185 虹彩異色の死
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[ポトフは何処か懐かしく優しい味に思えた。 ローズマリーの言葉>>0:399に憧れるような眸を向け]
マリィも料理、上手になった?
[楽しいと思えるだけ料理しているのだろう、と。 深く考えず、すごい、の対象に彼女を含む。]
……ん。
[僅かな間、が少しだけ懐かしさを思い出させる。 一緒の部屋、と聞けば、喜びと戸惑いが入り混じり]
いいの? あ、……っ、私は、マリィと一緒だと、嬉しい。
[けど、本当にいいの、なんて 続けそうになるのを飲み込んで、こくりと頷く。]
(10) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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『汝の業、救い難し』
[そんなこと、言われても困る]
『汝は獣、汝は我が器ぞ』
(*3) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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[何をバカなことを言ってるの? ボクは、ボク ソフィア・アンルーンは世界で一番可愛いんだよ?
だからね、"畜生" 世界中の華やかな物も、 世界中の煌びやかな物も、 全部、全部ボクのモノ
あんまり五月蠅いとさ――]
(*4) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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[コロシチャウヨ――]
(*5) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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/* そwwwwwwwwwwwwwwwww ふぃww あwwwwwwwwwwwwwwww
これはwwwwwwwww なんだこれwwwwwwwwwwwww
赤ログで恋愛ロールまわしていいのよ!!! 私は空気!空気だから!!
(-11) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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[ソフィアの右目が金色に煌く。 金色の瞳は<<傲慢>>の証と言われている。 それに引き摺られるように、左目のルビーアイが燃えるように輝きを示す。 人狼の<<激烈>>な感情が露わとなっていた]
(*6) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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『其れこそが汝が業』
『汝は世界を理解しておら――』
[言葉はそこで途切れてしまう。 ソフィアの傲慢が、激烈を飲み込んでしまったのだ]
[言ったでしょ、"畜生"。五月蠅い。 君はね、大人しくボクに力を与えてればいーの。 ボクはもう18歳なんだよ このまま歳を取ったら可愛くなくなっちゃうじゃん
そんなの、赦されるわけがないよね
そのために必要なことなんてわかってるよ?
さ――ボクのために糧になってもらおうか]
(*7) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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/* ソフィアが狼wwwww 食べられにゃい(-_-メ)
(-12) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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[ 適当な扉の前に来たら、娘達の話し声がした。 これはオーレリアと……ミツボシか? 流石にこの部屋は不味いだろう。 もう少し奥へ行った。 ]
[ 人の気配はない。 押したら扉は簡単に開いた。鍵がかかっていなかったらしい。 ベッドの上に、荷物がある事には気付かなかった。それがローズマリーの物だとは、知りもせず。 ]
[ まだ半乾きのシャツを脱ぎ、下着と靴下だけになる。 シャツを干せる場所を探して部屋をうろついた。 ]
(11) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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みんな、設定重い@w@
……アッ、おっさんも人の事言えませんな!!
(-13) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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/* やばいwwwwwwwww この二人、リィは負感情しか抱いてないwwwwwww
ら、ライン切りかな??
(-14) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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[大切に育ててくれた両親を裏切ってしまった浅はかさ、軽率に他人を信じてしまった愚かさ、そんなものを悔いても時は還ってこない。 必死に両親の望む【淑女】を演じてきた。 両親の加護を失えば、もっともっと辛い目に遭うかもしれない。 そんな汚い気持ちで、ずっと生きていた。
もう3年間もずっと、仮初の淑女だった。
だから今も夢に見る。 もしあの時、彼が私を受け止めてくれていたら、私はどんな道を歩んだろう、と]
(12) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/03(Thu) 00時半頃
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/*
あ、はじかれ村人。おーけい。 村人も楽しい。
(-15) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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― 夜更け前・広間→二階個室 ―
あたしの手料理食べたらァ メルヤなんていちころよ。
[ふふ、と悪戯な笑みを浮かべてみせた。 敵は食材の価格なだけである。]
良いも悪もないわァ それじゃ、決まりねェ
[頷きを確認すると、空になったポトフの更に匙を重ねた。 ついでに食べ終えたならメルヤの皿も重ねるのは仕事の癖。]
鞄持ったらァ、メルヤの部屋に向かうわ。 先に行っててェ。
[食事を終えれば片付けもして、二階の個室へ向かう。 鞄を置いた部屋を空にして、鞄を持ってメルヤの部屋へ向かう ――正確には――向かうつもりだった。]
(13) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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[記憶が押し寄せて来る。
燃え盛る業火の中で、真っ赤な瞳を両目に宿した両親が、村人達から必死に私を逃がして居る。 両親は行商の途中、街だけでなく、小さな村にも良く立ち寄って品物をおろしていた。
――獲物を見分していた。]
(*8) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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/* んんん違うんだ私は占いCOしたいんだ、ロケット非処女COしてどうすんだチクショウww 人外希望でプロは動いちゃったからここから真占いCOする方法が見えないぜこのヤロウ
(-16) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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!?!?
[扉を開けるとモンドが下着と靴下姿でいた。 今、悲鳴をあげなかったあたしを褒めてくれてもいい。]
ぁ あの …
(14) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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/** モンドとマリーが面白そうで寝れない
(-17) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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― キッチン ―
あ、ミツボシちゃん! ううん、いいのいいの それより荷解きは終わった? ボクは荷物もなく連れてこられたから……
[父親があとで持ってきてくれるといいな。 それくらいの気持ちで待っていた]
うん、なおしていってー
[微笑みを浮かべてミツボシに告げた時だったか。 >>#0外から聞こえてきた声が集会所の中に聞こえてきた]
(15) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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えっ、えっ……? 処刑? 何言ってるの……?
[金と赤の瞳が揺れる。 >>7ふらりとミツボシへと振り向けば心配そうな姿が目に写った。 ソフィアはミツボシに近づくと胸元の手を両手で包み込んだ]
う、うん……一週間何もなければ大丈夫、だよ 何もないよ、きっと 皆、お料理をおいしいって食べてくれたよ!
[だからきっと大丈夫。 小首を傾げて、何時もと変わらぬ微笑みを。 それでも瞳は揺らいでしまっていたかもしれない]
(16) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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[頭痛がする。
旅人が言った。『オマエハアノトキノ人狼ノムスメ』
知られたら、殺される。 今度は私が、両親のように。
真っ赤に燃える瞳。 身体に宿る強靭な筋肉。 鋭い牙と爪。
旅人を襲い、肉を喰らった。 手慰みに眼球を抜き取ったのは、その赤い色が、綺麗だと思ったから。]
(*9) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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そ、そこのっ か、 かばん っ!!
[必死でベッドの上に置きっぱなしにした鞄を指差して それは自分の所有物アピールをする。]
(17) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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思い出した。旅人を殺したのは――私だ。
(*10) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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―しばらく前―
そう、ね。誰かに花を頼めればそれもいいのだろうけれど。 でも、どうせならやっぱり自分で、お参りするのが一番ですもの。 ……大丈夫、少し遅くなっても分かってくれるだろうし、
……いえ。すぐに戻れるわ。きっと。
[ローズマリーに>>0:326というよりは自分に言い聞かせるようにそう口にした。そういう淡い期待もあった。]
……寝るのなら、どこか部屋を見つけないとね。 私は屋根裏でも別に構わないのだけれど…
[そう言いつつ、なんだかんだと眠れずに過ごしていた夜更け、自警団の怒鳴るような声を聴いた>>#0]
(18) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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[階段を下りて少しして 揺らめく焔が磨硝子の向こうに見える。
このまま放火されるのか。 構わないけど。]
……。
[しかし予想とは違った。 自警団長と思しき人物の声が聞こえる。
一週間。何もなければ。 なんだ。たったそれだけ。
この場にいるほうが窮屈かもしれないけれど そう決められてしまったのだからしょうがない。]
(19) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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[あとに続いた、処刑という言葉にはふぅと息を吐き]
……疑わしき。
[そもそも何か起こらなければ、それもないのだから 何か起きたら、その時に考えよう。]
(20) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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ぬっ……?!
[ 突然扉が開いた。>>14 ぎょっとして、下着と靴下だけの格好で振り返る。 いくら監獄まがいの集会所だからといって、ノックくらいはすべきじゃないだろうか。 いや、鍵をかけてなかったモンドもモンドだが……。 ]
……何だ。
[ 何を言うべきか分からず、とりあえず聞いた。 手の中の濡れたシャツは着た方がいいのか、そうでないのか。 今から着たとて、もう色々手遅れな気がするが。 ]
(21) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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―――うん。そうだよね。
[包み込んでくれる両手の温もりに、瞳に温かな色が灯る。]
うん。大丈夫。きっと。 荷解きは終わったよ、大した荷物は、持って来て無いから。
[小首を傾げたソフィアに、優しく微笑む。]
大丈夫だよ。ね。
[包み込んでくれる掌から、私の熱が伝われば良いのに。]
(22) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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―夜更け頃―
………処刑?
[どうやら、あの口ぶりだと本気のようだ。それも、躊躇いなく口にした言葉だと聞こえた]
私は別に。そんなに、もう構わないけれど。 ……でも、いけないわね。若い子達も随分多いというのに。
[そろそろ眠れるかと思っていた矢先、眠気を吹き飛ばすには十分だった。どこの部屋に行くというあてもないまま、結局広間のソファに腰掛けて温めたミルクを飲んでいる*]
(23) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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[そう言えば、人を殺してしまったのは誰なんだろう。 本当に迷惑な話だ。 ボクもパパもこの寒村で慎ましく生活していたのに。
パパ、パパも人狼だ。 もう何年生きているかもわからない程に長生きしている。 それがほら、人間だったママにゾッコン。 もう一目惚れってやつだったらしい。 今でも思い出してはデレデレしている、けしからん。 パパは偉いのに、ママと過ごすためにこの村にやってきた。
そしてボクが生まれたんだ。 ボクも人狼だった、ハーフだったんだ。 だからね、人の世に潜むのも得意だし、 人の世の中で生きる術も知っている。
一体誰だろうね ヘマを打っちゃった仔は――]
(*11) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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