人狼議事


190 【身内村】宇宙奇病村

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【人】 重層培養 イースター

[船員が増えている事を認識できていない――セキュリティ上の多大なリスクを見過ごしてしまっている時点で、もはや役目を全うできていないも同然だったけれど……自ら気付く事などできはしなかった。]

(17) 2016/05/14(Sat) 12時頃

重層培養 イースターは、メモを貼った。

2016/05/14(Sat) 12時半頃


【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 実験室 ―

あれもこれも1・2・3・4それもどれもアン・ドゥー・トロワ、と。

[雑に数を数えながら実験室内にある固定された器具やポッド、カプセルの中を見まわり、逐一そのデータをバックアップしていく。その作業を終えると自分担当のカプセルは耐熱耐衝撃シャッターを下ろして厳重に管理しておく。未開惑星の病原個体なんて外にとび出たらたまったものじゃない。]

……はー。
これが大きな貢献になるといいんだけどな……。

[各国の脅威となっている病に似た症例の、進行の軽い個体やその細胞、また薬として使われている植物や物質を収集してきたものの、それを帰還までにどれだけ解析できたものか。そもそも症例が似ていたところで原因部分が共通しているとは限らないし、何の役にも立たない可能性だってある。]

帰りたくネいなあ……。

(18) 2016/05/14(Sat) 14時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

-食堂兼レクリエーションルーム-

>>0:9

[2センチほど食器を横にずらしてその案配を見ていますと、イースター様の声が聴覚素子を揺らしました。]

清掃中です。
なかなか綺麗になりません。困りました。

[配置の問題ではないのでしたら、いったいどうして物足りないのでしょうか。この部谷のレイアウトや照明と、食器の配置などを再度確認するために、首を三百六十度回転させました。極めて曖昧なことをワタシが感じるのもおかしなことだとお思いでしょうが、どうも食堂にはめいめい人が集まってきそうな気配を感じます。
わかりました。
ここには、一人分(ややこしいのでそう定義しましょう)つまり、ワタシの領域に属する物品がないのです。
それは当然のことです。最初からこの船にはワタシが乗ることなど想定されていません。
仕方ないので、ワタシは手に持っていた布を食器の横に置きました。甚だ衛生的ではありませんが、その方が好ましいと感じられたのです]

完璧です。

(19) 2016/05/14(Sat) 14時半頃

【人】 重層培養 イースター

 うん…… うん?

 うん。まあ。そう …かな。

[完璧。らしい。]

[その布、さっきまでテーブル拭いてたやつだよね?と口にしたかったが、完璧と言い切られてしまってはツッコむのも無粋な気がして躊躇われる。]

 清掃って何だっけ……星間共通語は難しい。

(20) 2016/05/14(Sat) 15時頃

【人】 意匠造形 シルク

― 実験室 ―

[器具の周りを動き回るアシモフ(>>18)の鼻先に会話用モニタが展開する。
その画面の向こうのガラス玉のような瞳は、アシモフの円な瞳と視線を交わし一度だけ瞬きをした]

先生。アシモフ先生。
船員のメンタルチェックの結果を送付致しました。
後ほどご確認ください。

[その背後から幾人かの声が聞こえてくる。
食堂兼レクリエーションルームからの通信のようだ]

(21) 2016/05/14(Sat) 15時半頃

意匠造形 シルクは、メモを貼った。

2016/05/14(Sat) 15時半頃


【人】 鉱滓地区 ワクラバ

- 食堂兼レクリエーションルーム -

よぅ、食器の再配置か?
うちのメイドは働きもんだぜ。へっはっはっ。

[ミツボシの横にたち、整理されたばかりの食器棚から、スープ皿をとりだした。パックを開封し、レトルトのシチューを皿に開ける。食用水を注ぐこと1分。皿から湯気がのぼってくる]

おまえも喰うか、イースター?
直に味わうのもいいもんだぜ。

[調理棚から取り出したソースを遠慮なくどばどば注ぎ足した]

(22) 2016/05/14(Sat) 16時頃

【人】 重層培養 イースター

 ワクさん。
 船外活動終わったんだね、お疲れ様。

[ワクラバがレトルトシチューを作るのを目で追いながら、やがて良い匂いが漂ってくると、スン、と鼻を鳴らした。]

 ん、楽だし片付け要らずのバーチャル飯は好きだけど……
 他人が食べてるのを見ると、確かにたまにはナマで食べたくなってくる。
 でもさっきアメちゃん舐めたばっかりだから、今食べちゃうとカロリー過多だね。
 今は香りだけご馳走になってお、く……

 ……ちょっと、ソースかけすぎじゃない?
 好みはそれぞれだけど、ワクさんの身体にはあまり好くないんじゃないの、それ。

(23) 2016/05/14(Sat) 16時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

>>21
[パッと出てくるヴィジョンモニタにも慌てず騒がず駆け回りながら応える。]

おーおーシルク。シルク隊員。だから先生って呼ぶのはどうかと思うって言ってるじゃないか。調査隊での立場は同じデっていうのにさ、ホント。ホントホント。

オーケイオーケイ確認しておくよ我が優秀な助手君!助かるよ!
ところで後で医務室の次元航法前準備の片付けも手伝ってケれると助かり増し増しなんだけど……手は空いてるかい?

おっと、いや食堂にいるのケ?こっちはもうそろ終わりそうだし、ぼくも一度食事にそちらに向かうとしようか。

[言いながらヴィジョンモニタも閉じないままにすぐに準備室を出て食堂に向かうことにした。]

(24) 2016/05/14(Sat) 16時半頃

【人】 重層培養 イースター

 シルくんはモフっちと通信中かな?
 ……いかにも助手力高そうだよね。あの子。

[実験室と通信しているらしきシルクを見て呟く。]

[なお、他の船員をあだ名で呼んでいるのは一応理由がある。
 表情を作るのが下手、どころか全くできないので、せめて言葉面だけでも少しは柔らかく聞こえるように……というささやかな努力だ。]

(25) 2016/05/14(Sat) 16時半頃

【人】 意匠造形 シルク

[送付したメンタルチェックは全員良好。
全体的にPavr=opetyでの発見に因り若干ハイ気味の傾向が見られたがあの星で得られたものを考えれば当然のことだろう。
特に顕著だったのはナユタだが、元々の振れ幅が大きいため問題無しとの所見]

いえ、ボクは若輩者で先生に教わる事はたくさんありますから。
はい、もちろんお手伝い致します。
ええと、食事が終わってからで……あっ、はい、お待ちしております。

[一度頭を下げてから、通信を終える。
それから食料のある棚の前に達、小さく首を傾げた]

さて、ボクは何を頂きましょうか。

(26) 2016/05/14(Sat) 17時頃

哲学者 エスペラントは、メモを貼った。

2016/05/14(Sat) 17時半頃


【人】 鉱滓地区 ワクラバ

おう。オールグリーン、船体状態異常なしだ。軽くデブリとキスしてたがな。 Ma=havari=plam系も俺たちとの別れが惜しいみたいだぜ。

あっ?ははっ、カロリー過多か。いいねぇ、女子っぽくてよ。あいにくこっちは貧乏人根性が、染み付いちまっててな。なんでも喰えるときに喰っとけって発想しかねぇ。

[明らかにソースかけすぎなシチューを一口食べ、満足そうに目を細める]

旨い飯ってのは、大抵身体に悪いんだぜ?この航海で、だいぶ健康体になっちまったからな。懐かしいぜ、この雑な味。

おっと、アシモフには内緒な?

[冗談めかしてシルクに視線を送る。彼が通信している相手が当のアシモフだとは知らないため、会話は筒抜けだろう]

(27) 2016/05/14(Sat) 17時半頃

鉱滓地区 ワクラバは、メモを貼った。

2016/05/14(Sat) 18時頃


【人】 重層培養 イースター

 それは良かった。
 軽くキスマーク付けられるくらいなら可愛いもんだね。
 また来てあげようって気になるよ。

[Pavr=opetyへの調査隊は2次、3次と続くであろう。]

 女子っぽいと言うか。私もそんなに裕福じゃないからね。
 体型維持やら病気予防で身体いじくる無駄マネーは無いし、自己管理くらいはする。

 ……ジャンクや雑な味が美味しいのは否定しないけどさ。
 ワクさんみたいなダメな考えの人ほど、バーチャル飯に頼るべきだと思うんだよね。
 結構細かく味の調整できるよ?

[元々、食事制限を課された病人のために発展した技術だとも聞く。]

(28) 2016/05/14(Sat) 18時頃

【人】 哲学者 エスペラント

― 廊下 ―

[ホイールの動きがゆるやかに止まり、(>>3)
水槽頭の老人が、黒目の向く方角をずらした。
外へ出ていたはずのワクラバは船内に戻ってきていたらしい。]

 あがってきとったか。
 ほうかほうか、早かった。

[嗄れた声が機械の胴体から発せられた。
かつては彼も声を持っていた。
現在は声を失う前に集めてあった音声に関しての情報から、
彼の声は作られている。
エスペラントは骨が如き機械の手で、
体があった頃の仕草をなぞる。
顎を撫でるかわり、水槽の表面をコツコツ突いた。]

(29) 2016/05/14(Sat) 18時頃

【人】 哲学者 エスペラント

[エスペラントはからからと笑う。]

 ははははは。
 水槽頭になる前からハゲをやっとる。
 年月分の味わい深さじゃな。

 生憎おだて上手の洟垂れ小僧に
 やる菓子の持ちあわせがない。
 一緒に行くが、食事で間に合わせとくれ。

[老人はまるでワクラバと昔馴染であるように、
自然と小僧扱いし、
とぼけた様子で機械の片手をひらひらふった。]

(30) 2016/05/14(Sat) 18時頃

【人】 哲学者 エスペラント

[廊下の向こうへ車輪を走らせかけたところで、二人は船内アナウンスを聞いた。
あと12時間でこの船旅も終わるという。
時人を待たずといったところである。(>>10)]

 そうじゃなあ。
 小僧の腹の虫も「光陰惜しむべし」と鳴きよるわい。

[そう言って、すい、と廊下の先へ進みだしたところ、
ワクラバが呼び止められた。]

(31) 2016/05/14(Sat) 18時頃

【鳴】 哲学者 エスペラント

[電気パイプを探す若者の手の意味や
あちこち「ガタ」がきているという若者の体の事情を、
エスペラントは知らないわけではなかった。

生死事大、光陰可惜、無常迅速、時不待人。
『時間は待ってくれない』と彼が言ったとおりだ。
生身の体は壊れていく。
エスペラントもそうであった。
壊れたものを補い、手放しているうち、こうなった。

エスペラントは、ワクラバをこの船で会う前から知っている。]

(=0) 2016/05/14(Sat) 18時頃

【人】 哲学者 エスペラント

[車輪を静かに鳴らして振り返る。
そこに居たのは小さな船員である。
白い肌の、白い髪をふわふわと揺らしている子供。
その子はシルクといった。
ワクラバがシルクも一緒にどうかと食事に誘うのへ、エスペラントは大いに賛成した。]

 さよう。
 食うとはいえ舌なし口なし喉なし胃もなしときては、
 どうにも味気ないもんじゃ。

 あんたさんがそうしてくれるだけでも
 十分に花と言えようなあ。

(32) 2016/05/14(Sat) 18時頃

【人】 意匠造形 シルク

ええ、先生との通話でした。
アシモフ先生もこちらに来られるそうです。

[通信中に此方を見ていた、イースター(>>25)にそんな風に声を掛ける。
食料の棚から1.5cm角のキューブ状の合成食料のうち四欠片を手のひらに取り出し、テーブルへと戻る。
緑が二つに、茶色が一つ、そしてクリーム色だ。
それぞれ、サラダ味・カレー味・プリン味である]

兄さん、ボクも一応船医助手なんですけどね。
船内では我慢するストレスの影響もありますから、無理に止めたりはしませんけど。

[そうワクラバ(>>27)に返してから、緑色のキューブを口に入れた]

(33) 2016/05/14(Sat) 18時半頃

【鳴】 哲学者 エスペラント

[いまではもうワクラバと共に食事を味わうことは
脳の働きで再現可能だったとして、
物理的には不可能なのだ。]

(=1) 2016/05/14(Sat) 18時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

―食堂―

[とたたたんっ。半自動式扉が開かれ、着地から走り込んで食堂に入ってくるアシモフ。]

やあやあ皆さんお揃い、でもないか?君たちの健康を守るヒーローがやってきチよ。食事も大事な健康へのワンポイントだからね、ぼくもしっかりいただいておこうって考えさ。どうだいどうだい、みんなちゃんと食べているケい?そうは言っても航海の途中じゃたいして凝れもしないからね。不満もあろうが……ワクラバ隊員……?

(34) 2016/05/14(Sat) 18時半頃

【人】 重層培養 イースター

 ああ、モフっちも来るんだ。
 と言うか今になって皆来るなら、私ももう少し待ってれば良かったかな。

[誰かと喋りながらの食事は楽しめる性質だ。
 とは言え先に済ませてしまったものは仕方ないので、パックの紅茶を啜りながらまだ残る事にした。]

 …んー、

[シルクの取ってきたキューブ、そのうちクリーム色の物を見て、]

 ああ、思い出した。
 少し前にナユたんがプリンどうこう言いながら出て行ったけど何だったんだろう。

[特段気になっている訳ではないが、思い出したので口にしてみた。]

(35) 2016/05/14(Sat) 18時半頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2016/05/14(Sat) 19時頃


【人】 お散歩隊長 アシモフ

おいおいおいなんだその塩分やら味覚に過多な負担を与えそうな食べ物は?ちょっとちょっと気が緩んでるんじゃないのケい。いくら調査も終わってあとは帰還するだけとは言ってもわかるだろう、帰るまでがお仕事です!何事も過多は良カない。仕事も休息も食事も塩分も、ぼくのような才能もね……ふっ。

[髪の代わりに髭を一撫で。]

逆にイースター、君もそうだ。どうせまたバーチャル味覚で済ましておいたんだろう。前も言ったがそれも過多は良くないわけデ。顎や脳への物理的刺激も必要なんだからたまには普通の一般的食事もこなしてくれよ?

(36) 2016/05/14(Sat) 19時頃

【人】 哲学者 エスペラント

― 食堂 ―

[ワクラバの持つ皿の大量のソースに塗れたレトルトシチュー。
シルクが口へ入れた合成食料の緑色のキューブ。
食堂にいた女性船員イースターは、
今日も仮想で味覚を満足させたようだ。
食事の好みも船員それぞれである。

エスペラントにとっての食事は、
水槽の中の液体の成分管理や、
脳へ取り付けた細い管から送り込まれる栄養を調節し、
脳が活動するのに必要な分を補うことだ。

エスペラントは手元に表示されたモニタを眺めている。
現在の水槽のなかの水の成分が様々な数字となって、
つらつらと並べられている。

彼の食事は老人が薬を飲むのに似ている。
摂取すべき栄養を判断して機械の体に錠剤を投入する。
今はどの錠剤を投入したものか、選んでいるところである。]

(37) 2016/05/14(Sat) 19時頃

【人】 重層培養 イースター

 ヘイ、モフっち。
 正論の行き過ぎも良くないよ。
 私に反論の余地が残らない。

[ちなみに、バーチャル味覚と併せてカロリーを摂取する補助食糧には飴型と別にガム型も有り、それこそアシモフが述べたような理由からガム型の方が推奨されてはいるのだが…イースターはあまり好きではなかった。]

 うん、さっき丁度たまにはナマ飯も良いと思ったところ。
 次元航法へのシフトまで12時間だっけ?
 もう一度くらいはご飯食べるから、その時はナマ飯と洒落込もうかな。

(38) 2016/05/14(Sat) 19時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

>>38
だからイースター、モフっちというのはぼくの威厳とかそういうものを下げてマスコットキャラになってしまいそうなんだがそこんとこどうかね?という問いかけもまあ今日でおしまいだ。好きにしてくれていい。
正論は大事だと思わないかい?この世にまず正論があってこそ間違いも失敗もわかるというものだからね。

[そして医者は正しくあるべきさ、と一拍置いて。]

オーケイオーケイ、そういうことなら了承しよう。食べるといい、しっかりと味を噛み締め舌で味わい歯に挟まった食べカスの鬱陶しさを感じておくといい。それが健康ってものだからね。

さて、じゃあぼくも何かしら食べておくとしようかな。

(39) 2016/05/14(Sat) 19時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[清掃にも一段落つきましたので、食堂の隅に控え、クルーの皆様がめいめい食事を済ますのを見届けます。それが終わったら何をするべきでしょうか? ワタシはワタシの役割を雑用と定義しましたので、なにかをしていなくてはいけません。

本当は給仕の真似事をしようとしたのですが、実際食器の前で待機もしてみたのですが、皆様、個人個人のやり方があります]

なんと素晴らしい事でしょう。

[ここには。ワタシの予想できることなどなにもないのです]

(40) 2016/05/14(Sat) 19時半頃

【人】 意匠造形 シルク

[サラダキューブをよく噛んで飲み込む。
イースターが口にした言葉(>>35)に小さく首を傾げた。
ふわりと髪が揺れる]

プリン?

[クリーム色のキューブを手にとってまじまじと眺める。
流石にこれのことではないだろう、と思い直して緑色のキューブに掴み直し口に運んだ]

(41) 2016/05/14(Sat) 19時半頃

【人】 重層培養 イースター

 だって、ナンバーワンだからワンちゃんって呼ぼうと思ったのに、厭だって言うから。
 という返しも今日で最後だし、うん、このまま好きにしとく。
 うん、正論は大事だよね。
 時の正義が正論を曲げてしまう事も有るのが、何万年経っても変わらない人の世の残念なところだけど。

[お医者様が正しくあれるのは良い時代だよね、と軽い調子で付け足した。]

 ……なんでそう。
 人のナマ飯欲を削ぐ事を言うのかモフっちは。

[表情豊かな人間だったら眉を寄せるところだ。]

(42) 2016/05/14(Sat) 19時半頃

【人】 重層培養 イースター

 そう。プリン。
 あとf*ck'nとかf*ckとか。

 いや、ナユたん何だか妙にテンション高くて。
 早口だったからそれくらいしか聞き取れなかったんだよね。

[ま、いっか、と特に拘る事も無く。
 ふと、ミツボシが食堂隅に控えたままなのに気付く。]

 ミッちゃんは……ご飯もう食べた?

[要らない人だっけ?と首を傾げながら。]

(43) 2016/05/14(Sat) 19時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

そうかいそうかい?歯がなくなったらそんな鬱陶しさも味わえない、まさに健康と幸福の証じゃないケ。幸福だと認識することのない不自由の幸せってやつさ。その程度で食欲が失せるなら幸福ってことでね、良かったじゃネいか、ホント。
おっと申し訳ないエスペラント長老、君を揶揄してるわけじゃないかロね。気に障ったら謝るからさ、言っておくれよ。君は君で一つの選択の結果で、選択できたということが既に幸福であるわけだから。

[イースターに答えつつ、エスペラントに弁明を投げつつ、自分が食べるべき食糧を選びに行っている。]

(44) 2016/05/14(Sat) 19時半頃

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