191 The wonderful world -7 days of MORI-
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―宵越屋・メール着信前―
俺ですか?母の誕生日に何がいいかなーって下見です。 お小遣いで買える範囲でお勧めありますか?
[行き先候補は色々あったが、とりあえず物が揃って一番近いという理由で、移動先は宵越屋に決定した。 地図に記載された店で、実体化して生者と交流できる>>0:#5というのは本当で。男子高校生が珍しいらしい女性店員にやたらと話しかけられる。 リア充のような卒ない対応は無理なので、自分達が(特に叔父)が不審者に見えないよう、ひきつった笑顔で対応をしていた。]
…なんかさ、俺らバリバリ浮いてるじゃねーか。 女見るにも場所考えねーと。 さっきのねーちゃん、超不審者見るような目つきでみてたぜ?
[女性店員が去ってから、くるりと振り返り冷ややかな視線を向ける。 叔父は珍しく焦ったような深刻な顔をしているが。 現実っていうのはこんなものさ。 悟りを開いて涼しい顔で移動を提案しようとしたら、非現実的存在を目の当たりにしてしまった。]
うげ……っ
(11) 2016/06/05(Sun) 10時頃
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>>4 にーちゃーん、何ぼーっとしてるの? 早くいこーよー。
[見るからに危険を察知。咄嗟にいかにも、デパートに遊びに来た子供です的表情をつくって。ものすごく力を込めてミナカタの服を引っ張った。それはもう全力で。 長身を引きずるような勢いで。]
(12) 2016/06/05(Sun) 10時頃
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[ひきずったついでに、紳士服売り場のエリアに移動をしてきたのだが…。今度は、別の違和感に眉を寄せることになる。 試しに、ミナカタから離れて服のワゴンをくるり一周。]
………。
[こちらに視線は全く向かない。一つ頷く。 戻ってきて、確信に近い不吉な推論に達した。]
な、輝にい…。 俺の気のせいだといいんだけどさー。 なんか俺ら、超こっち見られてね?
具体的に言うと、輝にいが。 なんつーかこう、すれ違う親父やお兄さんからこう…熱い視線を独り占め、みたいな。
[自分は特に問題もないのだが。 ミナカタには、絶望しかないような嫌な事実を告げたのだった。*]
(13) 2016/06/05(Sun) 10時頃
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ケイイチは、不気味そうに周囲を見ていた。**
2016/06/05(Sun) 10時頃
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わぁ げんき、げえんき。
[ゲームマスターの声は、もちろん、死神にも聞こえるわけで>>2 上空へ、敬礼の真似事。
『ミッション、簡単すぎない?』 『まぁいいけどね。みてみて、トリさーん!』
と、二枚の写真をトーク送信してから、屋上を飛び降りる。 一枚は、トリとのツーショット写真。 もう一枚は、トリ単体。 存外おとなしくしてくれたので>>0:694 パーカーのファスナーをもう少し下して、色鮮やかな翼もきちんと写してある。]
(@4) 2016/06/05(Sun) 10時半頃
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―中央エリア上空・西エリア付近―
[高度を上げての全速前進。 おそらくは、既に多くのノイズが徘徊していることだろう。 強いノイズを生成して、コンクリートジャングルをサファリパークにしても良いのだが。]
それじゃ ぁ つまんないよねぇ。
[どれだけ美味しい食べ物でも、同じ味ばかりは飽きてしまう。 どれだけ出来の良いゲームでも、同じステージを延々繰り返すのは、いっそ苦痛でもある。 楽しいゲームには、変化が必要なのだ。]
(@5) 2016/06/05(Sun) 10時半頃
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と ゆぅわけでー
サーブミッショーン!
[中央エリアと西エリアの境目、ミタマ電機と彼ノ岸公園を繋ぐように、不可視の壁を作り出す。 その他の道は塞いでいないため、サブミッションをスルーしようと思えば出来るのだが。]
カフェぱせりでぇ トリプルベリーパフェクレープ を 買って、持ってきてねぇ。 クレープのアイスが溶けるまえに、 だよぉ!
そぉしたら ぁ、 ここ、とーしてあげる。 質問もあればぁ うけつけ まぁす。
[参加者が近づいて来たなら、空中で膝を抱えながら、そう告げようか。 制限時間は120分。カフェぱせりに寄り道をしても、間に合わないこともないだろう。 普通に考えれば、だが。]
(@6) 2016/06/05(Sun) 10時半頃
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…どうしても倒したいってなら、応戦はするよ あまりお勧めはしないけど。
[ちらっと怒鳴の方に視線を向けて。 血気盛んなのは大いに結構だが、本来の目的は忘れてくれるなよ、と
パイプの煙に僅かに顔をしかめつつ>>0:674、問われた言葉には答えましょうと]
私達が参加者に襲いかかるのは、まあ――私達にも色々大変でね。 君達の与する所じゃない。
[変に情けをかけられても困る。それに、クリア出来ずに自分達の仲間になった時に知ればいいことだ。]
今はね。まだ。 でももう、始まるよ。始まるはずだ。
[周囲にゲームマスターの声が響きわたったのは、この辺りか。]
(@7) 2016/06/05(Sun) 10時半頃
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[北エリアへ向かえば、放たれたノイズの邪魔が入ることは、想像に難くない。 すべてのノイズを相手にしようものならば、時間切れになる可能性だってある。 そのうえ、「アイスが溶ける前に」という制限付き。
ミッションが易しい分、サブミッションで足止めくらいは許されるだろう。それに、ゲームは七日間。 もっと難易度の高いミッションだって、やってくるのだ。最初のミッションで、このゲームを軽んじられては、困る。]*
(@8) 2016/06/05(Sun) 10時半頃
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/* 八千代ちゃんが上手すぎて震えるしほむるさんだよね???? はぁぁやっぱ原稿丸かぶりだとほんとロル精度も在席時間もやばい すみませんこれから本気出します 本文はもう殺したのだ
(-10) 2016/06/05(Sun) 10時半頃
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/* 前村ログ見てたらめっちゃクレープ食べたくなったんだよ。なんだよ前村死神ズ可愛すぎだろ。
今回の死神見てみろよ。ヴェスさん以外性別迷子だぞ。ヴェスさんもキューティクルだぞ。おもしろすぎんだろ。プリシラさんとセシルさんがめっちゃ良心的(性別的な意味で)
(-11) 2016/06/05(Sun) 11時頃
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─警察署前─
[カエルの数はさらに増えて、いよいよ逃げるのもやっとという 按配を空から高みの見物をしていたが。]
[威勢よく喚いたくせに、相手から返ってくる 想像以上の怒り>>0:710に思わずヒエッと戸惑い 冷静になるのはヒトならばよくあること。
もっとも今はトリだが。]
エッ ナニ? アマオオイバ? カザキリバ?
[えっ、この人トリオタクなん? っていうか何でこんな怒ってるん…?]
(14) 2016/06/05(Sun) 11時頃
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[思わず、このまんま体諦めてトリになって生きようかしら、と 思った頃合に飛び込んでくる新情報。
「どれもこれも、俺のンだろうガ!! 返せェェェ?こっちの台詞じゃボケナスがァ!」]
オマエ フィリップカ! フィリップ!フィリップ!
[何と蓋を開けてみればまるで漫画や小説の展開だ。 ペットと飼い主が入れ替わってしまうなどと。 (ちなみにフィリップというのは大家が付けた名前らしい。 自分ならば絶対そんなハイカラな名前にはしない。 例えば四色丼とか…そんな名前になっただろう。 )
はぁーっ、そういうことか。
なんて妙な関心をしていると向こうも俺の正体に 気づいたようでむんずと手を伸ばしてくる。]
(15) 2016/06/05(Sun) 11時頃
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ギャア!ボウリョク ハンタイ! ボウリョク ハンタイ!
[人の手って割に怖いもんだな。 とはこのさっきからの出来事で新たに学んだところ。
っていうかコイツ、なんでこんなにキレてるん。]
オコルナ コワイ オコルナ コワイ
[彼が敬愛する自分自身の姿でこんなことを言えば 誰のせいでこうなっただとか 責め立てられるので、またキェェと呻いて萎縮。]
(16) 2016/06/05(Sun) 11時頃
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[だがあえて言おう。 俺のせいではない、と!!
本人には言えないけど。]
(17) 2016/06/05(Sun) 11時頃
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― MORIスカイタワー/地上階 ―
『トラブルでライブ中止……』
[ヴァニタスコロシアムで起こったというその話>>0:666 うーん、と眉根を寄せる。]
『それはたぶん、死神のゲームとは関係ないと思うけど…』
[十中八九、自分が死んだということだろうし。
とはいえ、そのあたりを彼女に説明するのは難しいし、 あのとき自分たちに契約の「ヒント」をくれた赤い傘の子のことも気になる。 それに…立地もちょうどモリ区の中心に近い。 ゲームが始まったとき、どこかに移動するのにはいい場所かもしれない。]
『…でも、何かのヒントはあるかもしれないよね』
[赤い傘の子でなくても、誰かと出会うことはあるかもしれない。 それが敵か味方かは、今はまだわからないが]
(18) 2016/06/05(Sun) 11時頃
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―中央エリア―
[スカイタワーを出て暫く歩いた頃、ヴァニタスコロシアムまであと少しというところで端末が震える>>#0]
…!
[メールを確認すれば、“緊急指令”の文字。 文面と地図とを確認するに、これは三途川書店かロイヤルホテル九曜に迎えということだろうが]
『ここからだと、書店のほうが近いね』
…。
[行こう、とそっと手を差し出す。 彼女がその手を取ろうと取るまいと、彼女と一緒に書店のほうへと駆け出すだろう。*]
(19) 2016/06/05(Sun) 11時頃
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[契約、きっと彼もメールを見たのだろう。 いつかクス動にアップしてアフィリエイト稼いでやろうと 読み方を覚えさせていたのが役立ったようだな。
音のなるあいうえお表を置いて 幼児向け動画を延々垂れ流して、仕事に出掛けただけだが。
感慨深く思っていると、とうとうその手が自分の身を掠め 尾羽を掴むと一番長いソレを無遠慮に引き抜いていき>>0:717>>0:718 毟られる激痛がトリを襲った。]
(20) 2016/06/05(Sun) 11時頃
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ひゥン、ッ……!! [ヒトの時ならばこんな風。 しかし今はトリなので。]
キィエエエエエエエ!!!
[一オクターブ高い声でもって悲鳴を上げ そのまま地面に落ちると力なく翼をばたつかせ うわ言のように
オヨメ イケナイ オヨメ イケナイ
と繰り返した。]
(21) 2016/06/05(Sun) 11時頃
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/* トリちゃんが好きすぎてこれは恋
(-12) 2016/06/05(Sun) 11時頃
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― 1st day・メール着信前 ―
[ 死神の 主催者の みえる世界は すばらしい らしい。
薄汚くて 綺麗にしても。 次から次へ、汚れていく その事実があったとしても。
そう。己も きっと 汚れていた のだ。 自分で自分を 汚している。 いつからかは わからないけれど。 劣等感、諦めと。やりきれなさと、 そんな気持ちで、ずっと。
ああ でも そうだとしても。 言うとおり 生きていれば。生き残れば。 彼女の見えているように すばらしいせかいが 見えるのだろうか。 ]
(22) 2016/06/05(Sun) 11時頃
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[ …そう 思ってからは。 隣で続けられる会話を、ただ聞いていた。 時折、言葉を拾い上げて>>0:724、 ]
…桐原君 自殺だったの?
[ と、ぽつり。呟いて。 沢山の――実際はどうあれ、 思っていた以上に教えてもらっていることに、 耳を再度、傾けて。
それから。 己に向けられた声>>0:732を、最後に拾って。
困ったように 笑む。 ]
(23) 2016/06/05(Sun) 11時半頃
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…ゆっくりわかれば、良いんだよ。 まだ始まったばかりだから。
[ 彼は、直ぐに全てを理解しないと、 駄目なのかもしれないけれど。
世の中わからないことばかりの己にとっては、 これが 言えること。
そうして 彼から目を離し。 飛び立ち、メガホンを構える死神>>1>>2を 見上げた* ]
(24) 2016/06/05(Sun) 11時半頃
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/* トリかわいいwww
ミッションの場所は合ってたっぽいな、うん。 一瞬ホテルじゃなくて宵越屋かなとか思ったのはナイショだぞ!(夜を過ごす→宵を超す)
(-13) 2016/06/05(Sun) 11時半頃
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― 1st day・中央エリア ―
[ ポケットの中、 震えるスマートフォンを手に取れば。 見上げた先 死神の声が、開始を告げる。 ―― 死が罪と言うけれど。 記憶が無いのにそうたたきつけられてしまうと、 なんとも言えない気分になってしまう が。 それはさておき。 真っ黒じゃ無い差出人からのメール。 "緊急指令" を読んで。
痛みが走る。 ]
(25) 2016/06/05(Sun) 11時半頃
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いたっ、
[ 左手のひら。 何事かと見てみれば 【120:00】 の赤い文字。 一秒ずつカウントダウンを始めていくそれに、 改めて 始まった のだと。 言葉以外のもので 実感する。
急かされている気もして、 心臓が、焦りで早鐘を打ち始めて。
さらに追い打ちをかけるように、 狼の遠吠えが増えていって、 この中央エリアにいるのは危険だと 思ったから。 ]
(26) 2016/06/05(Sun) 11時半頃
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あの… 三途川書店と…ロイヤルホテル九曜 で いいのかな。これ。 どっちも、距離変わらなさそうだけど。 早めに 行こう。
[ おずおずと 隣の彼を見上げる。 この 己と違って完璧なパートナー は。 もうメールを読んだのだろうか。
彼が、何を選ぼうとも。 どちらにだって ついて行くし。 何が起きても 良いように。 何かが起きたら 直ぐ力を使えるように。
やっぱり おずおずと ではあるけれど。 今度はしっかりと、右手を差し出す。 取られた だろうか。 ]
(27) 2016/06/05(Sun) 11時半頃
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― 回想・MORIスカイタワー ―
『うん、スカイタワー』
[戸惑ったような声>>656に返す、短い言葉。 イントネーションのようなものは伝わりにくいだろうが たぶん声として伝わっていたらあっけらかんとした響きがとれたかもしれない]
…。
[行こう?と促すように視線を送ったあと、特に何も言わずに中に入っていく。 そのことで相手が戸惑っているなんてことには気づかず。 きょろきょろと内装を見つめる彼女に、購入した入場券を渡すとエレベーターへ]
(28) 2016/06/05(Sun) 12時頃
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「… ふあぁ 高っ!」
[上昇していくエレベーターの中、 彼女が呟いた正直な感想>>657にくすくすと笑ってから 同意の意味でうん、と頷く。
初めてここに来たとき、自分も全く同じことを思った。 強化ガラス仕様とはいえ、そんな感想を抱かせるには十分すぎる高さだ]
『うん。 ほら、“バカと煙は高い所が好き”っていうじゃない』
[その理屈で言うとわざわざここを選んだ僕はバカということになるけど。 たぶん、当たらずとも遠からず、だ。]
(…そうだね。 僕が死んだのは、僕がバカだからだ。)
[言葉として伝えようと思ったわけではないけれど 無意識のうちに、彼女に伝わっていたかもしれない。]
(29) 2016/06/05(Sun) 12時頃
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[強化ガラスの窓越しに見える景色は、 いつもどおりのジオラマの景色。 そのなかでも一番好きなのは、富士山の見えるこの場所。
中学の修学旅行のとき、途中の新幹線の中から見たあの山。 そこまでにいたるまでの距離を思う。
眼下に広がるジオラマの街並みと同じく、 僕の知る世界は、此方が思う以上にとても狭いものなんだと感じさせられる]
「…"三千万"もいないのよね。」>>658
[うん?と首を傾げたけれど、 すぐにああ、と得心いったように頷いて]
『ミームちゃんみたいに、 いろんな曲を何度も聴いてくれる人もいただろうしね』
(30) 2016/06/05(Sun) 12時頃
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[ぽつり、溢れ落ちる言葉。 三千万という数字には驚かされたり感謝したり。 それと同じく思うのは、 その数自体はきっと大した問題じゃなくて]
『トレイルの歌を聞いてくれた“誰か”にとって、 それがどんなものなのかのほうが、大事なんだと思う。』
[さっき、カフェぱせりで「トレイル」について話していた彼女の姿を思い出す。 あのときの、擽ったいような照れくさいような気持ちを形容するなら]
『ミームちゃんみたいに、 自分の歌をあんなふうに思ってくれる人がいたら。 歌い手として、すごく、嬉しいと思うよ。』
(31) 2016/06/05(Sun) 12時頃
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