19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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好きで描いてるだけだから、ちょっと恥ずかしいなぁ…。 変なものとか描いてるし。
時々知らないうちに変なもの描いちゃうし。
[リセの言葉にちょっと照れ笑い]
うん、倒れないようにね。 ヨーランダも。
[一緒に行くというヨーランダとリセを見上げる]
(15) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
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[とりあえず容態は低調ながら安定はしている。 傍目には、ゆっくりと息をし静かに眠っているだけだ。
白い蝶の下、作り物の心臓はコピーを取るための対象を探して蠢いている。]
(16) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
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―外・食堂の窓近く―
[身を起こして窓へ――ヨハネへと向き直る。 煙草を灰皿に押し付ければ、品のいい残り香はかすか]
せっかく与えられた命を、 無駄に削ってる か?
[毒素を身体に取り入れる、 それを意識していることが心地いいなどとは、 説明はしないけれど]
――どうかしたのか?
[室内へと返事をむけるヨハネの様子に、 窓越しに手元を覗こうと少しだけ身を乗り出した]
(17) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
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[周りに誰もサイモンを知っていそうな人物がいなさそうな事に気づいてあちゃーと明らかに迷惑そうな様子を見せながらも]
えっと、とにかく落ち着きましょう…ねっ
[声をかけながらサイモンの背中を摩る]
えっと、逃げろってこの病院棟からですか? なんでかなー?
(18) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
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ん? サイモン、だっけ。
逃げるってどういうことなんだろう。
[突然言い出したサイモンの声に、びくりとしてそちらを向いた。 猫を連れたおにーさんの言葉が止まるのも耳に捕らえて]
(19) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
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[さっきも猫青年に驚いていた人が騒いでいる。 酷く怯えているようで。ピリピリと空気が震えているかのよう]
……っ。
[息を吸い込んで、その人を知覚しないように意識する。 トレーを置くとそちらを避けるようにして入口へと向かった。 お兄さんの分まで片付ける、のは思いつけなかった]
リンダさんも大丈夫だったみたいですし。 薬貰って休んだらきっと落ち着きますよね。
お騒がせ、しました。
[食堂の中にいる人たちへぺこりと頭を下げた]
(20) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
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ただいま。
[部屋に戻ると、真っ先に棚の人形に声をかけようと…したが、人形達がなかった]
あれ?
[と、部屋を見回すと、人形達はベッドサイドにまとまって転げていた]
あら?落ちちゃったのかしら?
[人形をまとめて拾い、元の棚に戻す。単に落ちてしまったのであれば、少し位置的に変な感じはするのだが、その時はそれほど奇異には感じなかった]
さて、続きを読もうかな…。
[先程食堂で読み始めた小説を再度読み始めた]
(21) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
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ナユタは、サイモンの叫びが聞こえれば、怪訝に眉根を寄せる
2010/09/17(Fri) 00時半頃
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知らない、うちですか? それは、ますます面白そうです。 恥ずかしいなら、二人っきりで? なんて
[ペラジーの言葉に、僕は熱でとろんとしたまま くすりと笑ってそんな言葉を零して 見上げられた言葉には、こくりと頷いた]
(22) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
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― 医務室 ―
それにしては、とても心配そうな顔していますよ?
[トニーにくすっと微笑んで]
昔のように傍にいかれても構いません。 お静かに、ね。
[リンダにしたように、唇の前に指を一本立てた。]
(@2) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
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―食堂・返却口― [次の騒ぎ声は、脅えていた。 何に脅えているのかは定かではなかったが]
次から次へとだなぁ。 本当、大変な事だ。
[きっと言葉とは裏腹に楽しそうな顔をしているんだろう。 いつもの事だから、なんだかんだで騒がしいのも嫌いではない]
(23) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
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猫缶!
[話を切るように言う]
翼のはえた仔猫がいてさ
突然変異で生まれることがあるって 知ってはいたけど、俺見たの初めて!
この施設の猫なのか? すげー人慣れしてるし食い意地張ってる猫。
(24) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
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[驚いたのは「逃げろ」と騒ぐ男の声>>0だけではなかった。 誰かの呟き>>=1が、すぐ側…いや頭の中で響いたから。]
…誰の、声?
(=2) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
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トニーは、ロビンが静かにと言う前に 猫缶と言っていた
2010/09/17(Fri) 00時半頃
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[突然、何かがのそりと寄り掛かる感触があって]
――きゃ、何? 何!
[華奢な体は、不意に圧し掛かってきたモノ>>13 を支えることなど出来ず廊下に倒れる]
(25) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
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[何か、食堂に零れる感情が 皮膚を刺激する。微か、痛い。 ……これは。なに……]
[強い感情にめまうことは今までもあったけど 触覚を伴う?どうして?]
(26) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
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ベネットは、辺りを見渡す
2010/09/17(Fri) 00時半頃
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そう、そうだよね…… 本当、こんな検査なら 先に言って、欲しい……
[ヨーランダがくればすぐに彼女に視線を向けて ぴりぴりと痛む何かを感じながら 僕は彼女と医務室へ向かう為 痛みを伴う感情の波から 逃げるように食堂を立ち去る]
(27) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
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[>>7話しかけていた男はいつの間にか返却口へとするりと逃げていて>>23]
もうっ 何であたしがっ
[ビートを恨めしそうに横目にみながら憤慨しつつ]
(28) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
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…ヤニクはもう、1人で 大丈夫だ。 俺なんかいなくても ――――もう、
だから 俺はいいんだ
出来れば、あんまり 顔合わせねーようにしてたし…
[ぼそぼそと呟くように言う]
[表情を指摘されれば両手で頬を押さえて離す] [手を離せば気を引き締めた顔]
(29) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
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え?なに……?な、何の声……? だ、だれって……え……?
[心臓が一つ、跳ねる。驚きに。 熱でぼんやりする頭でも 自分の思考に混ざる声には驚くしかない]
(=3) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
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[床を雑巾で拭きながら、キョロキョロと食堂を見回した。 食事を終えた人が多いのか、席を立った人が多い。
片づけが終われば、空いた席で一休みしようかと。]
(30) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
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[興奮状態のサイモンをケイトが宥めている様子に、 慌てて室内へと戻ろうとして――面倒だったので、勢いつけて窓枠からよじ登った]
おい、だいじょうぶか、そいつ…… ロビンのとこでも連れてくか?
ほら、沈静剤でも打って貰えば――
[びくり、とサイモンがこちらを見て、 より一層その瞳を見開いた、じわり怯えが滲む。 ――くろいあくまと違って怖がられる覚えはないのだが]
(31) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
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………にゃ。 [猫缶、との声への条件反射か、ぽそりとおかしな寝言がこぼれた。]
(32) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
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―食堂窓傍―
[微かな煙草の残り香が近づく。]
……そんなことは謂わないが…。 ………意外といえば、…意外だった。
[毒素に関しては、考えが及ばない。 死に近づくこと、死から遠ざかったこと。]
……陰気そうな男が叫んでる。
[肩で猫が啼いた。]
(33) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
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ソフィアは、テーブルに近づいた辺りで、づと立ち止まる。
2010/09/17(Fri) 00時半頃
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え?あ、ごめん!?
[逃げるように戸口から立ち去ろうとした時 何か、柔らかいものにぶつかる。
流れ込む驚きに、僕は更に驚いて。 心臓が、一つ、跳ねる。
そのまま、バランスがとれず しらず、押し倒すような姿勢で 廊下に倒れこんだことに気づくには 暫く時間がかかった]
(34) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
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/*
くっそー ヤニクかわいいな
(-7) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
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ナユタは、近づこうとすれど、見開くサイモンの黒い瞳に、困惑したように立ち止まる
2010/09/17(Fri) 00時半頃
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おい、そこの人達大丈夫か?
[思わず声をかける、いつもの偽善だ。 偽りの心臓の価値に気づいてからだった。
自分は皆が欲しかった命を手に入れてしまった。 だから、誰かを助けないといけない。
そんな、過去に囚われた生き方しかできなくなっていた]
(35) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
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― 医務室 ―
おやまぁ。 トニー君がそのように思っていても、実際はどうか判りませんよ? 大体彼は、なりは大きくなってますが 他は昔とあまり変わらないように僕は感じたけれど。
[小さく肩を竦めると、それ以上は言わず。 猫の話題に、嗚呼……―――と、吐息を零した。]
猫缶なら、1Fの小倉庫に在庫がある筈です。 この島には時々、そういう珍しい動植物が見られますよ。
[誰のものとははっきりとさせないまま、けれど猫缶の在り処は、さらりと教えた。]
(@3) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
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…本当に大丈夫?
[サイモンの油汗が浮ぶ額をみれば ハンカチで拭う 少し落ち着いた様子のサイモンが目を見開いてこちらを覗いて 君は…本当に…ないの? ぼそりとサイモンに耳元で囁かれて]
えっ?
[困惑した顔が周りから見て取れただろう]
(36) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
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ロビンは、ヤニクの寝言に「ほら、昔と対して変わらない」と、苦笑を零した。
2010/09/17(Fri) 00時半頃
ベネットは、跳ねた心臓に息が苦しくなった[[1D10]]
2010/09/17(Fri) 00時半頃
ヤニクは、ぬこまみれの夢をみている…
2010/09/17(Fri) 00時半頃
ベネットは、胸がくるしい……(05)
2010/09/17(Fri) 00時半頃
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そそ、知らないうちに、手が変なものかいちゃうの。 自分で変なもの描いてるってわかってるときならいいんだけどね。
…二人っきりで見たって恥ずかしいのは変わらないもの。
[熱で潤んだ目に見られた。 なんだか色気まで伴って見える、気がする]
――あ。
[そのリセに押されたらしいリンダが倒れこむのが見えた]
リンダ、大丈夫?
[押し倒した側のリセも倒れていて。 本当に大丈夫だろうかと眉を下げる]
(37) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
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…っと…、
[ナユタが窓によじ登る。 ぶつからないよう、身体を避ける。 猫は夜色の青年を見上げた。
自身も窓から少し離れ 騒ぎのほうへと一歩進む。 怯えるサイモンをみた猫は、瞳孔を細め、 微かに威嚇するような仕草を見せる。]
(38) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 00時半頃
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[見開く黒い瞳]
―――……、
[口端に意図せずかすかな笑みが浮かんだ]
(*0) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
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