を忘れられるはずはない。]
……聞こえます、直円さまの声。 つまらない、です。それに、寂しい。 だから、早く、
[言葉を発する度に、呼気が乱れる。は、と一度大きく息を吐き。]
――――……僕は、何をすれば?
[問い掛けた。本部を魔力で覆う彼が、何を望んでいるのかを。]
(-9) 2016/06/07(Tue) 09時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2016/06/07(Tue) 09時半頃
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/* メス男子の体験版をおとすなう
(-10) 2016/06/07(Tue) 09時半頃
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>>15 [朧を、――正確には男を見た瞬間、ずくり、と腰に甘い痺れが走った。 掴まれた腕がびくりと跳ねる。]
っあ、 ……おぼ、ろ。
[覗き込まれた顔を見られるのも、若干の戸惑いがある。目元は潤み、息は弾んで、既に欲を抑えきれていないことは明白だと自覚していた。 それを隠すように俯くと、今度は彼の下半身から目が離せなくなる。
(食べたい。食べたいって何を。……分からない。分からないけど、はやく、欲しい。たくさん、ほしい。)
見つめるうちに口内に唾が溜まり、ごくりと硬い音を立ててそれを飲み込む。どくり、どくりと鼓動の音は増すばかりで――だめだ。おかしい。きっと、きっと薬が効いてないせいだ。]
くすり、……ッ、全然、効いてねぇじゃねえか……っ も、っと、……、、つよいの、くれ……!
[カタカタと食事を乗せたトレイが震える。掴まれた腕を振り払うこともできずに、スタンドにしがみつくように立つのがやっとだ。 それでも顔は伏せたまま。薬を処方したのは朧だ。彼も自分の欲の高まりを知っているのはわかっている。しかしそれを幼馴染の前で剥き出しにすることは、まだまだ抵抗が強かった。*]
(16) 2016/06/07(Tue) 09時半頃
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―あの後/1週間の間に― ……いいえ、
[詫びるヘクターに小さく答え、首を横に振る。こういうところが甘いと謂われるのだろうが。>>0:624 Jと共に本部へとヘクトールを捕縛・確保した後のこと。ラルフより通信が入った。
「>>0:644キルロイ隊長を発見 四井や亀井、五月雨らとも合流してます 魔物かに凌辱された様な痕あり」
(……キルロイ……)
――当然、予期していたことだったが実際に聞くと悔しさに臓腑が焼かれるようだ。
ベネットは指示を出すJの表情を密かに気づかわしげに窺う。――グレイの双眸の色は、常の、静かな冬の曇天のようであったか。 きっと、悔しいであろうに。心情を思い、ヘクトールの手錠に魔力を込める手を、握り締めた。]
(17) 2016/06/07(Tue) 10時頃
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[指示は直ちにキルロイを拘束、 本部へ帰還せよ――といったところ。
魔にさらされ続けたのだ。 念には念を。浄化をし、回復を以って尋問を試みることになろうが。 ――すでに本部の施設が、朧によって魔の手に堕ちているとはまだ知らない。
救出より帰還した一行は、 顔色が悪い者も多かっただろう。 キルロイを心配し、飛び出した四井などその最たるもの。
>>6 だが、彼の力は確かなもの。 対魔忍への復帰については、 ヤナギ・ベネットも賛成と、その理由を述べて援助したのだ。]
(18) 2016/06/07(Tue) 10時頃
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[――げっそりと、死んだような顔をしていた中でもう1人、ベネットが特に気にかけたのが布袋だ。]
――椋さん、 大丈夫ですか。
[回復術を使う彼は、 人一倍、死に敏感であるように思う。 今回の現場はあまりに死が多かった。 戻ってきたとはいえ目の前でヘクターが消えて――キルロイと坂町以外の部隊のメンバーは、皆死んで。
大丈夫ですか、なんて 陳腐で無責任な言葉だと思いながら そっと内緒話の様にささやく。]
……酒でしたら…付き合いますよ?
[――答えはどうだったろうか。酒ばかり飲んで、ダメなところばかりだが、ベネットは彼に少し甘い*]
(19) 2016/06/07(Tue) 10時頃
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/* _人人人人人人人人人人_ > だめなところばかり <  ̄YYYYYYYYYY ̄
好きやで(..◜ᴗ◝..)
(-11) 2016/06/07(Tue) 10時頃
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ー 会議終了後・廊下 ー
……何だよ、これ
[力の強くない四井でも分かるほど、廊下は異様な空気に包まれていた。 ぎこちない足取りで足早に廊下を歩く人々。 男子便所では個室が満室な時点で異質だが、更にはどの個室からも微かな水音が漏れ聞こえていた。
かく言う四井も、会議が終わったあたりから、体の奥が熱く疼き始めるのを感じていた。
会議中に医療班が放った言葉……『人の手で解消させることが、呪いの抑制にも繋がるだろう』>>#0 その意味が、振り払っても振り払っても頭を占めてしまう。
一週間前、扉を蹴破った際に目に飛び込んできたキルロイのあられもない姿が、脳内を駆け巡る]
勘弁してくれよ……
[明らかにおかしい。自分だけではなく、本部全体が。 その原因が何かまでは、四井には分かり知れない。 煩悩を打ち払うように頭を振って、厨房へと向かった*]
(20) 2016/06/07(Tue) 10時頃
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―あれから/本部・会議前― [坂町の様子は、人づてに聞くだけ。 明確に向けられた敵意が、酷く堪えているらしいと自分で分析し、額を覆った。どんな顔をして向き合えばいいというのか。否、なんでもない顔をして、冷静に対処すればいいと、そう、頭ではわかっているのだが。]
……、駄目だな、 こんなのでは、J様に叱られる…
[重い溜息。叱られる、とは謂ったものの実際そんなことがあれば冷たい眼で見られ、正論で諭されるだろう。
ふと聞こえる足音に顔を上げた。]
――ヘクター、
[>>9 厳重に拘束された]
出歩いても、良くなったのですね。 …話せるようになったと聞きました。…体調は、如何です?
[彼の精神の叫び、何も知らず。隔離が解けたことを、喜んでいた。会議の時間となれば彼も朧と同じく証言を求められたろう。>>15]
(21) 2016/06/07(Tue) 10時頃
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戦闘の技術が無い分、知識を蓄えることに労を惜しまなかった結果として、己が修めた分野は多岐に渡る。 秘密裏の組織はその分人員にも限りがあり、与えられる裁量も多い。つまり己は正しく、組織にとって必要な人材となったのだ。]
……苦しそうだね。 でも、今はそれ以上に強い薬は無い。
[>>16言葉に偽りはない。 今、キルロイに投与されている薬は、彼の紋の効果を押さえる成分が最大限に配合されている。]
もしかしたら、紋の働きが活性化しているのかも知れない。 少し、見せて。
[あくまでもキルロイの様子を伺う姿勢を崩さず、腕を振り払われないのを良いことに、空いた方の手をキルロイの首に伸ばそうとする。 伏せられたままの顔はそのままに、黒く短い髪を梳くように指先に絡め、指の腹で頬をなぞり、耳朶を擽り、焦らすような手付きで、ゆっくりと。
彼の視線が己の下半身に向いていることは分かっている。 彼に刻まれた紋の作用の所為だろう。]
(22) 2016/06/07(Tue) 10時頃
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[太陽は翳り、光は弱まる。 それに伴って薄らぐはずの影は既に闇に沈み、一層深さと濃度を増していくばかり。 今のキルロイに眩しさはなく、>>0:616長く己を脅かし、導いた苦しみはもう何処にも存在しない。]
……ロイ、もう少しの辛抱だ。 きっと、みんなが君を助けてくれる。
それとも、僕に出来ることはあるかな。 君を助ける為なら、僕は何でも出来る。だから……
[紋が指先に触れれば、耳元に唇を寄せて、ふぅ、と息を吹き込んだ。そうしてゆっくりと、唇を開き――――]
教えてくれ。 君が、何を望んでいるのか。
[その淫気に引き寄せられている素振りで、甘く、甘く囁いた。]
(23) 2016/06/07(Tue) 10時半頃
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―後:会議終了後― [会議が恙なく終了した後のこと。 急に全身を違和感が包んだ。]
――なに……?
[坂町ほどではないが、 魔の気配を察する能力――半魔故の力があったがゆえに敏感にその気を感じた。>>(1
その場で立ち上がり、あたりを窺う。 妙に体が熱っぽい。]
何か、……おか しい、……
[胸の前できつく手を握り締めた。この感じ、あの淫液を受けたときに少し似ている。だが、影響が広い。周りの役職持ち――特にJに目くばせをして。]
……調べてきます。
(24) 2016/06/07(Tue) 10時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2016/06/07(Tue) 10時半頃
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ー 会議終了後・厨房 ー
トレー、返ってきてます?
[コックコートに着替えて、厨房内へ入る。 努めて平静にそう問えば、まだだとの返答]
……そっか。 まだ、寝てるのかな。
[性欲を睡眠欲に置き換えることでなんとか抑えているキルロイは、本部に戻ってから丸三日は寝込んだままだった。
このまま目を覚まさないのではないかと、とても不安だった]
(25) 2016/06/07(Tue) 10時半頃
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[起きられるようになってから、段々と食欲も出てきて、最初こそ流動食やお粥を与えていたものの、今では普通の食事をとって何ら問題はない。
今日は景気付けに、好物のカツサンドを作ったのだ。
投与する薬は、どんどん強いものになっている。 ……それだけ、魔の力が抑えにくくなっているということ。
寝ていることが多い身は、きっと退屈だろうから。 久々の好物、楽しんでくれるといいのだが**]
(26) 2016/06/07(Tue) 10時半頃
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/* ふう。 ………………にこさんの殺意やっべえなまじで(真顔
というか事前に用意した分を無事に終えたので今すごくねむいんですけど、改めて見てもちょっとごはんがおいしすぎておかしくない??? なんなの??? んんんんんんんつらいおいしい墓が足りない */
(-12) 2016/06/07(Tue) 11時頃
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――回想 離脱時――
[全裸のヘクターに、腰に巻くように自分のロングコートを放り、ベネットとふたりで彼を連行する。 通信機が通じる範囲にいる内にラルフからの報告>>0:644が入った。]
――そうか、
[いつもの言葉。 その声色には発見の感動も凌辱という事実に対するショックも乗る事はない。]
キルロイ以下生存者が他にいれば拘束後ただちに全員離脱。 以降敵の討伐は必要最低限に留め、深追いはしない事。 単独行動は禁ずる。
生存者全員の離脱確認次第、このビルは本部で処分する。
[足を止めないまま答えた。 見上げてくるベネット>>17の視線には気づいたが、そちらを見返す事はない。*]
(27) 2016/06/07(Tue) 11時頃
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/* あれもしたいこれもしたいはたくさんあるんだけど ちょっと今日は健康したいかもしれない。 みんなおいしすぎるんだよう……昨日はリツロイがあまりにもごちそうでした */
(-13) 2016/06/07(Tue) 11時頃
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――回想 会議に至るまで――
[それからの日々は、幹部であるJは処理に追われていた。>>#0
朧の様子、キルロイの様子、ヘクトールの、他の生存者の様子は耳には入ってきていたが、彼らと直接言葉を交わす事はなかった。 ただ一度だけ、人気のない夜にキルロイの寝台を訪れて少しの時間を過ごしたという記録だけが残されている。]
(28) 2016/06/07(Tue) 11時頃
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……良かった、
[無機質になりきれない声が、キルロイの寝顔に落ちた。]
(-14) 2016/06/07(Tue) 11時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/07(Tue) 11時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/07(Tue) 11時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/07(Tue) 11時頃
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/* おい #おい
ちょっとこのJ こういうのくるとは思ってたけどさああああ
殺傷度 おい もう あー あーー つら ひどくしてあげなきゃね うん */
(-15) 2016/06/07(Tue) 11時頃
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[この度の事件で多くの仲間が失われた。
抜け忍を願い出る者も多くいた中、四井が戻ると申し出た>>6のは聞いている。 上層部では様々な議論が行われたが、訓練担当のJの口添えもあり、その意思は受け入れられる事となった。 減った者のものを使わずとも、四井の訓練用の道具はそっくり残してある。 「休みだな」と言った、あの日のまま。*]
(29) 2016/06/07(Tue) 11時頃
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──廃ビル5F・直円が去った後──
[ 人が来たこと>>0:633>>0:634>>0:649ことは意識の隅で感じていたが、しばらくは狂ったように叫び続けていた。一度、盛大にスパークすると、ようやく落ち着くことができた。]
……。
[ 駆けつけていたのは、五月雨、橘、布袋の三人だった。普段温厚に振る舞っているから、驚かせてしまったかもしれない。 橘はおそらくあえて声をかけなかったのだろう>>0:647。ありがたい。慰めの言葉など何にもならないのだから。
何事もなかったかのように立ち上がると、折り重なった隊員たちの方へ近づく。生体を流れる微弱な電気を感じる。殆どの者は息がありそうだ。 とすれば、やはり己の行動はかなり軽率だったかもしれない。 「指示はどうでしたか?」などと聞いて、てきぱきと仕事に移った。]
(30) 2016/06/07(Tue) 11時半頃
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/* 君たちはなぜ平日の午前中にこんなにも喋る!
(-16) 2016/06/07(Tue) 11時半頃
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/* メモ三連恥ずかしすぎますね死ぬぞ
(-17) 2016/06/07(Tue) 11時半頃
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―回想>>27― [――やはりと言うべきか。 平坦な声で、感情を見せず冷静に対処していた。
未熟な目で、師の想いを推し量るのは難しい。それほどまでに曇天の瞳を覆う鋼鉄は完成されていた。 亀吉が師としてラルフに教えた事とは反対の、感情を抑え込む壁。 それでも、忍び以外の何者にもなれなくても、気遣うくらいは許されるといい。 物言いたげな瞳を伏せて、 あとは指示に従った。
帰還して後、事後処理の合間に「キルロイには会われましたか」と尋ねたのはその一端だった。ら キルロイが目覚めて、 師たる彼と言葉が交わせたら。 良い方向に進めば良いと祈りながら。 朧が抱いていた思慕を、知りもしないで。]
(31) 2016/06/07(Tue) 12時頃
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ー 回想・キルロイ救出後 ー
……あ?
[大丈夫ですか?と己が身を案じてくれるベネット>>19を見上げて、一瞬答えに逡巡する。正直心身ともに疲労しきっていたし、体は謎の液体に濡れているし。 それでも大事なさそうなその姿を見れば口元が僅かに綻んだ]
……俺なんかにゃ心配することねーんだって。 それより……悪かったよ、勝手に突っ走っちまって。
[勝手に隊列と指示を無視して暴走したことを素直に謝る。他にも色々言いたいことはあったけれどうまく口には出せなくて頬を爪先でぽりぽりと引っ掻いた。内緒話とばかりにそっと耳元で囁かれた誘いを聞くと]
酒?……今日はそれより水がいいや。 身体のこのきったねえの洗い流して、風呂ん中で足伸ばしてよォ……また今度付き合ってくれよ、な。
(32) 2016/06/07(Tue) 12時頃
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[自分より小柄で華奢な身体をぐっと腕の中に引き寄せて、ほんの一瞬だけ親愛を込めてハグをした。聞こえる鼓動は、人も妖魔も半妖も等しく同じ。そこに息衝くモノを感じるだけで少し心が休まった気がした。 一瞬の後「ありがとな」と痩躯を解放してやる。一瞬の安堵は、酒がもたらすそれに近い]*
(33) 2016/06/07(Tue) 12時頃
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